Quantcast
Channel: Mutual Aid Japan
Viewing all articles
Browse latest Browse all 11837

『白龍会』ベンジャミン・フルフォード

$
0
0

 宇宙人系?(闇を吸収するスポークスマン)

転載:徹底検索、堀進 https://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36631654.html

『白龍会』ベンジャミン・フルフォード
白龍会は武士道と騎士道の精神を持つ。基本的に先手は打たず、女性や子供、堅気には手を出さない。また必ず弱者を守る。頭山満などが設立した黒龍会の精神に依然として賛同している。しかし白龍会はアジア視点より全世界視点である。一番弱い生命体を含め、地球を守るつもりだ。

(白龍会、先日モナコで開催した57ケ国メンバー現在は100ケ国になっているそうです。および良識派の国際的な警察や司法機関)が世界支配層の第二勢力(ロスチャイルド等)や第三勢力(ロックフェラー家・ブッシュ家)および彼らの配下の第四勢力(BIS等の国際機関、秘密結社、工作員など)の犯罪捜査を開始し始めたそうです。

風雲急を告げる世界。ついに全世界のさまざまな組織、さまざまな人種、さまざまな国々のメンバーからなる「ホワイト・ドラゴン・ソサエティ(白龍会)」が、イルミナティNWOユダヤシオニストに最後通告を叩き付けたようである。これは、白龍会の広報員となった、ベンジャミン・フルフォード氏が、イルミナティ組織のメンバーに向けてのメッセージのようである。以下のものである。残念ながら全部英語である。

いやはや、実に興味深い展開になってきたようである。白龍会がイルミナティーに向って全面降伏せよという内容であるから、いったいどうなってしまうのだろうか? 
我々イルミナティーにやられてしまった国民としては、ぜひ白龍会に勝って欲しいものである。

多くの民兵グループやそれぞれ1万人以上の多くのメンバーが白龍会にコンタクトを取り、企業である連邦政府に対して武器を取る指令の言葉を待っています。

ペンタゴンでは白龍会の同盟国や代理団体が民兵に身を引くよう求めています。なぜならワシントンやウォール街犯罪者達を法律によって対処するよう言うからです。


ベンジャミン・フルフォードの国内外 金融・経済・政治の裏事情レポート

◆ 欧米、日本、朝鮮半島を巡る裏権力事情について

複数の情報源によると、欧米悪魔教マフィアたちの降参交渉が本格的に始まった。
ロスチャイルド一族や英国王室、オバマ政権の裏にいるシカゴマフィア、それからNew World Orderやナチス勢力の裏にいるグノーシス派などが揃ってホワイトドラゴンのメンバーとの交渉を進めている。日本や朝鮮半島においてその欧米支配階級の下請けをしていた連中の多くも、今ではアジア独立のために動いている。また、韓国政府筋によると、やはり水面下では朝鮮半島の南北統一に向けた現実的な話し合いが進められているようだ。それに伴い、北朝鮮国内では南北統一派と中国寄りの派閥に別れ、南北統一を支持する金正恩(Kim Jon Un)を批判するビラが国内に撒かれるなど、上層部による争いが始まっているという。これから少しずつ、大手マスコミでもこうした動きを裏付けるニュースが見られるようになるはずだ。世界システムの再起動に関する交渉が水面下で続いているうちはそれ程の大きな発表はないかもしれないが、封印された技術についても追々発表されていくだろう。取りあえずは、本日行なわれる経済産業省新エネルギー庁担当の記者会見の模様を覗いてみようと思う。


アジアの秘密結社はイルミナティを打倒できるのか?

 読者の方から次のような質問をいただきました。「中国には10万人とか暗殺部隊があると、ネットで見たんやけど、ガンジーさん、どう思いますか?そんなんあるんやろか?」これについて答えていきたいと思います。まず、物語をあの猛威を振るった「SARS」から始めましょう。2002年、中国で突如、新型肺炎「SARS」が発生しました。これは空気感染し高い致死率をもっていました。あるロシア人医師は「SARSは黄色人種を殺すための生物兵器だ」ということを中国側に暴露しました。これを知った中国系華僑ネットワークは本気で激怒し、アメリカ(イルミナティ)との関係を見直すことになりました。彼ら中国秘密結社の源流は「青幇(チンパン)・赤幇(ホンパン)」という秘密結社にあるといいます。彼らは中国の歴史の中では権力者から民衆を守ろうとした集団です。彼らは、日本の任侠集団とも深く関わりをもっていました。それは19世紀、明治時代に「大アジア主義」を掲げた日本発の右翼団体といわれている「玄洋社」の長だった頭山満率いる「黒龍会」などとのネットワークでした。前述した「SARS」事件がきっかけで、戦後GHQによって解散させられた黒龍会が復活し、名称を「白龍会」に変えたそうです(管理人: ベンジャミン氏が闇の支配者によって暗殺されないのは、彼が貴重な情報発信者であり、彼らが保護しているからという理由も一つあると思う)。彼ら青幇・赤幇はその昔、中国が「明」だった時、新たに台頭してきた「清」に滅ぼされ、その時、打倒「清」政府を掲げて地下組織になった人々です。ただ、ベンジャミン氏も「完全にクリーンな組織」などとは言っていません。組織の中には、アヘン貿易をやってカネ儲けしていた者もいたとしています。でも、それは私が、以前言ったように「悪」=「悪さをする者」であって、「悪」=「悪さをする者が属する組織」ではありません。彼らは何度かイルミナティと戦ってきました。例えば、「アヘン戦争」?「1840年、イギリスは中国からお茶を大量に輸入していたが、イギリス側は中国に対して売るものがなかったので、貿易赤字になってしまった。そのため、「アヘン」を大量に輸出しました。結果、中国では大量のアヘン中毒者を出したため、アヘン貿易を取り締まりました。起こったのは背後にロスチャイルド家がいるイギリス。中国(当時は清)に宣戦布告し、「アヘン戦争」が始まりました。この時、青幇・赤幇の人々も戦ったとされています。」
 こてんぱんにやられた清は、結果欧米の犬となり、それに対して彼ら青幇・赤幇が孫文を担ぎ上げ革命を起こしました(辛亥革命)。このとき孫文はハワイにある赤幇のメンバーでした。その後、孫文でまとまっていた中国(当時は中華民国)は中国本土に残った毛沢東派と台湾に逃げた蒋介石派(現在も中国は台湾を独立国家として認めていおらず、台湾も中国の一部としている)に分裂しました。前述した日本の黒龍会は彼らの援助を行なったとされています。
 ベンジャミン氏は、毛沢東は「イルミナティ」から資金援助してもらっていたといいます。そして台湾に逃げ込んだ蒋介石が青幇・赤幇の流れを汲んでいると。中国は今や共産主義大国です。彼ら青幇・赤幇は表立って堂々と生きることなどできなく地下組織として活動していました。しかし、前述したように、「SARS」により、もう一度立ち上がったといいます。話はいきなり飛びますがいろいろな事件があり、今は中国全土がイルミナティに対して反旗を翻しているといいます(中には、イルミナティ側の人物や組織も未だにいるでしょう・・・)。


◎白龍会、立ち上げ
   以前、BDS(Black Dragon Socitey)についてふれた。
   この度、BDS改め、「白龍会」(White Dragon Society)を立ち上げたという。当然、ベンさんは中心メンバーだろう。
   もはや単なるジャーナリストじゃないということだ。
   秘密結社の一員が公衆の面前で、じゃべっちゃっていいのかとも思われるが、スポークスマン的立場なのだろう。

  BDSと黒龍会とはつながりがるものの、出自は別なようです。
  「黒龍会」は、戦前戦中、民族主義の総帥・頭山満(とうやまみつる)氏の玄洋社の海外工作部隊として活動し、海外名、BDS(Black Dragon Society)  として恐れられた。
   「大東亜共栄圏」を影で支えたのは彼らであったといえよう。戦後、解体させられたが、近年「黒龍会」として復活した。

   ベンさんの言う「BDS」は、もともと中国の秘密結社の要請からスタートしたようだ。(この組織と黒龍会は連携しているようです)
   「黒龍会」があくまで、アジア、いや東アジアを守るための組織であるのに対して、「白龍会」(旧・BDS)は全世界を対象としているらしい。
   この辺の相違、及び紛らわしいことから、BDS改め「白龍会」にしたようだ。

   「白龍会」の会長、副会長は日本人であり、ヴァチカン、CIA、IMF、ペンタゴンの中にもメンバーがいると言う。
  もちろん、永田町、霞が関、丸の内とも太いパイプを持ち、さらに日本の右翼、ヤクザにも賛同者がいるそうです。
   ベンさんは、リアルに「世界から貧困と飢餓をなくしたい」と主張しているようにリベラル派の思考なのに、右翼やヤクザとのつながりが多いね。
  
   それはそうと「白龍会」に最近、「MJ-12」(エムジェー・トゥエルブ)が接触してきたという。
  「MJ-12」って?あの「エリア51」とかの「MJ-12」?そのとおり。
   でも、その起源は古く、ピタゴラスの頃まで遡るらしい。有名なメンバーとしては、ピタゴラスの他、ヘーゲル、ゲーテ、ニーチェなどが挙げられる。
   彼ら曰く、自分たちこそが本当のイルミナティであり、巷間伝えられる、いわゆる「イルミナティ」と闘ってきたのだそうだ。
   「MJ-12」は「ホワイト・イルミナティ」で、いわゆる「イルミナティ」は「ブラック・イルミナティ」ということだろう。
  「ホワイト・イルミナティ」(良い方?)と「ブラック・イルミナティ」(悪い方?)については、どこかで読んだ記憶があるのだが、
 これについて正確に答えられる人が日本にどれくらいいるだろうか?私もよくわからない。
  (以下、「ホワイト」、「ブラック」と省略)
  
  「MJ-12」は、「フランス革命」、「アメリカ革命(独立)」に関わったたが、ことごとく「ブラック」に乗っ取られたという。
  (これには異説があることは承知しています。とりあえず聞いたままを書きます) 
  では、「MJ-12」(≒「ホワイト」)と「ブラック」がどこが違うかというと、
  「ブラック」が血族主義であるのに対して、彼らは能力主義に重きを置いているという。
  「スタートレック」がこの能力主義を体現しており、かのTVシリーズ(映画)は、「MJ-12」のプロパガンダなのかもしれない。   


  ペンタゴンの中にもアンチ「ヘビ族」がいるということは、少し希望が持てるというものです。
  
  私がいろいろ踏み込んだこと書けるのも、「白龍会」とか「黒龍会」とか、アンチ「ヘビ族」の組織が存在しているおかげです。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 11837

Trending Articles