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アイシャ・ノース〜アイシャのコメントより−POND瞑想集会後のシェア

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2014年1月5日

親愛なる友人の皆さん!今回の瞑想集会も、これまでとは全く違うものでした。全く別の、2つの場面が登場しました。まず、PONDの周りでは素敵なお祝が行われていて、みな踊ったり歌ったり、光の糸を「編んだり」していました。私達の喜びいっぱいのお祝いが光の波紋となって惑星中に広がっていくのが見えました。私達、みんなでとても楽しい時を過ごしたんです。瞑想した一時間のうち、初めと最後にこのパーティーを行いました。もう一つの場面は、PONDの底で。とても静かなところで、一人ずつ内密なセッションを受けたのです。まず一人ずつPONDの底まで泳いで潜っていきました。底には、輝く平らなクリスタルでできた出入口がありました。私達がこの入口から入ってゆくと、そこは純白の光輝くホールでした。皆に白いガウンが渡されました。静養所かスパに来たような感じです。ただ、もっと正式な雰囲気がありました。輝く存在達が一人一人やってきて、私達一人一人のところにつき、それぞれに別々の場所に案内されました。こうして、私達全員が個人セッションを受けるのですよ、と言われました。私が連れて行かれた部屋には、生命体のグループがいました。これはプロセスの一部で、今年に向けて準備をするのだと告げられました。今年、私達は新しい役割についてゆくのだそうです。

私は、あらゆる任務を「やってみる」チャンスを与えられました。彼らによると、今後自分が何をしたいか、それについてはマインドをオープンにしておくことが今年中は大切だそうです。なぜなら、私達にはいくつかの選択肢が与えられるそうなのです。自分の光を何のために使うかについては、私達が選択できる。そして何を選択しようとも、決して自分にとって「違う」ものを選ぶことはあり得ない。そう言われました。また、いくつかの選択肢があることを考慮しながら選ばなければいけない、とも言われました。そして、この世界を私達が夢見る世界に進化させるべく、どのように自分の光を使えばいいか。これについては、人間的な概念を越えて考える必要がある、とも言われました。いま、私は何も選択する必要はなく、ただ私達全員にどんなオファーがやってくるかがわかるようハートとマインドをオープンにしておくようにとの簡単な説明だったようです。そして彼らは私にありがとう、と言い、PONDに戻るように言われました。そして元の大きなホールへと案内されました。ホールには、皆がそれぞれに自分のセッションを終えて集まってきました。みな静かに互いをハグし、微笑みを交わしました。そしてまたあの入口から出てPONDへと浮かんで行きました。

その後はまたお祝いに戻りました。私はステージに立ち、光輝く海を遠くに眺め、私を見ているたくさんのハッピーな顔を眺めました。もう少しで泣きそうになりました。あまりにも素晴らしい眺め、あまりにも素晴らしいエネルギーでした。私は短いスピーチをし、皆さんのこれまでの努力と今後の皆さんの貢献に感謝を言いました。そして「We will rock you」を踊り、歌ったのでした。この瞑想集会の間中、エネルギーはとてもパワフルながらとても「軽い」エネルギーでした。まるで何千羽もの蝶々が私の中で羽ばたいているような感覚でした。これまでの瞑想集会ではとても「重い」エネルギーを感じたこともありましたが、今回は全く別物でした。実際に瞑想のほとんどの間、微笑んでいました。だって、本当に気持ち良かったのです 皆さん、参加してくださりありがとう!

2014年1月5日 11:56pm アイシャ・ノースより

*これはアイシャ・ノースさんの通常のメッセージではなく、前回のメッセージのコメント欄に投稿されたものです。

http://aishanorth.wordpress.com/2014/01/04/welcome-to-this-years-first-gathering-around-the-pond-sunday-january-5/

翻訳:Rieko

 


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