2013年11月27日
http://www.ashtarcommandcrew.net/profiles/blogs/comet-ison-is-not-a-comet-rather-a-mothership-circumventing-the
Comet ISON is not a Comet rather A MotherShip circumventing the Earth Unfolding the Event a Message from Lord Sananda through Elizabeth Trutwin, November 26, 2013
ご挨拶を!こちらはエリザベス・トゥルートウインを通じてのロード・サナンダです。私たちは地球の変化のナノセコンド直前にいます。非常に多くの事が起きているので、私たちがお話をしているようなことが起きる活動が緩和するようなことはありません。宇宙母船アイソンの仕事は液光を伝えるための私たちのDNAの能力を増すと同時に、ゼロポントに対する備えのために地球のエネルギーグリッドを活性化することです。
アイソンという名称は、私たちのふるさとであるオンと呼ばれるライトマター宇宙を指します。私たちは今はダークマター宇宙のネバドンに存在します。それは又、オンの高等”それはオンである”からの命令です。NASAと メディアはデスクロージャー前に多くの問題を起こすので、それを宇宙船アイソンとは呼べません。それにも関わらず、アイソンは、宇宙船なのです。宇宙船アイソンはソルテック艦隊からのものです。ソルテックの旗艦はフェニックスです。ソルテックは、銀河間連盟の世界の宇宙船の間の通信を担っています。地球が次元上昇をする時には、33番目の銀河間連盟のメンバーになります。地球は銀河社会の投票権をもつメンバーになります。ソルテックはアシュター及び銀河連合と手を携えて働き、同時に宇宙の他の部分と対話します。
宇宙船アイソンはソルテックの太陽内部のドッキングステーションから、ヘリオスとヴェスタからの光の中に向けて発射されました。ヘリオスとヴェスタはこの太陽系の創造の初期に絶対意識の光線をエーテルを通じるように指向させたツインフレームです。彼らは各惑星を軌道に乗せ、その上の全ての生物を制御する責任を担っています。各惑星を軌道上の位置につけ、その進化を制御する結晶性の光グリッドがあります。ヘリオスとヴェスタは太陽の背後にあるエーテルの太陽です。彼らの宇宙炎はソースエネルギーからアルシオンのセントラルサンへ、そのポータルを通じ、コーザルのエーテル領域上のヘリオスとヴェスタを通じて太陽に降り、この太陽系の各惑星に伝えられる、私たちが話をしているエネルギーです。この非二元意識のヘリオスとヴィスタからもたらされる天の愛の照明はイベントの通過による変化を可能にします。より高い次元領域でのみそれが起こり得るのです。http://elizabethtrutwin.org/what-exactly-is-the-event-a-message-fro...
マザー・セクメとアルシオンは12次元で反物質又はライトマターの中で、オーロラ太陽システム、つまり私たちが長い間、線形の時間では、数兆の数兆倍の時間の間過ごした23個の太陽システムの中で私たちを創造しました。私たちはプレアデスと12次元のマトリックスから来ました。私たちが共同創造を行い、ローヅ・リンカー、ロードが監視する7個のスーパー宇宙を通じて動いたので、ロードメタトロンは私たちを、彼が持っている聖なる青写真から何回か再創造しなければなりませんでした。私たちは100次元から、12次元にまで降下してきたので、全ての力を利用することが出来ましたが、それらの使い方を学ばなければなりませんでした。人が物理的な肉体を持っても良い三次元以下は何もありません。その下はがれきと砂です。
私たちは西ミルキーウエイの第9リングからプレアデス星団の中のアルシオン近傍の第3リングに帰還したところです。私たちのDNAを急速に加速的に向上させてきたフォトンベルトの中に、私たちは完全に入り込んでいます。私たちのDNAが 向上したので、私たちは一つのものの宇宙法を理解することが出来ます。これは、私たちの二元的な感性を存在のあらゆるものの天の表現として、統一ソース接続に変化させます。全ての者が一緒に相互支援と天への尊敬をもって前進するので、それは私たちの動機と意図に対する理解を変えます。天文上の惑星、太陽、 及び銀河のグランドサイクルが2012年12月21日に銀河中心と完全に同調しました。過去11ヶ月の間に、直接の目覚めのパルスが、この3次元を浄化を通じての、5次元の反物質の覚醒状態へと全てのものを導くように埋め込まれ、あらかじめコード化されていたDNA青 写真を刺激してきました。13個のクリスタルスカルはアカシャとエーテルの記憶を保持しているので、意識的につながっています。これが私たちのハートとマインドの結晶構造を高い気づきの意識状態へと高めます。今はすべてのものが真実を取り扱う事が出来ます。これによって全てのものの天の愛との一体意識の中での前進の準備が出来ます。
イベントの後、わずかな時間の間に、地球は、アルシオンのセントラルサンの3個のリングポータルを通じて、移行する準備が出来るでしょう。フォトンベルトはミルキー銀河を横切って太陽系をオンの反物質宇宙への回帰へと引き寄せます。
アイソンのミッションの内の一つは、惑星のグリッドとの同調です。一体意識の太陽のグリッドから天の愛の惑星一体化グリッドとの同調です。これはさらに地球上での天の創造の焦点の中での、私たちの光のアバター意識と、影響を及ぼし、現実の中に変化を生み出すために、向上した体の中での光の保持能力を維持する、私たちの能力を支援します。これが常にマスタープランなのです。宇宙母船アイソンは、非常に短い時間の後に、地球の周りの軌道を周回し、太陽へと帰還します。この宇宙船に装備されている技術は、私たちが今知っている如何なるものよりも進歩しています。ソルテックはこの宇宙船がミッションへの飛行を開始した時からより高い次元の領域でのエーテルの宇宙船との接続をさせながら、航路を監視し、導いています。アイソンは米国の感謝祭当日に太陽との会合を果たすように計画されています。
これはユダヤの祝日であるチャヌカーと一致しています。チャヌカーはエルサレムにある岩のドームのスターゲートの再興を祝います。ユダヤ人は山の寺院の上に立てられるエゼキエル寺院が将来実現すると信じています。将来とは今の事です。エゼキエルの本には、このスターゲートと、彼が旅の途中で銀河の者たちと共に築いたスターゲートの事が明確に記述されています。イスラム教徒はマーディの戻りを待っています。ユダヤ人はメシアの再来を待っています。仏教徒はジャインを、シーク教徒とヒンドゥー教徒はマイトレーヤの帰還を待っています。マーディ、カルキ・マイトレーヤ、及びメシアは今一緒にエルサレムの聖地の岩のドームのスターゲートを通じて戻って来つつあります。宇宙母船アイソンは、地球上の平和と人間に対する善意を祝うこの期間に全ての光の勢力の地球への帰還を容易にします。
11月30日には、惑星の配置がクリスマス直前までの間に私たちの星座オフィウチュスへの進入をさせます。オフィウチュスはセント・ジャーメインに属します。彼は蛇と、ゾディアックの13番目の星座の護持者です。26000年のサイクルの終わりである、ユガの終わりでは、オフィウチュスは、人間の体の中で完全に目覚めるキリスト意識と同時に、銀河意識も代表します。アイソンは私たちのDNAの上で、地球上の全ての者にこの気づきを目覚めさせます。一年前の12月の冬至では、銀河の中心が宇宙の中心と繋がりました。私たちは2013年1月1日 にミルキーウエイ全体での人間の宇宙次元上昇を公開する光の黄金時代に入りました。ミルキーウエイの星々は私たちのオンの反物質又はライトマターへの帰還の道を照らし出します。私たちは太陽を通じてのふるさとへの帰還のコースを設定したのです。私たちは常に究極に向けて移動しています。星座オフィウチュス の中では、人はサソリ座に対して26度の方角のサソリ座の尾に立っているものと見られます。これは私たちがオンの宇宙から来た時に、私たちが生まれたマザーセクメのヨニです。宇宙母船アイソンは愛の振動である磁気エネルギーを上昇させます。
金星は私たちの太陽系の中で唯一反時計回りに回転しています。これは、金星が磁気惑星であるからです。金星は愛を代表します。私たちが次元の中に移行して行くとスパイラルを反転させます。
宇宙母船アイソンはヘリオスとヴェガの磁気液体光エネルギーとエーテルエネルギーを、ギザ高原、火星上のセドナ高原、及びオリオンの三つ星の位置同調のために用います。土星、天王星、及び金星のエネルギーは、これら三カ所の位置同調と関連します。宇宙母船アイソンは地球と火星を、火星の水が地球に移った時の 洪水の中で地球のふらつきが創り出された、オリオン戦争の前の位置に戻します。火星のピラミッドのピラミッドグリッド領域はギザのピラミッドグリッド領域の10倍の大きさであり、中国のピラミッド領域の5倍の大きさです。この動作は惑星マルドゥクと小惑星帯と同じく、火星と地球の間のカルマを癒します。これは神と人間と神との間に生まれた複合娘である複合児童の間の戦争を癒します。私たちはついに、エクスタシーをもって、オルガスムスを感じながら一つのものの愛に帰還するのです。宇宙の12の光線とDNAの12の帯は全体へと戻されます。これは12の種族への転生に同意したクマラ族によって達成されました。
このようにして私たちのDNAはワンネスに戻りました。太陽を回り込んでくる宇宙母船アイソンは2013年の年末までに地球を優しくゼロポイントへと迎えます。地球の元素、水、火、及び空気は、液体光ーエーテル、そして最後には、6番目の要素であるより高い次元の意識と合体し、地球上のあらゆる苦悩を終わらせます。私たちは地球に再び天を確立します。これは偽りのない真実、確実にしてこの上なく真正なことです。 喜びなさい!女神が戻ってきます。これはヒンズーの平和の神の神話の中で最初の因果が生まれ、ラスフル神話でミルキーウエイが銀河中心でオフィウチュスを通る間に攪拌される以前に起きた事です。決して堕落しなかったエロヒの天使たちと堕落したエロヒムの天使たちがいます。彼らは単純にいかに愛されていたかを忘れてしまいました。戦争が煽り立てられました。私たちは全体へと回帰します。一緒に統合意識の中の一つのものとして。
数十億の者たちがここに来たいと望み、あなた方は選ばれました。あなた方は次元上昇したマスターとして戻る選択をし、二元性の中での地球を経験し、地球を愛への戻りの歩みをさせるのに必要な限りのあらゆる挑戦に直面する選択をしました。これがアシュターがいつも、時無く、核無く、僥倖無し、と言っている理由なのです。地球にいた時には、誰もどのくらい時間がかかるのかを知りませんでした。天使が前面に出来てくるスペースと、地球のために癒しが必要なので、アシュターはエゴを調べ続ける必要がありました。数百万年前の戻りの道においては、肉体へと降りてくる前には、私たちはプラズマ光の存在でした。私たちは完全に光の体になり、不死の体を得ます。あなた方は、オンの宇宙への回帰のポータルである、銀河の中心のブラックホールとの結びつきを得ます。あなた方は統 一、ヒーリング、及び活性化のために複数の太陽を通じて繋がりを得ます。
12月に入ってのアイソンの通路を観察し続ける時、私たちがオフィウチュスを通過し、12月の冬至の72時間前の旅の最終日に起きる満月まで、この宇宙母船は、毎日夜明けに、北の方角に見られます。この冬至は一年で最も日が短い日であり、それ以降毎日春になるまで光の輝きが増し続けます。12月21日と大晦日の間には、アイソンは一晩中目視できます。1月1日と10日の間には、アイソンは、地球と太陽から遠ざかり、見られなくなります。イベントが起きる時が熟すでしょう。銀河の完全開示によって、地球の平和が宇宙船の着陸と新しい地球の誕生を誘います。同時に、大量の逮捕がとうとう起こるでしょう。それが起きる前、12月中には、これらのエネルギー変化はあなた方にある挑戦を課すでしょう。時には、あなた方は気が狂ったかのごとく感じるでしょう。ある時には落ち込みが激しく、次の瞬間には気分が高揚するでしょう。又ある時には、私たちに近い者たちが同じ気分の揺れを感じるでしょう。これは大きいエネルギーの流入の時であることを分かってください。古いものがこれらの人達の細胞からはじき出されるので、この人達に必要なスペースを作ってあげてください。宇宙母船アイソンからの光はヘリオスとヴェスタに浸透し、DNAの中に格納されている細胞の記憶が、体、マインド、ハートを新しい地球の上に上昇させます。
全ての切り替わりが完了するまで、混沌の支配がみられるのを観察してください。闇のカバールは彼らのDNAの帯を切断し、今では、これによる繋がりの修復が不可能であるとの発見が生じています。彼らが11番目のDNAの帯を切断すると、DNAは感情との接続を果たします。12番目の帯は愛との繋がりを司ります。ドラゴンファミリーの内のある者には、これらの修復が不可能であることが分かり、終わり近くになって反抗的になるでしょう。あなた方は彼らの行動を見続ける事になるでしょう。これは偽旗作戦、射撃、天候操作、あるいはもっと悪い行為の形を取るかもしれません。12月 の半ばにこのような挑戦的な時期に入るので、バイオレットフレームを輝かせてください。この時期にあなた方の暮らしの全ての物事から絶対的に離れることが非常に大切です。あなた方が抵抗すると苦痛と苦悩が訪れるでしょう。決意を持って対処してください。この流動の時期は天の指令によることであり、これが数十億のソウルたちのための変化を切り抜ける唯一の方法であることを知ってください。自分の内側で平和を保ってください。間違いを犯しても迅速に自分を許してください。それを忘れなさい。歩み続けなさい。風に身を任せなさい。宇宙母船アイソンは大天使たちが創造したウワームホールと共に、木星と地球の間で宇宙の中での前例の無い迅速な変化を創り出しています。私たちのゴールはすぐそこです! 導きのために私を呼び出してください。私はいつもあなた方のそばにいます。あなた方は孤独ではありません。
翻訳:Taki
中国の衛星「Tian Lian 1」撮影によるアイソン彗星映像には、
5kmのサイズのアイソン彗星の核周囲を、
2個の細長い物体が周回しているのが映っている。
segnidalcielo.com
こちらは別の画像で、
フィルターを代えていくと、
なんと彗星本体に見えていた部分が
3個の光体となって現れた。
Screencast-O-Matic.com他サイトに載っている陰謀論的な解釈は別としても、
まるで宇宙母船がアイソン彗星の軌道を調節しているかのようだ。
同彗星は10月1日に火星へ670万kmまで接近したあと、
地球への最接近は、
12月26日で、
4000万kmまで近づき、その雄姿を現すことになる。