2016年10月15日
”人々のための信託”は、何年間かシステムの中にいたことがある練達の弁護士たちが目撃した、システムが行っている人間に対する不正を正そうとして立ち上げた、システムそのものを利用して、システムに反抗する組織です。
この弁護士たちが言うことは:”銀行システムの中で使う公共のための私的な資金は、常に変わらない基礎資金でありながら、人間性、尊厳、契約とビジネスに敵対するあらゆる犯罪、平和の侵害、逸脱、意に染まぬ隷属、不法な欺瞞、強制、力、盗取と詐欺行為の温床になっています。”
彼ら弁護士たちはシステム自体を問題として取り上げることに しました。彼らは米国の本来の憲法の範囲で作り出された公共信託を再開させる、一連の非常に複雑な訴訟を起こしました。彼らは地球上の全ての人たちがこれ に関係できるようにしました。銀行システムは負債を負った者を被告とする行動を取り、銀行システムという全体システムの中に巻き込めるようにしました。彼らは銀行システムを人間に敵対する犯罪者として非難しています。それから、彼らは銀行側に、犯罪を犯していないという反駁を要求し、その後、抵当権を流し、企業や銀行全体を閉鎖させます。
同時に、彼らは別の全く異なるタイプの、CVAC(Creator’s Value Assets Centre:創造主の資産センター)と呼ばれる統治体用の基礎構造を作り出しました。
そこで、OPPT(One People’s Public Trust)とは何でしょうか?
OPPTそのものは私たち、惑星上の全ての人、及び惑星自 体、及び創造主からなっています。惑星の中には、私たちが価値があると考える、今の段階では、この信託に属する金、銀などの惑星の資産を含みます。従ってOPPTは、この惑星の人全て、全ての個人であり、誰も例外とはされず、国境はありません。政府も無く、企業もありません。
この惑星上の、金、銀を含むあらゆる価値ある資産は、私たちと、創造主と惑星のものである私たちの養育をする者である惑星が使用できるように平等に配分されます。
感謝を込めて、
ベアトリス