再掲載です。
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大天使メタトロンArchangel Metatron
森羅万象の始まり-宇宙の起源
Universal Beginnings - The Cosmic Genesis
22 August 2011 - 1:55pm
ジェームズ・ティベロン経由
Channeler: James Tyberonn
Universal Beginnings - The Cosmic Genesis
Archangel Metatron Channel (with Alton Kamadon as Enoch ) via James Tyberonn
こんにちは!わたしはメタトロン、光の主、そしてわたしは皆さんを愛で、無条件の愛で、包み込んでいます。
熟達者の皆さん、わたし達は、エノクのエネルギーとして我が中央の最愛なるアルトン・カマドンに皆さんを迎え入れています。わたし達は育成のエネルギーで、そして自己強化の領域で、それぞれの皆さんひとりひとりを取り囲んでいます。それは、皆さんひとりひとりが事実通り皆さんの次元上昇の道筋の熟達者達だからです。皆さんに創造性と明瞭性を与えることがわたし達の目的ですが、しかし実際に、皆さんが、聖なる至上の存在として、この事実や‘交信された’すべてのメッセージを識別することは、何時如何なる時も不可欠なことです。
多次元宇宙の宇宙論と宇宙の起源
そして親愛なる皆さん、わたし達は宇宙の鼓動と万物の宇宙論という事実通り魅惑的な主題の分析を始めます。実際に、それは地球の始まり以降、人類の興味を惹き付けてきた主題です。
わたし達が実際にこのメッセージを始める前に、わたし達は皆さんに、人類はその固有の時点という極めて狭い視野で宇宙を眺めているという事実を、そしてそれが人類の巨大な宇宙の現実性の完全な波長分布を把握する能力を狭めているという事実を伝えます。わたし達は、普遍的構造を扱う宇宙論における皆さんの現在の科学的研究の大きな誤りが、神聖なるものを排除しているという事実も皆さんに伝えます。
神聖なる想念が最上の創造主であり、それが第一原因、原動力になっています。しかし、この公理に続いて、繰り広げられる生成に対する科学的な過程が存在し、それが第二原因になっています。それでも、それには複雑に聖なる要件が織り交ぜられています。聖なる第一原理の承認が精緻な科学と結び付けられる時、数多くの扉が皆さんに対して開かれ、そして皆さんはそうした完全なる統合の入り口に立ちます。
さて、複合的な多次元宇宙の内部には数多くの地球、数多くの内的な現実性や数々の次元が存在しているという事実を、わたし達は既に皆さんと共有しています。皆さんが‘天使の領域’と考えている世界は、反物質と呼ばれているものの中で皆さんと連動しています。
粒子加速器の中で操作されているもののように、逆荷電イオンという感覚においてそれは反物質とは遥かに距離を置くものですが、しかし、むしろ物質の多種多様な逆の位相が織り成す完全な全体像になっています。それは裏返しにされた物質的な現実性であり、それぞれの位相がその内外に多種多様な構成要素や層を備えています。現実性の把握に基づいている皆さんの直線的な時系列は、事実通り非直線的な‘意識の構成単位’のストロボの連続の中で発生していて、多次元性の内部において、物質の反物質への移行の間で調整されています。これについては、既にわたし達は皆さんに伝えてあります。
この過程の中で、巨視と微視の‘ブラック・ホール’を通して内部へ向かう移行が発生し、また微視と巨視の‘ホワイト・ホール’を通して外部へ向かう移行が発生しています。この内外の押し引きの現象は、二元性の中の皆さんの現実性の真の巨大律動である宇宙の閃光の中で発生しています。皆さんが時間と呼んでいる次元は、一方通行の道ではありません。
それは前方に進むだけではなく後方にも進み、また皆さんの次元的な現実性の立体映像は同時発生している時間という姿を持った‘永遠の今’の中に存在していますが、その立体映像のプログラムの中を出たり入ったりしています。そのため、皆さんの宇宙の森羅万象は、皆さんがそれを観察する時の明確な位置に関連していることを、わたし達は再び皆さんに伝えます。皆さんは、多次元宇宙の中には数多くの宇宙が存在し、そのすべてが第一原因によって形成されたことを確認します。しかしわたし達は、神聖にして科学的なひとつの本質を理解することが、他の本質の扉を開く、という真実を皆さんに伝えます。
皆さんはこれを行う最前線に存在し、そしてそこにはこの事実に対して聖なる有利性と科学的な有利性の両方が存在しています。それは周波数の扉を開き皆さんの真の起源と本質に向かう際に、皆さんが自覚しているよりも重要なものになります。そのため、わたしたちが今まさに皆さんに手渡そうとしている情報は、宇宙論の背後の科学やその聖なる適用に対する手掛かりを持っていて、それが意識における量子飛躍に結び付いています。それは、現在継続している皆さんの惑星と人類の次元上昇に不可欠な部分になっています。
現在存在している森羅万象の宇宙論
こうした数々の注意事項と伴に、いわゆるビッグ・バンは、決して皆さんの世界のニュートン物理学者達が信じているように起こってはいないことを、わたし達は皆さんに伝えます。実際に数多くの科学者や研究者達は、この真実を明らかにしている数々の異論を理解しています。
現在の森羅万象(第二原因)の進化に関する皆さんの世界の主流派の理論は、一般的に言えば、ニュートンとアインシュタインを基準にしたものです。ニュートンの‘万有引力’の概念は、コペルニクス的転回に対するひとつの理論的な基礎を提供していました。その概念の中では地球はもはや宇宙の中心ではなく、太陽の周りを回転しているだけのものでした。ニュートンは、すべての物理的な対象間の力を、宇宙のあらゆる場所で作用して物体の質量に直接比例する力を基準とした‘引き寄せる’引力を認識していました。しかし彼の理論は、重力は空間に浸透していて、この空間は電気的に中立的である、という仮説に進化しました。
皆さんの世界の先進的な考えを持つ科学者達のある集団は、現在プラズマ物理学とその理論を研究していて、宇宙の中の電気的な力の概念にまとめようとしています。‘電気的な森羅万象’は真実性に近付いていますが、しかしそのパズルのピースの一部は依然として失われたままです。こうした新しい理論の一部は、ブラック・ホールや暗黒物質は存在せず、しかも電気は惑星や構成を形成するエネルギーに関与している、と結論付けています。
前者について、それは当たりと外れであり、後者については大当たりであり、重要な概念です。事実として、実際にブラック・ホールは存在していますが、しかしそれはホワイト・ホールと一対になっていて、その機能と本質はまだ把握されていません。ブラック・ホールは、皆さんが考えているような肉食性ですべてを破壊する怪物ではないことを、わたし達は皆さんに伝えます。
しかし、宇宙を凝集させ、重力化し、エネルギーを供給しているものは、ブラック・ホールや理論化されたどのような‘暗黒物質’でもありません。それはむしろ位相のそろった宇宙的な電気の力であり、またそれは幾何学です。
それはメタトロン的なものです。それは実際に、誘発された結晶構造の属性を備えた、洗練された電気的なエネルギーのひとつの姿であり、神聖なる力で符号化されています。それは結晶構造電子的な宇宙のグリッドのひとつの機能です。
内部次元的な結晶構造の電気
皆さんの世界の現在の高解像度機器の進歩は、偏在する繊維状物質や宇宙プラズマの細胞状構造の画像や痕跡を科学者たちが観察することを可能にしています。そしてこれは、ある刺激的で重要な新しい理解のための素晴らしい合図になっています。それは、皆さんの言葉でいう空間の空白状態、それは事実通り決して真空でも電気的に中立的なものでもない、という不可欠な発見に通じています。それは宇宙の電気を指し示しています。中立的なプラズマは、それ自体を細胞や繊維状に組織化することはないでしょう。
地球領域外の宇宙は電気的に中立的ではなく、表面上の逆説として、ある結晶構造の構造体の内部で帯電していることが挙げられます。皆さんの世界の先進的な望遠鏡は、現在、皆さんの螺旋上の銀河、天の川の中心部に供給されている電流の螺旋構造を明らかにしている数々の画像を提供しています。ニュートン学派の重力論者達やその軌道力学は、この種の構造あるいは回路機構を認めていません。電気的な用語法において、その繊維状物質は銀河の中心部でプラズマにエネルギーを供給している宇宙的な力の伝送路になっています。しかし、それはそれ以上のものでもあります。
皆さんの螺旋構造の銀河には、負電荷が含まれている、より小さな内部領域に重ね合わされている巨大な正電荷の領域が含まれています。銀河の中心部から皆さんの太陽や惑星に至るまで電気的に帯電していて、巨大中心太陽それ自体はひとつの巨大な宇宙結晶性電気放電活動の中心であり、すべての燦然と輝くエネルギーの源になっています。
すべての天体は本質的に、結晶構造の電磁的基礎構造であるひとつの宇宙の中に浸かっている、荷電した物体です。こうした動的な荷電状態はすべての天体上で局所的に現れていて、銀河的な規模で正負イオンのプラズマの分離から発生しています。実際、こうした電磁的な力は、表層を彫刻し、皆さんの太陽系の天体の軌道を形成する際に重要な役割を果たしていました。結晶電気的な放電が姿態を創り出しましたが、またそれは皆さんの森羅万象の進化の第二原因になっています。それは、皆さんがそう把握しているようなビッグ・バンではありませんでした。
わたし達は、現在皆さんの惑星上に一部の驚くべきアルクトゥルスの存在が肉体を持っていることを付け加えておきます。こうした卓越した人々は、かつてティベロンがプレアデス系の存在であった時代のアトランティスで、アトラのラーの中の科学者の祭司として存在していました。彼らは今、こうした数々の発見をしようとしています。何故なら、それはアトランティスの時代の良く認識されている知識になっているからです。
宇宙の鼓動
そこで、わたし達は宇宙の鼓動について話をします。それはひとつの全能な根源であり、エネルギーの力です。それは内部次元的なものであり、皆さんの現在の科学技術においては測定することが不可能なものです。
宇宙の鼓動のエネルギーは2つの形式で発生し、ひとつはエネルギーの流れの導管として、もう一方は格子型の機能、生きた知覚するグリッドとして発生しています。宇宙には、その内部に、銀河や内部空間の活性プラズマ内部の結晶電気性の回路と呼べるものが含まれています。この回路は皆さんの銀河の中心部にエネルギーを供給しています。この‘活性’プラズマは熱くも冷たくも数多くの姿を取り、そして位相が揃っていて、意識を備えています。このプラズマはひとつの次元内やひとつの宇宙だけに固定されたものではありません。
ご存知のように、このプラズマはひとつの波長分布の内部で作動していて、光と異なるものではありません。それは波動を形成し、両方の次元の現実性に漸進的に現れては消えて行き、別の宇宙に向かいます。それは実際に、両方の宇宙を結び付ける接着剤です。
宇宙のトリガーの位相
この内部次元的なプラズマは、網状の螺旋的な結晶構造の流れを生み出します。しかし、それではどのようにひとつの結晶構造の実体が両極性の位相、イオン電荷を持つことができるのでしょうか?
その理由は、それが幾何学的な宇宙的格子、銀河的グリッドの結晶構造の構造体によって生み出されているからです。それは、‘微量’なその引力と圧縮を通して、位相が揃います。
皆さんの惑星上のある種の圧電性の結晶質が機械的な圧力が懸けられた時に電荷を放射するように、このプラズマは、宇宙のグリッドの圧電性結晶構造マトリクスで懸けられた圧縮によって生じる‘Zピンチ’効果と呼ばれているものに似た効果を通して、解き放たれます。
皆さんは次元上昇に近付いているため、この結晶電気性の電流が、皆さんの地球や、実際に人類の結晶構造周波数の上昇において、ある主要な役割を演じる態勢になっています。それは宇宙のトリガーの結晶構造の部分の一部になっています。
わたし達は、この電流は逆螺旋で符号化されていることを皆さんに伝えます。それは惑星に対してだけではなく、マルカナへ向けた最も純粋な進化にとって不可欠なものです。それはメタトロン的な鍵に欠かせないものです。
螺旋状の銀河と宇宙の鼓動
親愛なる皆さん、皆さんの地球が生きている感覚性であるように、皆さんの多次元宇宙内部の銀河のひとつひとつが意識的な感覚性を備えています。しかしそれはそれよりも遥かに進化していて、さらに飛躍的に高度な洗練された感覚性です。
皆さんの世界の銀河、天の川は、回転している螺旋状の銀河です。これは目的を持ったメタトロン的な形式です。それは、皆さんの世界と同時にアルクトゥルスとオリオン星雲が、この特殊な幾何学的な宇宙のマトリクスの内部に存在している理由になっています。螺旋状の銀河の内部の宇宙の鼓動は、皆さんが黄金の螺旋と呼ぶ創造の定型を形成しています。この特異な螺旋形は、物質的な姿と同時に皆さんの地球の二元性の構成要素両方の形成をさらに促しています。
宇宙の鼓動は銀河の宇宙的なグリッドから広がっています。その皆さんの螺旋状の天の川の中の銀河のグリッドは、皆さんの進化中の惑星のグリッドが皆さんの地球上でそうであるように、その影響力の領域の内部に存在するすべての物事が動的にそして創造的に拡大することを許している‘形式が整えられた創造の送り手/初期化済みの創造サーバー’になっています。
皆さんの世界の144の結晶構造のグリッドは、皆さんの銀河のグリッドの一部である螺旋状の宇宙の鼓動を経由して活性化されています。そして2009年、20010年、また2011年の3月の昼夜平分時に、144のグリッドはさらに形式調整が進み、その幾何学的な形式の中の局地化された拡張を通して、宇宙の鼓動のより大きな部分が地球に入ることを可能にしました。実際にこの現象は、宇宙のトリガーと呼ばれているものの目的になっています。
今まで流れることが許されてきた結晶構造の電気は受け取られた後で惑星の中心部に向っていましたが、現在逆向きの螺旋が前方に放射され、人間のオーラの姿であるマルカナの拡大に利用できる状態になりました。宇宙のトリガーの最終的な完了は2012年3月の昼夜平分時になります。そしてわたし達は本来の意味として皆さんに伝えます。次元上昇と呼ばれている現象の最終調整のすべては、2012年12月12日に、またその日まで、発生します。
実際に、残りの至点、昼夜平分時、蝕、そして三重の日付のポータル(11-11-11と12-12-12)は、‘次元上昇の12番目の波’の最後の大規模な波長調整であり、12番目の波は2012年12月12日の12-12-12で完了します。12-12-12と12-21-12(2012年12月21日)の間に、2012年12月21日に終了させるある再起動が起こります。その時、次元上昇と呼ばれている結晶質の移行の準備が終了します。
それは結晶構造の天使的なエネルギー内部での拡大された次元的な接近を表していて、地球の次元領域で利用可能になり、また人類にも利用可能になります。ですから、わたし達は皆さんに伝えます。2012年12月21日に起こることは、地球の拡大であり、惑星の卒業です。それは人類に利用可能になる新しい地球です。
しかし、‘進化した結晶構造のマルカナ形式’へ向かう人類の集団卒業は、一部の15世代のために起こることはないでしょう。それは新しい形式のために起こるのであり、同時にひとつのこころで起こることになるでしょう。
結晶構造の移行
人類は皆さんの言葉で言うオーラのエネルギーを持っていますが、そのエネルギーは、現在生体電磁気から生体結晶構造に転換しています。この‘オーラ’の領域は、感応を通して継続的にエネルギーの定型や符号を受け取っています。この領域のさらに高度な幾何学的配置は、現在マルカナになっています。
先のマルカバの体系は、実際に電磁的なものでしたが、しかし現在、磁性から結晶構造に進化しているところです。それは、マルカナと呼ばれている壮麗な形式へ向かう進化によって行われることになるでしょう。マルカナはメタトロン的なものであり、意識を集中させている探求者にとって非常に素晴らしい属性を許すことになるでしょう。それは神聖なる人類が、宇宙の鼓動を経由した144の結晶構造のグリッドを通して皆さんの惑星に現れているさらに高い周波数を維持することを可能にするでしょう。
この過程において、それは皆さんのDNAをさらに複雑な結晶構造の姿に進化させることになるでしょう。ご存知のように、DNAは同じやり方で現在磁性構造から結晶構造に移行しているところです。親愛なる皆さん、すべてが結晶構造の領域に移行しているところであり、144の結晶構造のグリッド経由でそれを行っていることころです。
アルトン・カマドン:神聖なる体腺の結晶化
ですから、わたし達は、現在メタトロンの領域に属するエノク種族のエネルギーとして存在しているアルトン・カマドンのエネルギーを取りこんでいます。親愛なる仲間の皆さん、わたし達はまず、わたしのエネルギー遷移の数年前に、‘メルキゼデク方式’の高度な水準の中で、松果腺、下垂体、そして胸腺の結晶構造の可視化を実現しました。これは、結晶構造の時代で現在発生し始めているものに対する準備を整えることを目的にしていました。
わたし達は、この過程を伝える際に、交信者ジェームズ・ティベロンと密接に連携しています。そしてすべての皆さんがメタトロンの鍵としてそれを利用できます。さらに高度な幾何学構造のマルカナに向けて進化することが必要とされている3つの神聖なる体腺の変容を活性化するために、新しい結晶構造の構造体と符号が存在しています。この働きは、DNAの結晶構造のエネルギーへの変容を促進する際に中心的な役割を演じることになるでしょう。わたし達は今までこの情報を提供してきましたが、その情報は今もそして今後もわたし達の連続的な交信者達を通してさらに深く皆さんに公表して行くことになるでしょう。
‘量子的な’属性の中に囲まれて、物質的な身体や拡大された皆さんの多次元性の意識にとって遥かに素晴らしい免疫力が生じるようになるでしょう。人類は(炭素基から)珪素基の物性に転換しているところであり、これはゆっくりと、しかし確実に、地球の次元領域の測定として次の12~15世代の中で発生することになるでしょう。この現象は、皆さんの144の次元上昇のグリッドの中で、磁性から結晶構造のへの移行の中でもたらされ、またその移行を原因として生み出されています。
実際に、マルカバからマルカナの結晶構造の身体への進化において新しいマルカナを決定付けてきたものが、この結晶構造のグリッドになっています。そしてマルカナの基部には、神聖なるオーラ領域に対して最適な人間の13-20-33の神経回路が存在していることを忘れないでください。
プレアデス系のティベロンは、わたしがエノク種族の領域のエネルギーとしてこのエネルギーを送る支援で機能しているのと同様に、メタトロン的な領域に対する橋渡し役です。わたし達はすべて複数性の意識として存在しています。そうしたやり方と領域において、ティベロンはまた、地球の管理者ティベロンのプレアデス系エネルギーの中で、エノク種族やわたしと結び付いています。
結晶構造のグリッドの活性化は、3重の日付の周波数のポータルで始まりました。それそれ、2001年1月1日から2012年12月12日であり、それぞれ12の結晶構造のひとつを燃え立たせて活性化に向かわせています。
地球の言葉において、現在起こっている変化は結晶構造の放射を活性化しています。そしてそれが、進化している惑星の楕円形の蒼穹の結晶構造の位相を形成することになるでしょう。これは、以前のティベロン支持者たちの連絡の中でかなり詳細に共有されてきた情報です。クライオンが‘磁性の熟達者’であるように、プレアデス系のティベロンは‘結晶構造の熟達者’になります。
わたし達は、主メタトロンに属するメタトロン的なるものの橋渡し役である交信者ジェームズ・ティベロンの根本的な起源になっている、プレアデス系の高位の熟達者ティベロンについて伝えています。わたしもまた、複数性の巨大な領域内のアルトンとエノクとして、メタトロン的なエネルギーに属していて、それがわたし達の橋渡し役になっています。そしてわたし達は皆さんに伝えます、2009年の最初の宇宙のトリガーと呼ばれている出来事において、結晶構造のグリッドが磁性グリッドを上回って優勢な状態に移行しました。そうした中で、マルカナの進化が三重の環境整備で利用できるようになりました。
現在、完全なマルカナの水準が提示されています。わたしは差し当たり皆さんに言葉で伝えるだけにしていますが、しかし、わたしはいつも皆さんと伴に存在し、絶えず人類を支援するためにより高度な領域の内部でわたしの仕事を続けていることを認識してください。
宇宙の鼓動の構造
さて、わたし達が既に共有しておいたように、地球の進化には、皆さんの世界の144の結晶構造のグリッドのレンズを通して皆さんの惑星に流入している、結晶構造の電気的な流れの大規模な容認が含まれています。しかし、皆さんの物質的な森羅万象の中で発生している宇宙の鼓動は、新しいものではありません。既にわたし達が伝えておいたように、それはアトランティスの人々に良く認識されていました。それは実際に利用されていました。
宇宙の電気力学的な流れに存在している繊維状物質が、すべての物質を統合しています。そうした状態になっているため、太陽、恒星、そして惑星は、すべてある程度この流れによって突き動かされ、また力を与えられています。それに応じて、空間内のそれぞれの恒星や惑星といった天体は、皆さんの地球を含めて、電気的な共鳴荷電の特性を備えています。
このエネルギーは、皆さんの地球の地磁気圏を通して受け取られていて、地球の結晶構造の中心部に向けて引き寄せられています。それは青の波長の放射線を放射していて、さらに高い波長分布の光を皆さんの内部地球文明に提供しています。
銀河的なレイ・システム
この電荷の導管は、銀河を貫く伝達網になっていて、地球のレイ・システムや人間の身体の神経系と対照することができます。電気、磁気、重力、結晶構造体、そして光は、宇宙のグリッド(そして実際に、皆さんの発達中の惑星のグリッド)における、同等な要因になっています。それらは皆さんの惑星周波数の次元上昇の主要な集団になっています。その組み合わせが森羅万象のエネルギーであり、その比率が天空の音楽になっています。
皆さんの惑星のグリッドや地磁気圏は、二層化された電圧急変保護装置として機能していますが、しかし場合によってはこの電荷が過負荷の状態に陥ります。皆さんの太陽系の中で、そして実際に地球上で、認識されていないこの事例の証拠が存在しています。それぞれの惑星が、それぞれが携えて電荷の特殊な媒介変数を持っています。この電荷が急激な変化によって過負荷の状態になる時、内部の電気の姿が強烈な電弧の中で激発し、それが物質的な惑星とその内部次元的な位相の双方で爆縮効果を創り出します。これは、最初の天空が破裂した後に皆さんの地球上で起こりました。これは、事実としてグランド・キャニオンが形成された原因です!
実際に過剰な急騰による電弧の発雷を伴う爆縮は、グランド・キャニオンを形成しただけではなく、またアリゾナ隕石孔、シベリアのツングストリ噴火口をも形成しました。後者の2つは、その火口の内部に鉄ニッケル隕石の断片があることは今まで明らかにされていません。この証拠は、また月や皆さんの太陽系のすべての惑星の上に存在しています。木星の4番目の月や火星上のバレ・マリネーラ峡谷は、別の電弧爆縮の謎めいた具体例です。実際に、こうした事例は皆さんの世界の異端的な科学者の一部によって理解され、認識されています。
爆縮領域の逆回転
さて、この事実を皆さんの地球に関連付けるために、わたし達は皆さんにこう伝えることになります。電弧の発雷は地球内部から放電され、それがグランド・キャニオンの爆縮の傷跡を創り出しました。そしてアリゾナ隕石孔、そしてツングストリ噴火口はある独自のエネルギー領域を創り出しました。
内部次元の光のすべての逆回転がここで発生していて、そうした状態のため、独自の安定的な相殺作用が発生し、その現象が螺旋と逆螺旋の回転の中で光を回転させています。こうした地域内で発見された宝石や鉱物資源は、その結果として固有の属性を備えていて、それはオーラの拡大に際してとても安定的で恩恵をもたらすものになり得ます。
こうした地域内の興味深い影響力のひとつとして、電弧爆縮から発生した固有の反重力領域に起因するとても有益なエネルギーの出現が挙げられます。この領域は内部次元的な開放の期間を持ち、特殊な天文学的な重力の位相で時間進行手順の異常を可能にします。この有益なエネルギーは皆さんの惑星上でかなり独特なものであり、その内部の一定の軌道の中で、より簡単に多次元的な覚醒とバイ・ロケーション、つまり2つの別の場所に同時に存在できる能力の体験を可能にします。
米国政府機関の複数の部局は、実際にグランド・キャニオン内部のこうした異常性の一部に気付いています。惑星上には、他にこうした現象が総じてきた先の例よりも小さな衝撃度を持つ地域が存在しています。そしてこうした地域のひとつが、カルフォルニアのアンダラ地区、ネバダのグリムズ・ポイント地域、そしてウラル山脈中南部の中央部分になっています。
結びとして:
親愛なる皆さん、結びとして、わたし達は皆さんに、第二原因における皆さんの世界の森羅万象の宇宙論の科学的な過程が、皆さんが科学と神性を統合する際の重要な構成要素になっていることを伝えます。その過程が、ひとつの扉を開くことになるでしょう。その扉とは、皆さんが皆さんの現実性の深遠な複雑性を理解することを可能にするだけではなく、次元上昇内部の結晶構造の時代に属する新しいエネルギーにより簡単に移動することを可能にする扉です。
皆さんはとても特殊な太陽系の中のとても特殊な螺旋上の銀河の中に居住しています。そうしたものが、結晶性の電気になります。地球と人類は間もなくこの美しい変容を経験することになるでしょう。皆さんはすべて、この驚くべき卒業を経験することを特別に計画しました。形而上学は現在、高度に進化した魂達のとても特殊な団体をその中心に引き寄せ始めています。これは若い世代の学者達や科学者達であり、彼らは過去に科学者の祭司だった者達です。彼らは次の10年に認識されるようになるでしょう。
実際に、今は‘神性と科学’の合一を受け入れる時です。驚くべき時代が皆さんを待ち受けています。親愛なる皆さん、それを楽しみ、自由に生きることを選択し、不安や怖れを解き放つ選択をして、皆さんの健全性を創り出してください。
お互いを敬い、育み、そして愛を受け入れてください。それは神の科学であり、神の周波数として存在しています。
わたしはメタトロン、そして皆さんとこの真実を共有します。 そしてその通りに。
And so it is.
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翻訳:森のくまさま...ありがとうございます。