転載:嗚呼、悲しいではないか!
明治時代の書生は、「嗚呼、悲しいではないか!」と言ってから、自分の意見を述べて議論を戦わせたと言う。今、混迷の時代に出会う、「なんで~」と思う事柄を述べてゆきたい。皆様の評価を受けたい。
2017-02-07 18:00:00
長い間待たされた徒党の逮捕は今週始まるはずである
複数の情報源は、ジョセフセッションが米司法長官に確定した直後の今週、ワシントンDC、バージニアとニュヨークにいる黒幕や政治家に対して約70件の逮捕状が送付されることを確認している。逮捕される人々の中には、民主党上院議員チャック・シュメル、リチャード・ブルーメンタールとヒラリクリントンの副大統領指名者のティム・ケインなどがいると、国防総省情報源は言う。これらの逮捕は、ハリウッドと西海岸のエリートに奉仕した小児性愛組織が解体させられた先週、カルフォルニアで起こった474人の逮捕に続くことになる。カルフォルニアの逮捕は地元の報道機関によっって報道されたのみで、大企業のネットワークは完全に無視していることは興味深い。
http://abc13.com/news/474-arrested-in-california-human-trafficking-stings/1734315/
元大統領のビルクリントンもカナリヤのように喋っていると報道されており、ヒラリクリントンや多くの他者を逮捕に導く証拠を提供している。ここに、事件に関して国防総省情報源が言わなければならないことがある。「オバマが恩赦を拒否したのでヒラリーは難局にあり、ビルは彼女を告げ口して、彼女の訴追はトランプによって命じられた」ヒラリーがバーレーンへ逃げようとするのを見つけられて、止められたという信頼できるタブロイド・ニュース報道があります。
http://www.globemagazine.com/content/clinton-stopped-her-tracks
ジェフリー・エプスタインのカリブ性奴隷島で襲撃が行われ、32人の子供と8人の人身売買業者が逮捕されたとの予兆報告もある。
https://twitter.com/glennbeck/status/828344311016075264
CIA副長官のジーナ・ハスペルが秘密軍事施設へ移動され、徒党、麻薬組織、ISISの人々を拷問するために選ばれたので、秘密機関において隠された残忍な権力闘争が起こるだろうと、国防総省情報源は言う。
また、よくあることだが、バチカン内部にも高度の陰謀と不正がある。このことは、フランシス法王がマルタ騎士団団長のマシュー・フェスティングをコンドームに関する議論で解雇したと大企業メディアによって広く報道されている。
http://www.telegraph.co.uk/news/2017/01/25/knights-malta-head-resigns-dispute-vatican-spokesperson/
マルタ騎士団の会員名簿を見ると、
https://www.biblebelievers.org.au/kmlst1.htm
Edward Fenech Adami
Drolor Bosso Adamti
General Allavena
George W. Anderson
James Jesus Angelton
Samuel Alito
Julian Allason
Joe M. Allbaugh
Roberto Alejos Arzu
Jose Barroso
(Queen) Beatrix of the Netherlands
Silvio Berlusconi
Prince Bernhard of the Netherlands
Grandmaster, Prince Andrew Willoughby Ninian Bertie (cousin of QEII) deceased
(Vice President) Joe Biden
(Former Prime Minister) Tony Blair
Michael Bloomberg
Elmer Bobst
Marie Corinne Morrison Claiborne Boggs (Dame Lindy Boggs)
Geoffrey T. Boisi
John Robert Bolton
Charles Joseph Bonaparte
Prince Valerio Borghese
Gen. William Boykin
Dr. Barry Bradley
Nicholas Brady
Joseph Brennan
Monsignor Mario Brini
Zbigniew Brzezinski
Pat Buchanan
James Buckley
William F. Buckley, Jr.
George H.W Bush
George W. Bush
Jeb Bush
Precott Bush, Jr.
Frank Capra
Prince Carlos of Bourbon-Parma
(King) Juan Carlos
Frank Charles Carlucci III
Vincent Carone
William Casey
Michael Chertoff
Noam Chomsky
Gustavo Cisneros
(President) Bill Clinton
(Cardinal) Terence Cooke
Kenneth Copeland
Michael Copps
Gerald Coughlin
(Senator) John Danforth
John J. DeGioia
Cartha DeLoach
Giscard d'Estaing
Giulliano di Bernardo
Roy E. Disney
Bill Donovan
Allen Dulles
Avery Dulles
(Archbishop) Edward Egan
(Count) Franz Egon
(Queen) Elizabeth II
Frank J. Fahrenkopf Jr.
Noreen Falcone
John A. Farrell
Matthew Festing (79th Grand Master)
Edwin J. Feulner
Francis D. Flanagan
Raymond Flynn
Adrian Fortescue (16th century)
John C. Gannon
Licio Gelli
Reinhard Gehlen
Burton Gerber
Rudy Giuliani
Emilio T. González
Dr. Lawrence Gonzi
Sir John Gorman CVO
Thomas K. Gorman
J. Peter Grace
Alan Greenspan
Lord Guthrie of Craigiebank
Gen. Alexander Haig
Cyril Hamilton
Otto von Hapsburg
William Randolph Hearst
Edward L. Hennessy, Jr.
Henri the Grand Duke of Luxembourg
(Baron) Conrad Hilton
Heinrich Himmler
Richard Holbrooke
J. Edgar Hoover
Leonard G. Horowitz
Daniel Imperato
Lee Iococca
Alex Jones
Rick Joyner
Carl Nicholas Karcher
Francis L. Kellogg
Joseph Kennedy
(Senator) Ted Kennedy
Alan Keyes
Henry A. Kissinger
Bowie Kuhn
Cardinal Pio Laghi
Cathy L. Lanier
Joseph P. Larkin
Louis Lehrman
Leonard Leo
General de Lorenzo
Clara Booth Luce (Dame)
Henry Luce
Thabo Mbeki
Angus Daniel McDonald
George MacDonald
Nelson Mandela
Avro Manhattan
Alexandre de Marenches
John McCone
Thomas Melady
Sir Stewart Menzies
(Prince) Angelo di Mojana
Thomas S. Monaghan
Lord Christopher Walter Monckton
Rupert Murdoch
Benito Mussolini
Robert James "Jim" Nicholson
Charles G. Noska, Sr.
Oliver North
Joseph A. O'Hare
Francis (Frank) V. Ortiz
Thomas 'Tip' O'Neill
George Pataki
Cardinal Patronus
Fra Giancarlo Pallavicini
Fra Hubert Pallavicini
Franz von Papen
Baron Luigi Parrilli
Dr. Ron Paul
Juan Peron
Peter G. Peterson
Harold A.R. 'Kim' Philby
Philippe of Belgium
Augusto Pinochet
Eric Prince
John Francis Queeny
John J. Raskob
(President) Ronald E. Reagan
Joseph Retinger
John Charles Reynolds
George Rocca
Nelson Rockefeller
David Rockefeller
Herman van Rompuy
Francis Rooney
Amschel Mayer von Rothschild
Rick Santorum
General Giuseppe Santovito
Antonin Scalia
Walter Schellenburg
Phyllis Schlafly (Dame)
John E Schmitz
Joseph Edward Schmitz (Blackwater)
Robert Schuller
Stephen A. Schwarzman
Frank Shakespeare
Martin F. Shea
Clay Shaw
William Edward Simon Jr.
Jennifer Sims
Frank Sinatra
Frederick W. Smith
Cardinal Francis Spellman
Francix X. Stankard
Steve Stavros
Myron Taylor
George Tenet
Fritz Thyssen
Richard Torrenzano
Admiral Giovanni Torrinsi
(Prince) Anton Turkul
Ted Turner
(Archbishop) Desmond Tutu
James B. Utt (John Birch Soc.)
Albrecht von Boeselager
Winfried Henckel von Donnersmark
Thomas Von Essen
Franz von Papen
Amschel Mayer von Rothschild
Prince Vittorio Emanuele IV of Naples
Robert Ferdinand Wagner, Jr
Kurt Waldheim
General Vernon A. Walters
Col. Albert J. Wetzel
Canon Edward West
Gen. William Westmoreland
Gen. Charles A. Willoughby
William Wilson
Robert Zoellick
Gen. Anthony Zinni
ロックフェラー、ブッシュ、ロスチャイルド等の名前で満たされたグローバリスト・エリートの人物のように読めるので、これは単なるコンドーム以上のものだと言うことが分かります。
実際、バチカン秘密庁の情報源によると、実際に起こったことは、ニュ-ヨークでフランシス法王の了解なしに国際金融システム引き継ごうと働いていたマルタ騎士団の最高幹部が捕まったということであり、バチカン秘密組織がこの汚いゲームを発見した。
言い換えれば、古い血統家族の一部で、再び不正に莫大なドルを作る企みは妨害されたと、バチカンの情報源は言っている。今は、ロシア、中国と米国の間で金融システムの将来について高度レベルの交渉が行われていると、その情報源は言う。英国、ドイツ、イスラエルもまた関与していると、彼らは言う。
その交渉に関与している情報源はトランプの背後の人々は古い血統家族を追いかけないための価格として、新金融システムの50%の支配権が欲しいと言っている。アジアもまた今は、50%を主張しており、ロシアは33%を主張している。
だから、この世界権力ポーカーゲームで最強の位置にいるのは誰か?一言で言えばロシアがいななければ米国は中国より弱いということである。しかし、中国は経済的には米国とロシアより強いが、軍事的には米露同盟に対しては弱い。そう、お分かりでしょう、ロシアは今、決定権を持っており、それがトランプ政権がロシアを悪魔化するのは止めて、ゴマをすりだした理由です。
これを念頭に比喩を混ぜるために、世界の地政学的チェス盤をもう一度見てみましょう、そして情勢がどうなっているか見てみましょう。
グノーシス・イルミナティやその他の情報源から確認できている最初のことは、核兵器を使うことなく合意に達するということである。言い換えれば、これは複合型金融、情報、特殊部隊と従来型の軍事闘争によって解決される。次に、中国の立場を見てみましょう。中国は平和的なウィンーウィンアプローチに成功しており、世界GDPの約80%にあたる100カ国以上がアジアインフラ投資銀行に加入すると確信している。彼らはまた、「一路一帯は一つのループと一つの道といったほうが良い」と言う大規模インフラ主導でうまくやっている。彼らは世界の主要債権国である。
軍事的には、中国はロシアや米国と軍事同盟していない国境の国々には容易に達成できる課題を見つけ出した、言い換えれば先週述べたように、インド、インドネシア、タイ、北朝鮮とマレーシアは本の数ヶ月でクリア可能であろう。このことは30億人を超える人々を支配することができる。
経済的にはアメリカ人は、世界の歴史上最も負債の多い国(対外債務18兆ドル)にもかかわらず、依然として多くの強みを持っている。第一に、アメリカの企業は世界の商取引において支配的存在である。さらに米国は依然として科学技術において断トツである(しかし、急速に縮小している)。アメリカは中東の石油のほとんどを支配しているが、アジアに対峙するための賄賂としてロシアに大きな支出をしなければならなかった。
軍事的には彼らは依然として、世界中の重要な位置にある800の基地を言うまでもなく、断然に最も強力な海軍と空軍を持っている。このことは、彼らは中国の世界の資源への接近の多くを停止させることができることを意味している。彼らはまた世界のほとんどの指導者を殺せる能力を持っている。さらに、彼らは日本、カナダと英国に、それほどではないにしてもフランスとドイツのような強力な同盟者を挙げることができる。
ロシアは、欧州連合が崩壊しており、彼らがドイツとフランスと共同してロシアを含む新民主欧州同盟を作ることで埋めることができる空白を認識している。彼らはまた中国は彼らのエネルギと農産物輸出の素晴らしい顧客であり、安価な消費財の偉大な供給者であることを知っている。ロシアのシンボルは一つは東を、もう一つは西に向いている二頭のわしであることに不思議はない。当然、彼らは西かアジア化のどちらかを選択させられることは望んでいない。その代わりに、彼らは両側を中央と対抗させ漁夫の利を得ている。
だから、我々があるように思えるのは、メキシコの離脱である。
この情況で、白龍会はアジア人の支持を得た妥協案を提案している。
しばしばこのページで述べてきたように、計画は新能力主義スタッフによる将来計画機関の設立である。実際は、日本が開発したシンガポール、韓国と中国によって模倣され改善された複合型自由市場と中央計画モデルは西側で経済的に非常に苦労を引き起こした裸の企業資本主義の貪欲型モデルよりも優れている。近年の西洋における唯一の長期的な将来の計画は、黙示的議題を伴う宗教狂信者たちによって行われてきた。私たちは、世界の終わりではなく、天国としての世界の再生のために計画するべきです。
世界の金融システムの統制に関する基本的合意に達すると、この機関には数兆ドルの年間予算が与えられる可能性がある。そのような予算で、そのような機関は文字通り貧困を終わらせ、環境破壊を数ヶ月で止めることができます。その後、大規模なインフラ計画、宇宙開発、エコシステムの復旧、新技術開発などを行うことになる。実際の仕事は民間企業が入札を行う。先週に言ったように、アジア人との合意はそのような機関の最初の長は西洋人で、次にそれを率いる人間はアジア人であるということである。その後仕事は最も有能な人に行くであろう。その機関の秘密の管理は西と東で50/50に分割される。
白龍会は非常に難解な情報源からのメッセージも伝達する「福島のような挑発にもかかわらず、実際に青かった青い月、ロシアを襲った大きな隕石、バチカンとメッカを攻撃した稲妻ボルト、ラパルマの地震群等の正確に計画された事件は穏やかな警告以上のものではなかった」
2月10日には彗星、月食、雪の月の全てが起こる。
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先週は明らかに白龍会の原稿を載せただけで心が無かった。
白龍会は何時も同じことの繰り返しです。最後の文章は意味不明ですが、どんな意味があるのでしょうか?
一路一帯も貸し倒れが出そうだし、AIIBもその後どうなったのですか?BRICSは声が聞こえません。それでも中国賛歌です、白龍会の原稿部分です。所詮、経済侵略なのでうまく行かないと思う、口では世界平和だとか将来計画機関だとか言っているが見え透いている。
雑魚の逮捕は進んでいるようですが、大物の逮捕を象徴としてもやって欲しい。世の中ががらっと変わると思う。それが2月10日なのでしょうか。期待しています。
マケインの後はヒラリー、ブッシュの逮捕か・・・・
ヒラリーの逮捕で中国の夢潰える。
フルフォードさんともお別れかもしれないね。情報が欲しい、喧伝は要らない。