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シンプル・ライフ~本当のクリスマス・プレゼント(1)

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2015年12月21日

(参照)Blog “正しいクリスマス”:http://forest.ne.jp/xmas/xmas.htm より

クリスマスは、Christmas または Xmas と表記します。 米国では X-mas と書かれる場合もあります。 残念ながら日本では X'mas としているものを見かけることが多々ありますが、 これは正しい表記ではありません。 Xmas の X はアルファベットの X でもあるのですが、 これは歴史的にはチェックマークの様な基本的なしるしであり、キリスト教文化圏の基本的な記号クロスつまりは十字架であって、 これ自体がキリストを表わす記号です。 ちなみに mas はミサ(儀式)です。

チェックマークの様な基本的なしるし

(参照)すべては一点に帰す:

http://blog.goo.ne.jp/oppt777/e/d21d8f97571f635518273404c503406c

サンタ・クロス(聖なる十字)は、ヨハネ福音書14章6節 「吾は道なり真理なり生命(いのち)なり…」でより明確に記されています。キリストが伝えようとしたことは、人間(吾)ならば誰にでも備わっている性(霊)があり、それはすなわち「道」であり「真理」であり、天へ帰る道は「十字架」によらなければならないという意味でした。人々は為政者の懐柔で正しい解釈が出来ない時期、闇に支配されていた時期、「真理」をまだ一般に公開できない時期だったため、「キリスト」という偶像崇拝に偏向してきましたが、ついに人類は解放され、待ちに待ったその瞬間、真理を明らかにする天の時、祝福の時が訪れたわけです。

(参照)人類の夢“かごめかごめ”の童謡は真理を運んでくる

http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/0256414ac8ffb7f0c275955a80abe844

みなさんがアトランティスの時代奪われた優れた本質を取り戻すため、歴史は生き続けていました。毎年10月31日の古代ケルトのトルイド教の祭りに由来するハローウインは、収穫祭と言われていますが、真実はケルトの紀元前1000年ごろ、ケルトの聖なる選ばれた人々によって人類がその本質を取り戻す時が来たことを示す秘密の伝承を携え、退廃した国を脱出して新天地(約束の地:日本)を目指す聖なる前夜祭でした。

この時期、西洋社会では伝統的なお化けや幽霊など恐怖祀りの時でもあります。居残ったもの達の恨みや恐怖をあらわに表現してきましたが、実際のところ、それはあの広大な(みなさんの古代の家でもある)アトランティスが海の下に沈んだ時を意味しています。 このイベントのはじまりは、ザックの時、すなわち曖昧のままにしておかない(白い暦月:収穫が終わった月、春は青、夏は赤、秋は収穫で選別の時、新たな春を迎えるための冬に入る時期が白、すべてが元に戻る意味)の時に起こりました。 光りの勢力(アトランティスの賢者)がケンタウルスの新たな聖院に向かう前夜を記念しハロウィン(神聖な前夜)と呼んできました。この時期が、みなさんが恩恵を得る段階と重なったことは、本当に素晴らしい偶然の一致です! シャルダン・ナイルドニュース 2015年9月29日

同じように紀元前1300年ごろモーゼに率いられてエジプトを脱出したユダヤ12支部族も、紀元前586年啓示によってレビ族の聖なる者達は契約の箱(アーク)を携え退廃したアッシリアを脱出して新天地(エルサレム:日本)へと旅立ちました。過越祭で主催者の捧げる祈祷には「今年は異郷の地にあっても、来年こそはエルサレムで!」と取り残された人々の悲願の文言が含まれています。

この時期が1万年の人類の熱望の帰結をみる歴史的今の時期、みなさんがその恩恵をこうむる時期になった“素晴らしい偶然の一致”について、熟達者のみなさんがこれから活動を開始する前提として理解する必要性を伝えています。それはまた進行状況を正確に観察することにつながります…。

また、クリスマスはイエスキリストの誕生日ではないことはよく知られていますが、十字架(道すなわち真理)に由来することが、聖なる夜のミサやサンタクロース(聖なる十字架)の物語であったりすることは、真実から隔離された今日の経済最優先の風潮の中では、このセレモニーの印象が強いと言う意味では天意といえるものではないでしょうか。

しかし、この風潮をよいことに、いま闇の一つの大きな思惑が動いています。今日はそのことを明確にして私たちの観察眼を一段と澄んだものにして、2016年に備えなければならないと思います。それは悲しいことでもつらいことでもありません。事実を知る良い機会は明るい見通しです。そのために幻想が鏡のような役割をして、みなさんが何者なのかその真実を明らかにしてくれます。自分からは逃げない、曖昧のままにしないという契約を携えています。

一つの大きな思惑

夜明け前になって、今、色々なある種のメッセージで、クリスマスや年明けにもたらされるプレゼントについて伝えてきています。これはとてもネガティブな傾向の現われで、これからの大きな課題一つです。メッセージの主流は西洋社会(特にアメリカ)、キリスト意識の世界です。ローマ帝国やナチドイツ帝国のように、闇の反逆者に操られた覇権国家アメリカ合衆国が世界を蹂躙してきました。このような場合、内部から意識改革することが最善であり、その結果、今日のに到ったのは神の技であり天の慈悲そのものです。一方では世界70億人に喃々とする人類の個々の因果に拠るところ、私たちは今まさに荒海の中を航行しています。勿論、少し高い雲の上では慈航船(神々の乗り物)が人類の進化のための経験を見守っています。

宇宙の歴史上嘗てない偉大な人類の物語に便乗して、功を立てようとする闇の秘密グループの一団がいます。夜走り(怨霊をのせた舟幽霊)と言って夜明け前に特に騒わがしくなります。パイレーツオブカリビアンの映画のように、ひとりひとりの心の反映、曖昧な意識は“人気現象”になります。彼らはその弱みに付け入る隙をよ~く知っています。

金(Au)が元の持ち主に戻される、世界の金融の枠組みがリセットされる、通貨が統一される、NESARA資金が配布される、大量コンタクトが行われる、地底からアガルタの人々が地上に現れる、戦争が終結する…などなどたくさんのことがすぐ起こるように伝え、クリスマスまでには彼らの配下に人道支援資金の配布が行われるかのようなニュースで、悪習慣から抜けられない人々を取り込みさらに幻想を活性化させます。

1987年にアヌンナキのネガティブな役目が終わって、それから10年足らずの間にその機密を知るアヌンナキの手下どもの欲望は膨らみ、権力を維持し続けるために、さらに戦争ゲームをメインに経済発展させながら、その利益のほとんどを搾取して、膨大な世紀末オカルト戦略、欧州統合など世界10地域の統合、ニューワールドオーダーなど…という闇の大儀を強引に推し進めてきました。

強大な権力(経済力)を持った手下は、天意をおそれながらもこの権力を維持することが可能だという驕りを誇りであるかのようにして謀をめぐらせ、社会の改革(真の自由と平和)を徹底的に妨げ神々を冒涜してきました。

Deshi A

Blog    より転載


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