2013年12月7日
以下は、11月5日に発行された、”11月の出来事の要約”と言う形のコブラとアレクサンドラとのインタビュー録音を文章化したものからの抜粋です。
このインタビューのアイソンの部分にみられるように、コブラの態度は、高次元の存在としては違和感を感じさせます。
しかしながら、PFCジャパンのような素晴らしいグループが出来、すてきな仲間と会えたことは事実ですので、これに感謝しながら、次のように申し上げたいと思います。
「皆様、最近のコブラとアレクサンドラとの対談の結果、コブラは、アイソンは彗星であって、宇宙船ではないと明言しています。一方、アイソンはアンドロメダから飛来してきている、艦長としてソルテック(別名ハットン)をいただいている宇宙母船フェニックスであることが確認されています。太陽の熱でこの彗星が分解してしまった、とのコブラの説明は、高次元の世界では違和感があるように感じられます。
私どもは、PFCジャ パンという素晴らしいグループの結実を見て誇らしく思い、皆様の仲間としての繋がりを非常にうれしく感じています。コブラの信頼度如何に関わらず、このような素晴らしいグループを結成させてくれたのは、コブラのおかげです。コブラに感謝しつつ、遙かに高度な存在になっているこのグループをこのままの形で存続させたいと思います。」
アレクサンドラ:OK。さて、NASAがアイソンに関して画像をいじっている事について熱っぽい情報がたくさん見られます。だれがNASAのために画像を処理しているかご存じでしょうか?
コブラ:OK。これは偽情報作戦の一部ですが、NASAはアイソンの画像を改ざんしませんでした。NASAは多くの過去の宇宙ミッションの画像は改ざんしましたが、アイソンについてはそうしていません。
アレクサンドラ:ワウ。それで、あなたは11月28日の感謝祭の当日に巨大な物体を見たでしょうか?それは撮影されましたが、ある人達はそれが改ざんされて屈辱的だったと言っています。
コブラ:これはまさに私が言っている偽情報で、 アイソンは彗星に過ぎません。それは宇宙船ではありませんし、宇宙船に関係するものでもありません。いろいろな種類の宇宙船だと言う情報が出回っていますが、それらは真実ではありません。このような情報の目的は注意をそらせることで・・・間違ったアイディアに向ける事です。なぜなら、もしも人々がこの宇宙 で起きていることについて真実を知りたければ、私たちの宇宙の兄弟、姉妹たちからの本当の連絡を受けるより大きい機会があるからです。ですから、彗星アイソンについては多くの偽情報が見られるのです。しかし実際にはこの彗星は分解してしまいました。
アレクサンドラ:へー、あなは、分解したと思っているのですね?
コブラ:そうです。
アレクサンドラ:ウオア!OK。それで・・・
コブラ:それは思う、と言う段階ではなく、私が知っている、と言うことです。
アレクサンドラ:OK。分解は外部からの支援で起きたのでしょうか、それとも自然に・・・?
コブラ:いいえ。この彗星は太陽のごく近くに接 近し、当然そこの温度は極めて高温なので、太陽のそばで分解するということは彗星にとって自然の現象です。ですから、彗星がこのように接近して分解せずに残るのかどうかは、初めから分かっていませんでした。それは奇妙な事でも超自然の事でもなく、背後に陰謀が合ったわけでもありません。それアレクサンドラ:アイソンが小惑星のある種の破片だという事実を裏付けるかなり正確なデータや情報を得ているというUFOやスピリチュアルコミュニティーがありますが、このような者たちについてどのように説明できるのでしょうか?
は自然なプロセ スであり、普通はもっとずっと小さい、太陽に近づいてい行く彗星が毎日見られます。
コブラ:私には・・・が必要。
アレクサンドラ:なぜ人々はそれ・・・情報をでしょうか?
コブラ:私が読んだ情報は完全に不正確で、・・・を持たず、本当ではないので正確な情報を見る必要があります。そして、・・・基本的には二つあるいはそれ以上の要素があります。第一は、アルコンから、又物理的な接触によって多くの偽情報を受け取るチャネラーがいますが、いくらかは偽情報をつかまされ、その他は実際にはCIAのエージェントですので、言ったようにこれは偽情報で、偽情報作戦の古典的な例です。
翻訳:Taki