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【政治や麻薬、博打、売春は4つの害悪】東京株、13日連続で上昇=バブル期以来ほぼ30年ぶり

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第3のブラックマンデーの予兆! 日本の国内の証券会社の談合はその筋では公然の秘密。

過去のバブルの時は企業の含み資産、サラリーマンの貯蓄は殆ど株に化けました。

大手企業の内部留保金が400兆円、大手企業のサラリーマンの貯蓄、闇にとっては予定通りの略奪作戦です。

一夜にして紙くずになリ、当時、差益はアメリカのメルリンチ証券などが略奪、有名な山一證券が実質、メルリンチ社の系列といわれた野村證券に吸収され、そのとき「社員は悪くない」という山一證券社長の涙の会見がありました。

今になれば白々しい話ですが、また、また資金の枯渇している闇が大仕掛けをしてきました。

サブプライム以来、衰退している銀行、証券会社は今固唾をのんでこの株高を見守って皮算用しているようすが見えるようです。

本当に懲りない集団ですが、バブルがはじけたあと政治が混乱、余波が一般の生活、主婦や子どもに打撃をあたえます。

闇は世界の証券市場を自由にコントロールしてきましたが、囮の仕掛けがあるとは気がつかず、バブル崩壊のあと遂に逃げ場を失ってしまいます。

選挙にうつつをぬかしている無責任な政治家・企業人は、自らまいた種を刈り取ることになるのがよ世の常です。

闇の実体がさらに暴かれ、償却期間を過ぎた安部自民は退路を断たれます。

政治や麻薬、博打、売春は4つの害悪です。 

10/19(木) 15:10配信

時事通信

19日の東京株式市場、日経平均株価の終値は前日比85円47銭高の2万1448円52銭となり、バブル期以来、約29年8カ月ぶりに13営業日連続で上昇した。写真は、終値を示す電光ボード=東京・八重洲

 19日の東京株式市場は、米国をはじめ世界的に景気が堅調に推移する中、投資家心理が上向き、大型株中心に買われた。日経平均株価の終値は前日比85円47銭高の2万1448円52銭となり、年初来高値を連日で更新。バブル期の1988年2月以来、約29年8カ月ぶりに13営業日連続で上昇した。

 日経平均の連騰の最長記録は、高度成長期の1960年12月から61年1月にかけての14日連続。今回はこれに次ぐものだ。

 前日の米国では、優良株で構成するダウ工業株30種平均が過去最高値を更新。これを受けて東京市場でも、日経平均など株価指数への影響度が高い大型株中心に買いが広がった。

 保険や銀行など金融関連業種の値上がりが目立った。また、為替が前日に比べてやや円安方向に振れたため、電機など輸出関連業種の一角の株価も底堅く推移。日経平均は一時2万1500円台を付け、21年ぶりの高値水準になった。

 13日間の上げ幅は計1092円。市場関係者からは「短期的には株価上昇のペースは速過ぎる」(中堅証券)との声が漏れるなど、警戒感もくすぶっている。 

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最終更新:10/19(木) 19:27
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