2014年02月01日
ソウルカメラからのメッセージ
「スピリチュアル・メッセージの翻訳文の発信ブログ」であるのはこれまで通りで、2014年からは、今まで意図的に控えてきた翻訳者の言葉も発信していくことにしましたのは、前回申し上げた通りです。さっそく快いフィードバックを表現してくださいました方々の声が、大きな励ましになりました。ありがとうございます!
さて、「私の翻訳活動にも、2014年新年の一月早々、一つも予想していなかった事態が起こりました」と前回書きました。それは、一年に亘って翻訳チームとして参加してきた「Despertando」からの「お引っ越し」のことですが、今回、その顛末を書くつもりでした。そして、途中まで書いたのですが、「それは過ぎたことだ」と言う、つまり書く必要はないという、私のハイアーセルフの声が聞こえました。
実際にこの件は、予期せぬ出来事があったとはいえ、結局は素晴らしい「大団円」を迎えた件だったのですから。「今この瞬間」が「全て」です。2014年新年にふさわしい、象徴的な「お引っ越し」という機会を与えてくださいました、関係者の方々に愛と感謝を感じています。
2014年は、予期せぬ方向からの突風、または荒波が来ることもあるかと思います。しかしそれは、自分をより大きなフィールドに向けて背中を押してくれる変化の波です。そして「変化」は、一時的な形がどう表れようとも、「結局は良い方向にしか向かわない」、ということです。
今年2014年は、これまでとは違う年であることを、私も感じています。2014年の変化の波を壮麗に乗り切るにあたって、当ブログの翻訳チャネリング・メッセージが読者の皆様を支援するツールの一端になることを願っています。
今後、チャネリング・メッセージの翻訳記事の合間に、私自身の気付きや、あるテーマを取り上げての私の考えなども、発信していこうと思っています。
愛を込めて
ソウルカメラ