http://mizu888.at.webry.info/201403/article_36.html
転載元:Now Creationさんより
2014年3月10日付
Quarantine Earth Endgame
イベントについて、そして光と闇の間で高まっている緊迫状態について、開示できるようになった機密情報があります。全体の状況 が、かなり明らかになるでしょう。この情報にショックを受ける人もいるでしょうが、今は真実を知るべき時です。なぜなら、真実が知れわたってはじめて、状 況が解決するからです。
地球惑星の状況を完全に理解するためには、銀河系の歴史の特定の時代、闇の勢力が興った時代にまで遡る必要があります。闇の勢力は、オリオン座のリゲルの恒星系を拠点にして、彼らの銀河帝国を支配してきました。
彼らはすぐに、光の勢力に対抗するには、人質を取ることがもっとも効果的であると気づきました。なぜなら光の勢力は、人質に取られた光の存在たちが傷つけられないよう、戦闘を控えたからです。
闇の勢力の人質作戦は、さらに巧妙かつ効果的になり、それと同時に風変わりな軍事技術も発達させ、銀河中の惑星をすっかり破壊し、文明を消滅させるという大災害を起こしました。
人質を最大限に有効活用できる時点に至ったとき、彼らは、ソースがアセンデッド・マスターと銀河連合に情報 ―闇の勢力の、秘密活動とプランについての情報― を与えないよう要求しました。さもなくば、銀河系のかなりの領域を滅ぼすと脅したのです。
そのとき以来、光の勢力は、闇の勢力のある特定の活動について、情報を受け取らなくなりました。これにより宇宙エネルギーが、すべての次 元で光と闇に分裂し、二元性が始まりました。5次元以上では闇は単に、情報がなくて宇宙問題の解決の仕方が十分にわからない、という形で表れました。それ からというもの、ある種族たちは、昼と夜が交互に訪れるように、闇と苦悩は人生経験に必要なものだと信じ始めました。
こうして闇の勢力は、彼らの要塞であるリゲルを、初めて本当の隔離状態、光も入ることができない状態にしました。というのも、高次の存在者たち(Ascended Beings)は、リゲルで進行中のことについて情報を受け取らなかったため、光と愛を送って状況を止めることができなかったのです。秘密裏に、闇の勢力はもっとも恐ろしい兵器、ストレンジレット爆弾を開発しました。
ストレンジレット爆弾とは、ストレンジ・クォークと呼ばれる、重いクォークが結びついたものです。
http://en.wikipedia.org/wiki/Strange_matter
これを極圧及び温度限界下におくと連鎖反応が起こり、通常物質をストレンジ物質に変えていきます。
http://en.wikipedia.org/wiki/Strangeness_production
もしもそのような連鎖反応を止めないとしたら、ストレンジレット爆弾一つで宇宙を全滅させることができます。幸いなことに、光の勢力は、 ストレンジレット爆弾の破壊範囲を制限する技術を持っています。それでもやはり、ストレンジレット爆弾は、水素爆弾よりもはるかに恐ろしいものです。
数百万年間、闇の勢力はいくつかの物質的ストレンジレット爆弾と、非常にたくさんのエーテル的ストレンジレット爆弾を製造して、リゲルに貯蔵してきました
25,000年前、彼らは地球を第二の隔離された要塞にし、ストレンジレット爆弾の一部と他の風変わりな兵器類をここに移送しまし た。この兵器類こそが、ナチのホロコーストに、広島と長崎の原爆投下に、スターリンの大粛清に、ルワンダ大虐殺に、銀河連合が介入できなかった本当の理由 です。当時、銀河連合は、闇側がどんな兵器をもっているのか正確に分かりませんでした。ただ一つ分かっていることは、もしも介入したら、破滅的な結果を招 くおそれがあるということでした。
20世紀の間、銀河連合はファースト・コンタクトの障害になるものを、次々と取り除いていき、1995年には、行動を起こす準備が調いま した。これが当時、地上のトップ・アルコンたちに警戒態勢を取らせる引き金になりました。そして彼らは、隔離された地球の支配を守るため、銀河の闇勢力を すべて呼び込むことにしました。これが1996年の、いわゆるアルコンのコンゴ侵略という結果になりました。
数年間という短い間、闇の勢力は、惑星地球の周囲1000光年の範囲で、シリウス恒星系を除く、ほとんどの恒星系を辛うじて支配してきました。1996年にはプレアデス星団に攻め入ることさえしました。
http://www.youtube.com/watch?v=sdbsP86XzA8&list=RDOnsnZvR4X68
これはプレアディアンにとっては大きな衝撃でした。彼らは侵略前、数十万年もの間平和に過ごしてきたのですから。
リゲリアンは少数のプレアディアンを人質に取って、米国南西部の地下軍事基地に連れていき、彼らにマイクロチップを埋め込みました。
その時の様子はこのようなものでした。1996年か、1997年のドゥルセ基地(ニューメキシコ州)のどこかです。そのときの様子はこのようなものでした。
http://www.youtube.com/watch?v=gAjR4_CbPpQ
銀河連合は、1999年にプレアデスを解放し、2001年にはドゥルセと他の軍事基地にいるプレアディアン捕虜を解放しました。しかし、プレアディアンがショックから完全に立ち直り、地球解放のための銀河連合の作戦に参加できるようになるまで、10年近く要しました。
1996年から1999年までの間に、リゲリアンのストレンジレット爆弾と他の兵器類は、すべて地球に移されました。物質的兵器の大部分は、2004年までにレジスタンスが除去しましたが、エーテル的兵器は、つい最近までかなり残っていました。
他の兵器としては、物質的反重力スカラー兵器があげられます。2004年までにすべて除去されました。レジスタンスは、軍産複合体が再びこのような武器を開発することを、決して許しません。けれどもレジスタンスは、平和目的のためなら反重力技術の開発を支援します。
http://m.disclose.tv/news/Boeing_Antigravity_propulsion_comes_out_of_the_closet/100519#DTV
1999年から、アセンデッド・マスターたち、銀河連合、そしてレジスタンス・ムーブメントは、隔離状態の地球から、奇妙なエー テル的テクノロジーの重なりを次々に剥ぎ取っています。一つの層を取り除く度に、アセンデッド・マスターがソースから次の層についての情報を受け取りま す。すると銀河連合とレジスタンスの作業要員が、次のエーテル層を取り除くのです。このプロセスをずっと同じように続けていき、数週間前に、急激かつ大変 化となるブレイクスルーを起こしました。
アセンデッド・マスターたちはソースから、残存するすべての闇の勢力とテクノロジーに関する情報を受け取りました。そのおかげで効果的 に、二元性という現実システムの基本的アイディアを消失させ、この惑星上のトップ・アルコンのパワーの基を取り除ことができました。闇が光側に押しつけ た、狂った現実はすぐに崩壊し、光だけが残り、苦悩は永久に消え去るでしょう。
2014年3月8日現在、エーテル的アルコンと彼らのエーテル的兵器の層は、最後の一つになりました。エーテル的レプタリアンの大 多数が去り、そのテクノロジーもほとんど無くなり、主に残っているのは、狂ったアルコンの小グループと彼らの兵器だけになりました。彼らがストレンジレッ ト爆弾か何かを持っているかどうかは、安全上秘密にされているので、明らかではありません。最後の層があとどれくらい長く残っているのかも、同じ理由から 明らかではありません。
物理的次元では、イベントの準備はすべて調っています。銀河連合の宇宙船が、大編隊を組んで地球を取り囲んでいます。約50億もの物理的宇宙船がクロークして(姿を消した状態で)、LEOの配置についています。
(訳注:LEO low Earth orbit 地球低軌道。海抜160~2000㎞の高度)
http://en.wikipedia.org/wiki/Low_Earth_orbit
さらに、銀河連合のクロークした物理的宇宙船1億2千万機が、カーマン・ラインと、
(訳注:カーマン・ライン 海抜100㎞。宇宙とのボーダーライン)
http://en.wikipedia.org/wiki/K%C3%A1rm%C3%A1n_line
アームストロング・リミットとの間に。
(訳注:アームストロング・リミット アームストロング・ラインともいう。大気圧が急激に下がり、人の体温である37℃で水が沸騰する高度。場所によってまちまちだが、およそ海抜19㎞付近の高度)
http://en.wikipedia.org/wiki/Armstrong_limit
クロークした銀河連合の宇宙船は、対流圏内と地上にもいます。その数と戦略上の配置は、今のところ高機密情報に指定されています。
(訳注:対流圏 地表から約10~20㎞)
アルコンの最後のエーテル的防御層に、最初のひびが入れば、すぐにイベントです。下記のものごとが、急激に展開していきます。必ずしもこの通りの順番ではありませんが。
○高度に進化した医薬医療技術が主流メディアで公表される。
○アトランティスが存在した確固たる証拠が主流メディアで公表される。
○ET文明が存在する確固たる証拠が主流メディアで公表される。スノーデンや他の告発者による、NSA秘密ファイルから証拠が出されるだろう。
○完全実用化された、家庭用フリーエネルギー・ユニットが、公のウェブサイトで販売される。
○カバールのトップメンバーの逮捕。或いは排除。主流メディアで公表される。
○世界規模の金融リセット。
○イベント
プロセスを速めるために、光の勢力は私に「ディスクロージャーのツボを押す」よう要請してきました。私は二つのツボのうち、最初の一つを押しました。
一番目のツボです。私は非常に強力かつポジティブなグループと連絡を取っています。そのグループには、かなりの資本力と製造基盤があり、 人類がフリーエネルギー装置を入手できるよう、大量生産を開始する戦略プランをもっています。彼らは、オーバーユニティー装置(overunity 出力過多、超効率発電機)に取り組んでいる開発者を探しており、早く大量生産体制に入れる装置を望んでいます。利益よりも地球の開放を優先する高潔な士で あると共に、カバールを恐れず、規模設定が柔軟で容易に複製できる試作品を持っている開発者は、私にご連絡下さい。
cobraresistance@gmail.com
二番目のツボです。あるプロジェクトがあり、レジスタンスと地上の住民が必要です。1996年以降、レジスタンスかアガルタのネットワークに(物理的身体で)接触したことがある人は、私にご連絡下さい。
cobraresistance@gmail.com
物質的プレーンでは、地球惑星表面の状況は、ゆっくりとクライマックスに至ろうとしています。カバールが度を超えた行いをしたため、光の勢力は最後通牒を発しました。カバールには、スターダスト・テクノロジーをほんの軽く見せつけてやる必要がありました。
http://www.washingtonpost.com/world/national-security/attorney-general-eric-h-holder-hospitalized/2014/02/27/3e826da6-9fce-11e3-9ba6-800d1192d08b_story.html
ここで私は付け加えなければなりません。スターダストは、カバールのメンバーをブロックしたり、身体の自由を効かなくしたり、遠ざけたり するためだけに用いるのではありません。人々を癒やすためにも使われます。スターダストは慢性痛の原因となるものを15分で癒やします。人々は、人類を癒 やす助けとなる、このテクノロジーを解放するよう要求すべきときです。他にも、間もなく解放される進んだヒーリング・テクノロジーがたくさんあります。エ ジプトのポジティブ側の軍部は、彼らの信用を貶めるような試みにもかかわらず、そちらの方向に踏み入りました。
http://www.theguardian.com/world/2014/feb/28/egypt-unveil-device-detects-cures-aids
このような装置が存在することは、ドラゴンのソースからも、エジプトの白い貴族内のソースからも直接の確認を得ています。
ウクライナでは、背後にイエズス会がいるBlackwater/Academiの傭兵が、ウクライナとロシアの軍事衝突を画策してますが、人々はとうとうそれに気づき始めました。
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2576490/Are-Blackwater-active-Ukraine-Videos-spark-talk-U-S-mercenary-outfit-deployed-Donetsk.html
イエズス会がウクライナのロシア正教会を潰したがっているのは、イエズス会に親しいギリシャカトリック教会に置き換えたいためです。
http://henrymakow.com/2014/03/Israel-Shamir-Counter-Coup-in-Crimea%20.html
http://en.wikipedia.org/wiki/Ukrainian_Greek_Catholic_Church
他の理由は、イエズス会がウクライナをEUに入れたがっているからです。EUはイエズス会の産物です。
http://www.djeppink.eu/en/blog/we-are-all-jesuits
強い軍事力を持ち、カバールへの怒りを非常に強めているグループがたくさんあります。光の勢力は、もはやそうしたグループを抑えることは できませんし、そのつもりもありません。このようなグループが、カバールのメンバーを地球から排除し始める公算が高くなりました。彼らがまだそうしていな いにせよ、彼らには、大量逮捕のシナリオとイベントを待つつもりはありません。ここで私は言い添える必要がありますが、イエズス会の約10%だけが、闇の 勢力に属しています。そしてカバールの多くのメンバーが、自分の意志に反してイルミナティーのネットワークに入っています。ですから、前述のグループにお 願いしたいのですが、カバール排除に打って出るときには、識別力を働かせて下さい。
このようなグループの一つが、こう伝達してきました。Blackwater/Academiの傭兵の戦闘で、あと1人でも死んだら、傭兵たちを排除するし、それで収まらない場合には、カバールのトップメンバーを一人一人排除し始めると。
別のグループはプーチンに、ウクライナの衝突を軍事的に解決する代わりに、スペツナズ(特殊任務部隊)のスパイを送り、カバールのメンバーを排除し始めたらよいと、アドバイスしました。
ある謎めいた「人知れぬ後援者」が複数のマフィアグループに接触しました。マフィアクループは彼に忠誠を誓い、今までの後ろ盾、すなわちイルミナチ(illuminazi)とイエズス会に背を向けました。
特に名前は挙げませんが、少なくともあと二つのグループが、行動を起こせる状態です。
先週、フルフォードが言いました。「その間に、古参のカバリストというお目付役は、一人、また一人と消えていく」。