トランプどころではない、舞台は日本、古代の魂が蘇る、日本のおとぎ話のほうがずっーと重要・・・
小泉純一郎元総理は、投資目的で国民の年金資金などを闇のファンドに引き渡す役割をしました。
闇は倒産状態ですから債権者の胴元にお金を返済するために躍起になって税金など流動性のある市場資金の略奪を企てます。
その胴元を管理し新しい時代を先導するOPPT的な計画主宰者の考えは、闇に汚染された日本に余分な資金があればどんな悪企みに利用されるかわからないので、ブッシュ・小泉ラインの政治ラインを使い闇の本筋を通して資金回収させているわけです。
この話はほんの一部ですが、日本および国際社会(統治・金融経済)が新しいシステムに向けて合意形成される条件で人類のためにストックされています。
人類のための黄金や資金には誰も手を出せないように逆に闇の仕組みが機能しています。
かつてこれらの余剰資金に手を出した総理大臣など多くの自民党の重鎮は政治生命をなくしています。(韓国も・・・)
小泉元総理はこれの実行者として証人あるいは条件付保釈中のような立場になりました。
その条件が原発反対のキャンペーンなどを行うなどでした。
しかし、この流れもすべて闇の内部改革と称する一環です。
聖なるアメリカの意向にそって資金の動きに関わる関係上、希望の党には関わらない立場をとるのは当然です。
闇の内部改革のなかで、時代の担いてとして目星をつけている政治家のひとりに小池百合子東京都知事もいます。
小泉進次郎氏を若手の頭にしてインドのサスーン財団などから多額の政治資金を導入し、いわゆる小泉チュルドレンを大量に当選させ自民党の再生もはかりました。
その時の後遺症(金の力で人才を吟味しない)が今の一連の2回生議員の不祥事です。
国民中心ではなく闇(政党を取り込んだ)中心の保身策略です。
一人ひとりの命と人生がかかっている社会生活に歌舞伎役者の”追っかけ”のようなファンが政治を支えているかのような風潮があります。
政治も突然あらわれる一人の力で闇を脱することができるかもしれません!
刹那的な人気取りに見える市民も、「知らぬが仏」で意外な役割を果たしているのかもしれません!
小泉元総理はアトランティス沈没最後の王だったと霊的な話を聞いたことがあります。
その息子小泉進次郎氏、そして小池百合子知事も意外なエジプトに留学などで過去世を露呈し、いよいよ日本に転生してきた古代の魂が蘇り、実質的なアトランティス再現が始まります。
道州制は「地域の時代」を象徴するものです。
『上の如く下の然り』 ピラミッドの地底に隠されてきた四次元世界の逆ピラミッド(陰・陽の陰の世界、女性性の世界、世界を変えるエネルギーの秘密)がこれからの時代とすれば、「地域の時代」は全体を一人が支える逆ピラミッドの時代を創造する基礎づくりを意味するものです。
日本から世界を変えるモデルを発進するときに彼らの蘇りが亡霊とならないよう、くれぐれも過去の歴史を繰り返さないように、聖なるコミュニティの光で道州制の華を咲かせるため、闇を活かして事を成す流れを見守ってください。
※Ray:『上の如く下の然り』とは、東洋では『天人合一』人と謂い、神とが一体となることを言います。道を得て修道しあなた方の神格を自覚することです。