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ミカエル:巨大中心太陽、カルマ、地球 

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きらきら星へようこそ...☆

大天使ミカエル         
Archangel Michael

巨大中心太陽、カルマ、地球
Great Central Sun, Karma, Earth

April 30, 2016
クリスティーヌ・プレストン経由
Via Christine Preston
Source: www.NewSunUnity.com

クリスティーヌ:大天使ミカエルがアルファの権威と伴に現れます。

彼は、わたし達の述語であるアルファは“父なる神”、物質的な宇宙の中で現れない神の霊の側面であり、その一方で、母は物質の宇宙を創り出すエネルギー、愛、そして本質(また知性)である、と話します。

大天使ミカエルは、世界の数々の体系の中の生命波動に対して支援の役目を果たします。彼は、人間のこころの中の3重の光彩の中で象徴される確信、希望、そして慈悲を守るように依頼されます。

 

エノク書の中で、堕天使達の裁きの最初の局面は、ポセイドニスの最後の島が数多くの激変に襲われたように、アトランティスの島々の沈没を表しているひとつの洪水とその文明の水没です。

次に、預言された‘終焉’のひとつの局面があり、‘最後の審判’に続きます。

数十億の光の担い手達が純粋に自分自身になることによってその光の安定を維持しているという事実を考慮すると、その審判は人類に向けられたものなのか、ひとつの懲罰と最後の災いの小瓶を受ける側にいるのが人類なのか、それとも堕天使達なのか?わたしは尋ねました:わたし達は、堕天使達はカルマを巧妙に避けることができたと伝えられてきました。

黙示録の中で述べられたその苦痛は、堕天使達に負わされたものなのか、それとも人類に負わされたなのでしょうか?

 

大天使ミカエル:これは、人類の一部で眠り込んで統治されることを許してきて人々のための、カルマの回帰です。

彼らは、返済すべき一定量のカルマを所有します。

彼らのDNAは手を加えられているためこれは少し不公平に見えるかもしれませんが、彼らが正しく修正できないものを、彼らはそのための免除を受け取ります。

彼らはある程度責任があります。

カルマの回帰、つまり幾つかの危機は、時に人々に自分達の方法を変えさせる、あるいは人々に答えを探すように強いる効果を持ちます。

カルマの回帰は、罰ではなく、その法則を安定させるためです。

あなたは、神が堕天使達を叩かなかった理由は、何かを教えることができる存在の範疇に属していなかったからだ、と教えた伝達者を憶えています。

しかしながらその審判は、堕天使達の捕獲、逮捕、そして拘束に関連するひとつの世界です。

 

クリスティーヌ:その発言は、最後の災いの小瓶の著作の中で‘1975年4月16日に縛られた堕天使がルシファーだった’という内容でした、

 

大天使ミカエル:ルシファーの拘束は、7人の大天使達と主キリストの天使達によって実行されました。

彼はある司法裁判所、つまり土星の法廷によって収監され、24名の長老達によって裁かれました。

そして次に彼は神の構成シリウスに移送され、そこで彼は第二の死を宣告されました。

これは、その魂の消滅を意味します。

ルシファーがひとりの‘善玉’つまり二重スパイだったというのは本当ではありません。

光の活動家達にこの嘘を信じさせるその策略は、光の活動家達を偵察した後で道に迷わせるために、闇の者達によって慎重に考案されてきました。

幾つかのアストラルの勢力が、活動家達の良い仕事を無効にして、自分達の支配の計略を深め、神聖なる計画を妨害することを企んで、数十年前に高位の霊的指導者達によって与えられた教義を解析しました。

ルシファーの反逆に中で彼に従った数多くの存在達が、裁判にかけられました。

 

最初の小瓶は傷を含み、そのカルマはアトランティスとその獣を崇拝したかその獣と同盟した者達に関連しました。

ここでのその獣の解釈は、偽りの序列、その支配者達つまり影の政府、イルミナティと秘密結社です。

彼らは堕落した文化を持ち、世界を闇の王国に変えました。

その獣は堕天使達、ルシファー崇拝者達の象徴です。

彼らは爬虫類種の宇宙人の堕落した進化型であり、彼らはアダム型人類が創り出される数百万年前に存在し、わたし達の銀河の歴史のひとつの時代に太陽系を乗っ取りました。

 

その獣、その象徴、その印と彼の名前の数は、要するに、すべての文化を支配するも荒廃させ、汚染し、堕落させました。

それはレムリアとアトランティスのカルマであると同時に、堕天使達に影響を受けた数々の文明のカルマです。

 

80年代に明らかになった特定の病気は、アトランティスとその獣を崇拝した者達のカルマと関連する傷でした。

 

また人類は、既に女性の光線と脊椎のチャクラの基盤にある白い炎の核の誤用に対するカルマを刈り取っています。

それは、性的特徴やより正確には男根崇拝と関係があります。

その法則は、根のチャクラ、魂の座に関連する7番目の光線の聖なるエネルギーの誤用を変えるために、光の子供達を要求します。

人類が既に腐敗した性行為に背を向けているため、これは既に完了しています。

 

クリスティーヌ:ひとつの重要な内容は、大天使ミカエルが、彼は数々の国家の救出のために現れたと話したことです。

象徴的に監禁されてきた魂達は、神とのひとつの結び付きを持ちます。

その魂達の監禁の心象は、その魂達を3次元の中の限定された意識のままにして、次元上昇ができないために輪廻に結び付けられた状態にしようとする、ひとつの陰謀に関連します。

堕天使達は、歴史を貫いて人類の支配、堕落した社会を維持してきたと同時に、自分達自身の利益のために世界を捕虜にしました。

別の数々の小瓶がありましたが、それは地球の人々の誤って制限されたエネルギーを含みました。

わたしは大天使ミカエルに、わたし達は2012年以降、依然として同じ状況の中にいるかどうかを尋ねておきました。

彼は答えました。
大天使ミカエル:その通り、光の活動家達や人類のほとんどは、振動を高めるという意味や、今様々な集団が“目覚め”と呼ぶ意識の中のひとつの加速という意味で次元上昇するためには、依然として菫色の光彩と聖なる炎を呼び覚まして、カルマを変えることが必要になります。

 

それは、さらに高い自己との総合的な再統合という意味では、次元上昇ではありません。

それは、物性を置き去りにするという意味では、次元上昇ではありません。

さらに高い自己は、次元降下しています。

 

3重の光彩を通して神の7つの光線を解き放つことができます。

それは、歴史の中で誤用されてきたものです。

 

‘生き通しの自己’、キリストの自己、そして聖霊に対する招請の祈りの方法によって、こうして誤用された否定的なエネルギーを変えることができます。

 

7番目の小瓶に関しては、それは風、雷鳴、稲妻、そして地震と関連がありますが、しかしこうした出来事の一部は、わたし達が既に回避した時系列上にありました。

クリスティーヌ:その伝達者は、2番目の小瓶はアルケイアの信仰、大天使ミカエルの神聖なる補足によって届けられた、この小瓶はその入り口の居住者達の判断に関係がある、そしてこれは霊的な進化に対するひとつの障害物を象徴する人類の自我の創造に関連する、と話しました。

黙示録の中で話されている2番目の小瓶は、海洋汚染を創り出しました。

 

3番目の小瓶は、川と海の汚染を創り出しました。

そして関連する誤って制限されたものとは、真実の迫害と拒絶でした。

 

4番目の小瓶は、天候変動を通して高温がもたらされます。

そして5番目は、獣の座に関連します。

 

6番目の小瓶は、ひとつの戦争を解き放ち、そして一匹の龍、その獣、そしてひとりの偽預言者と同時にユーフラテスが述べられます。

 

大天使ミカエル:聖徳が自我に勝り、自我の場所を奪う時、自我は毎日少しずつ消耗します。

それは個性であり、役に立つひとつの機能も持ちますが、しかし人類が目覚める時、神聖なる意志の発現に道を譲ります。

自我は、現在光の身体として言及されているキリスト意識の出現と伴に、消え失せます。

 

6番目の小瓶に関して:それは、数々の戦争がイラクでの戦争のように戦われたその理由を隠そうとする、ひとつの誤魔化しと関係があります。

まだアルマゲドンは魂の水準におけるひとつの戦争であり、その中で、何の前触れもなく現れる盗人が、キリストです。

そのため、キリスト意識の準備をしてください。

高位の霊的指導者達によって発表された数々の教義は、個人的危機や惑星の危機を解決するための手段を提供することでした。

それは、20世紀と21世紀を超えたひとつの鍵であり、カルマの復帰として理解されることになるその判断のエネルギーを解決しようとするためです。

その手段は、聖なる炎を呼び覚まして、カルマを安定させる方法に関する知識です。

 

クリスティーヌ:その‘聖霊’は、ガイアの黄金時代が普遍的な母と呼ぶものでしょうか?

大天使ミカエル:いいえ、聖霊は、皆さんが‘大いなる白色同胞団の全体霊、この地球と太陽系全体とそれ以上のための霊の位階’として認識するものと同等のものです。

 

クリスティーヌ:巨大中心太陽は、頂上の灯台に認識されました。あなたはこれが意味する内容を特定できますか?

 

大天使ミカエル:確かに。それは宇宙の神の中心であり、物質的な位置付けというよりも、むしろ多次元的な観点から、それは内部にあります。

巨大中心太陽に対する距離は、目覚めの場所から皆さんの数々のチャクラを経由して完全意識を運ぶチャクラに達する、皆さんの脊椎の長さに過ぎません。

しかしその一方で、宇宙の中心の中の空間の中で、わたし達が母と呼ぶ、あるいは普遍的な母、あるいは巨大中心太陽と呼ぶ、神の意識のひとつの焦点があります。

意識が神の恒星シリウス上の受け手に送られ、次にプレアデスに送られ、次に太陽系の太陽を経由して中継され、次に金星、次にロゴイと静慮派の仏教徒に送られます。

そのひとりである仏陀は今、主サナト・クマラが太陽の中の地位または義務についているため、その後任になっています。

クリスティーヌ:聖書の術語の中で、男性は善と悪の知識の樹からその果実を食べてしまいました。この樹は何でしょうか?それは道に迷わせる偽りの教えでしょうか?

大天使ミカエル:それは、神聖なる意志の成就に導かないひとつの教え、ひとつの体系です。それは、支配を目的にして次元上昇という神聖なる計画を妨害しようとする闇の計略のために考案された、ひとつの哲学、教義、そして情報です。

 

クリスティーヌ:主ミカエルが着用するその衣服は、鮮やかな明るい青をしています。

それは、第1光線上の神の意志の保護と完成に焦点を合わせています。

大天使ジョフィエルとクリスティーヌの色は、明るい黄色です。

チャミュエルとチャリティの色は淡紅色(第3光線)。ガブリエルとホープは、母の光彩と次元上昇に対するひとつの献身を持ちます(第4光線)。

ラファエルと聖母マリアの色は、エメラルド(鮮緑色)です(第5光線)。

ウリエルとオーロラの色(第6光線)は、紫と金。

そしてザドキエルとアメジストの色は、菫色(第7光線)です。

 

クリスティーヌ:そのルシファー信奉者達(堕天使達)は、その預言者が彼らは爬虫類種だったことを知らなかったように見えますか?

 

大天使ミカエル:それが正解。わたし達は、そこまで、あるいはそういった数十年に足を踏み入れることを望みませんでした。

しかし、黙示録の中の一匹の赤い龍としてのルシファーの象徴との結び付きが作られました。

 

クリスティーヌ:その判断を確認する際に話される言葉の力を利用するというひとつの勧告が行われましたが、しかしエノク書のような著作を起源とする‘裁き’という言葉は、紛らわしいまたは時代遅れでしょうか?

大天使ミカエル:その通り、それはかなり沢山の物事です。

それは松果腺の開放と活性化、単眼の巨人の視覚、あるいは優れた判断力を認める認知に関係があります。

この引き出された適切な展望が、あなたの現実性を創り出します。

あなたは善悪を識別しますが、それにもかかわらずあなたがさらに高い水準に昇る時、あなたは両極と二元性の領域を離れます。

その言葉は、世界を支配して文化を腐敗させてきた何らかの種類の存在達の非難に関連しているものとして単独で理解されるべきではありません。

別の側面は、環境を含めて、支配する勢力からの保護と解放の要求です。

最終的に、これが彼らの干渉の排除に通じます。

クリスティーヌ:わたしは、闇の者達に関連するその‘彼らは通過することはない’という言葉が意味するものを尋ねました。

 

大天使ミカエル:それは、彼らは政府機関、組織、それと同時に人々のオーラに侵入することはできないことを意味します。

また宇宙の中には、ひとつの悪い計略を持つ異星人達から地球を保護している通過できないひとつの環があります。

その戦いは、宇宙の中で勝ち取られました。

その通り。ロザリオが記録された70年代、80年代、あるいは90年代と同じような危機的なものではありません。

しかし、光に属する魂達の救済のために、その戦いはアルマゲドンの中で続くため、仲裁を祈願するためにそれを利用することができます。

次元上昇について何も理解しないで権力にしがみ付く秘密結社の者達からの反対があります。

 

チェルノブイリや他の場所での火災の際に、わたし達は、有害になる可能性があった放射性元素を抑制するために銀河の勢力を送り出しました。

その一部は、安定させなければならないカルマの復帰である数々の小瓶の中身を出す効果であるため、そのすべてを中和できた訳ではありません。

 

クリスティーヌ:わたし達の‘銀河の家族’に関して、頂上の灯台は、自分達の存在を懸念してひとつの開示に否定的に反応しようとして、彼らをひとつの脅威を象徴する異星人達と誤解したのでしょうか?

 

大天使ミカエル:最初の接触がさらに近付く時期までに、その追随者達は、他の交信者達を通した最新情報を探し求めているでしょう。

何故ならその伝達者はすでに他界し、彼らの実践は彼らを目覚めさせているからです。

そのため彼らは彼らのさらに高いとの精神感応による個人的な接触を持つ可能性があり、彼らのキリスト意識は彼らが間違った結論を出すことを保護することになるでしょう。

 

クリスティーヌ:その地球は極めて固有です。地球は、今後次元上昇を学ぼうとして銀河全体から人々が訪れる場所になるでしょうか?

大天使ミカエル:その通り、わたし達は宇宙の中を移動していて、間もなくシリウスにさらに近い位置に存在するようになるでしょう。

惑星は平和の時代に入らなければならず、その時地球は光の銀河連合に参加することができます。

シャンバラは、その瞬間のためのひとつの象徴として機能します。

今後地球は巨大中心太陽まで移動することはありませんが、しかし銀河全体が引き上げられなければならないため、あるいはその光がそうならなければならないため、興味の中心 次元上昇のための教育の中心になるでしょう。

 

安らぎ、愛、そして光と伴に、クリスティーヌ。

With Peace, Love and Light, Christine.


http://sananda.website/archangel-michael-via-christine-preston-april/

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

転載される場合には、出典を明記してください。


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