古代日本から”真理”(愛の送受信機)探しがはじまったことが伝えられています。
映像のリングとリボンは真理の形象です。
つまりイナンナが地球に降り立った目的があります。
そのためクリエーターにエネルギーを受け人間を創造しましたが、その人間にはクリーエーターの仕掛けが施されていました。
それが”シリウスのティアランからの励ましのメッセージ”でも伝えている”愛の送受信機”です。”道すなわち真理”です。
この神聖なシンボライズされた機密は聖なる存在から聖なる存在へと密かに伝えられてきました。
自ら創造したルル〈人間〉と交わったのも、彼らは三代しか子孫が存続できない運命のため、それを得ることによって永遠の命を得て進化するためだと考えたからでした。
しかし今日まで彼らにはその機会が得られなかったので、地球を離れてまた人身を得る機会を待たなければなりませんでした。
形象〈偶像崇拝の具〉には真実がなく、そのようなものがあることだけがそれによって伝えられました。
ソロモン王、ダビデ王にしても、時が至らなければ得ることが出来ません。
日本の天皇系統ももちろん例外ではありません。
戦いの歴史がそれを証明しています。
今その時期に居合わせるみなさんがいかに大事な存在であるか、やがて理解できるようになります。
1288+1159 イナンナ(イシュタール)物語「私は日本で生まれ育った」Ishtar was born and raised up in Japan by Hiroshi Hayashi