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シリウスの宇宙船〜ハットン

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ハットン 

Marc Gamma ~ 2013-11-15

親愛なる人間の皆さん、ハットンです。

このチャネラーを通じて皆さんにお話するのは初めてです。でもこれが最後ではありません。これから一定の間隔で新しいことや面白いことをお話していきます。このチャネラーから様々な新しいことをお伝えしていこうと思います。これから銀河連盟の宇宙船まで旅をしましょう。

私たちのチャネラーはSFやシネマが大好きな人です。私たちの宇宙船に来たくてあらゆる情報を吸収しました。

当面、来れるかどうかは保証はありません。また皆さんもそういう経験ができるほどまだ進化していません。でも、寝ている間に宇宙船までやって来る人が大勢います。皆さんは夜中に繰り返しやって来ています。でも誰もそのことを思い出せる人はいませんが、遅かれ早かれ忘れることもなくなるでしょう。

そういうわけで、宇宙船のことや私たちのテクノロジー、宇宙船での生活などについてお話したいと思います。皆さんは様々なタイプの宇宙船や地球外生命ついて知るようになります。そこで使われている素晴らしいテクノロジーについてもお話しましょう。皆さんから見ると、まるでSFのように見えますが、私たちには間違いなく事実です。

今日は、シリウスの宇宙艦隊から話しましょう。地上にいるチャネラーの彼もシリウス人ですが、彼については先ず私たちのチャネラーとしての役割を優先的に考えています。

 

シリウスの母船は地球の近隣の軌道、もしくはそことの中間地点辺りで活動しています。非常に巨大な宇宙船です。このような宇宙船は、着陸するスペースがないのでどんな惑星にも降りることは出来ません。ですから着陸できる大きさのシャトルと呼ばれる小型の宇宙船に乗り継ぎます。そのような小型の宇宙船が普段の移動手段に使われています。

シリウスの宇宙船はお話したように巨大で非常にパワフルです。最新のテクノロジーを装備しており、常に技術開発が施されて最新の技術に更新されています。

シリウスのテクノロジーは極めて高度に進化しています。勿論シリウスよりも進んだテクノロジーを使った宇宙船も宇宙の他の存在にはいます。でも銀河連盟の意識は非常に接近しており同じレベルの宇宙船モデルを所有しています。皆さんは、進化に応じたテクノロジーの宇宙船があり、高度に進化した存在は高度な宇宙船を、また進化の劣る意識はそれなりの技術の宇宙船を持っていると考えるかもしれません。

技術は個々の存在の意識の進化の程度に応じて完全に相応しい技術が使われています。

私たちが進化の遅い意識の人たちに何らかの武器を提供したとしても、その人たちはその技術を使えるだけの十分に高い意識にないためその技術を理解できません。そういうことをしてしまえばどれだけの混乱を引き起こし苦しみを与えてしまうか分かりますか?

そういうわけで、銀河連盟の各惑星は、意識の進化に見合わないテクノロジーの提供を受けることはありません。そうやってテクノロジーは相応しい形で使用されています。

シリウスの宇宙船の話しに戻りましょう。銀河連盟の宇宙船についてはいろいろと語られてきました。ほとんどは正しい内容です。でも、地球の人の中にはそれをファンタジックに脚色する人もいます。ですから混乱を招くような間違った情報が蔓延するのでそのような粉飾を少しばかりきれいにしようと思います 

シリウスの宇宙船はいろいろな種類があります。あらゆる宇宙船はその機能や所属によって区別できます。宇宙船のその体系は継続的にレビューされ更新されます。研究によって常に新しい技術的機能や可能性が生まれ発見されます。宇宙船開発は終わることがなく、常に新しい知識やコンセプトが出現して利用されます。銀河連盟の他の存在にも関わる再検討や最新技術に置換するなどの必要性もまた出てきます。

シリウスの宇宙船の種類とロケーションは以下の通りです。

最大規模の母船は地球から遥か彼方に配置されています。すべての任務・領域を統括しています。惑星にダメージを与えたりその電磁場にかなりの影響を与えるので惑星に直に接触するような位置にいることはありません。それはまた母船は遥か彼方から惑星に対する支援が出来るということでもあります。

小型宇宙船は惑星の軌道上に入ることもあります。皆さんが時々見かけるのはそのクラスの宇宙船です。実際、私たちは予め特定の時刻に皆さんの視界に入る許可を得てきました。皆さんの視界に入るためには、先ず、地球と地球に住む人の周波数に合わせる必要があります。そうやって皆さんが目撃することもあれば見えないこともあります。どういう事かというと、実際私たちはいつもそこにおり、見えるのですが、はっきりと見たいと思っている人にだけ見えるのです。その結果上空で私たちを目にするのです。

まだまだ多くのケースがあり、それを説明するとなると図書館が埋まるほどの情報量になるでしょう。でも私たちにはその時間はありません。まして皆さんはそれほどたくさんのことを学ばなくてはならないとなるといい気分ではいられないでしょう。もちろん、例外の人もいますが(クスクス笑い)。

小型宇宙船はシリウスの母船にも格納されます。その宇宙船はまた別種のカテゴリーに分類されます。また小型宇宙船は短期・中期フライト用です。しかし皆さんの感覚で分かる距離ではないでしょう。私たちは「光年」で話していますが、それは皆さんに置き換えると「キロメートル」という単位になります! 詳細については今後お話していきます。

ではここで肝心なことや特徴をお話しし、後で詳細をお話していきましょう。

今お話した宇宙船はその任務に応じて異なった装備になっています。それぞれのミッションに合わせた設計になっています。宇宙船はまた非常に複雑な道具箱でもあります。それぞれの目的に応じて適切な道具がそのソケットに備え付けられています。したがってマシーンは個々の用途に合わせて造られています。

小型宇宙船は同じような機能を持っています。それぞれの宇宙船は要求に応じて装置がインストールされたり、それを組み合わせて特別に製造されます。そのようにして、各任務を最大限に果たすためにどんな宇宙船にも応じられる仕組みになっています。母船には必要なあらゆるコンポーネントが保管されているので設計は母船内で行われます。

私たちは曳航する宇宙船の護衛を常に受けております。護衛船には交換部品が積まれており、母船に戻らなくても自分の宇宙船の設計変更も可能です。

これまで、ガイアの近辺や皆さんの周辺地域に留まっていたシリウス船団や母船までの距離は、いついかなるミッションがあってもそれに対応するためにちょっとした小旅行程度の距離でした。

宇宙船と言っても、銀河の他の存在の宇宙船には非常に多くの種類があります。ガイア周辺にいるのは銀河連盟の所属ですので、見かけはほぼ似ており、同じような装備になっています。

結果として私たちはほぼ同じようなテクノロジーと宇宙船を使用しています。意識レベルが同じで、今説明したように同じレベルのテクノロジーを開発しています。

今日は以上ですが、今後ももっとお話していきたいと思います。どうか疑問があれば自分で考えてみていただきたいと思います。このチャネラーに聞かないでください。自分に聞いてください! 私たちは皆さんの疑問を聞き、お答えしていきます。今後ここではそのようにしていきましょう! 皆さんが聞き、私たちが答えます!

そうすることによって必要不可欠な知識に辿り着けます。つまり、そうやってゆくゆくは人間の皆さんはこのテクノロジーを自分の目で理解していく、その準備をしていくということです。皆さんは自分の目と手を使って考えることができます。自分の手で私たちのテクノロジーを理解できるようになります。すぐに私たちの宇宙船に乗船する時が来ます。そして全力で地球を手助けしていくでしょう。

それについては今後のチャネリングでお話しますが、将来機が熟す時があるという確かな予感をもって一歩一歩進んでいってください。

地球の人間の皆さん、以上です。次回を楽しみしています。

では、また!

艦隊司令官、宇宙船フェニックス船長、ハットン。

Copyright © Gamma Marc. It is allowed to share this message in its complete form without changes and when the author’s name and the link to the original site is given. http://soul4free.wordpress.com

 


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