今日の 破・常識!
ムーの文明は 現代文明と大きく違う!
テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実! 3
それは 約1億3千万年前の出来事でした。
現在 テラ(地球)の誕生は 約46億年前だと言われているけど・・・
テラが生まれて 約44億7千万年後に テラは核兵器によって
傷つけられ 意識を失ったのです。
約一億年と言う長い間・・・
テラのスピリット(精神体)にとって
あまりにショックが大きすぎたのです。
テラは 一億年の間 高次元の存在からヒーリングを受け
眠り続けました。
私たちには 想像できないくらい その出来事は
テラにとって悲しい経験でした。
昨日の記事を書いているときに
「重い内容だけど あまり暗くならないよう
軽い調子で書いていい?」って、私が聞くと、
テラは 「いいわよ!」って、
快くやさしいエネルギーで 答えてくれました。
一億年の眠りから テラはやっと目覚めたのです!
さて、今日は ムー大陸の人々の生活について
お話ししようと思います。
ムー大陸の人間の人口は 最終的には
6千万から7千万だったのですが・・・
ムーの人々には いろんな科学技術や
天文学などを教えてくれる
宇宙人の存在がいました。
その宇宙人とは?・・・
さくやさんと 同じ種族、5次元の存在です。
現在、ドラコニアン(水棲 龍族)・・
という名称が使われているみたいなので、
わかりやすいように そう呼んでいいわよって
さくやさんが言ってくれました。
ムーの人々は 友達であり 先生みたいな立場として
ドラコニアンと交流していたのです。
ムー大陸は 当然 領域は3次元。
3次元のムーの人々は 5次元の存在である ドラコニアンから
多くのことを教えてもらっていました。
少しだけ 詳しくお話しすると・・・
そのころの人間の寿命は 約200年くらい!
病気が無く ストレスなかったしぃ・・・
すべてのものを 皆で共有していたから 争う必要なし・・・
今の結婚制度みたいなものはなくて・・・
でも、男女の恋愛? はあった。
お互い両想いになったら 選んだ相手と一生楽しく生活していたらしい。
子供が生まれたら 共同体みたいなグループみんなで
育てていた・・とのこと。
住居は、イメージを説明するのが やや難しいけど・・・
「アバター」っていう映画の中で 大きな木(生命の樹)のまわりに
各々ハンモックみたいな寝床があって 共同で暮らしていた。
自然と切り離した現代の家ではなく 土地のエネルギーを理解し
自然と共存した生活・・・
こうやって話すと
とても原始的な生活みたいに 私たちは思っちゃいますが、
実際は すごくハイテクな生活だったということを
さくやさんは 私たちにわかってほしい・・って、言ってます。
食べ物は?
穀物、果物、野菜、木の実、などなど・・
海の近くの人は 魚、貝、も食べていた。
ほとんど 内陸だったから 海産物は一部の人だけね。
どうやって 調理していたかわからないけれど
パンみたいなものを焼いて
いろんなものを乗せて食べることもあったらしい。
飲物は?
水、果汁、は当然ながら、果実酒、発酵酒も飲んでいた。
別に 食事時間とか決まっていないから それぞれお腹がすいたら
自由に あるものを食べていた。
動物は 食べていなかった。
基本は 自然と共生すること・・・
テラがすべてを与えていてくれていたので、
自然に感謝し 皆で共有した生活!
こうやって書くと 今まで歴史の教育を受けてきたせいで、
未開の原始人みたいな印象を持ってしまう私たちがいますが・・
実際は 本当に人間として理想的な生活なんだと 私は強く思います。
天文学も教わっていたので 現在の私たちと比べ物にならないくらい
宇宙のことを理解し 波動(エネルギー)も 上手く使っていました。
ムーの文明は 現代の文明とは相当違うものなので、
理解するのは なかなかむずかしいかも(汗)
さくやさんが言うには ものすごくハイテクだったって
教えてくれるんだけど、正直言って
私にはそのイメージがなかなか浮かばない・・・
でも、とにかく 常識を破って
想像することが大切だな・・って思ってま~す(笑)
ムーの人々は 波動(エネルギー)を理解していたから、
水や 石の波動をうまく使っていたそうです。
私たちが使っている 電気みたいなエネルギーも自然の中から
作り出していた・・とのこと!
そのエネルギーを 作物を作るにも 利用していたみたい。
テレパシーは ドラコニアンと会話する時に使い、
人間同士のコミュニケーションは、言葉を使っていた。
平たく 長い 音の言語・・・
あ~~、え~~、い~~、お~~、う~~、みたいな?
よくわからないや(笑)
ムーの文明は 完全に 「今 ここ」
今を楽しく生きる文明だったのです。
一方 アトランティス文明は・・・
続きは 次回に・・・
破・常識 あつしの歴史ドラマ ブログ! より転載