2017年09月23日
☆Joy
☆PEACE
☆Harmonyでお会いしましょう!
この2017年9月23日は特別な日であることは、
聖書の黙示録の中で予言されてきた
「見よ、主の日が来る。残忍で、憤りと激しい怒りとをもってこの地を荒し、その中から罪びとを断ち滅ぼすために来る」(13章9節)
「天の星とその星座とはその光を放たず、太陽は出ても暗く、月はその光を輝かさない」(13章10節)
http://tocana.jp/2017/09/post_14483_entry.html より抜粋
それに続いて、
さらに、上述の『ヨハネの黙示録』の引用にも9月23日にニビルが地球に接近する根拠が書かれているというのだ。「Express」(9月13日付)に掲載されているゲイリー・レイ氏の解説によると、“ひとりの女”とはおとめ座のことであり、聖母マリアの象徴とのことだ。そして、23日には月がおとめ座の足元へ、太陽も衣服のようにおとめ座に被さり、メシアの象徴である木星もおとめ座方向にあるという。これは12年周期で起こる天体現象であるが、今回は「ユダのライオン」も関わってくるため、非常に珍しいそうだ。先述したように、ピラミッドの下降通路が指し示すのも、しし座のレグルスである。そして、“十二の星”は、しし座の9つの星と、それと直列する火星、金星、水星のことであり、23日にはまるでこれらの星が冠のようにおとめ座の額に現れるというのだ。
ニュージーランドの化学者であり、クリスチャンのジョナサン・サーファッティ氏など、ミード氏らの予想を否定する者もいるが、多くのクリスチャンが23日を警戒している。非キリスト教徒にとっては、あまりピンと来ない話かもしれないが、もしもの時のために心の準備だけはしておいた方が良いだろう。それにしても、せっかくの秋分の日(祝日)に世界が終わるとはなんとも切ない。願わくば、外れて欲しいものだが……。
========================================
以上のようなキリスト教では、予言され続けてきたメシア再来のサインを示す夜空が現れるのが今日であり、
聖書をもとより、ホピ族の「カチーナ」の再来であり、
イスラームにおいては、『「マスィーフ」は人類の救世主であるのに対し、イスラム共同体のみにおける救世主(指導者)は「マフディー」(「正しく導かれる者」の意味)と称する。』とある、その予言され続けてきた7000年に一度巡ってくるという星座の位置の日が2017年9月23日なのです。その間ニビルはループを成して2回地球に大接近することになります。
( https://ameblo.jp/2012december/theme-10018550255.html ) より
アメリカのミード氏は信頼できるリサーチャーであるかたわら、これを文字通りに理解すべきなのか、ただの暗い予言なのか?
それとも、もっとわくわくすることに関係しているのか?
そのあたりをこれからプレアディアンに聞いててみることにします。
その前に、けっこう信憑性の高いニビル星の写真がネット上で出回っています。
これは今までも何年間も続いてきたことなので、いまさらいうと、オオカミ少年現象になってしまうのですが、先日ニビル星研究家であり、『コルブリン・バイブル』の著者である夫の知人のマーシャル・マスターズは、つい最近、これぞ本物に間違いないと自ら述べたある証拠写真を最近入手しました。テキサス州の普通の女性がIphone7で撮ったものでした。実はその数週間前に起きた皆既日食の太陽の後ろにはっきりと別の惑星が写っている映像がニュースに流れるということも今起こっていることはたしかです。
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☆ プレアディアンからのメッセージ
==========================
==========================
皆さんとまたお会いできてうれしいです!
Nice to be with you all!
このマジックな島で私たちの友であり、
誠実な通訳であるソニアと初めて我々が遭遇したのも、
ここでした(カナダBC州ビクトリア)。
Let’s begin, shall we?
はい、今のあなた方を包むエネルギーのバイブレーションは、
ご存じの通り、あなた方それぞれの肉体と心を通して
感じられるとおりです。
たしかに何らかの緊迫感があるにしても、
重いエネルギーと密度の濃いエネルギーとは、
全く逆です。
あなた方は3次元という2元性の物理的な特徴を持つ
環境から、さらに密度が濃くなると、
それだけあなた方を縛りつけておく、
重力は逆の働きをするということに気づいていただきたいのです。
あなた方、それぞれがなにを信じ、なにを心の灯火としてきたのか、
確かに、ある意味であなた方のメシアと同じ『最後の審判』によって、
お試しは避けられないということだけを知っておいてください。
森の中で大地に足をつけて、あるいは、津波やなんかを起こす海を恐れないで、
あなた方の共とすれば、地球のスピリットであるガイアは、
あなたと共に喜び(JOY)のバイブレーションを放ち、
平和な気持ちを地球中に広げ、ガイアに感謝し、
母なる惑星が愛する子を産むことを祝福し、
双子である片割れが、地球ガイアの伴星である「ニビル」との再会を喜び、
歓迎するのなら、あなた方は必ず、
宇宙の共と出会い、コンタクトビギンズ。
想像することができるでしょうか?
あなたとうり二つでありながら、
あなたとはまったく異なる種(主)があなたの前に現れたら、
あなた方が各々気づくことができるでしょうか?
自分の子供にそれを見るかもしれないでしょうが、
また別の何人もの共があなた方との再会を心待ちしていたとは、
あなた方のメディアは誰も伝えないでしょう。
そうです。あなた方次第で、隠された神秘を紐解くためには、
インターネットの情報がどれだけあなた方の想像力を制限しているかに
気づくチャンスが9月23日かもしれないということです。
それにしてなにも起きなければ幸いです。
もし、そうならなければ、きっと次は日にちがズレたとか、どうのこうの言い出す人たちは山といるでしょう。
あなた方の判断力と選択が問われます。
あなたはどのリアリティを選択したでしょうか。
このまたとないチャンスのときを!
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※引用及び転載について:facebookへの転載、youtubeなど動画サイトでのコンテンツとしての使用はご遠慮ください。他、媒体に部分引用される際は、「引用元」と「愛知ソニア」の表記をお願いいたします。【愛知ソニアコンテンツ管理部】
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Posted by 愛知 ソニア at 16:10
☆PEACE
☆Harmonyでお会いしましょう!
この2017年9月23日は特別な日であることは、
聖書の黙示録の中で予言されてきた
「見よ、主の日が来る。残忍で、憤りと激しい怒りとをもってこの地を荒し、その中から罪びとを断ち滅ぼすために来る」(13章9節)
「天の星とその星座とはその光を放たず、太陽は出ても暗く、月はその光を輝かさない」(13章10節)
http://tocana.jp/2017/09/post_14483_entry.html より抜粋
それに続いて、
さらに、上述の『ヨハネの黙示録』の引用にも9月23日にニビルが地球に接近する根拠が書かれているというのだ。「Express」(9月13日付)に掲載されているゲイリー・レイ氏の解説によると、“ひとりの女”とはおとめ座のことであり、聖母マリアの象徴とのことだ。そして、23日には月がおとめ座の足元へ、太陽も衣服のようにおとめ座に被さり、メシアの象徴である木星もおとめ座方向にあるという。これは12年周期で起こる天体現象であるが、今回は「ユダのライオン」も関わってくるため、非常に珍しいそうだ。先述したように、ピラミッドの下降通路が指し示すのも、しし座のレグルスである。そして、“十二の星”は、しし座の9つの星と、それと直列する火星、金星、水星のことであり、23日にはまるでこれらの星が冠のようにおとめ座の額に現れるというのだ。
ニュージーランドの化学者であり、クリスチャンのジョナサン・サーファッティ氏など、ミード氏らの予想を否定する者もいるが、多くのクリスチャンが23日を警戒している。非キリスト教徒にとっては、あまりピンと来ない話かもしれないが、もしもの時のために心の準備だけはしておいた方が良いだろう。それにしても、せっかくの秋分の日(祝日)に世界が終わるとはなんとも切ない。願わくば、外れて欲しいものだが……。
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以上のようなキリスト教では、予言され続けてきたメシア再来のサインを示す夜空が現れるのが今日であり、
聖書をもとより、ホピ族の「カチーナ」の再来であり、
イスラームにおいては、『「マスィーフ」は人類の救世主であるのに対し、イスラム共同体のみにおける救世主(指導者)は「マフディー」(「正しく導かれる者」の意味)と称する。』とある、その予言され続けてきた7000年に一度巡ってくるという星座の位置の日が2017年9月23日なのです。その間ニビルはループを成して2回地球に大接近することになります。
( https://ameblo.jp/2012december/theme-10018550255.html ) より
アメリカのミード氏は信頼できるリサーチャーであるかたわら、これを文字通りに理解すべきなのか、ただの暗い予言なのか?
それとも、もっとわくわくすることに関係しているのか?
そのあたりをこれからプレアディアンに聞いててみることにします。
その前に、けっこう信憑性の高いニビル星の写真がネット上で出回っています。
これは今までも何年間も続いてきたことなので、いまさらいうと、オオカミ少年現象になってしまうのですが、先日ニビル星研究家であり、『コルブリン・バイブル』の著者である夫の知人のマーシャル・マスターズは、つい最近、これぞ本物に間違いないと自ら述べたある証拠写真を最近入手しました。テキサス州の普通の女性がIphone7で撮ったものでした。実はその数週間前に起きた皆既日食の太陽の後ろにはっきりと別の惑星が写っている映像がニュースに流れるということも今起こっていることはたしかです。

☆ プレアディアンからのメッセージ
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皆さんとまたお会いできてうれしいです!
Nice to be with you all!
このマジックな島で私たちの友であり、
誠実な通訳であるソニアと初めて我々が遭遇したのも、
ここでした(カナダBC州ビクトリア)。
Let’s begin, shall we?
はい、今のあなた方を包むエネルギーのバイブレーションは、
ご存じの通り、あなた方それぞれの肉体と心を通して
感じられるとおりです。
たしかに何らかの緊迫感があるにしても、
重いエネルギーと密度の濃いエネルギーとは、
全く逆です。
あなた方は3次元という2元性の物理的な特徴を持つ
環境から、さらに密度が濃くなると、
それだけあなた方を縛りつけておく、
重力は逆の働きをするということに気づいていただきたいのです。
あなた方、それぞれがなにを信じ、なにを心の灯火としてきたのか、
確かに、ある意味であなた方のメシアと同じ『最後の審判』によって、
お試しは避けられないということだけを知っておいてください。
森の中で大地に足をつけて、あるいは、津波やなんかを起こす海を恐れないで、
あなた方の共とすれば、地球のスピリットであるガイアは、
あなたと共に喜び(JOY)のバイブレーションを放ち、
平和な気持ちを地球中に広げ、ガイアに感謝し、
母なる惑星が愛する子を産むことを祝福し、
双子である片割れが、地球ガイアの伴星である「ニビル」との再会を喜び、
歓迎するのなら、あなた方は必ず、
宇宙の共と出会い、コンタクトビギンズ。
想像することができるでしょうか?
あなたとうり二つでありながら、
あなたとはまったく異なる種(主)があなたの前に現れたら、
あなた方が各々気づくことができるでしょうか?
自分の子供にそれを見るかもしれないでしょうが、
また別の何人もの共があなた方との再会を心待ちしていたとは、
あなた方のメディアは誰も伝えないでしょう。
そうです。あなた方次第で、隠された神秘を紐解くためには、
インターネットの情報がどれだけあなた方の想像力を制限しているかに
気づくチャンスが9月23日かもしれないということです。
それにしてなにも起きなければ幸いです。
もし、そうならなければ、きっと次は日にちがズレたとか、どうのこうの言い出す人たちは山といるでしょう。
あなた方の判断力と選択が問われます。
あなたはどのリアリティを選択したでしょうか。
このまたとないチャンスのときを!

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Posted by 愛知 ソニア at 16:10