今日の 破・常識!
テラ(地球)が見ていた 日本の歴史の真実! 9
現代社会は 縄文時代の真実を知ることから始まる!
30年ぶりに日本史を調べてみましたぁ~~!
私、小さいころから歴史の勉強?するのが
大好きだったんですぅ~~
30年前 共通一次試験っていうのがあって 日本史だけは、
日本最高の大学・・といわれているところに行ける実力?が
あったのですよ← ちょっと自慢^^
ほかの学科は (涙)、(涙) Y(>_<、)Y
いやいや 小学校から高校までの間に詰め込んだ日本の歴史が
無駄な知識が・・こんなところで役に立つなんて・・・
支配者側によって勝手に都合よく作られた歴史の知識と、
さくやさんから教えてもらった真実を
しっかりと比べることができるんですぅ~~
これは 最高の喜び! 嬉しいです!
・・・と、いうことで
私達は小学校から 日本の歴史の教育を受けてきましたが、
その始まりは 縄文時代からですよね。
それも 約1万年ほど続いた時代なのに
教科書の最初のほんの2,3ページで
終わって、弥生時代が始まるころから
詳しい内容を勉強するみたいな・・・
簡単に流れを・・・
イノシシ や 鹿 を狩り、その肉を食べ、
また 木の実 そして 魚や貝を食べていた
狩猟 漁猟 採集の時代。
竪穴式住居に 4,5人のグループで生活し、
魔除けや 獲物獲得 家族の繁栄を主に祈り
その時 女性を形作った土偶を使った・・と、
そういう原始人みたいな生活をしていた縄文時代の終わりに
大陸から稲作が伝わり
弥生時代に本格的な水田が作られるようになったと・・
そして 弥生時代に 人間的な暮らしが始まった・・・
みたいなニュアンスで教えられてきましたよね。
そうです! まず この認識こそ
真実の歴史を 闇に葬ることなんです!
私は これまで ムーの文明とアトランティス文明について
お話してきました。
これから 私たちの真実の 日本の歴史を理解する上に
どうしても欠かせない、
そして 確実に理解しておかなければならない
この2つの文明、それぞれの波動(エネルギー)・・・
日本の真実の歴史は ムーの波動と アトランティスの波動の
せめぎあいの歴史なのです。
そして 弥生時代に大陸から伝わったもの・・・
それは アトランティスの波動が
ムーの波動を持つ日本列島に 侵入してきた・・・
ということです。
以前 ムーの波動を受け継ぐ人々が 3次元の地球、
日本列島に戻ってきた・・とお話しました。
彼らが 作った時代が 縄文時代なのです。
そして 約1万年の間に 日本列島に大陸のほうから
アトランティスの波動を受け継ぐ人々が少しづつ侵入し
日本列島の波動が下がりはじめ、
日本列島の人々は 縄文の終わりから 弥生の初めにかけて
意識を大きく変えられてしまったのです。
その意識とは?
所有する・・という意識!
これによって 日本の歴史は大きく変わり
現代社会へと続いてきたのです。
縄文時代は 超ハイテク!
今日の 破・常識!
テラ(地球)が見ていた 日本の歴史の真実! 10
縄文時代・・・消された真実!
縄文時代から弥生時代へのアウトラインをお話しましたが、
所有する・・という意識について 理解していただけましたか?
これについては この先 詳しく具体的に説明していきますね。
今日は 縄文時代について私達に知られたくない
秘密の話をお伝えしま~~す。
・・と、その前に 縄文時代の初期、
約1万2000年前頃から始まった・・
ということにしておきます。
3次元の地球内部から日本列島に戻ってきた
ムーの波動を受け継ぐ人々・・・これから縄文人と呼びます。
帰ってきた縄文人は 約1万人です。
そして 小さいグループで50~80人
大きいグループで 100~150人が
日本列島の約100か所の土地に
散らばり 生活を始めました。
その100か所とは?
日本列島は 龍を形作っています。
その龍の背骨 手 足 しっぽ に当たる場所の
100か所ということです。
さて、縄文時代の秘密の話とは?
現在では想像もつかないほど
ハイテクノロジーを使っていたということなのです。
まず 石を使っていた・・ということ。
この石とは 自然石。
ごつごつした自然の石を使って
高次元の存在(ドラコニアン 水棲龍族)と
交信していました。
普段 ドラコニアンは 宇宙船の母船に乗っていたのですが、
縄文人が話したくなると 自然石を使って話をしていたそうです。
ちょうど 携帯電話みたいに・・・ただ 自然石に触れるだけで
話ができました。
石は 波動の増幅装置なのです。
ムーの時代には クリスタルを使ってましたよね。
で、さくやさんに
縄文人たちとどんな話をしてたの?って、聞いたら
普通の会話よ・・だって(笑)
今 私とかミナミさんが さくやさんとしゃべってるみたいに
気さくに友達として話してたらしいです。
「この前 作った果物 すっぱかったんだけど
甘くするには どうしたらいいの?」・・・とか、・・・
みんなで 収穫を祝ってるときなど 呼ばれて一緒に楽しんだり、
してたんだって!
山の上に 自然石の大きいのがあったりしたんだけど
鏡石と呼ばれているのかな!
それは 何に使っていたのか?
山は ピラミッドの役目をしていたのです。
ピラミッドとは、ボルテックス(光の渦)エネルギーを
宇宙から受け取り テラ(地球)に流す役割。
また フリーエネルギーを作る装置。
あと 宇宙船の発着地でもありました。
縄文時代 普通に宇宙船 飛んでたらしいですよ(笑)
それぞれの山を 波動(エネルギー)でつなぎ
光の通信網をつくり テラ(地球)の波動を上げるための
装置として使っていたそうです。
あと ストーンサークルの遺跡が残されているんだけど・・・
これについても教えてもらいました。
※ 日本のストーンサークル
環状列石は、長径30~40メートルの隅丸方形に配石した遺構である。
一番外側に、二重・三重に川原石を環に並べた「外帯」と、
多くの場合、その中心に「内帯」がある。
「内帯」の内側は、直径5メートル内外の方形
または円形の広場ができている。
これらの配石の下に墓穴があったり、
石列の間に土器棺があることが多い。
そして、環になっている石の一部が途切れ、
幅2~3メートルの通路ができ、
両側に石が並び外に続いている。(Wikipedia より)
このストーンサークル・・・
世界的にも これはお墓である という説明がされていますが・・・
ちがうわよ・・だって!
実は テレポーテーション用の”駅”だったそうです。
例えば 神奈川のストーンサークルから
秋田のストーンサークルに移動するみたいな・・・
各地のストーンサークルへ
自由に一瞬でテレポーテーションしてたのです。
まぁ こんな感じで
縄文時代がいかにハイテクを使った時代だったか
わかってもらえましたか?
こんな時代があったなんて・・・
教科書には載ってないことばっかり・・・
そりゃ 真実を闇に葬りたくなりますよね(笑)