テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実! 17
今日の 破・常識!
どちらの波動(エネルギー)を 意図するのか!
縄文時代初期について 何回かにわたりお話してきました。
日本の歴史教育の中で 教科書では絶対に教えていない内容を
5次元の存在である このはなさくやひめ(さくや)さんから
教えてもらいました。
私は これが真実だと思い お伝えしています。
しかし この話をあなたが 真実と受け取るかどうかは
あなたの選択なのです。
前にも 言いましたが・・・
現在 私たちの日本がなぜこのような状況にあるのかを
理解するには 日本の真実の歴史を知ることで
すべてが明らかになるんです。
そして 歴史を知り
この先の未来を創造していかなければならないと考えます。
また真実の歴史と同じく 波動(エネルギー)についても
正しく認識することが
今 とても大切だと考えます。
ムー大陸と アトランティス大陸 という二つの文明の中に
ムーの文明の波動(エネルギー)と
アトランティス文明の波動(エネルギー)という
かなり理解しがたい内容も含まれていますが
私たちは マインド(頭)で考えるのではなく
ハート(心)で どう感じるのか? という選択が必要なのです。
現在 人類は アトランティス文明の中にいます。
ピラミッド社会の中に組み込まれ
奴隷のように 一部のものに支配されているのです。
だから ムーの文明や 縄文時代の人々のように
愛と調和の 精妙な波動の中で
自由に 楽しく活き活きと生きるのが 難しいのです。
しかし その真実を知り
あなたがどちらの波動(エネルギー)を選ぶかで
あなたが創造する未来を変えられるのです。
愛の精妙な波動(エネルギー)を意図するのか?
恐怖や不安の波動(エネルギー)の中にいることを意図するのか?
という選択なのです。
そして もし あなたが
愛の精妙な波動(エネルギー)を選んだならば
自分の波動が下がることのないよう 常に自分の中をチェックし
波動の合わないものから 遠ざかることが大切なのです。
このことについては
ミナミのライトらいとライフ で、
アシュタールも話してくれています。
しかし 最近 ミナミさんのブログに
このような質問が来るようになりました。
「嫌なこと 合わない相手から離れることは
時として 自分自身の学びや
成長を放棄することにつながりませんか?」・・・と。
このような考え方こそ
アトランティス文明を受け継ぐ社会構造の中で
私達 人間が長い間 刷り込まれてきた毒なのです。
人間は つらい経験をすることで 成長する・・とか、
今 苦しみの中で我慢することで
未来が素晴らしいものになる…など。
アトランティス文明では、レプティリアンは
自分たちを神の存在として認識させ、
人間たちを 神に仕える奴隷として 支配してきたのです。
しかし 一般の人間たちには
自分たちを奴隷だと認識させないよう
うまくコントロールしました。
人間を 神に仕えるしもべ・神の子 として認識させ
今 苦しみを乗り越えれば 明るい楽しい未来がある・・
という教えを説きレプティリアンや
支配者に都合のいいように コントロールしてきたのです。
天国 と 地獄 という幻想(空手形)を持ち出し
今の苦しみを我慢し経験し 成長すれば
天国に行けるんだという倫理観を刷り込んだんです。
また 自分の魂 ハートの声を聞き
自由を望むことは 悪だと刷り込み
神に従わなければ 地獄に落ちる・・
という恐怖による支配を行ってきたのです。
それが 現在の世界の状況であり
まさしく 私たちの国 日本でも
そのような倫理観を教育などで 刷り込んでいるのです。
自分の魂を ガリガリ削ることで 成長があるのではありません。
自分の波動に合わないところや 嫌なことを我慢することが
反対に波動を下げることになるのです。
そこには 愛がないからです。
嫌なところにいることで
いつも 嫌だ 嫌だ・・と苦しむことで
ネガティブな思考を生み出すことになるのです。
何度も言いますが その刷り込まれた毒を これからも飲み続け
苦しみの中で 耐えて生きていくのか?
その毒に気づき それを手放し
ハートの声を聴き ムーの波動の世界へ
進むのかは あなた次第です。
このブログの内容は
ムーの波動の世界へ進むことを意図した
あなたにお伝えしているのです!
テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実! 18
今日の 破・常識!
宇宙は 一瞬一瞬変化し 歴史は動いている!
縄文時代の初期について これまでお話してきました。
約2000年間続いた ムーの波動を受け継いだ縄文人の生活が
中期になると 少しづつ変わっていくのです。
一日で 大きく歴史が動くこともありますが、
縄文から弥生への変化は
少しづつ 少しづつ 動いていったのです。
あれだけ波動が高く 愛と調和にあふれていた縄文人の生活の中に
今までなかった意識の変化が起こりました。
それは 大陸から 日本列島へ渡ってきた
渡来人の影響によるものです。
縄文時代中期になると 大陸から渡来人が
移民みたいな感じで日本列島にやってきました。
愛にあふれる縄文人たちは
その渡来人たちのすべてを温かく迎え入れ
自分たちのグループのメンバーとして
一緒に生活していきました。
縄文人の生活様式を すべて教え
縄文人としての幸せな暮らしはしばらくは続いたのです。
しかし 渡来人が少しづつ増え続け 歳月がたち
縄文人と渡来人との間に誕生した子供たちが成人していくと
今までの生活が少しづつ変わり始めたのです。
大陸からの渡来人は
以前お話したナーガ(半身蛇族)系のDNAを持つ人間たちでした。
縄文人と渡来人のDNAを持つハーフが増えてきたころから
いさかいが起こるようになったのです。
縄文人が ドラコニアン(水棲龍族)達と
普通にテレパシーで話したり
石を使って行っていたテレポーテーション、念動力などの
超感覚を使うことができない人間が増えてきたのです。
そして 他の人と比べるという意識が生まれ
そこに対立が生まれたのです。
縄文人だけの生活では 決してなかった
他者との比較・対立 という意識が生まれたことにより
縄文人たちの波動が下がっていったのです。
比較や対立 という意識が生まれたことにより 分離が始まり
そして 所有する・・という意識が生まれ、
縄文時代が衰退し
弥生時代へと 時代が移っていき
現代社会へと つながっていくのです!