今日の 破・常識!
テラ(地球)が見ていた 日本の歴史の真実! 11
縄文時代 初期・・・自然と調和する生活!
前回 縄文時代のハイテクの話をしたんだけど・・・
書き忘れてましたぁ~~
山の上に巨大な石を設置したんですけど・・・
そんな重い石を どうやって山の上に運んだのか?
重力を操作したんです。
もちろん ドラコニアンたちが いつもそばにいたんだから、
そんなことは 朝飯前なんですよ~~
宇宙船から 巨大な石に光線を当てて 重力を操作し運んだのです。
まぁ、世界中の遺跡でも 人力では長い年月かかりそうなことを
作り上げているのは・・・
やっぱり 宇宙人のテクノロジーに寄るものが ほとんどなんです。
エジプトのピラミッドもそうですね。
これは レプティリアンが作ったんだけど・・・
でも 人間の中にも念動力が得意な人もいて、石を増幅装置として使い
大きな岩も 簡単にやまの上まで運ぶこともあったので、
全部が 宇宙人の仕事とは言えないですけどね。
縄文時代に重力を操作していたとは 誰も思わないでしょうね(笑)
で、今日は 縄文時代の初期の生活についてですが、
岩穴 洞窟にすんでいたそうです。
縄文人は 自然と調和することを望む人々だから
自然を壊して
自分たちのために利用するという意識はありませんでした。
自然に もともとあった洞窟などを自分たちの住みやすいように
少しだけ手を加えて住んでいたのです。
何十人かのグループで生活していたので
結構広い空間が必要だったみたい・・・
波動のいい場所を選び 自然の風をうまく利用し 快適な空間を
作っていたのです。
自然のエアコンですねぇ~~。
光も 自然採光の技術もあり 中は明るく保たれていました。
この縄文時代の初期の頃は 気候は穏やかで
四季が現在よりもう少しはっきりしていて
でも夏は暑すぎず 冬は寒すぎず 春と秋の穏やかな季節が
長かったみたいです。
衣服は 麻で作った着物。
上着は 頭からかぶって 腰のあたりで紐で軽く縛る感じ?
下は ズボンのようなものも 着ていた。
生成りで そんな派手な色は使っていない。
しかし 個人の好みで自由に色を付ける人もいたらしいです。
とても 清潔だったそうです。
よく川で洗濯していました。
そんなに脂肪分を食べないので
身体からもそんなに油分が出ないし、
空気もきれいだったので べとべとした汚れはつかないから、
水で さっと洗うだけでよかったのです。
食事は テラ(地球)から 与えられていた自然な作物・・・
木の実 野菜 果物 魚 貝 などなど
あ、お米も食べていみたいです。古代米 っていうやつ!
基本的には肉類は 食べていなかった。
まぁ、環境によって山の奥深くに住んでいた人の中には
小動物(ウサギ、タヌキ など)、
鳥を食べていた人も少しはいたみたいです。
磨製石器は 調理のための道具だった。
土器は それはとても上手に作っていた・・
と さくやさんは褒めています。
土器は 煮炊きに使っていたもので
保存、貯蔵することはなかったのです。
火は 常に種火を燃やしていました。
自然にしみだす石油のようなものを使っていました。
土器を 作るにもかなりの火力が必要だったそうです。
テラから自然に与えられた作物を必要な分だけ使い
食べた後は また自然に戻す・・という生活スタイルですね。
この時代 鉄もあったそうですが 縄文人は鉄が嫌いだった。
だから 自然の石をうまく利用したのです。
今日の 破・常識!
テラ(地球)が見ていた 日本の歴史の真実! 12
生活の様式の違いは 価値観の違い!
縄文時代の初期の人々の生活、
なんとなくイメージできましたか?
ドラコニアンたちに ハイテクな情報を教えてもらってるのに
生活は質素で なぜ 洞窟生活なのか?・・って、
疑問を持たれた方もいるのでは??
今日は そこのところを 詳しくお話しますね。
別の角度から お話しますので、ちょっと長くなるかも(笑)
まず 縄文人は ムーの文明の波動(エネルギー)を受け継いでいる
人間だということ。
そしてテラの波動が下がってきたために
地球内部の3次元世界から この時期 自分たちの意思で
ムーの波動を受け継ぐ日本列島に戻ってきたのだということ。
縄文人には テラの波動(エネルギー)のバランスをとる役割が
あったのです。
彼らは 波動について現在の私たちが想像する以上に
理解していた・・ということです。
日本列島以外の土地では レプティリアンが相変わらず
恐怖による支配をし ピラミッド社会の中で都合のいいように
人間たちをコントロールしていました。
世界のほとんどが アトランティス文明を受け継いだ
地域だったのです。
恐竜時代のお話の中で レプティリアンは 人間に代わる生き物として
恐竜を作ったが 計算ミスって失敗した、とお伝えしましたが、
もう一つ 想定外のことがありました。
レプティリアンは 不安や恐怖のエネルギーが大好きなので、
恐竜たちを作り 弱肉強食の世界を作れば
恐竜たちのネガティブエネルギーが
いっぱい生み出せると思っていたのです。
しかし 結果的に それも失敗に終わりました。
なぜか?
恐竜には 不安 恐怖のエネルギーがほとんどなかったのでしたぁ~~。
強敵に襲われても 怖いという感情は全くなく、
逆に 戦いに喜びを感じ 負けて殺されても自分が弱いからだと
納得して死んでいく潔さを持っていたのです。
ある意味 すごい(笑)!
というわけで レプティリアンは やっぱり感情豊かな人間たちを
支配して コントロールしたほうがネガティブエネルギーがたくさん
生み出せると思い直し またまた 人間の世界を作ったのです。
人間の”死”に対する恐怖は 半端じゃないですもんねぇ~~。
これこそ レプちゃんが恐竜で失敗し 反省したことなんですよ~。
私達は うまくコントロールされてきましたよね^^
この時代 アトランティス系の支配により
人間たちのネガティブエネルギーが生み出され
レプちゃんは大喜びだったんだけど
テラ(地球)の波動が下がってしまったのです。
それで 縄文人は波動のバランスをとるため
日本列島に帰ってきたのです!
と、いうことは・・
縄文人の意識、価値観は
他の世界の人々とまったく違っていたのです!
現在の私たちは アトランティス文明の流れの中で生きています。
その教育を受け 社会システムに属し
まさしく 意識や価値観がほとんどアトランティス系なのです。
だから ムー系の流れの縄文人の価値観を理解するのは
私達にとって 実際かなり難しいと思います。
が、あえてチャレンジしま~~す。
縄文人の意識とは・・・
縄文人は 愛と調和の世界を望みます。
自然との共生です。
すべては テラや宇宙から与えられるものであり、
所有する・・という概念を持ちません。
グループで生活していても 個人を尊重し
個人の自由を認め合います。
個が完全に自立しているのです。
だから 他者との取り合いなどの争い事は一切ありません。
自分の中をいつも見つめていて
外側に意識を持つことはありません。
他者と比べる・・ということがまったくないのです。
縄文人の住居の中に 自分を内省するための
特別な部屋があったそうです。
今 ここの瞬間 瞬間に生きていて 自分の中にある感情、
波動(エネルギー)をいつも見つめなおし
波動が下がらないようにしていました。
他者とのコミュニケーションにおいても 現在の私たちとかなり違っていたようです。
結婚や家族という概念ももちろんありません。
すべてが つながっていることを理解していましたので、
何十人のグループでの生活であっても
まったく問題はありませんでした。
子供はみんなで育てていましたので、
誰が親なのか・・という意識が
今のようなものではありませんでした。
子供は みんなの子供であり
大人はすべての子供の親・・という
感覚で育てていました。
恋愛という感情?・・と言っていいのかわかりませんが
やはり 異性としてズキュ~~ンと来ることはあったようです。
精神的にも 肉体的にも 波動的にも・・・
まぁ、肉体持ってるし エネルギーも個性があるので
当然ですよね~~
sox(ソックスではありませんww)・・
いきなり Soxの話ですが・・
お互いにズキュ~~ンと惹かれあったら 肉体においても
何度か交わり 確認していたそうです。
そして 何人かと経験していくうちに
自分に一番合った同志 一生をともにすることなります。
決して身体だけの フリーsoxではなく
精神性を大切にしていました。
縄文人は soxがどれほど
神聖な営みであるかを理解していたのです。
そしてsox専用の部屋もありました。
まぁ あまり人前で行うものではない・・という意識はあり、
この営みで波動が上がるのを 静かに楽しんでいた・・ということです。
このような精神性を持つ縄文人は
真実のテラとの共生する生き方を知っていたのです。
アトランティス文明の流れの中で生活している
私たちの意識を見つめなおしてみたら
少しは分かると思います。
テラや宇宙が すべての存在に平等に与えてくれているのに
所有する という意識を強く持ち、土地も農作物も動物も
すべて所有され弱肉強食の中で 人間同士争っている世界。
他者から搾取し 搾取され 傷つけ 傷つけられ
また 自然を壊し 人間の都合のいいようにつくりかえ
環境までも破壊してしまう世の中。
支配者の都合のいい教育をされ
死ぬまでコントロールされる社会システム。
あなたは 縄文時代と比べてみて
現在の世界の現実を どう思いますか