2013年3月1日
課題であった複合世界担保勘定からもたらされる数百万トンの貴金属による裏づけをもった新しい世界金融システムの宣言2012年12月25日に特別なイベントが起きた。これはすなわち、一つのものである人々の公共信託の公開である。
OPPTの行きかたは、創造主の下に帰るということとしての、一つのものの法則に従うことである。私たちは自由な惑星上に住んでいる自由な者であるが、今やっと理解し始めたばかりのあり方でつながっていて、一人一人が権利と自由を持っている。こうして、私たち自身が自分の運命の支配者なのだから、私たちは如何なる支配構造にも属してはいないのである。
あなた方がどのような夢を見ようと、あなた方には創造主から与えられた、能力を一杯に生かして生きる権利がある。政府、金融システム、許認可、国家間障害、宗教的障害、特に宗教が大きいものと見られるが、全てが、まるで見えに見えないもののように、巧妙に、微妙に人々を支配し、奴隷化する手段なのである。
読者の皆さんは人間がこの惑星上で生活をする為に支払いをしている唯一の種族であると言うのはおかしなことだとは思わないであろうか?これは偶然ではなく、たくらみの結果なのである。これは注意深く企てられ、数千年に亘って実行されてきたものである、この惑星の支配権を巡る戦いは今頂点に達しているが、世界を舞台裏から支配していた、権力を掌握している者たち、ある血統のファミリーは今や力を失いつつある。
OPPTの公開の重要な部分は、何も知らず、疑うことの無い大衆に対して行われた金融詐欺の全貌の暴露に向けての努力を払った知識レベルの高い人たちの協会であるTreasury Finance AGによって2011年3月6日に発表されたパラダイムレポートに記述されている。このレポートでは、連邦準備銀行、国際決済銀行(BIS)、国際通貨基金(IMF)、その他、が管理する認可通貨システムチェーンを通じて、政府と中央銀行が共謀して世界の人々を奴隷化する、世界的なネズミ講の詳細を明らかにしている。
この陰謀の規模は非常に大きく、驚くほどのものである。それにも関わらず、このウエブサイト、PartⅡ、PartⅡcont.で詳細を明らかにしているように、20世紀には、銀行家のカルテル、企業のCEOたち、秘密社会のメンバー、産軍複合体の誓いを破った者たちによる世界の貴金属備蓄を一箇所に集めようとする非常に多くの活動が行われた。
OPPTは、これらの貴金属備蓄の大部分は、今ではジョージ・H・W・ブッシュ、ヘンリー・キッシンジャー、ツビギニエフ・ブレジンスキー、バラク・オバマ、などの口から直接出たことがある新世界秩序(NWO)と言われている鉄の専横の下に世界の人々を奴隷化しようとするたくらみを行う者たちの手から奪い取られたと言っている。これによる効果は、金欲に駆られた軍隊、米国の恥部である、CIA,国内保安部(DHS)、連邦緊急事態管理省(FEMA)、いわゆる国連の平和維持軍の資金が枯渇すればピラミッドは崩れ去る、ということである。
もう一つの大切な注意:国家プロジェクトと同様に、OPPTは米国軍隊(及びホワイトナイト、ホワイトハットとして知られている、誓いを遵守する他国の軍隊)、連邦保安官(憲兵司令官)、及び法執行官に、最高位のレベルでの舞台裏の陰謀を図った者の逮捕を行うための、合法的な、法に適う全権限を付与する。憲兵司令官(2013年冬の時点では、デービッド・E・クアントック大将)は、米国大統領を逮捕する、本来の米国共和国憲法に基づく権限を有するので、この場合には特に重要である。
OPPTはより大きいパズルの中の別の重要な一部であるように見える。この行動は国家プロジェクトであると同時に、長い間絶対機密とされてきた、NESARA(The National Economic Security and Reformation Act:国家経済保安及び改革法)でもある。又、この方程式には、私たち大衆がまだ知らない多くの活動とプログラムが含まれているが、これらは適当な時期に公表されるであろう。これらのリストの最上部には、隠蔽されていた数千件のエネルギー及び医療技術特許だけではなく、NASAが公表しない秘密の宇宙プログラムの一部である数十年間も続けられている超音波宇宙船のコードネームであるソーラー・ウオーデンが含まれる。
この効果は、これらのポジティブなプロジェクトや活動は、人々を対象にしたものであるように見え、非常に複雑なパズルの全ての切れ端が、間もなく世界の人々に完全な公開の一部として示されようとしている。権力の座にある全ての者が、人々に敵対しているという、恐れにとらわれていると考えるのは極めて容易であるが、これは単純に正しいことではない。高位の人たちの中には数世紀に亘って舞台裏で働いてきた良い人たちが見られるのである。
翻訳:Taki
転載: japonese.despertando.me