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爬虫類脳のまとめ

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2016-07-17 05:09:23 NEW !
テーマ: 以下の内容はくるみあんずのもう1つのブログ新・タエヌのスピリチュアル日記  より転載しました。    爬虫類脳のまとめ ★。,:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。,:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。

当ブログで前述した内容「真実を得るための葛藤 ~爬虫類脳について~ 」に関連して、‘爬虫類脳’についてわかりやすくまとめたサイトが公開されていますので、以下に転載させていただきましたのでご参考ください。

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*以下の内容は必要な人間となる為にやるのだ より転載させていただきました。

≪爬虫類脳のまとめ≫

爬虫類脳が主にどのような働きをするか、まとめました。

これを知っておくと自分が何か一歩踏み出せなくなった時に背中を押してくれる
と思います。

もしも自分が今、爬虫類脳に支配されていると気づいたら、

「自分は心理的抵抗に負けている」

「爬虫類脳のせいで不安を感じている」と

自ら口に出して認めてしまうのもいいかもしれません。

では、爬虫類脳とは?


・私たちの脳には「爬虫類脳」と呼ばれる原始的な領域があります。

飢えや恐怖、怒りや劣情のもとになっている部分です。
この脳の部位は、「食いっぱぐれないこと」と「安全でいられること」をひたすら求めます。

必死なら死に物狂いで戦うことを自分に命じますが、可能なら逃げる方を選択します。

その一方で、すぐに怒り出したりもします。
爬虫類脳にとっては、
仲間の中で自分がどんな地位にあるのか生き残れるのかどうかのカギを握りますから、

他人からどう思われているかをとても気にします。


爬虫類脳は、

常にその人自身をおとなしく黙らせ、
目立つことなく今やっている仕事だけを続けさせようとします。

何か大きなことをやろうとしても、
言い訳や急用を思いつかせ具合を悪くさせて、気をそらせようとします。

この原因になっているのは「恐怖心」です。
自分の考えを形にして人に与えようとしたときに、
自分は、いったいどうなるのだろうか、という恐れの気持ちです。

この心理は、巧妙なやり方で、才能を封じ込めようとします、

自分を病気にかからせ、やるべきことを先延ばしにさせ、
何よりやっかいなのは、「言い訳」を考え出し、
次から次へと自分を正当化する理由を見つけます。

このような心の動きは百万年前から続いてきました。
原始的な爬虫類脳は、「人間らしい」機能をもつ大脳新皮質より進化的に古く、
しかも、その気になれば、クリエイティブ能力を完全に潰してしまえるくらいの強い力をもっています。


・脳の一番中心の部分―――
子宮で胎児が成長するとき、最初に形成されるのが、爬虫類脳で、
闘争・逃走反応、怒り、生き残りの本能をつかさどります。

私たちは今でも、「緊急事態」に陥ったときにはこの脳に主導権を明け渡します。

脊柱の上端には、『生き残り』や「野性」に関わるいくつかの小さな脳領域があり、
これらはまとめて大脳基底核と呼ばれています。

その中の二つのアーモンド型をした領域が、扁桃体といいます。

怒りや不安、劣情や飢え、復讐心などを覚えているときは、この小さな脳の指令が優先されることになります。

私たちの脳が進化の過程で複雑な思考や利他心、言語、意識、さらには表現する能力を獲得したのは、

比較的最近になってですが、

これらをつかさどるのは、新皮質でしわの寄った灰色の部分です。

新皮質には見た目が大きいのですが、コントロール力はありません。

扁桃体が大声でノーといえば、他の部分はそれに従うしかなく、動きを止めてしまいます。

爬虫類脳が自己防衛のために、脳全体を支配するのです。

だとすれば、人が創造的な活動をするときには、

いかに爬虫脳を眠らせておくようにするかが重要ということになります。
勝てないなら、懐柔するしかありません。


・爬虫類脳は、学校が大好きです。
従順になることを教えている学校にいれば安心ですし、落ち着いていられます。

「目立たないように」という指導も、爬虫類脳としては大歓迎です。
「自分には才能がないから」と思わせているのも、
何をするにも「どうせ無理」と、尻込みさせているのも同じ爬虫類脳です。


・爬虫類脳が足を引っ張り続ける理由は単純です。

「失敗するのがイヤ」なのです。


・失敗した時のために代打案を考える(失敗するのが怖い)

・多くの自己啓発本が売れ、多くのセミナーが開催されているにもかかわらず、
大多数の人が成果を上げていないのは、

本やセミナーに問題があるのではなく、心理的抵抗が大きな力をもっていることが原因です。

・爬虫類脳は巧妙に人を操り、組織に適応させて目立たない存在にするか、失敗させて大それた事ができないようにする。
・期限を守らない
・「完璧にしたいから」と言い訳し、先延ばしにする
・アイディアを煮詰めない
・お金がないことを口実にする
・不機嫌な態度をとる
・自分の仕事のハードルを必要以上にあげる
・インパクトのない月並みなものを意図的につくる。
・質問しない、あるいはやたらと質問する
・やり方を変える人間を常に批判する
・現状に執着し続ける
・新しいアプローチの粗を探す
・完成に向かっていると気づくと、それをやめる
・天賦の才能や資質がすべてだと決めつけ、スキルを身につけられると考えない
・自分には才能や素質がないと思い込む

・感情に振り回されることを爬虫類脳は喜びます。
 利己的な態度や近視眼的な振る舞いも大好きです。

・爬虫類脳は、「そんなことはできっこない、お前はそんな器じゃないし、笑われるだけだ」と自分を脅します

・恐れているものに立ち向かおうとするほど、とり組みが完成に近づくほど、爬虫類脳の抵抗も大きくなる

*上記の内容は必要な人間になる為にやるのだ より転載させていただきました。

そしてもう1つ、このような素敵な内容にも出会えましたので紹介いたします。

*以下の内容は破・常識 あつしの歴史ドラマ ブログ! より転載させていただきました。

≪続・あつしの破・進化論!≫

今日の 破・常識!

脳幹は 爬虫類脳、 しかし 人間には豊かな感情がある!

素朴な疑問 コメント ありがとうございま~~す!

Q1  レプちゃんは 人間社会に入り込んでいるのか?

A   私がお話しているレプちゃんは 

    支配者として地球に初めてやってきた宇宙人のことです!

    そして 前回 話したとおり 労働力として人間を作った。

    その後 作った人間の中から選んで 交配し 

    人間とレプちゃんのハーフが誕生!

    そのハーフの子孫が 現在の支配者として存在している。

    レプちゃんの血が濃い存在ほど 

    ピラミッド社会の組織の上層部にいる。

    そして 純粋?なレプちゃんは、ハーフに地球の支配を任せて

    現在 この次元の地球には いないのです!


Q2   レプちゃんは なぜ金(ゴールド)を 欲しがったのか?


A    そう! キラキラしているから(笑)・・んな訳ないか(笑)!

     キラキラしているのが好きなレプちゃんだったら

     もっと可愛げがあるのにね。

     答えは レプちゃんは、自分たちのエゴにより 自分たちの星の

     環境を壊してしまい 気象異常が起きた。

     気象異常のため 星の周りにあった層が 薄くなってしまった。

     それで 大気を守るために 黄金の粒子で シールドを

     作らなければならなかったのである!

・・ということで、以前、 さくやさんから「脳幹」について

調べてみたら??・・って言われたんですよ。

で、調べてみたら・・・ 

「脳幹」は 「爬虫類脳」って呼ばれてる・・って((>д<))


2005年 6月25日に テレビで「ジュラシック・コード」という番組が

放送されたらしいんだけど・・・ 私は見ていません。

見た人の話では、人間の奥底には 爬虫類脳から発せられる 

本能的で野蛮な指令が出て、 

人間脳を支配する構造になってるとか言って

不安や恐怖をあおっていたらしい!


実際「脳幹」を調べると 爬虫類脳と呼ばれ 

爬虫類 魚類 両生類 哺乳類・・

すべての生き物に存在し まさに生きるための脳。

進化の過程において もっとも古い年代に発生した脳器官で、

自律神経の中枢。

心拍 呼吸 血圧 体温などを調整する基本的な生命維持の機能。

爬虫類に特定的な 自分のテリトリー(縄張り)の防衛意識など発生。

な~~んて 紹介されていますねぇ~~。


また ポール・マクリーンの 脳の三層構造説・・てのがあるらしい!

これは 爬虫類脳 → 旧哺乳類脳 → 新哺乳類脳  

の順で進化・・という説!

興味のある方は 自分で調べてみてね。


ここで 破・進化論!

事実 人間の脳には 脳幹という生命をつかさどる脳があるんですが、

そこから 進化の過程で哺乳類の脳ができ 現在の人間が存在する・・

というのは ??????


レプちゃんの話に戻るけど、

ざっくり言えば 哺乳類である類人猿に 

レプちゃんの爬虫類脳を入れて

自分たちの労働力として使おうと思っていたんだけど・・・

ここで レプちゃんは失敗したんですね。


作られた人間には 確かに

重要な生命をつかさどる脳幹(爬虫類脳)があるけど、

類人猿が もともと持っていた哺乳類の脳には、豊かな感情があった。

レプちゃんは 感情が薄いから 

それが、どんなものなのか わからなかったみたい。

彼らは 怒りなどのネガティブな感情はあるが、

愛などの情緒的な 感情は 理解できないのである。


だから 私たち人間を支配するには、

どうしてもその豊かな感情を 抑え込まなければならない・・と考えた。

そのため 人間に 誕生の真実、豊かな感情 情緒 愛 を

思い出されると困るのである。


身体の機能である・・脳幹・・があるからって、

人間の本能は残忍では決してない・・ということ。

私たちは 感情・・すなわち 愛により 物質の身体を持つ人間として

愛にあふれた生活が出来るということ!


一人ひとりが 意図すれば このピラミッド社会から出て、

奴隷・・としてではなく、

一人の個性として 楽しく 幸せに 生きていけるのである!!


・・・って、さくやさんが、教えてくれました。

*上記の内容は破・常識 あつしの歴史ドラマ ブログ! より転載させていただきました。

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