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シンプル・ライフ~「契約の箱」は宗教を救い人々の心を開放します

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日本人が世界に貢献できる素晴らしい機会

2016年8月29日

空海は「弥勒の再世を待つ」という辞世の句を遺されています。“かごめかごめ”のヘブライ語に秘められた意味を唐に渡って確認し、日本に帰ってから「契約の箱」をどこかに移動しました。

また、唐で慧果という当時中国で最高位の阿闍梨に「得道(真理を得る)」を乞いましたが、慧果阿闍梨にその天命は無く、また、ご本人の縁分が至らず願いは叶いませんでした。

結果的に、道(真理)が一般に公開された時期(今から100年ほど前)と「契約の箱」の神託を行使することが可能な時期が平行して「時」を持することになりました。

空海が「弥勒の再来を待って高野に眠る」と遺した句には、後の世に託した機密は高野山で大切に護られていると詠み取れます。

この「契約の箱」は現在の世界の混乱を招いているユダヤ十二支部族の内部の覇権争いを根源から解消することができます。そして「シリウスのティアランからの励ましのメッセージ」のように地球に来た目的に遡って人類の保護者を自覚し、歴史の清算を完成させる大きな力になります。

ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の根源が同じであることを「契約の箱」の存在が証明し、さらに仏教・儒教・道教など「真理」を継承してきた聖なる教義も「唯一絶対の天地造物主」が同源であること証すことに繋がります。

宗教発祥の源と言われてきたイランのミトラ信仰、ミトラ(神との契約の意味)・弥勒菩薩・マイトレーヤーなど救世主も同源であり、偶像崇拝と宗教の対立の時代に終止符が打たれ、人と人との相互扶助の中にいるみんなが救世主で人類眷属(家族)であるという真実を理解するようになります。

「契約の箱」は宗教を救い人々の心を開放します。

            ミトラ教

神との契約の地、希望の地が日本であることが世界に公開され、日本人が世界に貢献できる素晴らしい機会をもたらします。

Deshi A

Blog  より転載


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