6.《ポーソロゴス図書館》
・ エーゲ海の真下、空洞地球に『ポーソロゴス図書館』という場所が存在する。
・ 地球のすべての歴史が保存されている。地球だけでなく、宇宙の記録をも保存している。
・ そこにおいて、すべての惑星と太陽系の歴史を学ぶことができ、生命に関するすべてのことを知ることができる。
・ この図書館は、私たちの広大な惑星系においてその種類では随一。
・ 過去・現在・(未来)のすべての記録をテロニウム板に書き写し、作成している。
・ テロニウムは永久に残る古代の普遍の金属(ヒヒイロカネ?)で、記録保存に完璧な金属。
・ やがて、宇宙の学びを必用としている人々が、この図書館に来て、宇宙のすべての記録の中の必用な情報を閲覧して、あらゆる出来事のマイナス面を回避し、プラス面を保証させる知恵を学ぶでしょう。
・ 社会や惑星の発展の為のガイダンスを与え、平和と繁栄を成就する手助けをする。
・ ポーソロゴス図書館は次元間ポータル。多次元。中に入ると自分の周囲に銀河が浮び、宇宙全体を取り囲む天界を垣間見ることができる。
・ ここで自分が、本当に“神”の一部であることを感じることができる。
・ ここは自分がじかに見たいと想念すれば、意図する何処の場所へでもあなたを連れて行ける次元間ポータル。
・ この図書館はすべて水晶と宝石から出来ており、地球、銀河、宇宙のリズムと鼓動を伝えながらすべてが調和している。
・ この図書館は銀河を巡る旅人達にとって、多次元のポータルであり、中継地点である。
・ 「生命と学び」は永遠に続くので、そのすべてを体験するには無限の時間を要する。
・ この図書館の入場券はあなたのDNAの中にある。
・ 水晶プロジェクターを通して閲覧可能な水晶スライドに保存されたすべての記録を収めた、巨大地下貯蔵室を持っている。
・ あなた方から隠されてきたすべての知識が、あらわにされることになっており、私たちは皆、目前に迫ったエキサイティングな時代に加わろうとしている。
・ まもなくあなた方は隠された古代の智恵やタブレット、古文書を発見することになり、これにより、あなた方全員が自分たちの神性を思い出し、人生の苦悩から解放されることになる。
・ あなたがすべての源であり、あなたの中にすべてが保管されていて、あなたという存在、体、宮殿の中の生きた図書館に、どのようにアクセスするのかを学ぶことだけが求められている。
・ すべての知識はあなた方の中にあり、あなた方はすべての中にある。
・ 己を知れば全てを知ることが出来る。
・ 全知の生きた図書館はあなた方の中にある。
・ 全ての学びはあなた方の内側で起こるようになる為、学習の為の本は必要なくなる。
・ 自分自身の意識を高め、より高い周波数に高め上げれば、より素晴らしいことを得、アクセスでき、より自分を知ることが出来る。
・ ひとたび自分の波動を必要な周波数まで上げれば、そこにアクセスするのは極めて単純になる。突然すべてのものがあなた方には利用可能となって、すべてのものが神霊である大創造主からの贈り物になる。
・ あなた方は、瞑想を行い意識的に神の根源と繋がり、光の家族である地底都市に住む友人に呼びかけることで、過去と未来の知恵と知識を再発見できるようになる。
・ 天国とは高い周波数領域、あなたがたは高い周波数へのアクセスへ向けて自己を高めている。
・ 地上人類が目覚め、統合意識に達した時に、ここにアクセス出来るようになる。
7.《水晶》
・ 水晶は生きた存在、神霊の記憶を持った純粋な存在。
・ 水晶エネルギーは地球・人間を宇宙に振動させる。
・ 水晶を持って瞑想することは、あなた方のエネルギーが地球と調和する方法。
・ 水晶で出来た地球の中心部に入る私達と波長を合わせて、水晶を身につけておくことで、私達の波動とマッチさせることが出来る。
・ 水晶はあなた方の周囲の光と共鳴する保護シールドを発しており、あなた方に認識されるのを待っている。
・ 水晶はあなた方の振動をステップアップさせ、高意識レベルに上昇させ、五感を超越して本来備えている多元性を体験する。
・ 水晶は高次の意識にと導く。水晶の光と知恵があなた方に与えられる。
・ 水晶の周波数にマッチすれば、多元性を発揮出来る。
・ 水晶は電磁気と結合して、私達が必要としている全てのエネルギーを発生させている。
・ 水晶・地球・全生命体は一つの意識。
・ あなた方は忘れてしまった神霊の世界をイメージし、思い出すことになる。
・ 水晶は地球での出来事を全て記録している。膨大な量の情報を維持できる水晶の神経ネットワーク内に保管されている。
・ 全生命は体験学習であるので、何かを学び自分の人生に応用したいと思えば、いつでも水晶プロジェクターを通して自分達の人生や出来事に対する理解を深める為に再生し、学ぶことが出来る。
・ 地底都市ではあらゆる分野で水晶が活用されている。
~続く~
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地底世界~6.《ポーソロゴス図書館》 ・ 7.《水晶》
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