ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)
2月18日インタビュー
[コブラより:これからはcobraquestions@prepareforchange.netでも質問を受け付けます。http://esaccoalition.org/matrix-faq/ では、これまでのインタビューが整理されています]
February Monthly Update by Cobra
ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)
(前半からの続き)
〇現金
ロブ:老夫婦からの質問です。「私たちの現金を投資信託においておくと、全部出ていってしまう可能性があります。私たちが今ある現金を守るためにはどうしたらいいですか? 金貨や銀貨に換えておくようにとのことでしたが、それが私たちのすべきことですか? どこで購入したらいいですか?」
コブラ:ええ、金や銀、不動産など何か有形なものを所有しておくのは良い考えです。信頼できるディーラーもいることでしょう。私がロブにいくつかリンクを送ることもできます。彼がどこかに投稿してくれるかもわかりません。
ロブ:オーケー、ありがとう。現金の問題は非常に微妙なものです。私たちは金融の専門家ではありませんので、独自にきちんと判断してもらうしかありません。
〇マインドコントロール・ネットワーク
ロブ:質問者はA.I. という言い方をしていますが、私たちはそう言わず、プラズマ・スカラー場マインドコントロール・ネットワークと呼びます。米国内のこのネットワークの現状を教えてください。少しは弱まっているのですか?
コブラ:少しは弱まっているものの、まだまだ強力です。それはあなたも日常的に感じていると思います。
〇ビル・ゲイツ
ロブ:ビル・ゲイツについて少し話してくれますか? 彼は最初からあちら側の仲間で、情報をもらっていたからのし上がっていったのですか。本物のビル・ゲイツは殺されましたか?
コブラ:彼は大きな富を築いた単なるコンピューター・プログラマーでした。裕福になった後でイルミナティーに接触されたのです。彼は権力を好むようになり、それに酔いしれ、彼の魂は歪んでしまいました。残念なことに、彼は人生で間違った選択を重ねました。この代償を支払わねばならないときが来ます。
〇ディスクロージャー
ロブ:「ベン・フルフォードとコーリー・グッドが、私たちに本当に必要なのは完全なディスクロージャーなのに、部分的なディスクロージャーが起きているようだと話しています。コブラに詳しく状況を説明してもらえませんか? どうやって完全なディスクロージャーへの道筋をつけるのですか?」
コブラ:ベンジャミン・フルフォードがそう言っていたのは知りませんでした。コーリー・グッドがそのようなことを言っていたのは知っています。けれども、これは選択肢にありません。光の勢力の計画は変わっていません。まったく完全なディスクロージャーがあるのみです。光の勢力は自分たちの計画を推し進めており、それは実現するまで続きます。部分的なディスクロージャーにしたり、真実を歪曲して開示したがっている、カバールの派閥や利益団体もあるでしょう。しかし、これは受け入れられないので、そうなりません。
〇シャンバラ
ロブ:シャンバラについての質問です。「シャンバラの秘密や謎も、すべて、あるいはいくらか明らかにされるのですか?」
コブラ:シャンバラは光の地下王国で、何百万年もの間、光の周波数を地下に定着、安定化させてきました。地球が完全に隔離状態になっていた、この2万5千年間は特にそうです。彼らは地球の崩壊を防いできました。
〇記録のホール
ロブ:インタビューによれば、コーリーは「記録のホール」に行ったそうです。私は「記録のホール」についてのあなたのコメントが聞きたいのです。というのも、「アカシックレコードのホール」もどこかにあるはずです。コーリーが協力していたこのグループは、地表の住民にとって善良な世話役ではありませんでした。その彼らが「記録のホール」を守っているなんて。それについてコメントをお願いします。
(コズミック・ディスクロージャー、シーズン3,エピソード7)
コブラ:まず申し上げねばならないのですが、私のソースは、コーリー・グッドが地下にそのような訪問をしたことを、未だに確認できていません。また、地下の様子について、私がもっている情報とは符号しないのです。地下図書館についての彼の描写は、数年前に発行されたダイアン・ロビンスの本と合致しています。
地下都市には様々な場所にたくさんの図書館があります。「記録のホール」は一般名称で、いろんな意味があります。その一つがアカシックレコードです。また、クリスタルの図書館もたくさんあり、アトランティス時代から「記録のホール」と呼ばれていました。そのうちの一つは、エジプトのスフィンクスの下にあります。ヒマラヤ山脈の地下、南米の特定の場所など、他にもたくさんの場所にあります。それらは物質的な本ではありません。コード化された情報が入っているクリスタルです。特定の進んだ技術を使って読み取ります。アガルタネットワークには、そのような場所にアクセスできる人たちがいます。
ロブ:ええ。私は何度もそれについて話してきました。フランク・ストレンジス博士の情報もコブラ情報を補強しています。このようなクリスタルも時が来たら一般人も利用できるようになるでしょう。地球の本当の歴史を見られるようになります。
コブラ:これはイベント後に利用できますが、すぐにではありません。人類が理解を深め、あるレベルにまで成長してからです。その種のテクノロジーを扱うには、意識がとても純粋でなければなりません。
〇情報開示の請願
ロブ:質問です。「SSP開示の請願署名は、どの程度イベントのタイミングを左右できるのですか?」
コブラ:この請願運動は、イベントのタイミング自体に影響を及ぼすものではありません。けれども、イベント前のディスクロージャー・プロセスをかなり速めることができます。だから闇の勢力は、この請願運動を邪魔したのです。
〇疑念
ロブ:たくさんの人からイベントへの疑念を持つ質問が寄せられました。「人々は目に見える変化が何も起こらないので、イベントを信じられなくなっています。なかには、コブラ情報が事実無根だと思い始めている人もいます。確固たる証拠が何もないのですから」
コブラ:私はこれまで、イベント直前まで大きなことは何も起こらないと、何度も述べてきました。何も起きていないように見えるでしょう。なぜなら、イベントのまさにその瞬間まで、マスメディアはカバールの手にあるからです。ですから、すべては通常通りという幻想はイベントの瞬間まで続きます。100%の証拠を求める人は、実際に事が始まるまで見つけられないでしょう。そしてそれが起きるまで起きないということは、非常に戦略的なことなのです。
ロブ:その通りです。私たちは何度もそのことを述べてきました。新しい人たちがすべてのコブラ情報に目を通すのは無理なので、明確に伝えたくて取り上げました。
〇アトランティス/巨人
ロブ:「アトランティス時代の戦争では、異なる闇のグループ同士で戦っていたのですか。それとも光の勢力と闇の勢力が争っていたのですか?」
コブラ:両方です。
ロブ:当時、巨人はいましたか?
コブラ:はい。
ロブ:生き残った者もいますか?
コブラ:生き残りましたが、地下へ追いやられました。つい最近まで存在していたのですよ。数十年前までいたと思います。地下には巨人の入植地がかなりありました。
ロブ:善良な人たちでしたか?
コブラ:ほとんどが善良な人たちでした。彼らは新しい場所に移る選択肢を与えられると、より友好的な存在でいられるよう、そうしました。
ロブ:その時から生き残っている人や、子孫はいますか?
コブラ:巨人の平均寿命は、おそらく1000年の範囲だと思います。アトランティスに起源をもつ巨人は、ごくごく希な例外を除いて、もう生きてはいません。
〇人助け
ロブ:中国から面白い質問が来ています。「問題にぶつかることは、時に人を成長させてくれるものなので、みんなは他人に干渉したくないと言うのです。誰かが困っていたら、私たちはどうするべきでしょうか?」私なら助けてあげてと言いますが。そうでしょう?
コブラ:ええ、もちろん。ええ、もちろんです。
〇善悪
ロブ:随分基本的な質問を寄こしてきましたよ。含みのある深い質問かもしれませんが。「何が善で何が悪ですか?」
コブラ:(少しにこやかな口調で)オーケー。これはとても明らかなことです。どの子どもも、この質問に答えられます。何が善で何が悪か分からない人は、近くにいる子どもに聞いたらいいですよ。とても明確に答えてくれるでしょう。それはとてもシンプルなことです。
〇ディアトロフ峠事件
(訳注:1959年、当時のソ連領ウラル山脈北部でスノートレッキングをしていた男女9人が不可解な死を遂げた事件。ディアトロフは隊長の名前)
ロブ:「1959年、ウラル山脈で起きたディアトロフ峠事件について聞いたことがありますか? 背後に何があったのですか?」
コブラ:ああ、はい、はい。
ロブ:この事件について説明してもらえますか? RTが最近この事件を記事にしていたのです。人々は、この事件についてあなたの見解を聞きたがっています。
コブラ:奇妙な状況の中で人々がいなくなりました。人間とは違うネガティブな存在が関わっています。
〇単原子ゴールド
ロブ:単原子ゴールドについての記事をあなたに投稿してほしいそうです。それは寿命を延ばすのですか? 単原子ゴールドはブセギ山脈の話も絡んでくるのでしょう?
コブラ:命の秘薬は単原子ゴールドから作られるのではありません。これがまず一番のこと。ですから単原子ゴールドを求める主な目的は寿命を延ばすことではありません。単原子ゴールドは、実際はナノ粒子で、もし私たちが高次元と繋がっているなら、スピリチュアルな進化をとても速めてくれます。ブセギ山脈の金は、単原子ゴールドとは無関係です。それは何百万年も前に自然の力によってそこに蓄積した金です。ですからルーマニアは豊富に金準備を積んでいることになりますが、国家安全保障局に抑えられてきたようです。
〇思考の力
ロブ:「私たちは思考を使って現在の地球規模のプログラミングを無効にすることができますか? できるとしたら、どうやって?」
コブラ:ええ、思考の力は、自由意志のもっとも重要な手段の一つです。もしクリティカルマスに達するだけの人々が、実現させたい意図に調和してマインドを使えば、世界を変えることができます。これがまさに私たちのしていることです。
〇アントニン・スカリア判事の死
ロブ:「最高裁判事アントニン・スカリアの死について教えてください。テキサスのブッシュ家の近くでした。自然死でしたか。仕組まれたものでしたか?」
コブラ:彼は殺されました。これもカバールの一線を越えた行為です。
ロブ:なるほど。
コブラ:この事件も、レジスタンスが特定の人物を守るために工作員を潜伏させるきっかけの一つになりました。
レジスタンスは、鍵となる人たち――イベントに良い影響を与える人たちや、特定の物事が起きるのを妨げる人たち――を保護し始めることと思います。またレジスタンスの工作員は、カバールの保安要員として潜伏しているので、カバールは以前と違い、身の安全を保てなくなりました。
〇ティアウーバ
ロブ:「プレアデス星人がティアウーバと呼ぶ惑星とそこの人々について、コブラに質問してもらえますか」
コブラ:数十年前に、ティアウーバ星人からの予言の本が出ました。E.T.コンタクトを描いた本のほとんどが、真実に近い面もあるものの、たくさんの混ぜ物を含んでいると言えます。時には操作が、時には想像が、時にはアジェンダが混ざっています。ですからその類いのものは、話半分に読んでおいてください。
〇リトアニア/難民
ロブ:リトアニアについての質問が来ています。彼らは、自分たちの国が世界一の自殺率だと言います。(訳注:2009年の統計で1位。WHO発表の年齢調整自殺率だと2012年ではガイアナ、北朝鮮、韓国、スリナム、スリランカに続いて第6位。日本は18位)。人々は毒されています。皆さんに様子が伝わるよう質問者の前置きを読もうと思います。「この頃は度を越えてひどくなる一方です。例えば、2009年に廃止された徴兵制が復活しました。地政学的状況に新たな問題が生じたためです。お上はその問題をロシアの武力侵略と呼んでいます。昨年ロシアのTVチャンネルが一つ接続できなくなりました。ええ、アクセスを禁じられたのです。21世紀の言論の自由が保障されている国で。『戦争を挑発するため』というのがお上の言いぐさです。政府と違う見解を活発に表現している人たちの中には、ネット荒しをされたり、脅されたりしている人もいます。ある人は大学の職を追われました。ウクライナでの出来事について、別の意見をもっていたせいです。この人のいとこも別の意見を表明したせいで失職しました。リトアニアでは旧ソビエトのように、お上に刃向かうようなことを話そうものなら、目をつけられてしまいます」。彼らは本当に抑圧されており、あなたからリトアニアの情勢について聞きたがっています。彼らが言うには、人々は40年間働いて退職し、シリア難民よりも少ないお金しかもらっていないそうです。シリア難民は、一月あたり彼らの2倍近いお金を支給されています。これでは異常な敵対意識も高まろうというものです。リトアニアはとても貧しく抑圧されています。そこの人たちについて話してくださいますか?
コブラ:オーケー、今のはヨーロッパ中で起きていることをとても良く表現しています。ヨーロッパ諸国のほとんどがそんな状況にあり、リトアニアに限ったことではありません。ヨーロッパ人に対してだけでなく、カバールは世界中で統制を強めようとしています。ますます弾圧や検閲を強化しようというのです。なぜなら彼らは失うのを恐れているからです。だから彼らは支配力を強めているのです。ですからそれは至るところで起きています。
ロブ:そうですね。私たちがいつも言っていることです。
コブラ:自国のために生涯を費やして働いてきた国民よりも倍の金額を難民に支給する作戦は、現在ヨーロッパのほとんどの国で行われています。
ロブ:こうして緊張と不満を生じさせているのですね。その腹いせが難民に向かい、不安定な状況に陥るようにと。
コブラ:そうですね。それも計画の一部です。ええ。
〇ルドルフ・シュタイナー
ロブ:質問です。「ルドルフ・シュタイナーは教師として信用できますか? 人智学の教えや方針は今日でも有効ですか?」続いてこの質問も。「人智学協会はスピリチュアル世界と良い関係にありますか? 全体的に信用できる人たちですか? どのような見解をもてばいいのでしょうか?」
コブラ:彼は良い教えをもたらした善良な人物でした。しかし、その教えが100%真実というわけではありません。あなたは当然、彼のすべての情報について、自分の内なるガイダンスと識別心に耳を澄ます必要があります。それでも彼は光の勢力のために働き、光に身を捧げました。彼は今でも光の勢力の一部です。というわけで、これがルドルフ・シュタイナーに対する、ある見方です。
〇銀河の融合
ロブ:「どうして銀河同士の融合が起きるのですか?」
コブラ:それは銀河レベルでのツインソウルの融合プロセスです。また、ツインソウルではない、別の場所にいる銀河の存在たち――進化している様々な存在たち――の融合プロセスでもあります。それはある意味で私たちとは遠い無関係の出来事です。しかし、銀河の融合のエネルギーは非常に強く、宇宙全体にポジティブな影響を与えます。
ロブ:物理的世界がどうなるのか知りたいのです。つまり、惑星が破壊されたりしないのですか? 生命はどうなります? 別のレベルの意識に至るのですか?
コブラ:銀河は大部分が空間です。恒星間の距離はとてつもなく離れているので、恒星同士の衝突は、ごくごく希な場合を除いて起こりません。時には恒星同士が近づいたことで、特定の太陽系の秩序が乱れることもあるでしょう。けれども大きく見れば、太陽系や生命力の流れにはまったく影響しないと言えます。何の心配もいりません。
〇アセンデッド・ドラゴン
ロブ:「アセンデッド・ドラゴンなんて者はいますか?」
コブラ:ドラコのことですか。それとも動物としての龍のことですか?
ロブ:ドラコの意識をもつ知覚力を有するドラゴンです。白い羽の生えた龍のような感じですかね?
コブラ:アセンションすることに取り組んでいる、特定のドラコのエンティティーがいます。まだアセンションには至っていませんが、かなり近いところにいます。イベント、すなわちスピリチュアルな巨大インパルスが来れば、アセンションを遂げるドラコも出てくるでしょう。
〇ドイツの地下都市
ロブ:「ドイツの地下にはニュー・ベルリンと呼ばれる都市がありますか?」
コブラ:ドイツの地下には、カバールのかなり大規模なネットワークがありました。これが一つ。そしてもう一つは、南米に向かうドイツ人のための都市(複数)がありました。彼らは地下に潜伏し、現地でコロニーを築いたのです。もちろん南極にも地下都市がありました。ナチの地下基地です。その中のある特定のナチ地下基地がニュー・ベルリンとか南極のノイシュヴァーベンラント(ニュー・スウェイビア)と呼ばれていたのです。
〇asexuality
(無性愛。他者に対して性的な欲求を抱かない性質のこと)
ロブ:無性愛についてあなたの説明を聞きたがっている人たちがいます。彼らによると、1~2%の人たちが自分を無性愛者だと思っています。エネルギー的に説明できますか?
コブラ:無性愛の大半は抑圧されたセクシュアルエネルギーだと思います。完全な否定ですね。何の感情も覚えない人もいるし、セクシュアルエネルギーを感じられない人もいます。
〇フロリダの洪水
ロブ:フロリダの人たちが将来の洪水を心配しています。フロリダは海抜が低いため、大した地震でなくても水に浸かってしまうかも知れません。
コブラ:フロリダについては心配に及びません。洪水が起きるなら随分前から警告されます。フロリダの人たち全員に関わるような事が起きそうになれば、警告が出るだろうし、イベント前にはそんな事態になりません。
〇アメリカ大統領選
ロブ:主流メディアというプロパガンダマシンは、大統領選でもフル稼動しています。クリントンであれ、トランプであれ、他の共和党候補であれ、大統領職に就くのかと思うと恐ろしい限りですよ。今年の選挙は行われると思いますか。
コブラ:ある意味、誰が大統領になるかは重要なことではありません。大統領なんて――アイゼンハワーの頃からでしょうか――所詮はカバールの操り人形です。ですから選ばれるのが民主党か共和党かなんて関係ないのです。重要なことは、背後でゲームを仕切っている者たちの排除です。そのことが現職大統領の行動に影響を及ぼすでしょう。誰が大統領になろうとも。
〇結びに
ロブ:世界に向けて現時点でのメッセージをお願いします。何か将来に希望がもてるようなメッセージを。
コブラ:人々はすっかり待ちくたびれていますが、ここで踏ん張らねばなりません。私たちは日に日に(イベントに)近づいているのです。はっきりとした変化が見えてきませんが、注目すべき所さえ知っていれば、多くの兆しを見て取れます。金融面、政治面では東方連合の進展が見られます。毎日少しずつ自己開示が増えています。より大きな視点から見れば、いずれも大きな絵の一部です。そしてその見方を知っていれば、すべてがイベントに繋がっていることが分かるでしょう。それは、より大きな計画の一部なのです。その大計画の小さな側面が、毎日実行に移されています。こうしたことが主流メディアに上るのは、人類史上初めてのことです。以前には起こらなかったことです。ですから私たちは、あともう少し長く続ければいいだけです。それがうんと長引いたように感じている人もいます。それは、その人たちが今日明日か、次週にでもイベントが起きてほしいと思っているからです。十中八九、そういうことにはなりませんが、私たちはもうかなりの所まで来ました。あとはどんどん近づく一方です。そして私たちは、それを起こすという目的をもって今生に生まれてきました。だから私たちはここにいるのです。私たちはくじけません。
聴いてくれてありがとう。Victory of the Light.
(了)