2013年12月20日
http://www.youtube.com/watch?v=l8dKcvROnl4&feature=player_embedded
ニューサイエンスは心臓が単なるポンプでないことを明らかにしています。心臓は独自の知性を持ちます。
心臓は最初に形成される器官です。心臓が最初に鼓動する理由は謎ですが、心臓は他の器官を制御しながら他の器官が形成されます。心臓が大脳に信号を発して脳内の化学物質が放出されます。
心臓と大脳の関係を理解する鍵は、両者間の電気信号です。コヒーレント状態で0.10ヘルツになる時、1秒間に0.10のサイクルになる時、感情を感じます。コヒーランスが最大値に達し、その信号が心臓から大脳に送られます。すると大脳は約3分ほどで体中にDHEAのようなアンチ・エイジング物質、非常に強いヒーリング物質を放出します。ですからコヒーランス状態になると穏やかで平和的、協調的になります。
今科学が明らかにしているのは、コヒーレント状態になると自分だけでなく周りに広がることです。個人の磁場が世界の磁場に重なるからです。人生の中にコヒーレントな状態を創り上げると、お互いに平和になり一緒になって問題解決したりします。自分がその状態になると自分のフィールドの中にいる他の人が意識せずとも同じ体験をし始めます。それは同じフィールドだからです。これは、比較的少数の人のハート言語で世界が影響を受けるということです。この科学は古代と現代を繋ぐ知識です。
翻訳 ライトワーカー・マイク
http://lightworkermike.wordpress.com/2013/12/19/diary-2013-12/