あんずと桃 : 新・タエヌのスピリチュアル日記 より転載
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本当のことだろうと思いこんで多年にわたって信じこんできたこと、あるいは幼い頃から繰り返し教わって信じ込まされてきたことも、真実の波に流され、そのことが真実とは違い偽りであることがわかり、まったく別の本当の答えである真実を知った時に、その事実を知識として置き換えて得ることに際して、意識の目覚めの度合いによって強さは違いますが、人は何かしらの葛藤をする場合があると思います。この葛藤は、多かれ少なかれ自分自身の経験や学びからくるものでありますが、その本質であり、主だった要因は、脳の構造からくるものであります。
今、地球人類として生きている人々の脳の構造は、大きく分けて爬虫類脳・哺乳類(動物)脳・人間脳の3層に分かれておるといわれていますが、その中でも爬虫類脳は、もともと人に備わっていたわけではなく、地球を侵略して人類を操作してきた闇の存在である二ビル星のアヌンナキ・レプティリアンたちによって、地球人類を支配しやすくするために、意図的に仕込まれたものであります。
そして、もう一つは哺乳類脳であり、更に前面にあるのは人間本来の脳でありますが、今のこのまだ渾沌とした3次元世界のネガティブな残滓の多くあるこの世の中では、ネガティブな感情が表れ始めると、爬虫類脳がより多く人の脳を支配しやすくできているのです。
この爬虫類脳は、あらゆる面でネガティブな意識や行動を選択するような感情や思考に影響を強く及ぼしますが、先ほど申し上げました、もともとから知っているある物事に対するある一つの答えが、真実とは違っていても、この爬虫類脳が働き、変化させることの‘恐怖心’のようなものが湧きあがり、葛藤が始まるのです。
学校や家庭や社会などで良識常識として徹底的に刷り込まれてきたような答えと違っているものであるようなときには、その多くの人が信頼している保守的な答えを覆すことや、真実を叡智として得ることができず、幼い頃から教わってきたことや、過去世での経験からくる固定観念などによって、自分自身の信頼してきた常識や良識と思い込んでいたことから脱却して変化することに対して、同じように恐怖心を覚えることがあるのです。
その恐怖心は爬虫類脳からくるものであり、恐怖心が蔓延すればするほど爬虫類脳をさらに人の脳の中で支配されるに至るという循環になるので、波動は重く意識はよりネガティブ化するのです。
でも人々が真実に目覚め、意識を拡大し、この地球上の本当の姿を知るためには、そしてあなた自身の本当の自分を知るためには、まずはこのあなたが洗脳され答えとして刷り込まれている真実とは違った常識や良識ともされているような固定観念の中でも、実際には洗脳されたり教え込ませて信じさせられたりしている偽りが多くあるという、その事実自体を知る必要があるのです。
黄金時代の地球上に暮らすためのやわらかで穏やかな軽い高次元のライトボディーを身につけたあなたに至るため、つまり肉体のアセンションをはたすためには、まずはこの世の中の真実を知ること、そして自分自身の本来の姿である高次元の魂の波動の高さや多大なる叡智を持ち合わせているという真実を知ることが、とても大切になるということです。
そのためには、得た情報をしっかりと識別し、過去に事実だと思っていたことが、正反対に覆されるような情報だとしても、今のこの光エネルギーを多分に受けているあなたが、より正しいと感じる知識・真実を答えとして得るように努めることが大切であり、それを積み重ねることによって真実を得ようとする意識や実際にも得続けることが習慣となり、より波動も高まり意識はさらなる拡大を続けていくのです、
そのことによって、よりポジティブに総合的にかつ根本的に物事を見る目ができるにつれて、あなた自身の内側もより広く深く見ることができるようになり、本当のあなたである魂のあなた自信を、今、この時点で知るべき部分をより多くより確かに認識することができるようになっていくのです。
そして真実を知ることにより、思考が変わり行動が変わり、積み重ねる知識の質も変わり、それが本来得るべき宇宙の叡智であり、このようなポジティブな循環が習慣のようになれば、さらなる歴史や現状の真実を知ることができて、今のあなたには想像できないような心身の軽さが感じられるようになっていき、より意識は拡大していき、あらゆることから解放されていきより多くの自由と平和と調和を得ることができるようになっいくのです。
話は爬虫類脳に戻しまして、本日公開したもう1つの記事「爬虫類脳のまとめ 」をご参考いただくと分かりやすいと思いますが、ネガティブな感情や言動と識別できるようなことや、改善すべき欠点といえるようなこと、もしくは自分自身や他の人の波動が下がったときに選択する意識や言動は、この爬虫類脳からくるものであることが多いだろうということがわかります。
でも、決して爬虫類脳のせいにしたとしてもネガティブさは解決できず、そもそもこの3層の脳すべては自分自身のものだ思い返せばわかることですが、すべてが自分内の問題であるために、自分自身で解決すべきことなのであります。そして、問題とは必ず解決できることでもありますが、実際に爬虫類脳に支配されず、人間本来の愛や調和なとといったポジティブさを持つ哺乳類脳や人間脳が自分自身の脳の働きのより多くを司らせることを、愛をより大きくべぐらせることによって解決し、持続させて実行することができるのです。
また、もし波動が低下し爬虫類脳に支配されていたとしても、それに気づいて改善したいという意識さえ抱いて、哺乳類脳や人間脳に変換したいという気力があって努めることができれば、瞬時にも、たとえ時間はかかったとしても「爬虫類脳からくるネガティブな意識や言動に気づく」⇒「反省する・冷静になるように努める」というように、まずは気づいてできるだけ波動をこれ以上下げないように努めることが大切で、並行して徐々に⇒「哺乳類脳や人間脳からくる愛や調和を求める意識や言動に変換するように努める」ようにすれば、あなたの持つ哺乳類脳や人間脳がより多くの感情や思考を司るようになっていき、いつものポジティブなあなたにもどることができるのです。
本当のことだろうと思いこんで多年にわたって信じこんできたこと、あるいは幼い頃から繰り返し教わって信じ込まされてきたことも、真実の波に流され、そのことが真実とは違い偽りであることがわかり、まったく別の本当の答えである真実を知った時に、その事実を知識として置き換えて得ることに際して、意識の目覚めの度合いによって強さは違いますが、人は何かしらの葛藤をする場合があると思います。この葛藤は、多かれ少なかれ自分自身の経験や学びからくるものでありますが、その本質であり、主だった要因は、脳の構造からくるものであります。
今、地球人類として生きている人々の脳の構造は、大きく分けて爬虫類脳・哺乳類(動物)脳・人間脳の3層に分かれておるといわれていますが、その中でも爬虫類脳は、もともと人に備わっていたわけではなく、地球を侵略して人類を操作してきた闇の存在である二ビル星のアヌンナキ・レプティリアンたちによって、地球人類を支配しやすくするために、意図的に仕込まれたものであります。
そして、もう一つは哺乳類脳であり、更に前面にあるのは人間本来の脳でありますが、今のこのまだ渾沌とした3次元世界のネガティブな残滓の多くあるこの世の中では、ネガティブな感情が表れ始めると、爬虫類脳がより多く人の脳を支配しやすくできているのです。
この爬虫類脳は、あらゆる面でネガティブな意識や行動を選択するような感情や思考に影響を強く及ぼしますが、先ほど申し上げました、もともとから知っているある物事に対するある一つの答えが、真実とは違っていても、この爬虫類脳が働き、変化させることの‘恐怖心’のようなものが湧きあがり、葛藤が始まるのです。
学校や家庭や社会などで良識常識として徹底的に刷り込まれてきたような答えと違っているものであるようなときには、その多くの人が信頼している保守的な答えを覆すことや、真実を叡智として得ることができず、幼い頃から教わってきたことや、過去世での経験からくる固定観念などによって、自分自身の信頼してきた常識や良識と思い込んでいたことから脱却して変化することに対して、同じように恐怖心を覚えることがあるのです。
その恐怖心は爬虫類脳からくるものであり、恐怖心が蔓延すればするほど爬虫類脳をさらに人の脳の中で支配されるに至るという循環になるので、波動は重く意識はよりネガティブ化するのです。
でも人々が真実に目覚め、意識を拡大し、この地球上の本当の姿を知るためには、そしてあなた自身の本当の自分を知るためには、まずはこのあなたが洗脳され答えとして刷り込まれている真実とは違った常識や良識ともされているような固定観念の中でも、実際には洗脳されたり教え込ませて信じさせられたりしている偽りが多くあるという、その事実自体を知る必要があるのです。
黄金時代の地球上に暮らすためのやわらかで穏やかな軽い高次元のライトボディーを身につけたあなたに至るため、つまり肉体のアセンションをはたすためには、まずはこの世の中の真実を知ること、そして自分自身の本来の姿である高次元の魂の波動の高さや多大なる叡智を持ち合わせているという真実を知ることが、とても大切になるということです。
そのためには、得た情報をしっかりと識別し、過去に事実だと思っていたことが、正反対に覆されるような情報だとしても、今のこの光エネルギーを多分に受けているあなたが、より正しいと感じる知識・真実を答えとして得るように努めることが大切であり、それを積み重ねることによって真実を得ようとする意識や実際にも得続けることが習慣となり、より波動も高まり意識はさらなる拡大を続けていくのです、
そのことによって、よりポジティブに総合的にかつ根本的に物事を見る目ができるにつれて、あなた自身の内側もより広く深く見ることができるようになり、本当のあなたである魂のあなた自信を、今、この時点で知るべき部分をより多くより確かに認識することができるようになっていくのです。
そして真実を知ることにより、思考が変わり行動が変わり、積み重ねる知識の質も変わり、それが本来得るべき宇宙の叡智であり、このようなポジティブな循環が習慣のようになれば、さらなる歴史や現状の真実を知ることができて、今のあなたには想像できないような心身の軽さが感じられるようになっていき、より意識は拡大していき、あらゆることから解放されていきより多くの自由と平和と調和を得ることができるようになっいくのです。
話は爬虫類脳に戻しまして、本日公開したもう1つの記事「爬虫類脳のまとめ 」をご参考いただくと分かりやすいと思いますが、ネガティブな感情や言動と識別できるようなことや、改善すべき欠点といえるようなこと、もしくは自分自身や他の人の波動が下がったときに選択する意識や言動は、この爬虫類脳からくるものであることが多いだろうということがわかります。
でも、決して爬虫類脳のせいにしたとしてもネガティブさは解決できず、そもそもこの3層の脳すべては自分自身のものだ思い返せばわかることですが、すべてが自分内の問題であるために、自分自身で解決すべきことなのであります。そして、問題とは必ず解決できることでもありますが、実際に爬虫類脳に支配されず、人間本来の愛や調和なとといったポジティブさを持つ哺乳類脳や人間脳が自分自身の脳の働きのより多くを司らせることを、愛をより大きくべぐらせることによって解決し、持続させて実行することができるのです。
また、もし波動が低下し爬虫類脳に支配されていたとしても、それに気づいて改善したいという意識さえ抱いて、哺乳類脳や人間脳に変換したいという気力があって努めることができれば、瞬時にも、たとえ時間はかかったとしても「爬虫類脳からくるネガティブな意識や言動に気づく」⇒「反省する・冷静になるように努める」というように、まずは気づいてできるだけ波動をこれ以上下げないように努めることが大切で、並行して徐々に⇒「哺乳類脳や人間脳からくる愛や調和を求める意識や言動に変換するように努める」ようにすれば、あなたの持つ哺乳類脳や人間脳がより多くの感情や思考を司るようになっていき、いつものポジティブなあなたにもどることができるのです。