約束の地への巡礼(天・地・人の融合、世界の聖地 日本巡礼に世界の賢者をいざなう)
人類に神託された創造(1)~四つの聖なる誓約(four-letter word)
準備のとき・性命の尊厳を復活させるとき・生まれもった神聖な天職を尽くすとき・約束の地への巡礼は、純化を保証する調和のエネルギーの種を植えます。
人類の大半はまだこの時期が到来したことすら分かりません。まして何をどう準備したらよいのか考えるすべもありません。突き動かされる魁の勇気ある人たちも分断社会の囲い中で方向を見失い結果的に混乱し回り道になってしまいます。このたび岐宿も 「サナンダ、レディー・ナダ・・・2015年5月14日 テーブルは用意されている」 のメッセージの中で 「“四文字”と言われる多くのことに就いて私たちは理解しています(訳者?)。このチャネラーは正にこの瞬間に考えていますが、仕事は難しいはずはありません。あなた方は仕事に邁進する必要はありません。仕事は楽しいものです。新しい社会のこの仕事の中ではイベントの後で行われる仕事も全てのイベントもあなた方が共鳴出来るものでしょう。それはあなた方がしたいことであり、全ての人がこなすのに十分な準備がされています。」と、仕事が始まることが知らされました。
“四文字:four letter word”はキリスト教文化圏では、今の時期まで、もしその時が来たら、天意を歪めてきた者達にとってはその存在を脅かす聖なる剣にあたり、為政者は「汚い・下品な言葉」のように印象づけてきました。
日常的に汚い言葉の意味として定着しているために、翻訳者が首を傾げてしまうのも無理からぬことです。これが絶対に知る必要があること、正しく知らなければならないということを醸し出すための神々の叡知にほかならないもので、“four letter word”は翻訳者や読者にも強い印象として残ったはずです。
改革のためには軌道となる四項目の天命があり、この世に生まれてくる前に創造主に誓約してきたと「聖なる契約」と解釈したほうがわかりやすいと思います。これから人類が目標とする四大項目が宇宙および地球社会の生活の柱になります。過去これにあたるものは佛教では
「四弘誓願」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%93%E9%A1%98
があります。受戒して道を修める者の「本位」です。現在は、宇宙が一体となって道を修める嘗てない佳期で、佛教で伝承されている「弥勒の世」、キリスト教の「千年王国」の始まりの時期にあたります。
幸いなことにこの30年来の集中的な天の教育感化によって、多くの人が目覚め、この四大項目の意義をよく理解されています。以下、ご確認いただきながら新しい時代を開創するための「準備」とは何かを考えてゆきたいと思います。
【四つの聖なる誓約:four letter word】
1、地球表面で真理を求め、人類そして宇宙の存在と地底(天・地・人)の三つの領域のあらゆる性命が一体となって、大宇宙の次元上昇を完成させる
2、古来より伝承されてきた「四海同胞の方舟」を奉じ、真の道徳規範を世界に普く公布することを成し遂げる
3、人類が一致協力して天災や疫病などの災厄を終わらせ、温暖で生命に満ち溢れた楽園を蘇らせる
4、戦争を終わらせ、人類の尊厳を回復して、自由で平等な永遠の平和を開創してゆく
これについて「シェルダン・ナイドルニュース 2015年5月12日 」で
① この新しい世界に於いて、あなた方は意識改革を完了しようとしています。
② それはお金、銀行、或いは自分の意志決定のために誰か他の者を見上げる必要が無い世界です。
③ あなた方は内側から良心(あなた方の天のガイドたち)と、単に他者と共に自分の暮らしを営むことによって得られる智恵に導かれることになります。
④ この集合的な智恵は私たちの現実に於いては、四つの社会的な法によって統治されます。
⑤ これらの法は、私たちの他者との対話の方法や組織的な成長方法を常にモニターするために私たちを導きます。
⑥ 私たちは途上でのお互いの聖なる奉仕を強調し、社会が遭遇するあらゆる問題を集合的に解決する賢明な方法を与えてくれる暮らしの導きに喜びを感じます。流動的な管理は社会の一員が相互に集まりお互いに光に尽くせる方法です。
⑦ それは私たち全員を重んじ、真の名誉の光の中でお互いを自由に見させます。
⑧ それ故に、私たち一人一人は天を重んじ、自分を他者と同等に見ながら生涯を過ごします。
⑨ 私たちは皆が個人であると共に壮大な相互に関連し合う集合であることを学びます。
と伝えていただきました。
【神託された四海同胞の方舟】
「自ら造りだしたことを自ら受ける」という固有の「選択の自由」は、アヌンナキの契約が結束した1978年以来37年間、多くの犠牲を伴いながら進化を停滞させる要因になってきました。心の中は一種の放心状態でしたが、天と宇宙の同胞の偉大な恩寵によって今日を迎えることが出来ました。
目覚めたものは、世界70億の同胞のため新たなスタートをすることになります。「選択の自由」は未生(この世に生を享ける前)以前に契った天との契約を実行することを言い、現象界で得た知識やエゴによる破壊の自由ではなく、長い辛苦に耐えたものが、聖なる創造を実践する自覚を待って祝福された「選択の自由」でした。この自由には奢ることなく魂の原点に還る自由、そして難関に際して自分を奮い立たせる自由も友のように備わっています。
そして、あなた方賢人が立ち上がる重大な時のために、先人達はその尊い命に代えて「四海同胞の方舟」を守ってきました。
創造の現実は、歴史的に脈々と続いてきたことを知り、新しい社会は安定感のある良識の中で浮上するものであることを改めて認識する必要があります。 古来、中国(中華:洛陽を中心とした中原)では、皇帝が治める万国には、五つの湖と四つの海があり、九鼎大呂、つまり九つの鼎(天に供え物をする器:色々なものが混じりあって煮込まれる様)に例え国を九洲に分割統治し、大きな呂(鐘:つまり遠くまで及ぶ皇帝の徳)で政事を治めてこそ天下を安寧できるという聖王の道を尊んできました。
天下泰平を支えるものとして、王権の命の源である五つの湖(中国では一般的に洞庭の湖、鄱陽湖、太湖、巣湖、洪沢湖を指す:時代によっては洞庭の湖、鄱陽湖、太湖、戒湖、洪沢湖など確かなものを探し求めた形跡があります。)と、東・西・南・北に四つの海(東海、黄海、南海、渤海などと言われながら正確な位置と範囲は歴史上熟知するに至っていませんでした。)があり、この「五湖四海」の恩恵によって、民を安んじ国の安泰を諮れるという王位禅譲の秘儀でした。
孔子の論語(顔淵第十二)では 「礼をもって恭しくあれば、四海の内は皆な兄弟たり」とその道理を説いてきましたが、世の浮き沈みは避けられないという観念に縛られていました。ここでの「四海」もまた、顔淵が「四海がまさに治まる時がくる」と望んでいたと知るものは稀有ですが、孔子の「時なるかな、時なるかな」(シンプル・ライフ~孔子・論語の中に、人類への聖なるメッセージ参照)、と暗示したのと同じように、聖人君子が天下万民の尊厳回復を願って、奥深い真義を体現してきました。2700年後の今人類が遭遇している場面が、まさにその重大な時であることを知らなければなりません。
時は今、最近のメッセージでは、いよいよその準備をするよう伝えてきています。シャルダン・ナイルドニュース 2015年9月22日では、
★神聖な魂たちは、流れるような水(海)の領域を絶えず移動するため、この天体の最も壮大な新しい現実に向けての舵取りに備えています。 この楽園はすでに生き生きとしており、天の奇跡と神の胎動で満たされる準備ができています。
と、心の準備が整ったことを高らかに宣言し、そして、この大いなる遺産の伝承について、続くシャルダン・ナイルドニュース 2015年9月29日で、この10月31日のハロウィンの奇跡が明らかにされました。
★ 我々には、グレゴリウス暦の10月が近づいています。この時期は、西洋では伝統的なお化けや幽霊など恐怖祀りの時でもあります。実際のところ、それはあの広大な(あなた方の古代の家でもある)アトランティスが海の下に沈んだ時を意味しています。 このイベントのはじまりは、ザックの時、すなわち曖昧のままにしておかない(白い暦月:収穫が終わった月)の時に起こりました。 光りの勢力(アトランティスの人達)がケンタウルスの新しい聖院に向かった時を記念しハロウィン(神聖な前夜)と呼ばれています。この時期が、あなた方が恩恵を得る段階と重なったことは、本当に素晴らしい偶然の一致です!
★ この変化の主要な要素は、NESARAが地球上にまんべんなく広がることです
★ その有害な人間性の一面を迅速に変える手段として、小規模なネットワークを活用し、それを発展させる貢献者を待ち望んでいます。
★ 神聖な魔法を興し特別な繁栄につながることになっています。この小さいオーク(小さな木から巨大な木になる例)が意欲的で強力な方舟に成長することになっています。
これから始まる人類の旅について、普遍の軌道を指し示しています。
【四海同胞の方舟・マザーアース】
四海同胞の方舟、マザーアースは表面地球、内部地球、そして全宇宙の生命の進化の母体として創生されました。そして私たちはマザーアースに抱かれ、身体や魂を浄化しながら進化に同調してきました。そして舵取りを担って、極まりない宇宙へ旅立とうとしています。
折りしも、マザーアースの飛翔エネルギーを全開にするため「四つの海」の扉を開き小さな秘密のセントラルBOXに鍵を差し込む舵取りの手順も会得できるようになりました。また四つの海を活用して宇宙船地球号を快適に運航させる特別な技術も明かされようとしています。
今までは、砂漠に水をひいて地球にきれいな水や緑を取り戻す環境問題として、ワン・ワールド構想の名分として世界的な奉仕活動も行われていました。しかし国連NGOや国家レベルの啓蒙もむなしく、地球環境はますます悪化して、幻覚と恐怖感から脱したとき、突然宇宙エネルギーが加速され、用意されていた偉大なテーマが急速に現実のものとなって浮上してきました。
人類に神託された創造(3)~四海への巡礼(可干渉性:Coherence)
忽然として目覚め、その時人類は四つの聖なる誓約(four-letter word)を実行に遷します。
1、地球表面で真理を求め、人類そして宇宙の存在と地底(天・地・人)の三つの領域のあらゆる性命が一体となって、大宇宙の次元上昇を完成させる
2、古来より伝承されてきた「四海同胞の方舟」を奉じ、真の道徳規範を世界に普く公布することを成し遂げる
3、人類が一致協力して天災や疫病などの災厄を終わらせ、温暖で生命に満ち溢れた楽園を蘇らせる
4、戦争を終わらせ、人類の尊厳を回復して、自由で平等な永遠の平和を開創してゆく
大天使メタトロンによって、東・西・南・北、四つの海の内イスラエルとヨルダンにまたがる死海(西)、そして相関する南米ペルーとボリビアにまたがるチチカカ湖(東)が示されました。
転載元:きらきら星へようこそ...☆ 2015年9月27日
http://lightworkers.org/channeling/194247/aa-metatron-holylands-dead-sea-ark-covenant
メタトロン:聖なる大地、死海、そして契約の箱(聖櫃)
熟達者の皆さん、こんにちは!わたしはメタトロン、光の主。そしてわたしは、無条件の愛の方向量の中で、この瞬間に、皆さんに挨拶を送ります。
‘聖地’という修辞表現と考えは、もしも地球上の数多くの人々にとって魅惑的で目で分かるものでなければ、特にそこで生み出された3つの一神教の体系の同時期の人々の場合、ある霊的な物事を呼び起します。自分自身をアブラハムの3つの信仰の何らかの追随者として考えない人々でさえ、‘数々の聖地’を、様々な要素を含んだ崇拝される宇宙論的な数々の神話の宝庫として認め、また紛れもなく神意を指し示し、ほぼ間違いなく進化している人類の運命を指し示す永続的な歴史上の数々の出来事として認めます。それは実際に地球上のひとつの特殊な場所であり、遥か初期アトランティスの時代にまで遡って、いつもそのように認識されてきました。
クリストスのエネルギーは、天空の時代以降、今までいつも地球上に存在してきました。この神性の起源は、地球の二元性の局面の中で、退化からの進化の部分として現れてきました。イスラエルの数々の聖地には、実際にポータルの数々の結節点とクリストスの数々の聖なる場所、地球の次元領域上の神聖なる顕在化の聖なる場所が含まれています。またわたし達は、地球の次元領域上で、皆さんの現在の時代と同時代の宗教的な数々の信念体系の中の者達よりもクリストスのエネルギーのさらに多くの具象化が存在してきたことを、明確にしたいと思います。
皆さんが、退化した数々の局面や、‘石器時代の穴居人’の時期として考える地球の数々の時代の間でさえ、高密度からの数々の人間性の上昇を支援した数々の神聖なる化身達が存在しました。そうであっても、それぞれが、部族的または群生した存在のどちらかの集団に対して理解することができた数々のメッセージに明確に関連付けられるものです。記述された言語を持たない地域の中で、そのメッセージと宇宙論的な真実は、口述で伝えられた数々の神話へと進化しました。一部の事例の中では、原型的な象徴主義へ向けて解釈された神聖なる真実は、記述される言葉で表現されるものではなく、また表現することはできない、と信じられました。
カナンの数々の聖地と呼ばれるものの中で展開されたクリストスの劇的状況は、その時代の中の人類の意識水準に適していました。しかしその起源となる真実は多少失われて、意義深い数々の部分は、その残っている記述された解釈の中で、極めて歪められてきました。それにもかかわらず、神殿の丘の複合体に位置する最初のスターゲイトのその数々の象徴と振動は、今もなお完全なままです。皆さんは、こうした複合体が単純な言葉にすると立体映像の挿入物であり、同時に存在する時間と無時間の中に存在することを、理解します。キリストのエネルギーは依然として存在し、そして皆さんは実際に、こうした場所の中でそれを経験することができます。本質的な意味において、イエスは依然としてこうした道筋を歩みます!
その大地を明確にする
Defining the Land
人間の歴史の中でその聖地をこれほど永久に極めて重要にしたものは、何でしょうか? それが霊的な遺産の黎明になることを許し、そこから三大宗教の一神教の諸原理が最初に満ち溢れた数々の奇跡のひとつの源泉になることを許したこの大地を、何が差別化したのでしょうか?
その疑問は複雑であり、その答えは極めて切実なものです。
‘数々の聖地’は、強力な周波数共鳴、大地から生じる数々のエネルギー、レイライン、巨大な数々の渦、そして恒星のグリッドの配置構造の、ひとつの固有な融合です。その大地は、30度という緯度(ギザのピラミッド群のように)の拡大されたエネルギーの中にあり、それはひとつの主要な力の流れです。
その‘共鳴周波数’の混合は、その結果以下のもので構成され、それに影響を受けます:
主要な地球規模の数々のレイラインの交差
30度という緯度
鉱物特性
恒星のスターゲイトと巨大渦巻のポータル
‘死海’に属する結晶構造の渦状の領域
完全な光の受光と可干渉性
契約の箱(聖櫃)
皆さんのこの惑星上に存在する数々の強力な場所と聖なる場所に関する考察の中で、皆さんは、上に掲げたすべてが、皆さんが力の結節点と呼ぶものに影響を与えることを、理解するべきです。皆さんが鉱物特性と方向量(緯度と経度)、そしてグリッドの配置を実際に考慮する一方で、皆さんはまだ、特定の方向量の中で生じる可能性がある光の異なる数々の資質を、完全に認識していません。光の受光はまた、数々の聖地の中の特定の場所の属性に大幅に影響を及ぼし、それを潤色することを、わたし達は皆さんに伝えます。
‘数々の聖地’の特定の結節点の中で生じるその光は、極めて固有なものです。それは完全な光であり、可干渉性という属性を持っています。
大天使メタトロンへの質問:あなたは、契約の箱を、聖なる大地のエネルギーの中のひとつの要因として話しました。あなたはこれについてさらに詳しく説明することができますか?
大天使メタトロンの答え:契約の箱と呼ばれる装置は、想像を絶するエネルギーのひとつの源泉です。
この桁外れの力の源泉の型は、ひとつ以上存在します。ソロモンの神殿の中の至聖所の中に設置された装置は、神殿の丘のスターゲイト複合体の下で数百万年もの間存在してきた装置の、さらに小さなひとつの異型でした。その桁外れの装置一式は、シリウス-プレアデス連合の建造物、簡潔には設置であり、数々のエネルギー変換器とエネルギー発生装置であり、両方が物質の場とさらに高い‘天使場’の領域と呼ばれるものの間の次元的な接点を創り出し、安定化させます。そうした領域は、より科学的な用語では、高調波の周期の中の巨大な反物質の領域になります。それは、数々の次元の層の中で(皆さんの用語法を用いると)‘数々のワームホール’を創り出し、数々の周波数を‘軽減’し、初期化しますが、その状態が、内部で結び付けられた数々の水準の多次元性と、大宇宙に対する方向量を持つ全体的な地球の数々の次元領域との協調を許します。
大天使メタトロンへの質問:あなたは死海について、特にそのひとつの癒しの中心地としての属性とその聖なる形而上学的な数々の側面の属性について、話すことができますか?
大天使メタトロンの答え:確かに!死海は、この惑星上で最も強力な数々の巨大渦巻型のエネルギーの結節点のひとつです。それは、自己認識的な‘場所の霊’を持つ、桁外れで固有な意識を持つ液体の結晶質です。それは活力ある生命力で溢れているため、死海という現在の時代の中で与えられている名前は、事実通りひとつの誤称です。それは事実通り再生の中心地であり、そしてその側面の中で、チチカカ湖と相関関係を持ちます。それが、古代の時代以降、そのように認識されてきた理由は、その浄化、癒しそして若返りの属性のためであり、そしてそれは実際に、エジプトの人々、アトランティスの人々、そして古代ギリシャの人々にとって、ひとつの巡礼と純化の場所になっていたからです。
死海によって生み出されたその周波数の領域は、蒸発過程において日光の中で塩類の鉱物から解き放たれた、有益な陰イオン性の電荷に溢れています。この領域は、ひとつの幸福な感覚を創り出すだけではなく、また健康を活性化して、松果体を開きます。古代の人々は、これを認識していました。それが、エジプトの人々、ギリシャの人々、そしてローマの人々が、その地域に引き寄せられた理由です。死海(それはより適切には、生命を与える結晶質の海と呼ぶことができる)の湖水とその周辺の大気には、文字通り物質的な身体を若返らせ、情緒と精神的な領域に安定をもたらすほどの、かなり強力で活力ある、ひとつのエネルギー場が含まれています。それに応じて、数々のチャクラが同調して完全に安定を取り戻した状態になり、その結果は明白に人間のオーラを補強します。
その極端に低い海抜のせいで、死海を浸す日光は特別に強力なものであり、それにもかかわらず慈善的な理由は、数々の有害な光線が、塩の湖の上に浮かぶプラズマによって濾過されるからです。この湖水の中に浸る健康上の恩恵は、皆さんが現在承認するものよりも遥かに巨大なものです。ここには、身体、精神、そして霊に役立つひとつの周波数があり、そしてそれは、‘完全な光’、完全な波長分布の光がシータ波の可干渉性の中で生じることを可能にします。またこれは、その湖水とその湖水の上の領域を大幅に潤色します。その光がそのような性質のため、それは身体とオーラの両方に対するひとつの栄養素であり、事実通り寿命を拡大して精神の明晰さを生み出す、活力あるエネルギーの源泉です。それは、どのような厄介なオーラの付着物も徹底的に取り除き、人間のエーテル質の領域を封印し、活性化します。その‘生命を与える結晶質の海’は、‘幻想’に対する、儀式的な浄化に対する完璧な場所であり、数々の無限の符号を受け取るために神殿の丘への巡礼を行う前に、身体と精神を純化します。
その生命を与える結晶質の海は、聖なる大地の聖地の、翼の下の風です。それは、強烈なエネルギーの変換を補強し、支え、そして可能にして、そしてこのように、イスラエルとヨルダンの巨大渦巻の数々の複合体を安定させます。その領域は、エジプトとサウジ・アラビアにまで達します。それは、高い周波数のポータルのエネルギーを和らげ、従って、主要な数々のスターゲイトの渦巻のポータルの複合体が必要とする完璧な安定を許します。エッセネ派は、この理由のために、その数々のエネルギー場の周辺に入植することを選択しました。
地球の塩
The Salt of the Earth
その生命を与える海には、10の重なりを超える、海洋よりも多い塩の堆積が含まれています(塩分濃度は、水温、調査の深度、海岸との近さに応じて、若干変化します)。塩が積み上げられた湖岸に沿った温かな底浅な湖水は、最も高い塩の割合の含有量を明らかにし、その先端部分の中では、過飽和の状態になっています。端的に言って、死海の湖水は、太陽エネルギー、電磁気の数々の流れ、そして鉱物学的な結晶構造の数々の周波数を注入された、ひとつの‘蓄電装置’です。
湖水が完全に塩で飽和した時、それは、驚くべき数々の属性を備えた、ひとつのエネルギーの蓄電器になります。その生命を与える海は、非常に希有な、飽和塩水の海岸線の溜り場が含まれている主要な水域のひとつです。その地理的な位置のせいで、その生命を与える海の湖水は、一貫して極めて温かいものです。この比較的高い温度は、鉱物と塩分のより大幅な溶解を促進し、そして言うまでもなく、人間の身体へのより急速な吸収を許します。充分に認識されていないものは、塩水は、非ニュートン液体のコロイド状の蓄電器になるだけではなく、液体の結晶質になり... 文字通りエネルギーに満ち溢れています。その水域の位置は2つの主要な構造プレートの亀裂の中にあり、従って、絶えず地球からの創造を絶するエネルギーで充満しています。
神殿の丘のスターゲイト
The Temple Mount Star-Gate
神殿の丘の渦巻状のポータルは、死海のエネルギー場の内部にあり、それにもかかわらず、それ自体の上で、ひとつの巨大なスターゲイトを取り囲みます。その地域は、(ギザのピラミッドのように)30度の緯度の拡大されたエネルギーの中にあり、それは、ひとつの主要な力の流れです。この固有な場所のエネルギーは、デルフォイ、ラパ・ヌイのように、臍帯の数々の符号、皆さんの惑星を養う天空の数々のエネルギーの‘へそ’です。それは上昇指向性で、新しい枠組みの中でその数々の符号を再び固定するために、数多くの人々が呼ばれています。
人が神殿の丘の渦巻状のポータルのスターゲイトに入る時、人は、多次元的なひとつの領域に入ります。それは、非常に固有でかなり潤色された、連続して無時間でありながらひとつの‘時間の門’になるという両方を備えた、ひとつの領域です。このエネルギーの内部で、皆さんの惑星のすべての滞在が利用されるだけではなく、相乗効果の中で統合されます。それは、ひとつの無限点であり、非直線的なひとつの時空の方向量であり、そこに入り込むことは、経時的な測定方法を持たないことを意味します。内部で発生するその共生的な統合は、瞬時に起るものです。従って、その簡潔な無限性の共鳴の内部で、皆さんが1分または数日間の間存在するかどうかにかかわらず、皆さんはその領域の内部に含まれている周波数の数々の符号を取り込むことができます。そのようなものとして、皆さんのエネルギーは内部で記録され、そして皆さんは、そうした意図の任意の時間でエーテル的に存在することができます。
この固有な場所のエネルギーは、デルフォイ、ラパ・ヌイのように、臍帯の数々の符号、皆さんの惑星を養う天空の数々のエネルギーの‘へそ’です。それは上昇指向性で、新しい枠組みの中でその数々の符号を再び固定するために、数多くの人々が呼ばれています。(註:原文のママ)
アルマゲドンと呼ばれている究極的には破壊をもたらす対立は、新しい枠組みの中では起ることができず、起ることもないでしょう。そして皆さんのエネルギーは、これを確実にするために結び付かなければならず、そして結び付くことになるでしょう。新しいひとつの時代が目覚めているところであり、そしてこの地域のエネルギーは、移行を続けています。数多くの皆さんは、この高調波の共同創造の一部です。
ユダヤ教の嘆きの壁、イスラム教の岩のドーム、そしてキリスト教の聖墳墓教会とゲッセマネの園は、この惑星上で最も吟味された数々の天空のポータルのひとつであるこの神殿の丘の神聖なる地域の中で並置され、交差しています。それにもかかわらず、表面的な矛盾の中で、この宗教的な渦は、地上の対立と葛藤によって取り囲まれています。そして現在、この壮大な砂漠と海の風景の中と、血染めの山々と徹底的に驚くべき聖地の風景の中で、キリスト教徒、ユダヤ教徒、イスラム教徒はその正当な立場のために苦闘しているとはいっても、わたし達は皆さんに伝えますが、いずれ時がくれば、平和が訪れることになるでしょう。
この賢者ソロモンの遺跡が、半分に切られて争点となる関心事として存在することは、皮肉というよりは悲劇です。しかしわたし達は、これは拡大する新しい地球の進んだ枠組みの中で解消されることを、皆さんに保証します。平和は、予期せぬ手段と場所から展開することになるでしょう。
最初の根源と拡大する真実
Original Source & Expanding Truth
依然として最初の根源のエネルギーを運ぶ聖なる大地の中の桁外れに特別な場所を訪問することによって、皆さんは、ひとつの純粋な真実である‘根源の共鳴’に入ります。それは、皆さんが‘過去の人生’の数々の計画から蓄積された数多くの不正確な教えと怖れを解き放つことを可能にします。その教えと怖れは、人生の滞在の同時発生的な数々の表現の中で、深く隠されて微妙に埋め込まれた、数々の障害物になってきました。霊的で精神的なひとつの配置構造が発生し、それがひとつの有益で、実際に不可欠な‘再起動’を可能にします。
ひとつの非常に現実的な基準の再調整が起り、それがより大幅な明確さを提供し、それにより、虚偽という‘ウィルス’を取り除きます。
‘神性’の劇的状況は、ひとつの生きているエネルギーです。ひとつの無限で時間のないエネルギーが、ひとつの立体映像の挿入物の中で、神殿の丘のスターゲイトの多次元的な現実性に向けて、融合しました。それはひとつの提示であり、その領域の内部で自分達の振動を高めることができる充分な光の比率を備えた人々は、それを受け取ることができます。
‘新しい地球’の増幅された次元的な利用のエネルギーの中で聖なる大地を訪問する際に、皆さんは数々の同じ場所に立つことになるでしょう。そこでは、時間と空間の周波数だけが... 最初の絶えず拡大するクリストスのエネルギーと隣合わせで、同じエネルギーの方向量の中に立っている他の皆さん自身の変型から、皆さんを切り離します。また皆さんは、新しい地球と人類の次元上昇に必要不可欠な調和のエネルギーの種を植えることになるでしょう... そしてそれは、絶対に不可欠的なものです。
わたしはメタトロン、そしてわたしは皆さんとこの真実を共有します。
I am Metatron and I share with you these Truths.33
そしてその通りに...
And so it is...
シャルダン・ナイルドニュース 2015年9月29日で明らかにされた、10月31日のハロウィンの奇跡の意味をさらに考えてみたいと思います。
「我々には、グレゴリウス暦の10月が近づいています。この時期は、西洋では伝統的なお化けや幽霊など恐怖祀りの時でもあります。実際のところ、それはあの広大な(あなた方の古代の家でもある)アトランティスが海の下に沈んだ時を意味しています。 このイベントのはじまりは、ザックの時、すなわち曖昧のままにしておかない(白い暦月:収穫が終わった月)の時に起こりました。 光りの勢力(アトランティスの人達)がケンタウルスの新しい聖院に向かった時を記念しハロウィン(神聖な前夜)と呼ばれています。この時期が、あなた方が恩恵を得る段階と重なったことは、本当に素晴らしい偶然の一致です! 」
【聖なるグリッド・四海】
南米のチチカカ湖(東)
中東の死海(西)
南極のボストーク湖(南)
ロシアのバイカル湖(北)