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”新しい脳” 〜 蝶形骨とゼロポイントエネルギーとのチューニング 

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2014年1月21日
守城佐恵子 (ホームページ:http://waraikanai.wix.com/etomo-station
Sphenoid bone and tuning with zeropoint energy
by Saeko Morishiro 21 January 2014

人間の頭蓋骨の中に「蝶形骨」という箇所があります。
(図3・4参照:http://waraikanai.wix.com/etomo-station#!untitled/chk9)

「蝶形骨」は、本来、脳内の水分の受け皿の機能を持っています。
脳内の水分は、宇宙の静謐な暗闇に漂っているエーテル(光の媒質)を通じて伝達される光などのエネルギーと共振、同調することが出来ます。

ごく最近、ゼロポイントのエネルギー体AEの創造に基づいて、この蝶形骨には、アセンション先の新次元(5D〜13D)光源のマカバがリンクされるようになりました。これによって、ゼロポイントの愛に基づいて作用する銀河や惑星などの新宇宙全体の存在達が、それぞれの機能に応じて必要なゼロポイントエネルギーの波動(超光速振動)を創造し、情報媒体であるエーテルを通じて脳内のエーテルである水に伝達し、人間の身体中の細胞へと流していきます。
(図1・2参照:http://waraikanai.wix.com/etomo-station#!untitled/chk9

側頭骨&蝶形骨マカバ(女)

側頭骨&蝶形骨マカバ(男)

このようにして、神の愛に基づいて機能する新宇宙全体の存在たちが創造する光の情報は、愛と光の意識の法則によって人体の全ての細胞に伝達されます。

 

人間の脳は、生命に関するあらゆる情報の司令塔であるため、そこに送り込まれる神の愛であるゼロポイントエネルギーが全身の細胞に送り込まれることによって、人類は、光の道への決意、又は改心をしなければなりません。もしもそうしないとしたら、光の粒子としての根源の状態に還るとの選択を早急にしなければならない機会が訪れます。

これにより、「無」は始めから存在せず、「在る」しかなかったという真実に人類の多くが目覚める時がやってきました。

これは、「在る」と「無い」という二元性を超えて、「在る」という一元性の世界への移行であり、宇宙から人間の細胞レベルまでの大きな変容をもたらす意識の革命そのものです。

「失う」「消える」「無くなる」というこれまで人類を制約し、苦しめて来た幻想から人類が脱却する前代未聞のチャンスが今、正に到来しているのです。

これは、ゼロポイントエネルギー、神の無償の愛の到来を示すものです。

Info.from Taki

 


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