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Steve Rother 2013年9月11日

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2013-9-11 

今特別なことが起きています。ザ・グループが言っていた「スター・シーディング(星の種蒔き)」が起きています。地球は本来なら今頃絶滅して火星のようになる道を進んでいたでしょう。同じような状況でも私たちは変えよう、地球にい続けようと決めました。地質学者も生物学者も認めていますが、様々な種が絶滅しようとしています。大気汚染や人間の環境破壊などが一因です。

でも、今新生地球では素晴らしいことに新しい種が蒔かれ始めています。12-12-12~21のポータルを通過して皆さんは解放されたとザ・グループは言いました。つまり長い間地球を守るグリッドがあっって彗星や流星群が地球に衝突して破壊を防御していました。前回は6500万年前に衝突して恐竜が死滅しました。その防御グリッドがなくなったのです。ピラミッドによって防御グリッドが張られていました。そのグリッドが必要ないのでもうありません。でも種が絶滅する心配はありません。逆に新しい生命の種が地球にやってこようとしています。彗星や流星が地球に飛来して種蒔きが行われると言っています。

実際アメリカでは8月に流星のシャワーががあり、普通とは違い大きいものも飛んで来てこの数日間では直径が40センチくらいのものも落ちました。昨日のものは直径32センチでした。普通とは違い地面に近いところで爆発しました。科学も認めていますが、それによって生命の種(素)になるものが蒔かれているのです。ですから素晴らしいことが今地球で起きています。

今回11月28日に最接近するアイソンは特別です。
たった1個の岩ではなくいろいろなものが付着してくるくる回る螺旋です。本当に見事なものです。しかも巨大な尾ひれを流しています。その尾ひれに生命の種があるので私たちにはとても重要です。その種が地球に蒔かれるとザ・グループは言っています。
でもこの彗星が地球に衝突しまいかと不安になる人がいますが、ザ・グループはそれは一切ないと言っています。アイソンはとてつもない量のスターシードを持っていて、この彗星が出来た元の物質はもちろん、この彗星の中には月7〜10個分の物質が絡みつきながら回転していると言います。ですから巨大な雲を形成しています。
10月1日は火星を通過しましたがその時に小惑星ベルトを通過しました。そこはかつて火星と木星の中間にある惑星が出来る予定でしたが、木星の重力でバラバラになって結局惑星は作られず小惑星ベルト地帯担ったのですが、その中に生命の種が含まれていて長い間そこの滞留していたのです。そして地球にシールドがあったためそれに阻まれて地球に飛来することはありませんでした。が、今やそのシールドがなく流星はかつてないほど地球に飛来し始めています。
このアイソンがどういうことなのか色々と陰謀説も流布していますが私たちはそう見ていません。たくさんの新しい生命が生まれる元になるので私たちには非常におめでたいことなのです。
アイソンはスターダストとなって次世代の生命の種を蒔きます。11月28日は米国では感謝祭にあたりとにかくめでたい日になります。
その種が後々動物になるか植物になるかは分かりません。いずれにしろ特別なことが始まり新しい環境を作り出していくいきます。怖がらずに楽しんでください。この彗星が発見されたのは1年前です。いろいろな陰謀説や憶測が生まれていますが、お祝いするのを忘れないで下さい。魔法の時なのです。
Espavo!

http://www.lightworker-japan.jp/

翻訳 ライトワーカー・マイク

 


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