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ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半-2・3)

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http://nowcreation.jimdo.com/2015/10/31/%E3%83%AD%E3%83%96-%E3%83%9D%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC-%E5%89%8D%E5%8D%83


〇WTF 001

(訳注:KIC 8462852 という星に新たにつけた名前。What the fuck「一体全体何なのだ?」のfuckにfluxをかけた呼び名。フラックスは天体の光の流量を表す天文用語。今年9月に探査機ケプラーが、この星の不規則な減光を観測した)。

             ダイソン球 

ロブ:WTF 001と呼ばれている星に異常なことが起きています。人工的な構造物が、星の周りを取り囲んでいる絵を見ました。この星についてレジスタンスからの情報を持っていますか? 私が見た絵は正しいイメージを表していますか?

コ ブラ:はい。正しいものです。このような星はかなりたくさんあるのですが、これまでだったら、今回のような発見は伏せられていました。この発見が公にされ たということは、光の勢力がますます強くなり、ソフトな、そしてソフトでないディスクロージャーの背後にいるということです。本当のディスクロージャーに 向けて、次第に発表されることが増えていきます。

こ の星は高度な文明の存在を示しており、いわゆるダイソン球が造られています。ダイソン球とは、星の周りを覆う構造物で、その星のエネルギーを利用したり、 次元間ポータルの機能があったりします。とても高度な文明でないと、こういうものは持てません。私たちの銀河には、このような星がたくさんあります。これ まで抑圧されてきた、このような情報が出てきたということは、実際のディスクロージャーへの大きな一歩です。

ロブ: そういうスーパーカルチャーでは、人々の寿命が長く、安定した文化だから、このようなものを造れるのでしょうね。地球もスーパーカルチャーの影響を受けて、このようなものを造る時が来るのでしょうか?

コ ブラ:光に関する基本的なスピリチュアル原理を理解し始めた文化は、加速度的に発展します。創造の法則を理解していれば、直径が何百万マイルもあるような 構造物を造ることは、大したことではありません。彼らは自然の法則を理解し、光に従っています。ある文明が闇から解放され、初期異常からくるすべての制限 から解放されると、もの凄くいろんなことが可能になります。巨大ダイソン球は、そのほんの一例にすぎません。

〇神聖幾何学

ロブ:何らかの神聖幾何学や数学で、イベントに影響するものはありますか?

コブラ:神聖幾何学は実際のところ、宇宙サイクルの経過とすごく結びついています。ですから、ええ、イベントは特定の宇宙サイクル同士が交差する瞬間です。宇宙的なフラクタルに関連するエネルギーが的確に組み合わさると、イベントが起きます。

〇カリフォルニアの干ばつ

ロブ:カリフォルニアの干ばつは、政府が画策したものですか?

コブラ:残念ながらその通りです。

〇プレアディアン

ロブ:コーレイの情報に基づいている質問です。コーレイによると、プレアディアンのグループには、プレアディアンの振りをしているグループがあるそうです。彼らは本当に内部地球に逃れた古代文明の人たちなのですか? あなたはプレアデスに行ったことはありますか?

コブラ:私は物理的にプレアディアンとコンタクトしたことがあります。彼らは100%本物のプレアディアンだと断言できます。プレアデスの恒星系の人たちで、地下のアガルタ離脱文明の人たちではありません。何マイル先からだって、この二者は区別できます。とても簡単なことですよ。プレアデス人はプレアデス人だし、アガルタ人はアガルタ人です。

ロ ブ:私もその通りだと思います。ベル博士も実際にリラに行ったのですよ、皆さん。コーレイと話したとき、彼は、ヴァリアント・ソーが内部地球文明から来て いると言ったので、私は含み笑いをせずにはいられませんでした。コーレイは誠実な人です。彼は秘密の宇宙プログラムで教えてもらった通りのことを、ただ正 直にレポートしているだけだと思います。

http://nowcreation.jimdo.com/2015/10/31/%E3%83%AD%E3%83%96-%E3%83%9D%E3%83%83


〇SSP(秘密の宇宙プログラム)グループ

ロブ:アルコン/ドラコ/レプタリアン配下のSSPグループは、全員が用心深く、口が硬く、セキュリティー意識が強いそうですね? 

コブラ:ある程度は、ええ。あなたやコーレイが言っているSSPグ ループはイルミナティーの傘下にありました。このように言ってみましょう。コーレイが国連ギャラクティックとか呼んでいたグループは、実際、プレアディア ンに最もオープンだったグループです。国連の外交職員の中にプレアディアンとコンタクトをとっていた人たちがいたからです。私や私の情報源から見ても、こ のグループが、全SSPグループの中で最もポジティブなグループでした。 

いわゆるコーポレート・プログラムとソーラー・ウォーデン・スペース・プログラムは、どちらも同じコインの両サイドで、邪悪な四人組をトップとする軍産複合体によって創られました。それでこれらのグループは実際に、1996年のドラコ侵攻の際にトロイの木馬の役を果たしました。彼らは地下深くにドラコ侵攻のための軍事基地を用意し、小惑星帯の中にドラコ侵攻のためのインフラを用意し、冥王星の衛星カロンに軍事倉庫を用意しました。彼らは1990年 に土星の月で、物事を準備していました。しかし、トップの司令機関、イルミナティーの司令機関は別として、軍事及び企業宇宙プログラム内のスーパー兵士や 要員たちは、ほとんどがポジティブな人たちだったと言えましょう。彼らは、自分たちが地球を防衛しているのだと考えていました。彼らはアジェンダ全体を理 解していなかったのです。1996年のドラコ侵攻とアルコン侵攻は、ソーラー・ウォーデンとコーポレート・スペース・プログラムの、その年の主要目的になりました。実際に、この両者の分裂は1996年より後に起きたもので、それまでは基本的に一つの同じものでした。 

ロブ:プレアディアンなど高次の存在が接触してきて、現在、ソーラー・ウォーデンはほとんどが光の勢力側についているのですか?  

コ ブラ:いくつかのことをはっきりさせましょう。まず、プレアディアンにしても他の種族にしても、スペース・プログラム内の人とコンタクトをとるのは、非常 に難しいことでした。スペース・プログラム内の全員が厳しい監視下に置かれ、コントロールされていたからです。トップレベルでの交渉はありましたが、成功 しませんでした。

1999年にレジスタンス・ムーブメントが地球に来てから大掃除が始まりました。RMは太陽系内、特に小惑星帯に極めて強力な部隊を持っていたのです。彼らは太陽系中の全イルミナティー機関を掃討し、2012年には、その大半が取り除かれました。私たちが知っている、いわゆるソーラー・ウォーデン・プログラムは2012年に消滅し、ダークサイドに残っているのは、直接キメラグループに繋がっている小さな派閥だけになりました。残りの要員、人的基盤はすべて光の勢力側にまわり、現在、太陽系内にいるSSP同盟のほとんどが、光の勢力のために働いています。それはポジティブな同盟です。  

〇イベント後の選択肢   

ロ ブ:イベント後、自由意志は尊重されるのか、という質問が来ています。「ここにはいたくない。高次の光の次元、魂に帰りたい」と言っている人がいますが、 そうすることはできますか。それとも、誰もがアセンションと目覚めのプロセスを通らねばなりませんか? 平均的な魂はどうなるのでしょうか?

コブラ:イベント後は徐々に多くの選択肢が開かれていきます。イベント後のある時点で、地球を去って別の場所に行くことが可能になります。ベールがなくなっているため、スピリチュアルな成長自体は、かなり加速します。

〇ケッシュ装置

ロブ:ケッシュ(財団のフリーエネルギー)装置に私も興奮しているし、誰もが私に質問してきます。あなたはケッシュ装置をどう思いますか? 本物か、そうでないかを裏付ける情報を持っていますか?    

コ ブラ:彼が何かを開発していたことは聞いていました。彼がその装置の開発に成功したという確証は受け取っていません。利用した人たちからのポジティブな ――家庭でうまく利用できるという――フィードバックがあれば、ええ、私は納得します。家庭でうまく利用できれば、ポジティブな連鎖反応、光の連鎖反応が 爆発します。その時には、もちろん私たちは、ケッシュ氏の製造及び配給能力を劇的に高めることができます。しかし、それが起きるまでは、私たちはただ待ちながら見ているだけです。      

(後半に続く)


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