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大天使メタトロン
Archangel Metatron
光子およびプラズマの生命体達、オーブそして天使存在達
アストラルの領域第3部
Photonic & Plasmic Lifeforms, Orbs & Angelics
Part 3 of the Astral Realm
May 5, 2016 16:57
ジェームズ・ティベロン経由
AA Metatron via James Tyberonn 2016
熟達者の皆さんこんにちは。
わたしはメタトロン、光の天使存在。
そして結晶構造担当のティベロンによってこの集いに結び付けられています。
わたし達は、無条件の愛の方向量の中で、神聖に、謹んで、そして意識して、ひとりひとりの皆さんに挨拶を送ります。
そのためわたし達は、わたし達の地球全体のアストラルの領域と並行世界に関する4部構成の交信の第3部の連載を続けます。
親愛なる皆さん、新しい地球を規定する次元の拡大の中で、以前は目に見えなかった生命体が今、感受能力者達にはますます見えるようになっています。
この交信の中で、わたし達は光子の生命体やオーブに関する数々の現象を話したいと思います。
光子の生命体は、天使の領域、精霊、天使達や、特定の筋書きの中で光の姿の束の間の出現と呼ばれるものを含みます。
またわたし達は、この交信の中で、生体プラズマの光子の生命体について話をしたいと思います。
それは、全体的地球と新たに拡大した‘地球の次元領域’の12次元の現実性である地球の領域と密接に関連しています。
またわたし達は、この交信者の要請により、この魅惑的で時宜を得た主題の最後の部分になる第4部の中で、4次元の天使達の特質について話をすることになるでしょう。
高い意識を備えた純粋な光の思惟の存在達、神聖なる知性は、この交信の中で一般化された単純化を目的とした地球の次元領域のさらに高い媒介変数といえるものの中に、まさに実際に存在します。
全体的地球、つまり同心的な並行する現実性の中には、大まかに半神、精霊、同時に天使存在と呼ばれる存在達がいます。
こうした存在達は、生体プラズマの光子の生命体とはかなり異なっています。
こうした存在達は、進化した‘純粋な光に属する天使的存在達’です。
わたし達は先の交信で、こうした神の特質を持つ天使存在達について話をしておきました。(そしてこの交信の第4部で、天使存在達について詳しく伝えることになります)。
皆さんは、こうした存在達を確認すると言うよりもかなり頻繁に感じていて、従ってセータ波の脳の周波数の範囲で精神的にそして霊的に視覚化します。
それにもかかわらず、地球の次元領域の中の太陽放射に起因するイオンの移行において、進んだ共感能力者は、33のマカナのチャクラの活性化で、そういった交流の経験をさらに簡単に持つことができます。
しかし明確にするために伝えると、そういった交流は偶発ではありません。
しかしその一方で、また特に2016以降には、生体プラズマの生命体、自然の中の光の粒子のような生体光子の存在達との目に見える接触に関するさらに思い掛けなく意図しない筋書きと呼べるものがありますが、それは天使の起源には属しません。
そしてわたし達は既に第1部で妖精の王国と精霊達について話しておきましたが、こうした存在達の一部は事実上生体プラズマの存在として考えることができます。
それでも妖精の王国は、わたし達がこの共有の中で論じる予定の生体プラズマの光子の存在達とは異なる領域の中に存在します。
皆さんの科学界の中で“光クラゲ”や‘光蟹’として分類されてきたものに関するつい最近の出来事は、幾つかの出現において、光子現象と言うよりもむしろ中間意識の生命体であり、聖霊の王国に属していません。
こうした存在達のほとんどは、知性に関して、より動物の王国に相当します。
そして、こうした生命体達は並行の次元にいるとはいえ、聖霊または妖精の王国の一員ではないこと明確にすることが重要になります。
むしろその存在達は、完全に異なる性質の生命体達です。
オーブ(光球)と新しい生命体
Orbs & New Life Forms
水瓶座の移行、つまり人新世の放射は、およそ5億8千万年前のカンブリア放射の中の放射が行ったように、地球上に新しい生命体をもたらしています。
そのため、今継続している新しい生命体の発生は、皆さんの惑星上で先例がないものではないことに注意してください。
それでもそれは、皆さんの学者達が気付いていない、そしてまだ理解していないものです。
現在の放射の流入を区別するものは、それが既にティベロンが適切に2012年の窓と分類してある結晶構造の144の次元上昇のグリッドに対する共生関係の状態になっていることです。
わたし達が先に今回と以前の交信の中で伝えておいたように、‘さらに高い次元の’生命体達は、かなり可視的になっています。
この惑星の初期の局面の中で、12次元は触知できるものだったことに注目することが重要になります。
従って、生体プラズマと光子の存在達は、新しいものではありません。
こうした存在達は、地球に対してより‘触知できる’状態ということに関して‘新しい’だけであり、2012年の次元の再拡大と2016年以降のイオン比率の変化の中で、さらに眼に見えるものになります。
こうした存在達の一部は、実際に皆さんの聖書の一部の中で抽象的に言及されています。
古代の書士達は、皆さんの幾つかの聖典の中で、土(地球の生態)、火(聖霊と電気)、そして光(光子と天使)として、3つの形式の生命発生について記述してあります。
わたし達は再び強調しますが、水瓶座の宇宙的放射と結晶構造の144のグリッドの中で、数々の並行次元が今、皆さんにとって次第により可視的に、従ってより利用できるものになっています。
わたし達が光子と聖霊として言及する生命体の存在達は、生体プラズマ的な、電気的な、そして光子的な生命体として、こうしたアストラルと内部並行次元の中に存在します。
ここ数年の中で活発になり始めた特定のオーブ、雷光の精霊達、そして光子の‘クラゲ’現象は、実際に他の次元と構成概念に属する意識的な生命体です。
こうした存在達の幾つかは、ミステリー・サークルを含めた様々な手段で、皆さんにそれを伝えてきました。
2016年以降の新しい地球の中で、新しい未知の分野は、多次元性、全体的地球、全体的宇宙という未発見の領域です。
人類は、1,200年以上遡ることがない昔は、大部分が離れていた新たに出現した‘文明の’揺籠の中で、他の陸地の中のこうした存在達をほとんど認識せずに暮らしました。
皆さんは、荒削りな帆船の中で未知の海域を、そして駱駝と馬の隊商で地図にない陸地を探検しました。
皆さんの直線的な時系列の現在の方向量の中で、皆さんの主流の学者達は、ただ皆さん自身の‘物質的な3次元の’太陽系を探索し始めているだけであり、まだ精神的な移動の物理特性に関しては無知であり、かなり否定的です。
その中には、いまだに無視されている多次元的な探索に対する真の鍵があります。
2016年以降、多次元的な現実性と内部の並行した次元が新たな最前線であり、人類の(再)発見を待ち望んでいる新しい世界です。
そして今後こうした新しい領域は、3次元の物理学の狭い考え方を適用して広げられることはないでしょう。
皆さんは、ひとつの丸い穴に四角い杭を打つことはできません!
皆さんは、その多次元の新しい最前線を、現在の計器類の科学技術によって検査することも、計測することも、操縦することもできません。
その結果、守旧的科学の主流派や天体物理学者達は、義務的な服従の歪められた隅へ向けてその人々を化粧してきた数々の規制という硬直した標準や団体を維持しながら、狭い宇宙空間に閉じ込められたままになるでしょう。
実際に、受け入れられていない理論へと飛躍する人々は、気が付くと経歴における悲惨な信用失墜で、妄想的‘似非’科学者達として分類され、 悲しいことに主流の学界の権威的地位に就いている上司や同僚との関係が悪化します。
序列を維持する重圧が、数多くの人々が新たな発見をすることを妨げます。
そういった数々の規制が、他の数多くの高度に有能な科学的‘探求者達’が好機を逸して、地球それ自体の並行次元を発端とする全体的地球と全体的宇宙を理解する際に大胆な歩幅で歩む機会を剥奪される状況を引き起こすことになるでしょう。
それにもかかわらず、受け入れられた枠組みを無視した説明できない物事がますます明白になり... そしてやがて学術的な説明は変化を強要されることになるでしょう。
しかし拡大的な学術的真実単体では、精神的な超空間旅行の本質と力学を広げることはないでしょう。
それでもそれは、確実に多次元的な現実性に関するひとつの必要な準備です。
そして今後皆さんは、決して皆さんの太陽系の隅々を、まして他の恒星系を、物質的に建造された有人‘宇宙船’で効果的に探求することはないことを、わたし達は皆さんに伝えます。
まだ信任されず想定もされていない精神科学への必須の移行が、超空間の運動に対する鍵です。
並行次元の多次元的な探索は、これまでずっとただシャーマン達、修道僧達、教祖達、そして良く心得た形而上学者達による個人的な水準だけで生じてきました。
それにもかかわらず、彼らの旅の背後の科学は大部分が未知のままであり、説明が誤解され、従って変更され、しばしば歪曲されました。
3次元から12次元への地球の拡大は、言うまでもなく追加の9つの水準つまり次元領域を取り込みました。
4次元と5次元として考えることができるアストラルの下段と中段の水準は、共感能力者には時には一瞬眼に見えるものですが、6次元から12次元はそうではありません。
こうした追加の7つの次元の生物圏は、生命に満ち溢れています。
たとえ皆さんが次元領域を、垂直に積み重なった、密度の高い物質的な地球の周りの同心円的な環のような、ひとつの中心から外部に拡大しているものとして考えることができるとしても、それは実態ではありません。
光子の生命体の生物圏は、より適切には並行世界、あるいはおそらくより良い説明としては次元内部の世界、世界の内部の世界に存在します。
2012年より前は、そういった生命体達が不注意に(あるいは意図的に)皆さんの比較的低い領域の中、あるいは皆さんの大気の中に眼に見えて現れた場合、その理由は、彼らの電子光子的生態系が一時的に(電磁的に)ひとつの比較的低い周波数で波動を放射したためです。
現在の拡大的な地球の活動領域の中で、共感能力者達は、まるでそれが微かな半透明の一羽の飛ぶ鳥またはプラズマの海の中を泳いでいる一匹の魚のように、白熱光を発する光子プラズマの生命体を確認できるかもしれません。
実際に、この次元的な重なりの海の中には、自分自身の複雑性と知性の階層と伴に、無数の層の生体プラズマの生命体達がいます。
こうした生命体のほとんどは人類に気付かず、そして皆さんは、彼らが皆さんに対して行うように、彼らに対してぼんやりとした気配のように見えます。
そのため、純粋な光の存在達と光を放つ生体プラズマの生命体の間の違いを明確にすることが重要になります。
皆さんの3次元の物性の中には、光を創り出す生化学的な統合ができる一部の植物、昆虫、魚、クラゲが存在します。
蛍はおそらく最も良く認識された具体例ですが、それでも他の数多くの種が、ツチボタル、鮟鱇、クラゲ、そして蛸を含めて、生物発光します。
マッシュルームや他の菌類のような一部の植物でさえ、生物発光します。
次に、普通は人間の3次元の眼には見えない、他の次元的な生命体が存在します。
それは、電子プラズマの反応の中で光の波動を発することによって短時間の可視性の能力を持ちます。
そして皆さんは、新しい地球の中で生じるイオン比率の差の中の次元的な同心性を許す比較的高いエネルギー共鳴の領域で、時々こうした存在達を見るかもしれません。
そして興味深い傍註として、皆さんの海洋と同時に皆さんの地球と全体的地球の内部の底無しの亀裂の内部にも、また非可視的な生命体も存在することも、わたし達は皆さんに伝えたいと思います。
数多くの鉱物資源や洞窟の探検者達が、それを‘トミー・ノッカー達’として言及してきました。
編集者の挿入:
以下の生体プラズマに関する理論的な註は、ジャメイル・アルフォード博士によって記述されました。
生体プラズマの生命は、一般的に自分達の電荷を無効化するまたは反転させるによって、あるいは、背後の電界に関連した自分達の身体の中の電荷を再配分することによって、移動します。
また彼らは、自分達の密度を変えることによっても移動することができます。
彼らは光を発します(単純に光を反射するのではなく)。
彼らは熱変色性です(すなわち、異なる温度で色を変えます)。
高エネルギーの粒子が彼らと衝突する時、彼らは色彩豊かなオーラと光背を発生します。
彼らは、自分達の不透明度を変えて、透明または半透明になることができます。
従って、彼らは明らかに物質化と非物質化ができます。
彼らは電磁場を生成し、そして電磁波を放射します。
彼らは電磁場と波動に反応し、わたし達の身体を通過する時にひとつの電気的な感触を持つことができます。
彼らは、自分達の身体の内部に、フィラメント電流の回路網を持ちます。
交信に戻る...
皆さんのシリウスとプレアデスの星の種子の祖先達を含めたさらに進んだ地球外生命体達は、光子の非物質的な、‘純粋な光の’存在達です。
そして明確にすると、こうした存在達は実際には本当は電子生体プラズマの存在ではなく、むしろ純粋な至高の光の存在に向けて高度に進化しています。
さて、そしてどうか注目してほしいことは、光子の生命体が光に属し、そして波長分布の区分の中で実際に光が生じる一方で、そういった区分は皆さんが陰電荷や陽電荷と呼ぶものを含みません。
光はどのような電荷それ自体も運ぶことはなく、そのため光は電子のような荷電粒子を引き寄せることも斥けることもありません。
わたし達は、この交信の第2部の中で、電気的な生命体達について論じました。
それは、‘正’と‘負’の両方の電気的形式の中で発生します。
皆さんは一部のこうした存在達を悪意があり、‘否定的な情緒の’エネルギーの吸血行為を行うと感じるかもしれません。
電気的な生命体達は、比較的低いアストラルの領域の中に存在し、ケルトの民間伝承の中ではフッカまたはダーク・フェアリー(闇の妖精)と呼ばれました。
オーブ(光球)!
Orbs!
オーブは、ひとつの魅惑的な現象であり、皆さんのデジタル技術と高解像度カメラの出現を通して明らかにされてきました。
オーブは、その無数の分類と特質の中で変化します。
一部のオーブは、実際に生体プラズマの光子の生命体です。
こうした変種の範囲内でかなり頻繁に‘確認される’ものが、‘風’に基づいた精霊や妖精のような自然霊を取り囲んでいる卵型の光子の‘オーラ’です。
こうした存在達は、アストラル領域の中段にいます。
こうした存在達は、しばしば青い球体として... あるいは球状の素早く動く光の精霊として現れます。
オーブの別の姿があり、それはさらに高い知性に属する意識的な光の符号化された投影です。
交信者ジェームズ・ティベロンが既にキング・チェンバーとアース・キーパーの行事で公表した‘オーブ’の写真には、天使の領域の活き活きとした意識の投影の驚くべき具体例となるオーブが含まれています。
符号化された情報を含む‘オーブ’は、人々の‘さらに高い自己’、‘過去の人生の自己’、指導霊または天使存在から受け取られた情報の‘パケット’です。
ひとりの芸術家、交信者、音楽家、あるいは作家が高度に触発されたシータ波の意識状態の時、その霊感で受けた情報は、陽気で触発された‘環状の’やり方で受け取られます。
一部の音楽家、作家、そして画家が、時に自分達が受け取る創造的な発想はさらに高いひとつの源泉、自分自身の外部にからのものだ、と感じ、そして一部の人々が、交信された情報はその芸術家または交信者に固有なものではないと感じるのは、これがその理由です。
交信されたすべての情報源からの情報は、その交信者に特有なものであることを、わたし達は皆さんに保証します。
ベートーベンの途方もない最高傑作、交響曲第九番は、交信された霊感を受けた芸術作品のひとつの具体例です... しかしその一方で、もしもそれが別の個人によって受け取られていたとしても、霊感を受けた同じ入力が同じ記譜法または作品になったことはありません。
他の作曲家はそれを異なって解釈し、かなり異なる交響曲を書いていたでしょう。
わたし達天使存在達は数多くの人々に交信された伝達を送りますが、しかし交信を受け取るそれぞれの個人は、自分自身の意識と信念体系を通してこの情報を提示することになるでしょう。
それは、その人自身の学びに応じて影響を受け、異なって解釈されることになるでしょう。
それは、その個人の光の比率を含めた無数の要因によって変わることになるでしょう。
例えば、現在または過去の人生で獲得した一定の科学知識を持たないひとりの人間の受け手は、交信された科学的な情報を間違いなく受け取ることはできません。
ヘレン・ブラバツキーもチャールズ・リードビーターも、ニコラ・テスラが受け取った内容を充分にまたは適格に解釈することはできませんでしたが、それでも3人は洗練された交信者でした。
人間は、符号化された伝達の中のエネルギー周波数の‘情報のパケット’として、情報を受け取ります。
こうしたことは今までいつも起り、絶えず存在してきましたが、しかしそれぞれの受け手によって絶対的に変わります。
現在はただそういった伝達の‘オーブ’だけが半可視になっていて、しばしばデジタル写真で撮影されます。
こうした存在達は、さらに高い自己または神聖なる水準の知識の伝達系と呼ぶことができるものに関連した情報を、提供します。
情報をもたらすオーブは、思考形態とは異なります。
それは、数々の叡智のパターンとしての地理座標で表されたデータを含む書庫にかなり似ています。
結びとして:
Closing:
継続している水瓶座の移行の中の太陽放射の出現は、既にわたし達が伝えたように、実際に新しい生命体を生み出しています。
こうした存在達は、本来は光子のプラズマの存在であり、わたし達が中間として分類したい認知からさらに高い意識の範囲に及ぶ、様々な知性の水準を持ちます。
現在から2038年までを通して、こうした存在達は、共感能力者達だけではなく、また皆さんの新しい世代の学者達にもさらに明白な存在になるでしょう。
以前の交信で皆さんに提示したように、前向きな考えをもつ皆さんの数多くの科学者達や研究者達が、新しい数々の発見、2012年より前は明白ではないか起ったことがない数々の発見を行っています。
今後こうした存在達は、別の世代のための理論を上回るものとして考えられるようになることはなく、こうした‘発見’と理論は、多次元性や意識の特質について理解するための沢山の価値ある情報を提供することになるでしょう。
熟達者の皆さん、地球、太陽、そして皆さんの大宇宙の中の全ての恒星や惑星といった天体は、意識を持ちます。
そしてその意識の中には、特殊化されているとはいえ、ひとつの天使の領域の側面があります。
皆さんの太陽は、天使のような性質です!
そして太陽の進化が生じていて、実際にそれが皆さんの太陽系の中で起っています。
皆さんの太陽は変わり続けています。
それは、地球に対する側面の中では今まで条件付きの光に属するひとつの太陽でした。
今まで太陽は、天空の落下以降の惑星地球の二元性の側面の中で、気付かれていない役割を果たしてきました。
2012年に新たな144の結晶構造のグリッドが完成した時、新しい地球と新しい全体的地球を創り出し、その種子を生み出しました。
わたしは結晶構造担当のティベロンと一緒にいるメタトロン、そしてわたし達は、皆さんとこの真実を共有します。
皆さんは最愛なる人々です
...そしてその通りに ...そしてそのように...
...And so it is ...And it is So...
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翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。
転載される場合には、出典を明記してください。
庭先のオーブ
2016年1月18日0:11
真ん中より少し下で光っているのは、10m先の庭に転がっているゴムボール(直径30cm)です。
肉眼では見えませんが、カメラから2~3m先のこの球体も直径30cmの大きさかも・・・まるで宇宙空間にいるようです。