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コズミックディスクロージャー Sn5-8(後半): 金星から南極へ

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2016-08-14 01:51:37NEW !
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コズミックディスクロージャー Sn5-8(後半): 金星から南極へ
http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12190118092.html

David: この後はどうなりました?

Corey: えーと、自分とSSP同盟の関係がいかに悪くなって、自分は彼らにとって殆ど価値がないみたいなことを言われたことを彼女に話しました。唯一自分に出来ることは彼らの雑用係だということも。
それに対して、近いうちに行われる偵察飛行に私が同行することによって、この状況はすぐに変わるだろうと彼女は言ってくれました。私はそれに頷いて、そして私たちは地球に戻りました。
私たちは大気圏の中の、いつも出入りしていた場所を飛んでいました。それから、信じられないぐらいの速さで下に向かいました。大きな陸地が見えましたが、雲が非常に厚くて、しかも暗いため、なんだったのかは分かりませんでした。


David: ほほう。

Corey: そのまま真下に向かうと水面にぶつかりました。いつもの「プシュッ」が起きると思ったら、水面に平行して飛んでいて、加速しました。そうしたら、突然目の前は氷の立方体だらけになりました。大量の氷です。まるでその上を歩けるようでした。


David: 文字通りの立方体ではないですよね。氷山と言いたいんでしょ?

Corey: そうですね。


David: やっぱりね。

Corey: でも、ものすごいスピードで通り抜けました。


David: なるほど。

Corey: その時に彼女に言われました。「この宇宙船の技術はとても直感的に分かりやすいものですよ。データに惑わされないで下さい。」(デービッドはコーリーを好奇心いっぱいで見つめました)。まあ、その時私もあなたと同じような表情になっていましたよ。ハハハ。
その直後、私たちの宇宙船は氷棚のような巨大な氷の壁に向かってそのままのスピードに突っ込みました。


David: わお~!

Corey: どうやらある種のホログラムを通り抜けたようです。すぐに目の前に切り出された広大な場所が現れました。アーチ状の道の天井は高く、私たちが持っている最大級の船舶の高さの三,四倍もありました。
周りは水蒸気だらけで、見通しがとても悪かったです。


David: ほほう。

Corey: 入り口には霧みたいなのが湧き出ていました。私たちはこの氷のチューブにそのまま入りました。周りは氷だらけですが、露出した岩も少しあります。それを数マイル進むと、広くて開放的な空間に入りました。
今度は水面上を飛んでいます。天井は氷です。着いたところは小さな島みたいな場所で、そこに小さな前哨基地があります。工業都市に見えますが、都市ではありません。小さな基地です。
私たちはそのまますごい速さで進みました。そうしたらいきなり下に土地が見えました。あまりにも暗いので殆ど何も見えませんでした。次に着いた場所には徐々に光が見え始めました。前方の上空にたくさんの光が見えました。
光は氷上にあるこの巨大な氷のドームを通り抜けたり、屈折したり、外に反射したりしていました。


David: ほほう。

Corey: いくつも水たまりがあって、中から水蒸気が上がってきていました。とても暖かいです。(コーリーは指で10cmほどの高さを示して)このぐらいの高さの木があって、葉っぱは松葉のような針状でした。でもあまりにも暗すぎて、正確には分かりませんでした。
前方の山を迂回しましたが、この山に複数の峰があって、地上から伸びて氷の天井の中に消えました。不思議な光景でした。
この氷のポケットというか、氷の下のかまくらというか、どうやら地熱の活動によって作り出されていたようです。この空間は南極大陸の北西部にありました。
それから、最初の大きな工業都市が下に見えました。見た感じでは、最初はこのぐらい(コーリーは手で25cmほどの広さを表した)で、時間をかけて、このぐらいに(コーリーは両手をできるだけ広げました)増築したようです。

しかし、この築き上げられた地域の中に、砕けて損傷した巨大なH型のブロックが所々にありました。

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David: これはペルーのプマプンク遺跡にあるH型ブロックと同じ感じですか。

Corey: 一部は氷の中に凍り付いて、残りは氷上に立っているので、その点では違います。堆積物の中に沈み込んで、角だけ突き出ているものもあります。H型ブロックの欠片があちこちに落ちていました。とにかく巨大なブロックです。


David: 前に話しましたね。南極大陸は元々居住できる場所で、何らかの地軸転換が起きて、宇宙空間での地球の(天体)運動によって、いまの南極点になってしまいま した。それがアトランティスの大洪水の原因でもありました。流れ込んできた大量の水が急速に凍って氷河に変わりました。

Corey: ええ。


David: つまり、これらはどうもそれが起きる前の廃墟ですね。

Corey: ですね。


David: なるほど。

Corey: それらはある時点で氷に押しつぶされたようです。


David: ほほう。

Corey: あとね、巨大な三角宇宙船がいくつも見えました。照明条件が悪いので、浮いたままなので地上に駐めてあったのかは分かりませんでした。

工場からの光がこの複合施設周辺全体の氷に反射されているため、あたりはかなり明るいです。
その上空を飛んでいると、二隻の従来型に見えた潜水艦と、数隻の巨大なブラックサブ(黒い潜水艦)を見かけました。列車の線路みたいなところにクレーンが 設置されていて、ほぼ卵形のブラックサブの一部を降ろしていました。天井が後ろ側にスライドにしているため、中が丸見えでした。
この時に思ったのですが、このような前哨基地はいくつあるのでしょうか。地下にもあるのでしょうか。それを考えはじめていたら、突然周りに様々なホログラムが飛び出してきたのです。
一つ言い忘れましたが、この氷の下の世界に入った時点で、宇宙バスの床と天井は透明になりました。


David: わお~!

Corey: ですから眺めは素晴らしかったです。座席の背もたれも透明になりました。見通せるのです。後ろを振り返れば、人が座っているワインレッド色の領域が見えます。でも前を見るとすべてが見えるのです。


David: 滅茶苦茶楽しそう!

Corey: そうですよね!


David: そういえば、これは直感的に分かりやすい宇宙船であると彼女が言っていましたね。

Corey: ええ。それでこの飛び出した表示をみて思ったのです。「自分が見るべきものを見なきゃ!」って。情報に迷わされないでと彼女に言われたので。


David: そういうことね。

Corey: 飛び出したものを見ていても、本当は理解したわけではありませんでした。その場所のマップらしきものが見えました。マップには広い領域が二つ、小さい前哨基地が4つ見えました。

その工業都市を通り過ぎると、あたりはまた暗くなりました。そしていきなり着いた場所の下は湾岸エリアのようです。湾岸エリアの先の対岸に、さきほど飛び出したマップに記されていたもう一つの都市が見えました。
てっきりその都市に向かうものと思いましたが、水面上に止まりました。空を見上げると氷の天井はとても高かったです。それまで通った場所の天井の高さは大抵70~100メートルほどでしたが、この湾岸エリアの天井は160~200メートルの高さもありました。


David: 天井はほかより高いのですね。

Corey: ええ。


David: ほほう。

Corey: さらに、上空には直径70~90メートルほどの巨大な穴が斜め上に伸びています。どうやら地熱をそこから逃がしているようです。


David: ほほう。

Corey: それで・・・


David: ドームはこの地下の火山活動によって作られたのですね。

Corey: ええ。ここにはありとあらゆる火山活動があります。


David: それでたくさんの水蒸気が見えるんですね。

Corey: そうそう。私たちの乗り物はその下に止まりました。その穴から出て行くのかと思ったら、プシュッと水中に潜り込んだのです。殆ど腹を打ったように水平のままでね。水中は暗くて漆黒の闇でした。
水中を移動していると、突然洞窟のような場所に入りました。どうやらここは潜水艦の通り道のようです。


David: ほほう。

Corey: そして、どれぐらい動いたか分かりませんが、後ろの道に入りました。そこには二三隻の潜水艦がありました。船首にライトがあり、船尾から糸を引くように細かい泡が出ていました。ここはどうやら地溝のようです。

カーブする地溝に沿って移動していると、巨大なアーチが見えました。とにかくでかいです。そこにはもう一つの曲がった地溝があって、このアーチは二つの地溝のトンネルを繋いでいるみたいです。古代のもののようです。

David: 海底のあのちっちゃい黒いヤツはなんですか。

Corey: あれは、あの巨大な黒い潜水艦ですよ。どれだけこの場所が広いか・・・


David: たまげた~!

Corey: とにかく巨大な空間です。


David: これは大昔に築かれたのですか。

Corey: 太古の集団がこの巨大なアーチを築きました。ひび割れがありましたし。でもアーチ自体は本当になめらかでした。所々に割れ目があったり、崩れた部分が地面に落ちたり。
バスはそのアーチに向かいました。アンシャールの基地に戻ると思いました。そして今度はこの地溝の大洞窟の天井から上昇して海面に出ました。そこには青い渦があって、それに入りました。


David: ほほう。

Corey: そして航空軍団センターに到着しました。ここは地底のアンシャールの都市にある施設です。旅はここで終わりです。


David: この旅に行ったのはいつでしたか。正確な日は覚えていますか。4月?3月?(2016年)

Corey: 四月末か、五月上旬かと。


David: なるほど。確か4月27日にあなたから状況報告を受けました。メモには、あなたが不愉快な状況説明を受け始めたとあります。実際、その時にそのような説明を8回か9回受けたと言っていました。

Corey: そうですね。


David: そしてこれが、私たち二人はSSP同盟との間に、深刻なトラブルを抱えていたという最初の暗示でした。同盟の中の人たちにとって、私たちは必ずしも満足できる仕事をしている訳ではなかったのです。

Corey: まあね、私が伝えたこれらの体験と情報は、SSP同盟とアンシャールにとって、早急に公開すべきものでした。なぜなら、地球同盟の中でこれらの情報を頼り にしている人たちがいて、彼らの進行中の作戦のために必要な情報だったのです。この情報の公開は、時間的に急ぐ必要があったのです。


David: ゴンザレスを失ったので、彼らはこの情報を伝達する手段を失い、私たち二人の力に頼らざるを得なくなったということですね。

Corey: そうですね。


David: 4月27日の状況報告では、8回か9回の会合があったと言いましたが、どれだけひどいものか、その全容がいまいち分からないので、とりあえずそこから入っていきましょう。

Corey: まず最初に、私が薬品で尋問された事件によって、彼らとの関係や、彼らの私に対する信頼を壊したと言われました。


David: 金属テーブルがある部屋でゴンザレスと会合を持った時、同席していて紙に何かを書き込んでいたあの男ですね。あなたに連絡してきたのは。

Corey: ええ。


David: では、差し支えない程度で彼のことを教えて下さい。

Corey: そうですね。こいつは本当に本当に嫌なヤツでしたね。「俺をラングラーと呼んでいいよ」と彼は自己紹介しました。「出来の悪い情報員、またはやるべき仕事をやらなかった人がいると、俺が登場して説教することになってるんだ」って。
そして、彼らの信頼を取り戻すためには、彼らがいう「化学薬品による結果報告」を私に対して行いたいと言ってきました。


David: そんな恐ろしいことを!

Corey: ええ。もし、事前にそれが何であったかを知っていれば、決して同意はしなかったでしょう。それは単にもう一つの化学薬品による取り調べの婉曲表現でした。 私がそれに同意すると、彼らに身を任せて、私が覚えていようがいまいが、彼らに対する裏切りがあったかを調べさせられるハメになります。それはもう・・・


David: つまり彼らが心配していたのは、あなたが誘拐されて情報の漏洩に無防備という状態の最中で、実際にリークした情報がどれぐらいあるか、それを知りたかったのですね。

Corey: そうです。


David: でもあなたは記憶喪失になっているので、必ずしも覚えてはいません。それはつまり、敵が不意打ちに使える武器を手にしたことを意味します。

Corey: 私への説明はまさにそんな感じでした。


David: なるほど。

Corey: ですから、私は同意しました。この化学薬品による報告は・・最悪でした。焼けるような化学薬品でした。前回(誘拐の時)のは入る時にそんなことはありませんでした。あの、ひどく焼けるんですよ、もう「あっ、あっ」って感じでしたよ。


David: ひどいね。

Corey: それで彼らはひたすら様々な質問とやらを浴びせてくるんですよ。よく覚えていませんが、一番のストレスはこのラングラーの扱い方でした。一方的な軽蔑でした。這いつくばってゴンザレスが地面に落とした成果を拾い上げろと言われました。
言うとおりにすれば、より多くの物質的な支援と技術を与えてくれて、私の体の不自由をなんとかしてくれるというのです。私のような 20-and-Back を経験した人は視力や神経など、様々な問題をこれから抱えることになると繰り返し聞かされました。
「目の前が見えないのか?鉛のサンガラスをかけるべきだね。」とも言われました。ほら、目の前に人参(物質的な支援)をぶら下げられていたでしょう。


David: 物質的な支援というと、高給取りの仕事を提供してくれるという意味でしょうか。

Corey: いいえ、どちらかというと(ゴンザレスのもらっていた)運用資金でした。


David: なるほどね。つまり巨額のお金ではないが、単純に現金かもしれないということですね。

Corey: ええ。


David: こういうコメントが来ました。「ちょっと待て、混乱したよ。同盟だよ。彼らはいいやつじゃないのか?なんでコーリーをああいうふうにいじめるの?」って。
それに対して何か一言を。

Corey: えーと、そうですね、ほら、彼らはそもそもカバールのプログラムから抜けてきた人たちですよ。彼らはこれらの技術と開示を人類にもたらす意図は持っていますが、それでも彼らは元々壊れた人間なんですよ。
それに、太陽を通じて、これだけ銀河のエネルギが新たに流れ込んできています。これらのエネルギは球体に蓄えられていますが、不可解な行動に走っている人もいます。彼らはその免疫がないのです。


David: 確かに。プライベートの時に言っていましたね。この波動の上昇が終末の狂気を起こしているって。人々はますます正気を失います。感情にかき立てられます。彼らのカルマ、古いカルマが彼らを追い詰めているのです。

Corey: ええ。人々は学ぶべきことを学び、実現すべきことを実現するまでに、カルマの輪に押し込まれているのです。


David: なぜ、彼はあなたを何度も呼び戻したのでしょうか。

Corey: 彼らの手足になるように、威嚇と強制を繰り返しているのです。


David: 私が「砂漠でのコンタクト」で講演する前日に、やっとあなたからの報告を聞けましたが、その時にショッキングな話も聞かせてくれましたね。なんでも私たち二人の自宅に向けられたビームがあって、それについて脅迫されたように聞こえました。

訳注: Contact in the Desert (砂漠でのコンタクト)というのはアメリカに年一回初夏頃に開かれる UFO 会議です。

Corey: ええ。彼らは・・


David: その話を少し聞かせて下さい。

Corey: 私たちの自宅周りに設置され、寝室に照準を合わせた装置があって、私たちが寝ている間に私たちの夢と能力を干渉して、もっともらしい考えとやらを植え付けるそうです。それをなんとかしてくれるって。


David: 彼らがそれを止めることが出来るということ?

Corey: そう。


David: でも、彼らのために働かなければ、止めてくれないのですね。

Corey: ええ。それが本当かどうか分かりません。状況を利用して巧みに操作されているので、なんとも言えないんです。


David: それは聞いたけど、私は何も対応しませんでした。なぜなら・・

Corey: 六週間もね。


David: 私は板挟み状態だからね。その時にあなたはかなり熱くなっていて、私も状況を把握できていなくて、それがあなたを余計にイライラさせたかもしれません。詳しい話は聞けなかったし。
あなたがどれだけひどい苦痛を虐げられたかも理解しておらず、まさか自分まで巻き込むなんて・・・

Corey: そうですね。


David: 自分の仕事まで・・・それで、ラングラーから呼び出されて最悪の言葉を言い渡されたのですね。

Corey: ええ。実質的に最終通告を告げられました。次に会うとき、地上の彼らのスパイか情報員になるかどうか、決断を下すことを期待していると言われました。もしそうなれば、私は彼らの支配下になり、言いなりになりそうです。
ジョシュア・ツリー国立公園に行く前にこの話をあなたにしましたね。一週間後に家に帰った時は彼らに会って返事をする日でした。会合に出て、「お断りします」というメッセージを同盟に伝えるつもりでした。
一悶着になって、激怒されることを予想していました。
家の中で座って待っていると、青い球体が部屋の中に入ってきました。会うのは実に久しぶりでした。部屋の中でいつものようにジグザグに動いて、私が用意できたことを合図すると、ロー・ティア・エーの前の青い球体に連れて行かれました。
ロー・ティア・エーの後ろの背景には他の球体が全部揃っていました。彼らの間に静電気のような電気が大量に、活発に流れていました。
ティア・エルと話しました。彼らはゴンザレスを通じてSSPにメッセージを送りました。私がSSPの要求を断ったことと、SSPは二度と私を迎えに来てはならないと伝えたそうです。


David: もしSSPに連れていかれたら、ラングラーにどんなことをされるでしょうか。

Corey: 知りません。その情報が公開されなかったことを彼は非常に怒っていたので、悪い予感しかしません。彼はいくつかのことで激怒していました。


David: 私にも、かな。

Corey: ええ。


David: 私についての怪しい情報も、聞かされましたね。

Corey: まあ、あいつは一触即発するような怒りっぽい人だからね。


David: ということは、もうこのラングラーに誘拐される心配はないのですね。

Corey: そうですね。


David: それは同時に、彼らはあなたをゴンザレスの代わりにできなくなったことを意味します。彼の代わりはあなたしかいないって、言われませんでしたっけ。

Corey: 言われましたよ。ブルーエイビアンズがゴンザレスを通じてそのことをラングラーに伝えたあと、カーリーへの伝言を私に託しました。ドラコと結びついているグループは出席を拒否したため、モハメッド協定に関する重要な会議は行われないそうです。彼らの署名が取れないため、会議は行えないのです。
と同時にこうも言われました。私たちは様々な「終末の狂気」をこれから体験することになるでしょう。SSPはその免疫を持っていません。最も奇妙なのは、終わりに近づくにつれて、多くの人は亡くなった家族からの訪問を受けることになるでしょう。そして、それは大きな兆候になります。それが大挙に起きると、ベールが薄くなって消えかかる兆候であり、私たちが移行期に入る直前の段階に到達したことを意味します。


David: 言い換えると、アセンションですね。以前あなたから聞きましたが、UFOに首ったけでテレビにも夢中な人たちが関心を持っていて、期待していたことがもうすぐ・・

Corey: そのあとね・・・


David: 大量のゴースト目撃が始まる後ですね。

Corey: ええ。それでこの会合の後、青い球体で家に連れ戻されました。その直後にカーリーがエーテリック会議で連絡してきました。


David: コンストラクト会議ですね。

Corey: ええ、コンストラクト会議です。彼女の会議が却下されたことを知らせるのに躊躇しましたが、ともかく伝えました。でも彼女はちっとも驚きませんでした。ど うやら期待通りの結果のようです。それは交渉のきっかけ作りにすぎません。その存在たちはこのような交渉の仕方をするのです。


David: なるほど。

Corey: 彼女はガッカリする気配を全く見せませんでした。


David: やっと追いつきましたね。

Corey: そうですね。


David: 以上はこの収録までの間にコーリーの身に起きたことでした。

Corey: いろいろありました。


David: もうラングラーにつきまとわれずに済んで本当によかったです。この記事の作成を怠っている間に、あなたが拷問を受ける事態になるなんて。それを知って本当 に参りました。彼らに対して、代わりに私を連れてって下さいと、あなたに頼みました。こんなこと、ちっとも望んでいませんでした。この窮地を脱して本当に よかったです。神様に感謝です。
いまはこうしてこの情報を公開しています。もう二度とこんな目に合いたくないので、今後は情報を速やかに公開していきたいと思います。

Corey: 二度と嫌ですね。


David: どうやら私たちは「目覚めた」ようですね。

Corey: そうですね。「目覚めた」と言っておきました。


David: さて、完全開示の実現は、私たち一人一人の努力に掛かっていることを、みなさんには是非気付いて頂きたいと思います。あなたもその一人です。あなたにも掛かっているのです。

END


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