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アルクトゥルスの存在達 : その復帰-新しい地球の出産 パート3 [アルクトゥルスの主、集団、存在達]

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アルクトゥルスの存在達
The Arcturians

その復帰-新しい地球の出産 パート3
The Return - Birthing New Earth Part 3

December 31, 2015
スザンヌ・リー経由
Suzanne Lie

Birthing New Earth – The Return
By the Arcturians

最初、4次元を通過する皆さんの旅はゆっくりとしたものですが、しかし皆さんが4次元のアストラルの世界の比較的高い下位領域に入る時、それは急速にその速度を増します。

次に、皆さんは4次元と5次元の間の敷居により一層近付く時、時間は、実際には時間の概念は、皆さんの意識の中と外で揺れ動き始めます。



この岐路で、皆さんの物質的な身体は奇異で親しみのない方法で移行し始めます。

かつて固体として見えていたものが内部と外部で揺れ動き始めます。

実際に、皆さんは皆さんの5次元の意識の中と外で揺れ動いています。

 

従って、皆さんの認知は広がり、一体性に属するここの中にある今という瞬間の現実性に近くなります。

 

“これはかなり未知なものだ。”

皆さんは、ひとつの怖れの疼きで論評します。

しかしその一方で、まさにひとつの怖れの疼きでも、皆さんを皆さんの3次元の世界の親密性に送り戻すために充分なものです。



“否”、皆さんは叫びます。

 

“またか!何故これはいつもちょうどわたしがほとんどそこにいると感じる時に起るのか?”

その答えは、既に皆さんはしばしば怖れを引き起こす“後戻りできない場所”のように感じるものに到達している、というものです。

 

“そもそもわたしは、わたしが無数の転生の間それを認識してきたような人生に戻ることができるのか?”

皆さんがその現実性の周波数の敷居に到達する時、皆さんは皆さん自身につぶやきます。

次に、内面の奥底で、皆さんは、“3次元のゲームは今終りを迎えている!”、という声を聞きます。



しかし皆さんは、その現実性が終りになることを実際には望みません。

皆さんは5次元の地球を短期間訪れることを望みます。

皆さんが今まで“現実的”だと認識してきたあらゆる物事を乗り超えて置き去りにすることは、短期の滞在とは完全に異なります。

 

“この展望がすべてひとつの幻影だとすればどうなるのか?わたしがただ幻覚を起こしているだけだとしたらどうなるのか?”

 

わたし達は頻繁に、わたし達の“すぐに戻ろうとする”地球への志願者達からのこうして質問を耳にします。

またわたし達は、“5次元を訪れているわたしの3次元の自己が、わたしは実際には3次元を訪れているわたしの5次元の自己であることを思い出させるとすればどうなるのか?”、という声も聞きます。



この質問は、無数の情緒の軋轢と、同時に主要な決断を引き起こします。

 

“わたしは戻りたいと考えるが、しかしわたしは今のそこでの人生が好きだ。

最初わたしは当惑して孤独だったが、しかし今、わたしは友人達や深く長続きする人間関係を持つ。

わたしはどのようにすれば、わたしがわたしの人生を共有してきた人々を置き去りにすることができるのか?”



増大している5次元の領域のエネルギーが皆さんの地球の身体に留まることを難しくしている理由は、故郷への復帰の呼び掛けがより一層大声になっているからだということを、わたし達は認識しています。

それ故に、皆さんの地球の身体にたいする執着は、より一層少なくなり続けています。



“わたしがまさに手放すとすればどうなるのか?

わたしがもはやわたしの物質的な身体に留まらずに、わたしの意識がわたしの物質的な身体、わたしの物質的な人生、惑星、恒星系、銀河、宇宙、そして最も巨大な姿の記憶さえ超えて自由に飛翔することを許すとすればどうなるのか?”



“わたしはいつもわたしの地球の外見に戻ることができるのか?

そして、最も重要なこととして、わたしはガイアを支援しようとするわたしの使命を終えているのか?”



皆さんは何時その答えを認識するようになるのでしょうか?

皆さんはどのようにその答えを認識することになるのでしょうか?

皆さんはそもそもその答えを認識するようになるのでしょうか?

こうしたすべての質問に対するその答えは、物質的な世界に対して、3次元に対して、あるいはそういった質問を尋ねようとする意識状態に対して、共鳴しません。



しかしその一方で、一度こうした質問が尋ねられてしまうと、その答えを認識している今という瞬間に帰順することは、より簡単なものになります。



“こうした質問は何時答えられることになるのか?”、皆さんは尋ねます。



“その答えは現れるでしょう、”とわたし達は伝えます。



“皆さんがもはやその質問を尋ねる必要が亡くなった時に。”



“そうか、”皆さんが皆さんの旅を続ける時に皆さんはつぶやきます、“わたしはエネルギーに従い、エネルギーを読み解き、そしてエネルギーと伴に流れなければならない!”



皆さんは皆さんの確信の中で正解です。

何故なら、エネルギーがますます5次元的になるにつれて、皆さんはますます5次元的になるからです。

最終的に皆さんは、皆さんの光の身体の感覚を持ち始めるようになるでしょう。

こうした感覚は、皆さんの背骨の付け根、あるいは時に皆さんの心臓の後ろで始まります。



こうした感覚は、皆さんのクンダリーニ、皆さんの個人的な姿のない内部の光の身体から現れます。

充分に賢明なことに、数多くの皆さんが、5次元がどのように感じるかを思い出し始めているところです。

一部の皆さんは、皆さんは一隻の宇宙船上ではなく、皆さんの本質の内部から地球に現れたことさえ思い出しています。



皆さんは、多次元的な次元領域の中の皆さんの人生の流れの比率のほとんどの部分を残して、皆さんの霊のひとつの断片を降ろして、ひとつの人間の姿に宿りました。

皆さんはその誕生の時に、ある高熱の中で、あるいは一連の事故あるいは病気の間にそれが瀕死状態にある時に、その姿に入りました。



数多くの人間の皆さんが、皆さんは皆さんの3次元の物質的な身体の中で生きている、実際には多次元的な存在であることを、ますます思い出しています。

何故なら、皆さんが、ひとつの物質的な姿の中で人生を経験することを望んだからです。

 

また一部の皆さんは、皆さんが実際にはすべて同じ一体性の今という瞬間から現れる数多くのさらに高い自己を持つことを、思い出しています。

皆さんがすべてひとつの存在から現れた理由は、皆さんは、3次元の世界の個人への分離が存在しない、一体性から現れたからです。



一体性の皆さんの“個別の表現の”すべてである皆さんは、故郷とばれています。

わたし達のほとんどがこれほど皆さんの人間の自己に引き付けられた理由は、ガイアの5次元の惑星の自己の壮大な気高さの中で皆さんがガイアを経験できるまで、皆さんがこの惑星を離れることを望まないからです。



さらに高い4次元のガイアは次元上昇している存在達で溢れていて、その存在達は、すべての生命の変容が普通になっているひとつの絶頂期の現実性を生きている経験を思い出しています。

またその存在達は、3次元の社会の中には“絶頂期の社会”と“衰退して没落する社会”の両極端があることに気付いています。



数多くの皆さんが、ひとつの絶頂期の社会を経験するためにその上昇周期の転生を選択してきたと同時に、その衰退して没落する社会を経験するためにその下降周期の間を選択してきました。

皆さんがそういった極めて重要な瞬間を選択した理由は、それが巨大な魂の成長を提供したからです。

皆さんのさらに高い現実性の中では、現実性の上昇と下降の間に時間は存在しません。



皆さんのさらに高い自己の認知からすると、皆さんは極端に両極化されたひとつの社会を理解することができませんでした。

ほとんどの皆さんが、銀河大戦の終了以降の、どのような対立も認識していなかった銀河の数々の社会から現れました。

わたし達の自己の3次元の表現である皆さんがしばしば“星の種、スターシード”と呼ばれる理由は、皆さんはそうなっているからです!



皆さんはわたし達ですが、しかし数多くの皆さんがまだその事実を思い出していません。

この理由は、皆さんが、今まで“衰退と没落”に属する現実性の中で生きてきた数多くの生命が存在してきたせいでまだその“絶頂期”を思い出していない、3次元の現実性の中にいるからです。



時に、地球の事例の中で具体的に伝えると、わたし達銀河の存在達は、この基準値の周波数で惑星を育むことを目的として、種族のための3次元の居住区域を広げます。

しかしその一方で、それがそのようにひとつの低い(3次元の)周波数であるという理由から、その居住者達がほとんど自己認識のないひとつの文明へと没落することは、簡単なことです。



この自己認識の欠落のせいで、人類は、惑星が知覚を備えた存在であることを自覚しません。

一部の皆さんの科学者達は、人類は惑星上で最も進化した存在であるとさえ考えますが、しかしその科学者達が住んでいるその惑星は、ひとつの知覚を備えた存在どころではありません。

さらに高い光がより一層強くなっているため、その古い幻影は終りを迎えています。



“その光はさらにどれほど高いのか、そしてどのような周波数になっているのか?”、と皆さんは尋ねます。

わたし達は、“それを制限する時間と空間は存在しないため、そのさらに高い光は無限です。

わたし達は、いつもそこにあった多次元的な光について話しますが、しかしそれが大気を通過しなかった理由は、ガイアがまさに3次元のひとつの惑星だったからです”、と伝えます。



一度その高い光がガイアの3次元の居住区間に入ってしまえば、その区域を4次元と5次元へと変え始めます。

実際に、それが今皆さんの今という時間の内部で起っていることです。

この動揺は、単なるいつも変化に先立つその混沌に過ぎません。

 

 

ひとつの現実性の周波数は、その中で居住者のための現実性の立体映像が外部に反映されてその居住者達に“現実的”になる、その次元を決定付けます。

ただその立体映像の内部の人々だけが、自分達は物質的な地球上で生きる、と信じます。

その立体映像は、3次元と4次元のひとつの世界というその幻影を反映するように、基準調整が施されています。

 

一度皆さんの意識が3次元と4次元のベータ波とアルファー波の意識を超えて拡大してしまえば、皆さんは、“他の存在達”が把握できないひとつの不可視の立体映像的な投影を超えて待ち続けているさらに大いなるひとつの現実性が存在するのではないかと、思い始めます。

 

これは、皆さんは唯一その立体映像が現実だと信じる人々とは異なることを、皆さんが自覚し始める時です。

わたし達の最愛なる仲間である皆さんは、既にガイアの核で始まり、より一層高い次元へと拡がる皆さん自身の光のポータル(入り口)を開いています。



このポータルが、その立体映像を通過しています。

それ故に、一度皆さんのポータルが開いてしまうと、皆さんはその立体映像からの一枚の“無料入場券”を手にします。

既に滞在を志願しているわたし達の親愛なる勇敢な仲間達に祝福を。

皆さんの広がったポータルは、既に皆さんに、皆さんのありのままの姿と皆さんがガイアを支援するために今回の転生を選択した理由を思い出させています。



皆さんは既に皆さんの自己を思い出しているため、皆さんがそのさらに高い時点の光を皆さんのポータルを通してガイアへ引き付けることができるように、皆さんの大いなる献身の感覚が、皆さんが地球に留まり、皆さんの個人的なポータルを地球の核に植え付ける事を許します。

 

さらに一層高い次元の光が皆さんのポータルを通過してガイアに流れ込む時、皆さんは皆さんの自己を完全に思い出し始めます。

 

皆さんが思い出す理由は、そのさらに高い光が皆さんの王冠のチャクラに入り、その光が皆さんの根のチャクラを通過してガイアの核に向かうことができるように、次に皆さんのあらゆるチャクラを通過するからです。



皆さんは、皆さんがどれほど大切か分かりますか?

しかしその一方で、流れて皆さんの内部のポータルを通過するさらに高い光の副作用のひとつは、それが皆さんの地球の身体を通過する配管清掃機のように活動することです。

そのさらに高い光は皆さんの核に入り、皆さんのすべての転生に起因する皆さんのすべての闇を見付け出します。

このさらに高い光が時間と空間を超えていることを、思い出してください。

そのためその光が皆さんを通過する時、その光は皆さんを一体性の今という瞬間まで押し広げます。



また皆さんを通して流れるこのさらに高い光は、ひとつの探照灯としての役割を果たし、皆さんが行うことを志願したあらゆる物事をそれが照らし出します。

さらには、そのさらに高い光は、皆さんがそれに順応できるや否や、より一層高い周波数と共鳴して、皆さんの身体組織を塞いでいた可能性があるすべての闇や怖れ全体を拾い上げます。



一度何らかの闇が発見されてしまえば、その光は皆さんの姿へ向かってより一層深く移動して、皆さんの3次元のすべての人生のすべての隠れ家を見付け出して、3次元のすべての閉塞を5次元の光に変質させます。



こうしたすべての閉塞に対するひとつの名前がありますが、それが怖れです。

幸いにも、また無条件の愛という怖れに対する解毒剤も、皆さんの身体の内部で生きています。

この解毒剤は、皆さんのさらに高い次元意識の内部で見付け出されます。

 

 

そのさらに高い光を経由して皆さんの過去の並行しそして連立した人生が皆さんに明らかにされる時、皆さんはその光の内部で無条件の愛を送り、3次元と4次元の地球上の皆さんのすべての転生を癒すことができます。



このようにして皆さんは、皆さんの3次元の意識と同時にガイアとそのすべての居住者達と、さらに高い周波数の数々の現実性の中の皆さんのすべての経験を共有することができます。

最終的に、皆さんはひとつの光の領域になります。

今後皆さんはその中で、皆さんの惑星の奉仕を続けることになるでしょう。



既に皆さんは皆さんの意識を5次元とそれ以上の次元の光へと拡大しているため、皆さんは3次元の幻影を理解し、把握することができます。

また皆さんは、皆さんは皆さんの個人的な現実性の創造者であり、そして地上のすべての人類は自分達の惑星の現実性の創造者であることを、認識しています。



この叡智で、皆さんは、善し悪し、より良いより悪い、あなたのものとわたしのもの、といった両極化された幻影を手放して、“わたしは光である。

わたしは愛である”、というその真実に移行することができます。

それが、“わたし達は光である。わたし達は愛である”という集団的な真実へと拡大します。



次に人類は、その集団的な真実を、“地球に属する人間であるわたし達は、愛と光である”へと拡大することができます。

その時、その“わたし達”の集団との融合を終えた“皆さん”が新しい地球を創り出すことができる理由は、皆さんはガイアとひとつであり、ガイアは皆さんとひとつだからです。



ご存知のように、皆さんが皆さんの自己を変える時、皆さんはまた皆さんの惑星も変えます。

従って、皆さんは新しい地球を“創り出す”というよりも、むしろ新しい地球を“生み出し”ます。

何故なら、創造はさらに高い次元の今という瞬間の中で始まり、時間と空間に属する比較的低い周波数へ向けてその道を降りて昨日するからです。



皆さんが復帰する時、皆さんが文字通り復帰する理由は、皆さんは皆さんの無数のガイア上の3次元の転生の個人的な自己に対する周波数の中に降下していることを思い出すことができるからです。

わたし達アルクトゥルスの存在は、3次元の姿へと現れると同時に多次元的な光へと復帰するこの過程を通して、皆さんの同伴者に囲まれて存在しています。



わたし達は皆さんの数多くの多次元的な祖先と同じように姿のないエネルギー場であるため、皆さんはわたし達を認識しないかもしれません。

しかしその一方で、今後皆さんは、わたし達の光を認識し、そしてわたし達の愛を認識することになるでしょう。

何故なら、わたし達は、すべての皆さんがそこから皆さんの物質的な地球への旅を始めた一体性に属するからです。



皆さんが復帰する時、皆さんは、他の数々の現実性と次元の中の皆さん自身の多次元的な表現を認識することになるでしょう。

皆さんは、すべての皆さんが一体性出身であることを理解します。

今後その一体性の記憶が皆さんを導いて、皆さんは皆さんの3次元の信念体系を自覚して、それを手放すようになるでしょう!



こうした廃れた信念体系は、皆さんが最初に読書を学んでいた時に皆さんが受け取った入門書に似ていました。

今皆さんは既に周波数と同時に認識を向上させているため、皆さんはもはやその手の“初心者向けの本”を必要としません。



皆さんは、今という瞬間と融合しているところです。

皆さんはその中で、両極性、性差、分離、競争、連続、時間、そして空間といった古い概念を解き放つことができます。

この融合のために皆さんが“行う”必要があることは、ただ多次元的な思考、無条件の愛、そして無限の叡智に対する皆さんの調整基準を維持することだけです。



こうした生得の資質は、すべて皆さんの高いこころのアトマ(ATMA)の内部のその3重の光彩の内部に宿ります。

まさに皆さんの3次元の人生に基準調整が施されているように、皆さんの多次元的な生命のあらゆる領域が、皆さんの3次元の土の身体へと取り込まれています。



この今という瞬間の前に、皆さんの3次元の身体は皆さんの多次元的な自己を融合することができませんでした。

何故なら、その身体は余りにも原始的で個別化されていたからです。

その状況は、意図的なものでした。

すべての皆さんが、ひとつの大きな難題が皆さんの魂の拡大に再善なものであることを、認識いていました。



それ故に、皆さんは皆さんの3次元の身体へとこれほど深く進んだため、皆さんは皆さんの自己を忘れました。

しかしその一方で、そのさらに高い光は、皆さんのありのままの姿と皆さんがこの身体を選択した理由を思い出すようにしています。



わたし達はここで、“わたし達は何時このわたし達の自己との融合を経験できるのか?”、と尋ねる皆さんの声を聞きます。



わたし達は、“実質的には、皆さんが時間と物質的な配置を手放すようになる時、皆さんは5次元の一体性の今という瞬間を受け入れることができるようになるでしょう。

 

その中で皆さんは、皆さんの新しい人生を生み出していて、わたし達へと結び付けられた皆さんはガイアの次元上昇を出産しています”、と答えます。



人類は、破壊を創り出し、破壊を認め、そして破壊を怖れました。

従って、人類はその思考形態を一掃して、変質させることが必要になります。

まさにその善玉が地球の身体を着用しているように、その悪玉もまた地球の身体を着用していることを、忘れないでください。



言い換えると、皆さんはすべて、お互いとひとつであり、そしてガイアとひとつです。

 

皆さんはその一体性とひとつです。



すべての皆さんに祝福を、



わたし達は、また皆さんがいつもわたし達とひとつである、アルクトゥルスの存在。

 

We are the Arcturians, with whom you are also ONE.


Suzanne Lie: Birthing New Earth Part 3 – The Return, by the Arcturians. December 29, 2015.http://suzanneliephd.blogspot.co.uk/

http://sananda.website/birthing-new-earth-part-3-via-suzanne-lie-december-31st/

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

転載される場合には、出典を明記してください。

きらきら星へようこそ...☆ より転載

 


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