米軍が3月に北朝鮮に対して軍事作戦を起こす可能性【ネット TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2017/02/24
Ray:戦後、日本が西洋列強に植民地されることを憂いて、旧陸軍中野学校の戦略で、日本戦後レジュームを維持するため北朝鮮を建国した、現在の金正恩は、日本皇族の血をひく横田めぐみさんの子どもであるとジャーナりストの中丸 薫さんが伝えています。
昔から西洋では東海の果ての海に棲む“リバリヤサン”と云う怪獣をとても畏れていました。それは世界の地勢の雛形である日本のことで、北朝鮮問題もシリア問題も、もちろんアメリカという民主国家を建国したのも同じ流れです。古代の卑弥呼伝説の当時と同じように闇(陰)が世界を運営してきました。
今、歴史のレジュームは、時の神々によって古い体制が清算され、新しいプログラムに移行しています。イラン革命でパーレビ国王が失脚一族が虐殺され、フセインが処刑され、ビン・ラーディンも処刑され、そしてガダフィ大佐も血祭りになりました。未来を阻む最後の闇の砦はリバリヤサンという精霊の国、日本でした。北朝鮮は歴史のつけを祓わされます。大量の難民が流出し、周辺国はそれを受け入れることになります。
政治や学術、或いはビジネスや観光の交流と違って、世界の民族移動は時としてこのような予想のつかない大移動を引き起こしてきました。流動する国際情勢は、偉大な歴史の節目を迎えます。日出国から和光同塵の種が播かれてゆきます。砂漠は思いもかけず、堕落した国をすて新天地を求める人々によって地球環境のルネッサンスが進み、豊かな未来のコアが次々と誕生してゆきます。