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ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半-2)

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〇ユダヤ人

 

ロブ: 最近のベテランズ・トゥデイは、ハザール(偽)ユダヤ人のこと、即ちシオニストのアジェンダを暴いてきました。質問です。「George Hunt Williamsonの本 『Secret Placers of the Lion』 に、モーゼの出エジプトが細かく描かれています。その当時は、一つの神を信じる人々のことをユダヤ人と呼んでいたと書かれていました。つまり、モーゼが率いていたのは、遺伝子的に同種の表現型を持つ人々ではなかったのです。モーゼは砂漠の中で、アフリカ人、エチオピア人など様々な土地の出身者を率いていたわけです。あなたもユダヤ人に関してその通りだと思いますか?」

 

コブラ:実際は両方です。特定の遺伝子を持つオリジナルのグループがあり、ユダヤ人と呼ばれていました。しかし、ユダヤの宗教を採り入れた種族もありました。ハザール人がそうだし、異なるグループが混ざりあった人たちもいました。しかし、あなたが話しているオリジナルのユダヤ人は、確かに一つの神を信じていました。でもこれは、アルコンが様々な方法で巧みに利用している神です。ここでは深入りしませんが、これは奥の深い複雑な話なのです。ユダヤ民族に関してはたくさんの偽情報があり、混乱を招いています。かなり強くすり込まれている偽情報の一つが出エジプトです。実際は現在のサウジアラビアに連れて行ったのに、イスラエルにされています。ですから、聖書に出てくる数々の出来事は現在のサウジアラビアで起きたことなのです。そしてこのサウジアラビアこそ、ハザール人が占領し、これに関連する多くのことを抑圧してきた国なのです。

 

ロブ:今はもう私たち皆が、黒人、白人、金持ち、貧乏な人、ユダヤ教、イスラム教、キリスト教徒など、人を区別する見方をやめ、一緒になるときです。そうでしょう?

 

コブラ:ええ、もちろんです。実際にその人が信じている宗教なんて重要ではありません。人種なんて 重要ではありません。重要なのは、一人一人の魂の存在です。そしてそのレベルでのみ、私たちは真の兄弟姉妹になれるのです。人々の異なる信念体系は、実際 のところ重要なものではありません。なぜなら、その大半がアルコンのプログラミングの一部であり、長い目で見れば何の重要性もないからです。私たちのもと に永遠に留まっているようなものではありません。高い真理が明かされて、人々がソースを直接体験すれば、はがれ落ちてしまうようなものなのです。

 

ロブ:そうですね。本当のスピリチュアルな師の教えは歪められています。宗教の違いに関係なく同じ兄弟姉妹ということで団結したいものです。第二次世界大戦中の実際のユダヤ人死亡者数はどれくらいかという質問が来ています。

 

コブラ:正確な数字はわかりませんが、数百万の単位でしょう。それが500万か1,000万 かは重要なことではありません。凄い人数であることに変わりはないのですから。それとは別に、第二次世界大戦後、ユダヤ民族でない人たちがヨーロッパ中の 強制収容所で亡くなりました。やはり百万単位の人数です。そしてさらに数百万のたくさんのたくさんの人たちが、スターリン主義政権下、USSRの強制収容所で亡くなりました。実に1,000万単位の人々が、アルコン、イエズス会により、恐ろしい体験をさせられたのです。これはいまだにたくさんの癒やしを必要とするものです。イベント後、この状況に関してたくさんの癒やしが為されるでしょう。

 

〇残虐性

 

ロブ:拷問や大量虐殺、民族浄化。こんなことができるのは、人の苦しみを求める悪魔崇拝者の精神構 造をしているからとしか言いようがありません。米兵が(イラクの)アブグレイブ刑務所で、多くの罪のないイラク人に下劣な行いをしたなんて想像もできない のですよ。彼らはアルコンではないし、レプタリアンの魂だからこんなことができるのですか? 普通の人間がどうしてこんなことができるのでしょうか?

 

コブラ:アルコンの操作が原因です。アルコンは、ただ憎しみのボタンを押していただけです。抑圧さ れた憎しみのボタンを押してそれを増大させていたのです。そして平均的な人間の大半は、例えば戦場に投げ込まれた場合、アルコンの絶え間ない圧力に抗しきれるほど強くありません。ですから、普通の人たちは、その圧力に降伏して、やれと命じられたことは何でもしてしまうのです。

 

〇ウクライナ情勢

 

ロブ:「東ウクライナでは何が計画されているのでしょうか? 戦争は終わりますか? DNR(ドネツク人民共和国)のリーダーは敵に石炭を売り続けています。彼らはただのペテン師ですか? プーチンとヤヌコヴィッチは、マイダン(首都キエフの独立広場)の暴動が起きる前から、クリミアをロシアに返すことに合意していたのですか?」

 

コブラ:ノー!ノー!ノー。そのような合意はありませんでした。他の部分に関する質問は、イベント後とイベント前、どちらの場合を尋ねているのでしょうか?

 

ロブ:イベント前です。当然イベント後はすべての戦争が止むわけですから。ウクライナ情勢は今どうなっていますか?

 

コブラ:状況は解決されていません。イベント前の解決は期待できそうにありません。なぜなら、明らかにカバールは、できるだけ紛争を長引かせることを目標としているからです。

 

〇モルゲロンズ(モルジェロンズ)病

 

ロブ:「イベント後どれくらいしたらモルゲロンズ病などの苦痛から救われますか? このような疾患はケミトレイルが原因ですか?」

 

コブラ:治療法があるので、用意はできています。あとは流通にかかる時間と変化を受け入れる時間が問題になります。

 

〇レトロトランスポゾン

(訳注:可動遺伝因子の一種。逆転写して転移する因子)

 

ロブ:先月と同じ遺伝学者からの質問です。「固定化されたレトロトランスポゾンが私たちのゲノムに散らばっていることは、E.T. が秩序立った遺伝子操作をしていた証拠になりますか?」

 

コブラ:はい、実際その通りです。なぜならE.T. の遺伝子操作は特定の変化を引き起こし、その変化はゲノムの中ではっきりたどることができます。主流派遺伝学が抑圧してきた研究領域があるのです。研究が禁じられ、徹底的に抑圧されているのです。もしあなたがオープンなマインドでこの分野にアプローチすれば、E.T. がゲノムを操作した確固たる証拠を見つけるでしょう。

 

〇サタン

 

ロブ:次の質問です。「私たちがサタンとして知っている存在について、もっと説明してもらえますか?」

 

コブラ:いいえ、だめです。その存在についてはいかなるコメントをするつもりもありません。

 

ロブ:オーケー。彼はいわゆるセトと呼ばれている存在と同じですか?

 

コブラ:そうです。

 

〇レジスタンス・ムーブメント

 

ロブ:私もこの質問に回答できますが、私が質問に答えすぎだと誰かに言われましたのでね。RMについて少し話してもらえますか? 歴史的なこと、プラネットXのグループがここにくる前の古い歴史を。

 

コブラ:オーケー。プラネットXのグループは何千年も存在し、独自の進化を遂げていました。惑星地 球との交流はあまりなかったのですが、ある程度エリート――善人も悪人も――とは交流がありました。プラネットXは随分昔にイルミナティーに乗っ取られま した。地球にしたのと同じようなやり方で乗っ取ったのですが、幸い、地球より少し前に解放されました。そして現在、彼らは地球の解放を手伝ってくれていま す。

 

ロブ:どのくらい前に乗っ取られたのですか? やはり3万年くらい前ですか?

 

コブラ:最初に乗っ取られたのは地球と同じ2万5千年前ですが、それほど強いコントロールではありませんでした。完全なものではありませんでした。地球よりもそこの人たちは目覚めていました。少しだけですが。プログラミングの程度がすごく浅かったとは言えません。

 

ロブ:プラネットXの人たちは、もともとどこの人たちなのですか? 知らない人たちのために基本情 報を言います。プラネットXはニビルではありません。非常に長い楕円軌道を描いています。氷結したメタンガスで覆われている青い惑星です。人々は惑星の中心部で暮らしています。

 

コブラ:彼らは中心部で暮らしていません。地表近くの地下ベースに住んでいます。

 

ロブ:オーケー。ハチの巣状になっている地下で暮らしています。ある程度の深さになると永久凍土でなくなるのでしょう。質問です。「彼らはどれくらい長くそこにいるのですか。彼らはもともとどこから来たのですか?」

 

コブラ:彼らは数百万年間そこにいました。彼らの多くはヒューマノイド型で、銀河の様々な場所から来ています。

 

ロブ:歴史的に見て、そこに住み着いた地球人はいますか?

 

コブラ:はい。地球から転生した人もいました。アストラル界でプラネットXに移ったのです。

 

ロブ:どんな姿をしていますか?人間に似ていますか?

 

コブラ:はい。人間にとても似ています。道で出くわしても普通の人と見分けがつきません。現在、地上を歩いているレジスタンスの工作員がいますが、あなたが彼らに気付くことはないでしょう。

 

 

(後半に続く)


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