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PFC コブラ・インタビュー 2017年2月  前半

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By  18:07:00 No comments 2017年2月9日 原文: PFC Cobra February 2017 Interview 翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group   Lynn – コブラ、2017年度最初のインタビューへようこそ。今日は2月2日の木曜日です。今回の司会を務めさせて頂くのは Lynn と Aaron です。よろしくお願い致します。 Lynn – 最初はヨーロッパの方からの質問です。彼はこんなことを言い出しています。「仮に私が非常にネガティブな生命体、たとえばまもなくセントラル・サンに送られそうな上部階級のドラコニアン、あるいはヤルダバオートに個人的につながるようになったとしましょう。、さらに私は瞑想で自分をセントラルサンに分解されることを完全に同意した場合、それが現実世界の中でそのドラコまたはタコにも起きるのでしょうか。」 COBRA – 起きません。なぜなら、そんなことがあったら、内部で起きていることは常に外部にも直接的に起きることになってしまうからです。仮にドラコニアンまたはアルコンのようなネガティブな生命体がセントラル・サンの中で分解されても、それがあなたの内部状態に反映されるとは限りません。 Lynn – 彼は引き続きこう言っています。「私の外側にあるすべては私の中にもあるというロジックから考えれば、完全な存在まで言わないまでも、私は自分の現実を作っています。だから私の中には、プラズマ・タコまたは非常にネガティブなドラコの存在に同意する部分が存在するはずです。となると、彼らを表す自分の内側のその部分が光によってセントラルサンで破壊されることに、自分が完全に同意すれば、それを破壊出来るのでは? COBRA – 繰り返しますが、このような考え方や哲学、あるいは信念体系には全く賛成できません。外の世界にドラコが一人いるからといって、それに対応する部分があなたの中にいるとは限りません。その周波数に共鳴する部分があるかも知れませんが、それは直線的なつながりではありません。だから、内側から外側へ反映させようとしたら、あるいは逆にしても、直線的な関係はありませんし、そんな関係は決して成立しません。   ボスニアのピラミッド Lynn – 二つめの質問です。単なる好奇心ですが、ボスニアのピラミッドは何ですか?訪れてみて、非常にポジティブであるように思いました。でも、(出来てから)大分後になって、そのトンネルは他のある文明に閉鎖されました。いまは掘られて自由に通れるようになりましたが。 COBRA – 元のボスニアのピラミッドは大昔のアトランティス時代に作られて、のちに様々な種族によって利用されました。新石器時代には、それに影響力を及ぼしたネガティブな種族もいましたが、そこにある主な勢力ではありませんでした。ボスニア・ピラミッドは地表に残った希少な太古の遺跡の一つです。完全な状態に保全されていませんが、本当は自然物を削って作ったものであり、その構造物の中には様々な種族の痕跡がかなり残っていました。 Aaron – 地球が隔離されたのには、非常に深くてオカルト的な理由があると前に言いましたが、隔離された理由はなんでしょうか。 COBRA – 単純にアルコンまたはキメラ・グループが私たちを奴隷として閉じ込めたかったからです。なぜなら、それは彼らが安い奴隷労働力を確保する唯一の方法だからです。   コーリー・グッド関連話題 Lynn – コーリー・グッドが言及した内部地球からの「追放されし者」は、慣例に則っていないまたは他のグループに許容されない形で人間の出来事に干渉したから追放されていますが、彼らはキメラ・グループと関係ありますか。 COBRA – ありません。 Aaron – コーリー・グッドが言っていた「ダーク・フリート」はキメラ・グループの一部ですか。両者は同じですか。 COBRA – 全く違います。ダーク・フリートはナチスの離脱文明から生まれたもので、ドラコに協力しています。ドラコはキメラ・グループの指揮下にあるので、ダーク・フリートもキメラ・グループの指揮下です。   プラズマ界 Lynn – インターネットには「プラズマの雲」を見せてくれる情報が出ていますが、私たちはプラズマ界を見ることができません。プラズマ界について説明して頂けませんか。 COBRA – プラズマ界は、物質界とエーテル界の間にあります。プラズマを物質の観点から見ると、電離された気体なので、特定の条件下であればプラズマを見ることが出来ます。 訳注: 分かりやすい例として、ろうそくの炎も物質的な観点から見た一種のプラズマです。 RMとETの健康維持法 Aaron – レジスタンス・ムーブメント、プレアデス人や地球外の人たちが自分たちの健康を維持するために、ワクチンの代わりに使う薬または技術はどんなものですか。 COBRA – 彼らの意識状態がそのまま健康の維持になります。その意識状態は非常に強力なエネルギ・フィールドを作り出して、あらゆるネガティブなものを寄せ付けません。それが肉体に対するバクテリアやウィルスの侵入を防いでいるのです。   SNSについて Lynn – この質問者がいうには、「自分の WhatsApp アカウントを解除したら、解放感を覚えました。FaceBook や WhatsApp は本当に私たちの意識を支配しているのでしょうか。」 COBRA – それらのSNSの裏にあるエネルギ構成は、ベールの別形態と源は同じです。だから、WhatsApp も FaceBook も、その他の似たインターネット技術も、ある意味ではベールとつながっており、あなた自身をそれらから切り離せば、当然解放感を覚えるでしょう。 Aaron - プロジェクト・ブルービームは、「偽イベント」やイベントが本当に起きているかどうかを混乱させるために考案された心理戦ですか? COBRA – プロジェクト・ブルービームはカバールが実際に作ったプロジェクトですが、その効果はかなり限定的で、有効とは言えないでしょう。   様々なテクタイト(隕石) Lynn – サフォーダイト、アリゾナイト、ヒールズバーガイト、コロンビアナイト、アメリカナイトと呼ばれる石がありますが、チンターマニストーンとは関係ありますか。 COBRA – いま取り上げたのはすべてテクタイト(隕石)の種類のです。 Lynn – それらの出所は同じくシリウスですか。 COBRA – 一部はそうですが、すべてではありません。   著名人の善悪分け Aaron – 少し長い質問ですが、まず前半です。ビル・ゲイツ、ネルソン・マンデラ、ウラジミール・プーチン、ジュリアン・アサンジ、彼らはどちら側ですか。 COBRA – 一人ずつ行きますね。 ビル・ゲイツ : ネガティブ (彼は光の側ではありません) ネルソン・マンデラ : ポジティブ ウラジミール・プーチン : ポジティブ ジュリアン・アサンジ : ポジティブ Aaron – 質問の続きです。「矛盾する記事が余りにも多いです。本当のことを教えて頂けませんか。」 たったいまあなたが答えたばかりだと思いますが、ビル・ゲイツはカバールの回し者ですか?それともハザール・マフィアを倒すことに協力的ですか。 COBRA – 彼はカバールと非常に強い結びつきを持っています。 Aaron – ウィキリークスとジュリアン・アサンジは偽物ですか?それとも彼らの情報は信用できますか。 COBRA – 彼らは偽物ではありません。彼らの情報は彼らの理解に限定されているだけに過ぎません。彼らの開示している情報は、彼らの理解範囲内のものに限られます。彼らはそれより機密性の高い情報にアクセスできていません。 Aaron – 同じ質問者の問いが続きます。プーチンはロスチャイルドに操られているのですか。それとも光側の同盟やプレアデス人についているのですか。 COBRA – 彼はロスチャイルドに操られていないと断言できます。 Aaron – 彼は光側の同盟やプレアデス人についているのですか。 COBRA – ええ、もちろんです。 Aaron – ネルソン・マンデラがマルタの騎士の正装になっている写真や、デービッド・ロックフェラーと一緒に映っている写真があります。彼はバチカンやカバールと組んでいるのですか。 COBRA – 違います。たまたま彼らに会っていただけです。それは彼らのやっている悪事に賛同しているという意味ではないし、彼らの命令を受けていることでもありません。   内部地球 Lynn – ニコラ・テスラはプラス・ウルトラという秘密結社を作りましたか。 COBRA – 答えはイエスです。 Lynn – プラス・ウルトラはレジスタンスまたは内部地球と関係ありますか。 COBRA – あの時代にはレジスタンスはまだなかったので、関係ありません。でも、内部地球とはつながっています。 Lynn – 内部地球に関連しますが、2015年の映画「トゥモローランド」はアガルタまたは内部地球と関連していますか。 COBRA – ある程度は関連します。   過去世の記憶 Aaron – あなたは自分の(過去世の)記憶と、ソースとのつながりを決して失ったことはないと言いました。あなたは自分の任務を決して忘れません。なぜそんなことができるのですか。 COBRA – それは私の選択で、私の決断だからです。 Aaron – なぜみんな忘れているのに、あなたは忘れていないのですか? COBRA – 彼らは私と違う選択、違う決断をしたからです。 Lynn – 私たちには本当に選択する自由があったのでしょうか。それは私たちに強制されたものではないのですか。 COBRA – 様々な圧力はありますが、それにも関わらず、選択する自由は常にありました。 Lynn – わお~、つまり、私たちには「ノー」と言えたのですか? COBRA – ええ、実際に「ノー」と答えた人たちはもうここにはいません。   ファティマの第三の秘密 Lynn – ファティマの第三の秘密はどのようにして人類を助けたのですか。 COBRA – 誰もが望むようなものではありません。大勢の人が信じたいようなものでもありません。 Lynn – 最後の秘密の公表は差し控えられたのですか。 COBRA – ええ。 Lynn – いまも差し控えられているのですね? COBRA – 特定のサークル内では、そうなっています。 Lynn – 最後の秘密はカトリック教会と彼らのマインド・プログラミングに関連したものですか。 COBRA – それはETとの関係以上のものでした。   イエス・キリスト Aaron – 過去2000年間、イエス・キリストはどのように過ごしてきましたか。 COBRA – アセンデッド・ビーイングとして過ごしてきました。 Aaron – 彼らはアセンデッド・マスターとして、いまもこの惑星上で活動していますか。 COBRA – はい。 Aaron – イエスと教会の関係は? COBRA – 彼は教会にできる限り光を多くもたらそうとしています。 Lynn – 地球の高次元界は安全ではないと言いましたが、今は地表のほうが安全ですか。 COBRA – あなたが言っている高次元界がどれか、それにもよります。また、地球上のどの場所と比べるかにもよるので、単純な比較はできません。   薬物・松果腺 Aaron – 幻覚剤は、ベールを分解するのに役立ちますか。 COBRA – いいえ。 Aaron – 松果腺の結合部に損傷を与えるものはありますか。 COBRA – ものって? Lynn – 物質? Aaron – 薬物中毒と関連して。 COBRA – ええ、松果腺に損傷を与える物質はありますよ。 Aaron – アヤフアスカは有用ですか。もし有用なら、どのように? COBRA – 有能なシャーマンがよく理解して使うのなら、有用性はあります。   ユーモアについて Lynn – ユーモアのセンスは人間特有のものですか。他の存在も、このようなユーモアのセンスで自分たちの元気を回復させたりしますか。 COBRA – もちろん、人間特有のものではありません。確かに、寄生系の種族はそれで元気を回復します。 Lynn – ユーモアのセンスを持つ存在がいる惑星は? COBRA – ポジティブな種族であれば、どれもユーモアのセンスを持っていると言えます。それは魂が生まれ持つ表現方法ですから。   アルコンについて Aaron – 光の勢力の介入なしでは、人類は絶滅するだろうとあなたは何度も言いました。それは単純に私たちが自滅するという意味ですか。それともアルコンが私たちの魂まで破壊するのでしょうか。 COBRA – 起こりうるシナリオはいろいろ考えられます。その一つは天変地異による地球の物理的な破壊です。もう一つは核戦争による地球の物理的な破壊です。三つ目はさらに強烈で、ストレンジレットまたはトップレット爆弾による謀略です。 Aaron – アルコンが私たちの魂を破壊する力を持っていますか。 COBRA – 理論的には持っています。あなたが彼らの生き方を真似ようと選択すれば。   思春期 Aaron – 思春期は自然の変化でしょうか。それともアルコンが作ったものでしょうか。 COBRA – 両方の組み合わせです。それはアルコンの介入した結果から生まれたもので、(転生の)条件として採用された成長形態です。 Aaron – なぜ思春期の移行がこんなに大変なのでしょうか。 COBRA – なぜなら、その年頃になると、一人の人間として独り立ちするとともに、今のシステムに適応しなければいけないからです。この二つの両立によるストレスは非常に大きいのです。   噂話への対処法 Lynn – 先月、カリーニングラード周辺に、500人の乗組員とともにNATOの船がロシアに沈められたと主張する記事がありますが、本当ですか。 COBRA – それは確認されていません。 Aaron – この惑星からすべての闇を消滅させるために、創造者はすべての自由意志を終わらせると主張する記事もありますが、本当ですか。 COBRA – いいえ。 Lynn – これも無茶苦茶な主張ですが、権力の堅持と見せしめのために、ドラコの王ピンダルが逃げるエリザベス女王を捕らえて、魂を滅ぼす剣で斬首したというのです。本当ですか? COBRA – いいえ。 Lynn – これで、きっとケント・ダンの信用を落とせるでしょう。 Aaron – ケント・ダンという名前の人を知っていますか。 COBRA – 聞いたことがあります。 Aaron – 彼は光側のポジティブな派閥の人間ですか。 COBRA – 皆さんには、こういった情報に対して、識別力を活かして頂きたいと思います。彼は決して闇の勢力の人間ではありませんが・・・。 COBRA – 彼の情報に限らず、どんな情報でも、常に自分の識別力で判断する必要があります。   ドナルド・トランプ Lynn – ドナルド・トランプはロシアと中国のドラゴングループの支援を受けてアメリカ大統領になったと言っている人がいますが、本当ですか。 COBRA – これは慎重に扱うべき情報なので、答えるのは避けたいと思います。トランプについて明確にしておいたほうがいいことだけ、いくつか話しましょう。まず、彼はただの人間で、重要なのは彼の背後にいるものです。彼の後ろには光の存在もいれば、闇の存在もいます。どちらも彼に影響を与えようとしていますが、彼はどちらからも大きく影響されやすい人間です。私たちが見ている大統領像は、光と闇の戦いを映したものに過ぎません。 Aaron – ドナルド・トランプのイスラム教徒入国禁止令は、テロ防止というより、イスラエルの敵に対する懲罰の色彩が強いように思います。たとえば、9-11事件の真犯人はサウジアラビアとイスラエルの諜報機関モサッドですが、この二ヶ国はテロ関連国なのに、入国禁止令の対象国に入っていません。むしろ、アメリカは対象国を爆撃してきたので、アメリカは彼らにとってテロリストだと思います。彼らは私たちを攻撃していなかったのに。これらの対象国について何かいうことはありますか。 COBRA – あなたはまさに自分でそれに答えました。観点の問題です。 Lynn – ローマ法王は「隣国との間に壁を作るのではなく、橋を作るべきだ」と言いましたが、こればかりは彼と同意見です。ベルリンとガザの壁から、私たちは何を学んだのでしょうか。壁は問題の根源を解消できません。壁は分断を押し進めるだけでなく、アメリカ国内で消滅しつつある民族差別を引き起こしているのです。アメリカとメキシコの国境に壁を作る計画についてはどう思いますか。 COBRA – 同じように、あなたは自分で答えました。このような建設的でない方法で歴史を繰り返すのは、まさにネガティブな勢力がトランプを通じて世界情勢に影響を与えた一例です。   アメリカ大陸の政情 Aaron – メキシコは非常に深い闇に陥ったように思います。民衆は相変わらず無知で、以前より貧しくなっています。政治家は芯まで腐りきっています。産油国なのに、ガソリンが法外な高値で人々はガソリンを買うお金がありません。レジスタンス・ムーブメントのメキシコに対する将来計画についてお聞かせ下さい。 COBRA – メキシコに対する計画は中南米に対する本来の計画の一部に入っています。水面下で動いているポジティブなグループはいますが、今はまだ時期尚早です。同じような状況下にある他国への私のアドバイスを伝えましょう。私たちは今まさに夜明け前の最も暗い時間帯にいるのです。この時期に非常に重要なのは、光との内なるつながりを保ちつつ、ポジティブな未来像に意識を集中し、闇の中でも光を保持し続けることです。また、この移行を乗り越えるため、他の仲間とつながって、組織を作って支え合うこともお薦めします。 Lynn – 次の質問は昨日送った雲の写真についてです。写真は見ましたか? COBRA – いま確認できます。送ってくれればこの場ですぐ答えられるかも知れません。(訳注:この質問への答えは後に出て来ます) Aaron – 昨年(2016年)1月に、メキシコのエンリケ・ペーニャ・ニエト大統領は新しい法律に署名し、メキシコ・シティを4番目の都市国家にしました。これはその翌月にフランシス法王がメキシコを訪問する直前に起きました。楔を作り出して北中南米を分断して征服するための彼らの新しい「アメリカ大陸への集中攻略」の一環に思えますが、それについては何か知っていますか。 COBRA – これはまさにカバールの中南米完全潜入作戦の一部です。これら中南米の国々の解放を目指して、光と闇の各派別は激しく争っています。カバールはこれらの国での支配を強化したいのです。従って、この二極化はブレークスルーが起きるまではますます激化していくでしょう。 Aaron – その一ヶ月後の2016年3月に、ジョージ・W・ブッシュとビル・クリントンと「300の投資家」がテネシー州で非公開会議を開きました。この都市国家構想は、その場で発表されたスイスの巨大銀行UBSによる新しい取り込みの一つとも言われています。また、カリフォルニア州知事のジェリー・ブラウンは密かにカリフォルニア・エグジット(Cal-Exit)運動を目指していて、カナダのジャスティン・トルドー首相も、西側やメキシコ国境沿いの各州やカナダを、イエズス会とアジェンダ21の目指す地図通りに分割する戦略に則り、オレゴン州とワシントン州をアメリカから離脱してカナダに加わるように促しているそうです。これは本当ですか。 COBRA – ええ、このような流れを作る企みがあります。実は、この Cal-Exit運動とアメリカから離脱するほかの運動はカバールの支援を受けています。なぜなら、カバールはその一帯を弱体化して内戦を引き起こそうとしているからです。でも、彼らは成功しないでしょう。 Aaron – つまり、彼らは実質アメリカ大陸を分断して征服するつもりなのですね。 COBRA – ええ。アメリカの礎は1776年に、光とつながりの強い人たちによって築き上げられました。彼らを導いたのはセント・ジャーメインでした。彼らの作ったこの土台は非常に強固なものです。この土台が保たれていれば、アメリカはイベントの引き金の一つになるでしょう。だからこそ、彼らはこれを猛烈に壊そうとしているのです。 Aaron – カバールはそれを試みていて、支援しているのですか。 COBRA – ええ。    続く・・・

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