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バシャール

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バシャール:マスター養成学校 2016-03-30 05:20:14NEW !
テーマ: 一体どうしてピュアでポジティブな私達がここまで究極な世界を繰り広げてしまうのでしょうか。どの分野を切り取っても極限の闇を抱えていたりと、納得がいきません。しかしバシャールはこう続けます。地球という魂の舞台は、二つのコントラスト(ポジティブとネガティブ)による究極さを体験する事で”気付き”を習得する”場”です。ですから極限の闇から極限の光を見つけ出してゆくという、究極の体験を通して学びを得る、スピリチュアル・マスター養成学校である事が言えるのだとバシャールは説明しています。

熟達した体験をするには、熟達した経験をする必要があります。それと同じように、究極の光を得るためにはまず、究極の闇を体験する必要があるというわけなのです。例えば、病気をする事で病気から貰う”気付き”があるように、”壁”にぶつかる事で初めて自分の進みたい”道”を見極める事が出来る仕組みを表しています。

このように、どんな困難な状況化においても確実に”光”を見つけ出す事が出来る私達は、正真正銘のスピリチュアル・マスターという事が言えるのだとバシャールは話しています。私達の意識は大きく飛躍を遂げ、まさに熟達された意識をマスターしようとしています。無条件の愛に精通した意識はどんどん覚醒を広げ、最早私達の意識は地球に留まる事を知りません。無数に存在する銀河の家族の一員として、地球文明が加わる日も間近となりました。さぁ、一緒に歩んでゆきましょう!   バシャール:片思い 2016-03-29 08:26:52
テーマ: 全ては”無条件の愛”で出来ています。よって、”片思い”は存在しない、あるいは有り得ない波動であると、バシャールは話しています。詰まり、”片思い”は愛と定義されるのではなく、執着心や期待感といった断片的な波動を定義しているという事を今一度理解して欲しいとバシャールは話しています。詰まり”片思い”の波動は”無条件の愛”とは異なる、”条件的な愛”を表している事が言えるのです。

”片思い”の波動は、愛する相手との関係を”限定的”に捉える波動であるとバシャールは説明しています。様々な形でやってくる”無条件の愛”の"型”を断定的に指定し、"型”にハマるよう執着する心を意味しています。詰まり、自分の元へとやってくる”愛の型”を厳選し、それ以外の愛の形を認めないという非常に狭い見解を表します。そしてその”軸”となる心理は自己否定に起因しているという事が言えるのです。

ですから”片思い”とは、自分自身を愛する事の出来ない自己否定の波動が根底に生きているので、外側の世界にも自ずと偏った自分の波動を反映させた世界が繰り広げられてゆきます。”片思い”を解消するには、貴方自身を”無条件”に愛する事、受け取る事が肝心であるとバシャールは話します。詰まり”片思い”とは、相手に対する波動というよりも、貴方自信に対する”想い”を表す波動であるという事が言えるのです。   バシャール:オーバーソウル繋がり 2016-03-28 04:10:43
テーマ: ”輪廻転生”は、時間+空間を直線的に捉える”平面的”なコンセプトであると、バシャールは話しています。全てが”今ここ”に存在しているとバシャールが言うように、今生/来生もまた、同時に”今ここ”に存在しています。よって”輪廻転生”とは、オーバーソウルを通して強い”繋がり/フォーカス”を持つ、が正しい輪廻転生の捉え方となります。

丁度ダリルにとってのバシャールのように、貴方が遭遇する高次的存在の多くは、貴方のオーバーソウル繋がりである可能性が非常に高いのだとバシャールは話しています(もちろん、全てではありません)。貴方の覚醒を助けてくれたり、進むべき道を照らしてくれたりと、貴方により良いインスピレーションを与えながら貴方のガイドとして動いてくれます。

バシャールがダリルとコミュニケーションを取る時は、わざわざチャネリングセッションのような形式を取るのではなく、シンプルにテレパシーを使ってコミュニケーションを図ります。また、バシャールがダリルと繋がっている時は波動が一気に上昇してゆくので、体調が著しく改善してゆくという、面白い副作用を体験したりするのだと、バシャールは話しています。

このように、貴方の過去生や未来生は、オーバーソウル繋がりの魂であって”貴方”とは違うという事を今一度理解して下さいと、バシャールは話しています。   バシャール:カウンターパート 2016-03-27 00:06:26
テーマ: ソールメイトと同じ分類にカウンターパート(もう片方の自分)という存在がありますが、それは一体どういった存在を表しているのでしょうか。バシャール曰く、カウンターパートとは同じオーバーソウル出身の魂を表しているのだと話しています。例えば貴方の過去生や未来生は、同じオーバーソウル出身の魂がそれぞれの時代背景に誕生し、それぞれの目的に沿った体験を経験してゆきます。しかし稀に、同じオーバーソウル出身の魂が同じ時期に同じタイミングで存在する事があります。その存在がカウンターパートというわけなのです。

もしも貴方が自分自身のカウンターパートと遭遇するならば、まるで昔から良く知る兄弟に出会ったような、なんとも言えない親近感を覚えるに違いないでしょうと、バシャールは話しています。時には同じ名前を持っていたり、同じ誕生日や同じ職務、同じ時期に怪我や病気をしていたりと、”類似点”の多さに驚きを隠せないかもしれません。

イラクの戦地で自爆テロによる大けがをし、ある病院へと運ばれた事件がありました。隣のベッドで寝ていた男性と直ぐ意気投合し、暫くすると、気持ちが悪い程自分との共通点が見つかったと話します。同じ名前、同じ誕生日、同じ箇所に大けが等、数を数えてもきりがない程であったと話します。それについてバシャールはこう話します。このように同じ時期に同じタイミングで存在する貴方のカウンターパートは、意識覚醒を余儀なくさせる、言わばダブルで”強化”させる目的を持っているのだと、話しています。ですからカウンターパートの存在目的とは、何が何でも”光”へシフトしたい、という強い欲求が根源にある事を意味しているのです。   バシャール:波動の差 2016-03-26 01:53:48
テーマ: エネルギーは似たもの同士が集まる性質があると言われています。とは言っても、この広い地球には様々な波動域にある人達が共に共存し、生活を共にしています。バシャールがよく言うフレーズに、”自分の波動域外の波動を認識する事は出来ない”とありますが、ではなぜ低波動の人達が高波動域にあるアセンデット・マスターを認識する事が出来るのでしょうか。果たして本当に認識出来ているのでしょうか?

バシャールの答えは、”認識出来ない”と断言しています。ここで理解して欲しい事は、私達を含めアセンデット・マスターや高波動の人達(バシャールやその他)は皆、多次元的存在であるという事です。多次元的存在とは、低波動+高波動そのどれもを含んでいる事を意味しています。よって、低波動域の人達が認識出来る情報は、低波動域止まりという事を意味しており、完全版のアセンデット・マスターを認識しているわけでは無いという事を理解する必要があるでしょうと、バシャールは説明しています。もっと簡単に説明すると、アセンデット・マスターの低波動域のその部分だけを体験する事を意味しているので、たとえどんなに高い波動や高い意識を持つアセンデット・マスターに出会ったとしても、一部の体験のみに限られてしまう事を意味しているのです。

しかしそれは別に悪い事でも何でもないという事を理解して欲しいと、バシャールは話しています。たとえば、闇側にいたとしても、必ず光りを見つける事が出来ます。たとえ闇の存在であっても、光の存在へシフトする事が出来るのです。波動を高めてゆけさえいれば、高い知識を認識する事が出来るだけでなく、今まで無かった”気付き”を多く体験する事が出来るようになるのです。まずは、波動を高める事=自分らしく”素の貴方”でいる事に焦点をあててゆきましょう!

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