転載：パラレルワンダーランド・愛(AE)の星 http://ameblo.jp/aena-sphere/
私たちの知らない、もうひとつのパラレル地球のお話。
そこはもうすでに違った次元・時空間に存在している愛の地球。
だれもこれまで想像し得なかった素晴らしい地球、そして宇宙。
私たちはそこへ、今、向かっているの。
私は、かつて２０１０年の８月に、現在のAENAの活動（aenaalpha.com)の原点となる４人のメンバーのうちの一人の男性ジェノバ（以後は“G”と略）に出会いました。
その頃といえば、２年がかりでやっとの思いでAEマカバの基本形ができたばかりで、それが何なのかもわからず、ただただ命を落とさず前進し続けるだけの苦悶の日々でした。
その後、2010年11月18日に初代メンバー４人は解散し、数年の月日が経ち、様々な経緯を辿り、去年2016年に真地球の構想がほぼ完成に至った感があり、今年はどーなることやらと暗中模索ながらも考えていた矢先。。。
Gが、ここ最近、宇宙人が彼の周辺に頻繁に現れ、挙げ句の果てには、リアルで宇宙船に連れて行かれるという事態まで発展し、今年は何かこれまでとは異なる新たな展開が始まる予感がして、まずはその辺の報告からブログを立ち上げた次第です。
Gの経歴やかつての仲間との活動についてを書き出すと、大河ドラマばりの長編になりますので、今回のブログでは、都度、必要があれば書き足す程度で留めておくことにしますのでご了承ください。
しかしながら、昨今ネットでその類の記事を見ると世界中でアブダクション（宇宙人による誘拐）もいろいろと公開されているようで、身近な出来事になったような錯覚に一瞬陥りますが、でもやはりまだリアル（霊体や幽体レベルでなく）で宇宙人に会ったり、宇宙船に乗船したりはごく少数だと思いますので、SFでもおとぎでもないという点で貴重な情報提供になればと思っています。
＊ひとつ注釈を加えるならば、今回の件は、一応、本人も承諾の上、連れて行かれた（頼んだわけではないので「連れて行ってもらった」ではない）ので、アブダクションとは違うことを前置きしておきます。
しかも一番気になるのは、AENAとの関係性もあるようなので、そのへんを汲みして読んでいただけると幸いです。
ただし、報告については主観は極力交えず、起きたこと、事実のみを客観的に綴れるよう努力はしたいと思っています。
ひとまず去年(2016)暮れからGの周辺で起き始めた、いわゆる「未知との遭遇」関係から始めたいと思います。
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Gからの報告：
2016年12月2２日
宵の口にGがうちにふらりと来て、四方山話をちょっとして、それから夜８時過ぎにアパートに帰る道すがら、うちの近所の畑の脇の道路で５人の宇宙人に遭遇する。
全員同じ容姿で、身長は110～130センチほど。
ボディは、全身シルバー。
グレイタイプのようだが、目は小さく釣り上がった感じ。耳が大きい。
手足が長く、ブランブランさせていた。
会話：（Gはジェノバ、Uは宇宙人）
G「どこに行くの？」
U「お前についていく」
Gが家に帰るまでずっとついてきた。
途中、自転車の後ろに一人が乗っかり、ズシリと体重を感じた。
U「自分たちについてこい」というので
G「帰ってくれ」と言ってその日は終わった。
2016年12月2３日
夜にアパートの玄関のドアの向こうで、ドサッという音がした後、今度はベランダからスーっと室内に二人の宇宙人が入ってきた。
（その報告だけで、その後の様子は不明）
2016年12月2７日
ーー歳が明け、いよいよ問題の宇宙船搭乗のお誘いが来ることに。。
201７年1月11日
夜9:32
アパートに宇宙人３人と天神が現れ、なにやら会議が始まった様子。
その後、Gのカラダが半分金縛り状態になる。
宇宙船に連れて行かれるとLINEで連絡あり。
ーー以下は、LINEの会話をコピペしました。（うまくコピペできない箇所があり、読みずらいかもしれませんが、要点だけ）Gはジェノバ、Aはアイ）
G PM 9:32 今晩は仕事中だよね、又、宇宙人でました。会話中です。
A PM 9:33 会話の内容おしえてね
G PM 9:38 はい、解りました。４人きてます。金縛り状態半分
PM 9:44 未確認飛行物体に連れてかれそうです。でも直ぐ帰れるみたい。
G PM 10:02 宇宙人は今までと違い全身白色宇宙人体が浮き上がるよ。
つるぎ持った天神っているの？
PM 10:04 携帯操作不可能です
A PM 10:04 できてるじゃん笑
G PM 10:09 何か携帯おかしいでしょ、今から帰ります。
ーー以後、至る所で「携帯がおかしい」「操作不能」と言っているのは、肝心な箇所になると携帯のテキストが宇宙人によって暗号化されるみたいで、うまく打てなかったとのことを後で聞いた。
G PM 10:13 今晩は、ライン届きましたか？楽しかったです、宇宙人＼(^_^)／携帯が操作不可能でした。ごめんなさ い。
PM 10:18 未確認飛行機に行ってきました。約３時間アパートに着いたら天神が剣持ってました。楽しかったです。
PM 10:30 宇宙人とＵＦＯに行ってきました。宇宙人は白かったです。でもＵＦＯ中では又携帯がおかしい。まだ宇宙人います。
ーー地上の時間の経過と宇宙船内ではズレがあるよう・・・
A PM 10:32 宇宙人、どこから来たの？
G PM 10:33 地底人
A PM 10:33 アガルタね
G PM 10:45 アガルタでした。宇宙人と天神のふざけあい携帯が操作不可能になります。
PM 10:50 ライン届きましたか？一晩中でアガルタ人と天神いるのかな？天神剣持っています＼(^_^)／アイーナかざしてみて
ーーアイーナの光のグランドネットワークの画像を送ると
G PM 10:55 楕円形に見えるね、みんなアイーナ知ってますよ。
A PM 10:54 AENA知ってる〜〜？
10:59 うん、今後のことよく話してね！
G PM 10:59 解りました。
PM 11:02 かなり人数います。
PM 11:04 ヘルクレス？なあに？
A PM 11:05 ヘーラクレース （古希: Ηρακλής, Hēraklēs） は、ギリシア神話の英雄。ギリシア神話に登場する多くの半神半人の英雄の中でも最大の存在である。のちにオリュンポスの神に連なったとされる。wik
A PM 11:06 まさかゼウスもきてる？
G PM 11:07 ゼウスもいます。
ーーこのあと、電話があったようだが、繋がらず。。。
G PM 11:29 近々近くない地殻変動有るみたいよ。宇宙人だけになりました。テレパシーで話し(^3^)/です。
AM 12:04 今の携帯なおりました。宇宙人いたずらみたいでした。
AM 12:11 ２回も宇宙人とＵＦＯに行ってきました。
船内に連れて行かれる様子と、船内での会議中の風景を、Gに聞きながら絵にしてみました。
船内を拡大したものは、こちら。
宇宙船には、アパート２階のベランダに宇宙船から降ろされた筒状の光のエレベーターのような中を通して、釣り上げられるような形で乗船。
宇宙船の広さは、直径が１６００メートル前後の円形のとても広い空間だった。
広場の周りに機械類があって、中心には真ん中に穴の空いた円形のテーブルがあって、その穴は、地上からの光のエレベーターの出入り口のようになっている。
地上から吸い上げられた（？）Gは、そのテーブルの穴の上の空中に無重力状態で浮かんでくるくる回転していた。
テーブルの周りには、いろいろな宇宙人や天神、天使、古代の神々が取り囲み会議をしていた。
宇宙人は、５種類くらいいたが、それぞれ異なるグレイタイプだった。
白い宇宙人（身長100センチ前後）と、黒い宇宙人（身長170センチ前後）と、シルバーの宇宙人（身長110~130センチ前後）と、あと２種類は周波数が異なるようで、移動の際に残像だけが見えた
ほかにも大勢、天神や天使たちや古代オリンポスの神々などがいて、移動するときは、地点から地点へと瞬時に移動していた。
地球人は、Gが確認した限りでは彼一人だった。（船内は広いので、見えた限りでの確認）
近いうちに、地球で大きな地殻変動があることから、「選ばれた人々」は、地底に移動すること。
＊注）「選ばれた人々」というのは、あくまでも光の周波数（愛）に同調できる人々を指すようで、第三者によって選別されるということではないらしい。いずれにしても自由意志を尊重し、決して強制ではないらしい。
また、地球の内側の構造を持つ多次元真地球であるAENAのことであるか確認すると、そうであるとのこと。
＊ここでのAENAとは・・多次元新宇宙・真地球というパラレルの地球、多次元の「場」「居住空間」「環境」を示しています。
この空間は、現在の地球、そこに住む生命体、および宇宙空間すべてが内在できるものです。
ここでは、AENAという名前自体は重要ではなく、そのような安全な場所に移動することが優先と受け取っています。
AENAの画像を宇宙船に送るように指示があり、GのLINEに送ったところ、船内のモニターで映しだしたら、縦で細長い楕円形になっていたらしい。時空の歪みなどによるものなのか理由はわからない。
Gは、考えようと思っても頭が空白になってしまうことがたびたびあったと。
途中、宇宙人と天使が揉めたり、ふざけあったりしていたらしい。
最後は、宇宙人ほかは、みな帰ってしまい、宇宙人だけになったところで地上に返された。
いったん地上にもどって３０分ほど経過したのち、再び連れて行かれ、延べ３時間ほど経過していたらしい。
その後はぐっすりと朝まで就寝。
報告は以上です。
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ちなみに後日談で、Gから天使は最初どのように見えるかをネットにある画像から選んでもらったところ、以下のようなものだそうです。やはり光の周波数の存在なんですね。
翼は、ちゃんと目視できるとのことです。
1月18日現在、特に変わった様子はないようですが、また近い内に乗船する可能性はありそうとGは言っていました。
今回のケースで、地上との交信が、現在地上で使用している携帯やカメラなどで繋がるようなので、ぜひ、もっと詳しい情報をリアルタイムで実況中継できたらなどとも想像しながらワクワクしています。
まずは、エンタープライズに乗ってリアルで真地球を下見する、一緒に行ってみたいという仲間たちがたくさんいらっしゃると楽しいですね。
初日はこんなところでしょうか。
また、動きがあればこの場を借りてご報告したいと思います。
Saeko