Quantcast
Channel: Mutual Aid Japan
Viewing all articles
Browse latest Browse all 11837

ドラゴン:真の地球外生命体、そして皆さんの量子宇宙 [ドラゴン]

$
0
0

ドラゴン
The Dragon

真の地球外生命体、そして皆さんの量子宇宙
The REAL extra-terrestrials, and your quantum universe

3 January 2016 - 4:16am
ブライアン・ザ・ドラゴン経由
Channeler: Brian, the dragon

皆さんこんにちは。わたしは龍。

Hi everyone. This is the dragon.

わたし達は過去において、地球外生命体達について、沢山の情報を提供してきました。

これからわたし達は、その情報に関する幾つかの回顧を提供し、次にそれに関する一部の追加の情報を提供することになるでしょう。

わたし達が伝えておいたことは、“最初の接触”は大規模な物質的な接触ではなく、個別化した接触になり、政府主催のものになることはないだろう、ということでした。

わたし達は、地球外生命体達は非常に長い間地球の周りに存在してきたことを伝えておきました。

またわたし達は、地球外生命体達は、皆さんが有形の存在達と呼ぶことに慣れているものに関する意味で、正確には大部分、有形の存在達ではないことも伝えておきました(彼らはまさにエネルギーつまり光の身体を持ちますが、しかしそれは皆さんが利用する密度の高い身体とはかなり異なるものです)。

地球外生命体達が何でできているかについて、もう少し話をすることにしましょう。少しの例外を除いて、彼らのほとんどは、光とエネルギーの存在です。

その周りには、皆さん自身のような存在が少しはいますが、しかし彼らは普通というよりも、むしろ例外に入ります。

皆さんは、非常に古いひとつの銀河の中では、新参者です。

その銀河は皆さんが現在まさにそれについて思い描くよりもかなり古く、既に非常に成熟したさらに小さな数々の銀河の融合から形成されました。

今後それは、皆さんの物質的な宇宙の時間的尺度に関する限りのそれほど遠くない未来に、他の近隣の2つの銀河ともう一度融合することになるでしょう。

そしてさらに高い振動の中では、その融合は既に進行中です。

 

そのため、皆さんが皆さんの経験に基づいて地球外生命達について考える時、皆さんは、今後彼らはかなり皆さんのような姿になると考えますが、しかし皆さんは誤解しています

皆さん自身のような存在は、目新しいものです。

わたし達が“稀”という意味の言葉を使わないのは、それで充分だからです。

皆さんが皆さんの銀河全体でその種の地球外生命体を見付け出して優雅な暮らしをするようになるには、まだとても充分ではありません。

バクテリアのようなより単純な生命体は、至る所にいます。

皆さんの鳥達、昆虫達、そして鼠達のような複雑な生命体でさえ、見付け出すのは簡単ではありません。

背景-“2つのエネルギー”

Background - Two "Energies"

---------------------------

ほとんどの生命の現状についての最初の手掛かりは、既に科学者達が、ほとんどの宇宙はまだ科学者達が識別していない物質とエネルギーで構成されている、と認識しているものになるはずです。

わたし達はまさに今皆さんに伝えますが、その一部は地球外使命体を構成しているものです。

既に皆さんが取り組んでいて、銀河の回転に関する物理特性の理解の欠如、光、塵、お粗末な装備のせいでまさに見逃されている説明されていない問題を除外する時でさえ、依然としてかなりの物事が置き去りにされています。

既に皆さんの科学者達は、お粗末な望遠鏡によって、そして同じように単純に皆さんがまさに認識する物質や皆さんの惑星上や太陽系の皆さんの周りのすべてで皆さんが手にするものはただ物質的な宇宙の中のすべての“事柄”の約5%(実際にはもう少し多く、その理由は皆さんの装置は改善の余地があるからです)を説明するだけだという理由から、単純に言い逃れをすることは行き過ぎだ、と疑っています。

それは、物質的な宇宙に存在している物事のその“事柄”の90から95%を、皆さんがまだ識別していない状態のまま放置します。

 

こうした物事のひとつが、量子のゆらぎです。 

皆さんが空間と呼ぶあらゆる立方ミリメートルの中で、それが空ではなくて、物質的な宇宙全体を貫くひとつの充満するエネルギーが存在し、それはひとつの物事または別の物事ではなく、量子ポテンシャルに属するひとつのエネルギーであることは、極めて驚くべきことです。 

それは、ほとんどひとつの何も描かれていないキャンバスであるエネルギーの足場のようなものです。

 

“ポテンシャル”という言葉によって、わたし達は、それがひとつの物事あるいは別の物事に向けたひとつの偏りを持ち運ぶことを意味します。

しかしその一方で、それはまだ決定論的なものではありません。

わたし達は以前既にこれを説明してあるため、かなり詳細な部分まで踏み込むことはないでしょう。

敢えて言うなら、それはおそらく一方の物事が40%で、別の物事が60%になり、しかしそれは、ひとつまたはその他ではありません。あるいは3つの物事、あるいは4つの物事でもありません。

それは“物ではない”のであり、まさにその“ポテンシャル”は、何かです。

皆さんは、そしてわたしは全ての皆さんを意味していますが、これについて本当に深く学んで、皆さんの物質的宇宙のさらに大いなる数々の神秘を理解し始めることが必要になります。

それはあらゆる場所にあり、そして根本的なものです。

さて、この“物ではない”ものを、一部の物事になる方向へ“邪魔する”ことができます。

それは、意識の集中に邪魔されます。

その時まで、それはまさにポテンシャル、可能性ですが、しかし時折意識がひとつの小さな粒子あるいはエネルギーの“発泡”が現れるようにしますが、それは大抵何かをする多くの機会を持つ前に、相互消滅を経由して消えます。

皆さんがこのすべてを勘案する時、たとえそれがただほんの一瞬の間存在するだけだとしても、皆さんは、宇宙全体を通して任意の一瞬に沢山の粒子が現れるようにします。

一部の“失われた”物質とエネルギーが説明されたことになります。

他の失われた物質とエネルギーのほとんどを説明するために、皆さんは、アカーシュについて考えることが必要になります。

それは、物理的な存在の代替の型に対するひとつの地図であり、比喩として一冊の本の数々の頁のように隣り合って積み重ねられています。

こうした現象は、一部の人々によって数々の次元と呼ばれます。

巨大な“進入禁止”の境界線を持つ物理的な存在のこうした代替の型の間の境目の代わりに、また量子の水準での物事の代わりに、それらは非常に多孔質でその間を沢山のものが通過します。

それで、皆さん自身に接している(代替の地球を含めた)皆さんの宇宙の代替の型のひとつのエネルギーの“足跡”があり、そしてそれは、宇宙論的な水準で、皆さんの測定値に実際に衝撃を与えます。

例えば、光は“反復する響き”に沿って進み、次に皆さんの宇宙の別の型に向けて消滅します。

それは、決して皆さんの望遠鏡に届かず、従って決して測定されません。それにもかかわらず、皆さんは皆さんの測定の中で数々の矛盾を確認します。

その最初のエネルギーを“霊の領域”、2番目のエネルギーを“次元間の領域”と呼ぶことにしましょう。皆さんの地球外生命体達は、しばしば両方のエネルギー場に気付き、それに関与し、そして実際に通常はそういった領域の内部で意識的に現れます。


霊の領域

Spiritual Field

---------------

先に説明した霊の領域と、それが地球外生命体達に当てはまる姿について話すことにしましょう。

皆さんの霊の姿は、ひとつの霊の領域の内部に存在します。

その一部は、いわゆる“光の存在”であり、その一部はいわゆる“エネルギーの存在”です。

こうしたものは、普通はまさにマカバとオーラの領域を説明する別のやりの方です。

わたし達が既に説明しておいたように、こうした領域は量子の“ポテンシャル(潜在力)”のひとつの状態の中で存在し、ほとんどが“何かの物”ではありません。

皆さんが皆さんの物質的な目でそれを確認できないのは、これがその理由です。それにもかかわらず、一部の人々は、自分達の“第三の目”で、それを確認します。皆さんの“第三の目”は、皆さん霊的な在り方と皆さんの脳の視覚的な回路の間に位置します。

その回路は、皆さんの脳が普通は確認できない物事を確認することを許します。

皆さんがより“この筋肉をほぐす”ほど、さらにその結び付きは強くなります。

それが、脳が働く姿です。

皆さんが物質的な感覚に意識を集中させられているため、そういった物事を視覚や音響のような物事に配置することが必要になります。

しかしその一方で、皆さん地上の脳がより多くひとりの光とエネルギーの存在になる方向に向かう時、その結果第三の目は、皆さんがもうこれ以上区別することができなくなる段階まで、皆さん自身の感覚と融合することになるでしょう。

 

その一部が合体する時、皆さんは密度が半分のひとつの実体、一部の人々が特に部分的に忘我の状態になる時か、あるいはもしも3次元の目で物事を確認することができるならおそらく壁を通り抜けることができる実体になります。

皆さんは、それが合体することに満足し、そして地球に似たものになります。しかしその一方で、ほとんどの宇宙は、その密度ではありません。

そのほとんどは、まさに“量子のスープ”、霊の領域から現れている束の間の姿です

それは皆さんにとって風変わりですが、しかしながら皆さんの地球外生命体達はこの領域の中に浸透しています。

それは彼らの毎日の経験です。彼らが大部分皆さんに見えないのは、これがその理由です。彼らは、いわば皆さんから隠れている訳ではありません。

彼らは、まさに皆さんが確認できない光とエネルギーから出来ています。

一部の人々は確認することができ、そして今後時が経つにつれて、さらに多くの人々が確認できるようになるでしょう。しかしながら、まさに今はほとんどの人がそれをできません。

次元間の領域

Interdimensional field

----------------------

次元間の領域は、わたし達が以前に説明した領域です。 

アカーシュは、実際のところ、ひとつの過程です。次元間の領域で選定するためのひとつの過程です。

皆さんの地球外生命体達のほとんどは、次元間の存在達です。一部の存在達は、他の存在達よりもその能力が遥かに優れています。

皆さんは、“これまたはあれ”といった種類のひとつの世界の中で生きています。7つの大陸があります。

あるのはひとつまたは7つの大陸ではなく、まさに7つの大陸です。皆さんの大西洋は、太平洋よりも小さくなっています。

より小さいまたはより大きいかのどちらかではなく、まさに小さくなっています。それは、かなり類似した地球の代替の型です。 

それらはただ微かな変異しかないおおよそ同じ時空のなかにあり、それにもかかわらず、それらは非常に異なります。また皆さんのひとつの変型よりも多くの変型があります。 

皆さんは、ただひとつの変型を経験するだけです。 

向こうのむず痒さの他の数々の側面ですが、しかしながら皆さんはただひとつを経験するだけです。

一般的には。

 

少数の人々は、彼らに影響を与える他の少しの人生からの裏滲みを経験するかもしれせん。

皆さんは、部分的に次元間の存在であり、かなりその方向に移っていますが、しかし皆さんの地球外生命体の段階にはなっていません。

あらゆるひとつの“時間”に、皆さんの地球外生命体達は、彼ら自身の多様な変型を経験しています。彼らは様々な彼らの生命に気付いています。

彼らはこれを行うために、さらに進化したDNAを持ちます。

 

またそれは、今後皆さんが地球外生命体と呼ぶ一部の存在達(それに関するひとつの少数派)は、地球の代替の次元の中で、実際にその出自は地球であることを意味します。

 

ご存知のように、皆さんが次元について話す時、皆さんはしばしば次元領域について話します。しかしその一方で、それはまさにその光景の不可欠な部分です。

次元は振動的に隣り合うことができ、ただ積み上げられるだけではありません。

皆さんの地球は、まさに皆さんが気付いている物事の境界線で終わっている訳ではません。皆さんの地球は、それよりも遥かに巨大です。

皆さんが進化するにつれて、皆さんは、皆さんが現在経験している地球の次元よりも、さらに多くの次元を統合することになるでしょう。

 

皆さんのいわゆる地球外生命体達の一部は、既にまさに皆さんより先んじているか、あるいはもっと正確に言えば、既にそれを行うのにかなり長けています。

 

皮肉なことに、皆さんが次元間の存在になるにつれて、また皆さんは、数多くの皆さんが部分的にこうしたいわゆる地球外生命体達として存在することを自覚するようになるでしょう。

 

“わたし達そして彼ら達”の再考

Re-thinking "Us and Them"

-------------------------

 

そのため、今や既にわたし達は、数多くの皆さんが次元間的に地球外生命体達の一部であるという爆弾ではない、そう驚くべきものではない爆弾を公表しているため、その予期しない影響について、考えてください。

皆さんはすべてがひとつであることを認識し、皆さんは皆さんがまさに今そうだと考えるものよりも遥かに多くの存在であることを認識しているため、それは驚くべきことではありません。

 

皆さんの人間のDNAが進化してそれがまさに今懸命に活動するにつれて、皆さんは100%へ向けて行進しながら40%、50%、60%と効率が良くなっているため、今後皆さんは、皆さんのありのままの姿のさらに多くの面に気付き始めるようになるでしょう。いえ、それは普通単に人間だけではありません。

“他の存在達”は、実際に皆さんの兄弟姉妹達です。

単なる地球外生命体達ではありません。

 

それは、人間がそれほど頻繁にかなり孤独だと感じ、その喪失感を物事で埋める必要性を感じる理由の一部です。

皆さんは、今回の人生を経験するために置き去りにされた皆さんのその部分を認識しています。皆さんは、そこにある存在達の集団を認識しています。

その存在達が、皆さんの扉を叩いています。

 

そして一度皆さんが、結局のところ彼らは皆さんとそれほど違っていないころを実感してしまうと...

 

接触の時、

Time For Contact

----------------

 

彼らは、皆さんがその受話器を取るのを待ちながら、絶えずそして熱心に皆さんに電話をかけています。数多くの皆さんが、数多くの情報源から“公然とした頻繁な接触”が訪れていることを、聞いたことがあります。

それは、宇宙船の一群が着陸して、“ナノナノ”と話すようなる状況だけではありません。皆さん自身のさらに進んだ変型にさらに似ている少数の存在達から、少しも超えたところはありません。

その多くは、実際に皆さんとひとつである皆さんの兄弟達とのひとつの関係を個人的に発展させている皆さんになるでしょう。

今後皆さんは、公然と精神感応や宇宙語で、彼らと連絡を取っているでしょう。わたし達は以前、これを伝えておきました。

 

もっぱら皆さんの政府と何度か連絡を取っていた理由は、ほとんどの皆さんより前に彼らが連絡する手段を持っていたからです。

地球大生命体達は、単純に皆さんの現在の選択への配慮を超えるほど皆さんの政府機関を高く評価しません。

ほとんどの地球外生命体に対する唯一の“政府”は、皆さんの集団です。

そして彼らは、おそらく皆さんが未来と呼ぶことができるものの中で、既に皆さんの集団と連絡を取っています。

それにもかかわらず、もしもその政府が手を差し出すなら、まさに彼らが皆さんに反応することになるように、彼らは反応することになるでしょう。

その線は引かれているため、その政府は、人類に対する地球外生命体達のための経路にはならないでしょう。

地球外生命体達は個人的な接触のための帯域幅を持っていて、その事実が、それがそのようになってしまう状況です。

実際に、ちょうど政府が自分達の霊能者を抱えているように、一部の人間達は既に数千年もの間、そして今ではそれ以上に、既に地球外生命体達に手を差し出して、話し掛けてきました。

皆さん人間は、今までいつも数々の星へ向けて手を差し出してきました。

直線的な時間の中で、皆さんが最初に地球の皆さんの最初の小さな文明に降下した時、皆さんは、皆さんが数々の星で生まれたことを認識していました。

そして皆さんは、依然として奮闘します。

 既に皆さんは、以前に何度も繰り返し、それを行っています。

 それは今、既に簡単になっています。

これほど簡単なため、既に皆さんの身体はそれに付いて行くことができなくなっています。皆さんは驚くほどそれを行っています。

手を差し出すことに取り組み始めてください。

精神感応を発達させてください。

皆さんの第三の目を発達させてください。

それは皆さんの運命です。

皆さんは、ひとつの小さな世界の上で檻に入れられるように運命付けられていません。

愛をこめて、

ドラゴン

 

With Love,

The Dragon


http://lightworkers.org/channeling/218722/real-extra-terrestrials-and-your-quantum-universe

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

転載される場合には、出典を明記してください。

きらきら星へようこそ...☆ より転載


Viewing all articles
Browse latest Browse all 11837

Trending Articles