2016-12-08 08:19:27
テーマ:新しい地球のスターシード達へ
ササニ文明による”最初のコンタクト(接触)”についての”プロトコル”が発表されたので、ここで簡単にシェアさせていただきます。
1)新しい文明の発見→地球文明の場合、高次的存在への強い関心により、バシャール達を含めた多くの高次的存在が応答
2)文明の観察→UFO目撃談はここから発生。その惑星に住む存在を観察し、どんな信念を持っているか、社会性やカルチャーを見定める
3)将来に文明間の接触(コンタクト)が可能かどうかを判断
4)高い確率で接触可能と判断された場合、その惑星に輪廻転生し、土台の下準備→この場合、ダリルとして地球人に
5)UFO目撃を計画し、そこに住む人たちの反応を観察
6)様々なアプローチ方法を熟考し、そこに住む存在にとって”一番”最適な接触タイミングを計算する
7)コンタクトの鍵となる人物の調整→地球の場合は、ダリル。ダリルが魂の段階に決定してきた事柄(未来生であるバシャールとチャネリングで繋がる)に向けて導いてゆく
8)チャネリング開始する上での調整期間→ダリルが興味本位に取ったチャネリングのクラスにより、バシャール達との”約束”の記憶が蘇る
9)時間の経過と共に、ダリルに質の良い情報源を提供し、反応を観察
10)伝達された情報に対する反応を観察&分析し、今後の予測をする
11)チャネリングの開始→ダリルのチャネリング開始
12)追加個人の選択→この場合エイプリル。バシャールの娘で、ササニ名は”ナニア”
13)追加のUFO目撃を生成→例えば、フェニックスの光のような壮大な”イベント”を計画し、そこに住む人たちの反応を観察
14)コンタクト・シンボルを生成→例えば、セドナ・ボルテックスの整列図。膨大な量の情報をギュッと凝縮して、取り扱いやすくデザインされています。貴方がどのシンボル(波動)に興味を持つのか、どういった使い方をするのか等、様々な面から観察されます
15)明晰夢の世界や、平行世界で面会を実施→多くの人たちはこの部分で高次的存在と面会済み。”現実”の世界に戻った時に、どこまで覚えているか、といった部分で貴方の意識の波動域を把握
バシャール: 最初のコンタクトの手順02
2016-12-09 03:55:17テーマ:新しい地球のスターシード達へ
16)オープンコンタクトの可能性を再度計算し、最適なタイミングを計る→地球の場合、2025年~2033年の間に可能性があるが、場所によってはもう少し早い場合もある。いずれにせよ、オープンコンタクトが起こる前に、文明間で”起こらなくてはいけない”出来事がある
17)オープンコンタクトのタイミングを発表し、その反応を観察→その反応によって、オープンコンタクトのタイミングをずらす
18)文明の状況変化を観察する→特にポジティブとネガティブの両方の反応を観察し、どのタイミングで”アセンション”が個人的に起こり、どのタイミングで”アセンション”が総合意識体で起こるのか、といった事を分析する
19)必要に応じて、惑星エネルギーのバランスを支援→バシャールの船がセドナのベルロック上空に位置するのはこのため。また、ベルロックに繋がる事とは、地球上に点在するボルテックスと他の高次的存在とも”統合”する事を意味しています
20)オープンコンタクトを開始するにあたっての下準備用ツールの生成。→カルチャーによって様々な下準備ツールが必要となります。例えば、ダリル制作ドキュメタリー”ファースト・コンタクト”もそのひとつですが、カルチャーによっては本でのアプローチが最適であったり、演劇やミュージカルなどの方法を取ったり
21)互換性のない状態のフィルターを準備→ポジティブ地球行きとネガティブ地球行きの列車は、それぞれの波動に特化してゆくようになるので、本当に行きたい目的地をはっきりと明確にする必要があります。今後貴方が搭乗する列車によって、更にポジティブを体験する人もいれば、更なるどん底を体験する人もいます。いずれにせよ、列車を変えたくてもなかなか変えられない状態に突入してゆきます
22)コンタクト・スペシャリストであるバシャールが、総合指導者へ→今まではバシャールの父親が総合指導者であったが、現在はバシャールに移行
23)文明にコンタクト評議会を紹介→ここまでが、現在のわれわれ地球文明間との交流ポイントとなります。近い将来に、コンタクト評議会を紹介してゆきます
バシャール: 最初のコンタクトの手順03
2016-12-10 05:14:21 NEW !テーマ:新しい地球のスターシード達へ
24)知的生命体の存在事実の認識を加速化を促進
25)それによる文明の反応を観測
26)先駆者(ハイブリッド・チルドレン)とのコンタクトを開始
27)先駆者(ハイブリッド・チルドレン)に対する文明の反応を観測
28)街から離れた場所で面会をスタート。準備が整っている個人との面会を実施する事で、これから起こる事になっている大規模なコンタクトの準備を決行
29)高次的存在とのコンタクトの現実性を徐々に拡大化→2025年~2033年の丁度終盤に差し掛かる頃には、地球外生命体とのコンタクトが開始された事を認識するでしょう
30)オープン・コンタクトの開始直前に、UFO目撃サイトを計画→高次的存在とコンタクトを取る事になっているのは、ヒトだけではありません。地球上に住む”生命体”全部を意味しているので、”地球”そのものとのコンタクトを意味しています
31)最終UFO目撃後、文明の反応を観察
32)オープン・コンタクトがスタート
となる特別な手続きを開始する→このポイントが、地球文明の最初の門出となる
36)星間アライアンスの会員になるための準備→もちろん、このポイントで地球文明が会員になる事を望むのであれば
37)他の高次文明を探す訓練を実施→地球文明と同じような進化を遂げている文明がまだまだ沢山存在する中で、現在彼らは”手付かずのまま”残されています。なぜならば、地球文明が彼らのUFOとなる手はずとなっているからです
38)他の文明と接触を開始→バシャール達や他の存在の監督のもと、他の高次文明との接触を試みる
39)星間アライアンスの会員のメンバーシップ開始→他の文明と”最初”の接触を果たす事で、星間アライアンスの会員メンバーが認められるようになります
40)新しく会員メンバーとなった文明に対するプログラムを開始
41)会員文明との関係を継続させる→このポイントに来る頃には、地球文明も経験豊かな会員メンバーとなっています。またこの頃には、現在の私たちには想像もつかないような、SiFiのような実体験が待ち受けています
次回は、オープンコンタクトの今後の手順を発表してゆきます。