転載:マイケル!本当のことが知りたい!https://ameblo.jp/psalms83-18/entry-12227674426.html
2017-01-02 21:13:44
お久しぶりです(^_^;)
先回までの検証から判明したこととして、ヒラリー・クリントンは言うまでもなく、
ドナルド・トランプも共に、完全に支配者の傀儡であることが理解できました。
そもそも、メディアとは、支配者が、
世界を支配するという明確な目的のために、莫大な設備投資をして創設した媒体です。
ですから、勝手な考えを語る者を、
自分達の権威(メディア)を利用して発言させたり、有名にならせるわけがないのです。
支配者の意向をしっかりと把握して、与えられた台本を従順に演じる者だけが、
その見返りとして、名声や地位(=『影響力』)が与えらるというのは当然のことです。
しかも、世界支配が目的ですから、メディアで発言するポストにつく政治家のエリートたちは全員、
例外なく支配者の意向に従順でなければなりません。
ですから、日本の場合と同じく、米民主・共和党ともに全議員は、
支配者の台本に沿って活動しているだけであるというのは、全く当然の仕組みだと言えます。
そう言える根拠として、
大統領選で、トランプ・ヒラリーの両者の言動が世界に影響を及ぼすように仕組むために、
民主・共和両党の議員らの他、マスコミで語る各界の有力者や専門家、批評家、芸能人らが共謀し
口車を合わせているだけでなく、
その背後には、大御所の悪魔崇拝宗教指導者(イエズス会)がいることも判明しました。
選挙戦最後の討論会を終えた後の象徴的なパーティでの
仲睦まじい記念撮影の意味を考えてみてください。
トランプが勝利し、次に、大衆に反トランプデモを煽ることも予定通りであって、
「選挙制度」を含む政治的活動の根底には悪魔崇拝が関係している
ということを銘記する必要があります。
聖書は、一貫して、「全世界は邪悪な者の配下にある。」と教えており、この「邪悪な者」とは、
人間ではなく、霊者である悪魔サタンを指しています。(ヨハネ第一5:19)
いくら金持ちとはいえ、ただの人間が、世界中の政治活動やメディアが報じる内容の全てを支配し、
足並みそろえて一つにまとめることが出来るわけがありません。
ただの人間ではない悪魔のなせる業であり、
創造者エホバ神が、正当な理由があって、悪魔による支配を一時的に許してきたので、
それが可能になっているだけです。
間もなく、エホバが許したその期間は終了することになっています。
そして、選挙戦に関する一連の動きから、大統領選挙を含む選挙制度自体がインチキであり、
選挙は有権者を欺く組織的犯罪であることを示しています。
この点は非常に重要です。
与野党の議員たち、マスコミ、宗教指導者、各界の有力者、専門家、批評家、芸能人など
関係する各界の相当数の者たちが共謀し、
国民に対して、組織的犯行を常習的に遂行してきたことを示す根拠になるからです。
『米国大統領選挙ー執拗に続く不正選挙のシナリオ』
不正選挙に言及する報道が異常なまでにエスカレートしている昨今の動きは、
選挙制度自体が不正であることを、暗に物語っていると言えます。
【米大統領選、不正選挙報道の流れ】
結果が出る前の10月17日、ドナルド・トランプは、
「大規模な不正投票が行われている」と主張し始め、
すると、今度は、トランプが選出された後の11月27日、
第3党の「緑の党」のスタイン氏が投票結果が操作された可能性があるとして、
激戦州・ウィスコンシン州などの投票結果を再集計するよう求めはじめ、
クリントン陣営も、この動きに参加すると声明を出した。
それに対して、トランプは、強く反発する声明を出した上に、
クリントン氏が勝ったバージニア、ニューハンプシャー、
カリフォルニア各州でも、不正投票があったとツイートを連投して主張し始めた。
http://sayuflatmound.com/?p=28435
━─━─━─━─━─ ━─━─━─━─━─
まず米国の大手メディアが発信し、即座に、
日本を含む世界中のメディアが同じニュースを配信します。
このように、
大統領選挙期間中から今に至るまで、執拗に続く対立報道のお題は、「不正選挙」です。
支配者側が、何度も繰り返し「不正選挙」を強調するその目的は、
自ら発信してきた不正選挙疑惑を払拭するために、「調査したが問題はなかった」と見せかけるため、
また、問題の本質は不正選挙ではなく選挙制度自体が不正であるという点に
矛先が向かないようにして、
不正選挙を防ぎさえすれば、健全な選挙や正当な政治活動が可能だと、
そう信じさせることにあると思われます。
━─━─━ ≪さゆふらっとまうんど氏による不正選挙の本質に迫る解説≫━─━─━
http://sayuflatmound.com/?p=26980
『日本で不正選挙追及を主導しているのは、陰謀論者(支配者層側)です。
もちろんトランプも日本のそれのように、細々した不正選挙手口を謳うだけでしょう。
◆不正選挙の本質
不正選挙とは、
「選挙を管轄している省庁(日本では総務省)とマスコミが一体となり、
発表したものが選挙結果として効力を持つ。
国民の一票の総数である本当の選挙結果が公になることはない。」
というのがその本質です。
つまり、選挙とは、省庁・マスコミが・司法・検察を牛耳る者の独壇場なのです。
その大局には触れさせず、不正選挙の方法を、他のものに誘導するのが彼ら陰謀論者の役割です。
つまり、その不正選挙の大局(=総務省)には目を向けさせずに、
細々とした不正選挙手口が不正選挙の方法であり、
それをやめさせれば、健全な選挙が行われるかのように、「不正選挙」の概念を作り上げる。
「本当の不正選挙の形」からの目くらまし、
それが日本の不正選挙追及を主導する陰謀論者の役割です。
トランプも同じ役割でしょう。
大衆の方を向いた「本物」は徹底的に無視されます。
トランプの(発言の)ように、海外メディアまでも扱うといった広がりを見せることはありません。
どこの馬の骨かもわからない、何をしだすか、言い出すかわからない者を、
メディアの力(=支配層の力)を使って有名にすることはないのです。
有名にする=権力を増幅させるということです。
支配層にとってマイナスのことをする可能性がある者を、
自分たちの権力を使ってバックアップするなんて馬鹿なことをするはずがないのです。
欧米アジアのメディアは完全に統制がとられています。
それほどNWOは世界で進んでいます。
対立しているようにマスコミが報じている者は、お仲間同士が対立を演じているだけです。
アメリカ大統領選も同じことです。
そして即日早速、オバマがトランプの不正選挙発言に対して批判しています。
これらの構図は、しっかりと作られているのです。
シナリオと役割をしっかりと理解し、支配層へ貢献する者達がリーダーとされ、
権力を与えられているのです。
言うまでもありませんが、米大統領だろうが総理大臣だろうが、彼らはエージェントに過ぎません。
下の不正選挙に関する、オバマの言い分(※元記事参照)を見ると、
点で浅い思考で、「役割に準じた発言をしている」ということがわかります。
◆誰が当選するかは得票数ではなく、支配者が決める。「総務省」にデータがある。
http://sayuflatmound.com/?p=119
「.......仮に一人の職員の目の前の票がすべて【鈴木たつお】だったとしても
全体から見たら少なかったんだ~と勘違いと思わせることは膨大な投票数、数ある開票所から可能です。
投票箱の入れ替え、ムサシ計数器での用紙コピーや入れ替え、用紙束の計数不正、
などなど考えられますが、結局、実際の不正方法は一番簡単シンプルな方法で、
総務省のPCデータの中に決められた数字があり、
もうすでに各区、各市ごとに改ざんされた選挙結果(立候補者投票数)が
選挙管理委員長に送達してあり、
決められた各候補者の改ざん投票数字を買収されている委員長達が選挙日当日に発表するだけ。
もちろん同時にマスコミのTOPにも裏で決めた選挙結果を送達してある。
それを20時に発表する。
それが少数のみの買収でリーズナブル、
情報漏えいリスクも少なく合理的な不正選挙ではないでしょうか?
上の奴らだけで不正してる可能性が高い。
ちなみに、選管委員長の任命方法は選管委員内での互選、つまり内輪で決めているのです。」
(転載終わり)