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大天使メタトロン~結晶構造の生態移行 第三部 流星の流入-宇宙の結晶作用(2)

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転載元:きらきら星へようこそ...☆

Archangel Metatron
The Crystalline Bio Shift Part 3
The Meteoric Influx - The Astro Crystallization

October 3, 2015 17:29
ジェームズ・ティベロン経由
Archangel Metatron via James Tyberonn
Copyrights Reserved

土星と3重の螺旋構造の弧の渦:

Saturn & the Tri-Helix Ark Vortex

さて、わたし達がアーカンソーの渦のパターン形成の重要性を再び伝えることを許してください。わたし達が皆さんに伝えておいたように、アーカンソーの渦はその動きが極めて特異です。皆さんの惑星の北半球のほとんどの渦は、楕円または円形の何れかの反時計回りの流れで回転します。アーカンソーの結晶質の渦は、非常に固有で非常に特殊化された‘前後’への渦の動きを見せます。その円周のおよそ3分の1動き、次に急激に時計回りに反転します。これが、120度の別々の弧で起ります。渦のこの前後への移動は最も固有であり、より巨大な結晶磁気水力エネルギーの上方への突き上げの発生において多目的化されています。

継続的な円滑な動きで循環しない、循環できないという理由から、それは共生的にひとつの垂直の側面、ひとつの上方と下方の容易さを生み出します。これが、水平的な横への‘輪の’動きと見事に、相乗的に結び付きます。水平の側面は、洗濯機の内側の遠心撹拌機と似ていて、その渦のマトリクスの内側でひとつの内圧を創り出しています。これは上方に湾曲した光で符号化された結晶質のエネルギーを圧縮して加速するだけではなく、また一連の鼓動する環を創り出します。注目すべきことは、それぞれの上方への圧縮が、33の環を生み出すことです!... そしてそれぞれの下方への動きは今(12-12-12以降)、土星系から、144の結晶構造のグリッドを経由して変換されたエネルギーを受け取ります。

受け取るエネルギーは、土星の33の結晶構造の環に起因するものです。そして33が重要になります。何故なら、新しい結晶構造の光の身体、マカナ(Mer-Ka-Na)は33のチャクラ系になるからです。皆さんは、その神聖なる計画性、途方もない共時性が分かりますか?

それぞれの半円形の雛型の中のそのエネルギー運動の支点の先端は、多次元的な共時性の状態になっています。含まれる数々のエネルギーの運動量は、もう一方とは反対になって安定した状態になっています。実際にこの安定した反対の運動が、その渦を完全な状態に維持して、ジャグジー形式でエネルギーを上方に押し上げて、数々の次元領域に分配します。

わたし達が現時点で付け加えたいことは、アーカンソーの渦のポータルは、土星の数々のエネルギー、土星の環と直列していることです。そしてこれが8月の土星の(逆行からの)順行で速くなり、2015年の最後の月には天王星と海王星がその後に続きます。何故なら、こうした状況が、結晶構造の流入と人間の結晶構造の生態移行に不可欠なものになるからです。

2015年の土星の弧の並び:

The 2015 Saturn Ark Alignment

土星は他の惑星とは異なることを、人類は今までいつも認識していました。かつて人類が天体を観測する能力を取り戻した時、その信じ難い環は、他の惑星と差を付けるその思い掛けない美しさで突出していました。土星とその環は、皆さんの太陽系の中で信じ難い役割を果たしていることを、わたし達は皆さんに伝えます。

土星の環は絶えず流動した状態であり、皆さんの太陽系の共鳴と実際に継続している地球の次元上昇の過程を調節する、可干渉性の振動を提供します。土星の環は、調和振動共鳴、ひとつの可干渉性の周波数の歌を放射する固有な結晶質で構成されています。

土星は、皆さんの太陽系の物質的な領域と非物質的な領域に向かうアルクトゥルスのスターゲイトの入り口を表します。さらに複雑であり、それは皆さんの太陽系のためのトーラス効果を持つワームホールです。皆さんのボイジャー探査船やさらに最近のカッシーニ計画によって観測されたように、土星の北極は驚くべき二重の同心円の6角形で構成されていて、南極は楕円形の渦巻く卵型をしています。これは、皆さんの主流の天体物理学者達を当惑させます。それは‘60度に基づいた’超次元的な捻れの物理特性であり、まだ現在の皆さんの科学では把握されていないものです。土星の6角形の極が信じ難いエネルギーを、地球が(皆さんの太陽系の中のすべての惑星も同じように)皆さんの太陽から吸収するエネルギーよりも遥かに多くのエネルギーを放射することを、わたし達は皆さんに伝えます。6角形の幾何学模様は、放射されている捻れのエネルギーの水準を示す、ひとつのエネルギーの特徴、ひとつの波紋です。その信じ難いエネルギーは、宇宙の別の超次元から現れています。

土星の環は、皆さんの探査機では識別できない複雑な結晶構造の元素成分を含みます。そして発見されているものは、その環状系と交差しているスポーク状の構造です。その驚くべき拍動のすべての部分が、皆さの太陽系を養います。

‘土星系’全体は、皆さんの太陽系だけではなくまた特に地球と人類に影響を与える、ひとつの巨大な調整力です。土星、土星の環、そしてその幾つかの月、特にエンケラドスと呼ばれる月は、結晶構造の倍音、重力エネルギーとプラズマの巨大な波動を放射します。わたし達はもう一度皆さんに伝えますが、このすべてが、主として結晶構造の環状帯を通して、人類のオーラの領域の移行に直接影響を与えます。そしてこうしたものが、結晶構造の生態への移行を誘発している数々の主要な符号を放射しています。

アーカンソーの渦の磁束系は、この受信のために固有に考案されていて、それは惑星上で独特なものです。アーカンソーの渦の磁束系は、通常とは異なるこの複雑さを許す地球らか生じるエネルギーと隣接した鉱物特性の稀有な組み合わせの、そのすべてを活用します。そして、皆さんの惑星に種を播いたアルクトゥルス、シリウス、そしてプレアデスの存在達が、その潜在力を認め、結晶構造の弧の渦のポータルの機能性を整備したのは、これがその理由です。

その卓越した存在達がアーカンソーの大地に根差したエネルギーをひとつに編んだその渦の構造は、一体性の法則と伴にシリウス-プレアデス連合の進んだ科学によって、実際にその有用性に向けて磨き上げられ、整備されました。それは、アトランティスの黄金時代の間に信じ難いひとつの装置の中で作動しました。それはアトランティスの崩壊の後で非活性化され、そして2008年に始まっていた宇宙の契機の中で結晶質が目覚め始めた時に、再び結び付けられました。

今後皆さんは、現在から2038年とそれ以降を通して、アーカンソーのエネルギーと人々の中の巨大な変化を確認することになるでしょう。現在数多くの人々が、定着と再調整のためにその地域に呼ばれます。何故なら、こうしたエネルギーは非常に現実的であり、今後実際にその生態における移行の過程を速めることになるからです。最初はオーラの領域に向けた誘導によって。

強力な場所:

Points of Power

アーカンソーのエネルギーは、そのエネルギーの3重螺旋の領域に貢献する3つの簡潔な大地の物理力を持ちます。こうした力は、マグネット・コウヴの稀有な地質の中で始まり、タリメナ・リッジに集中する、その磁力です。その結晶構造のエネルギーは、ホット・スプリングとイダ山の地域で頂点に達します。そのラジウムの水力エネルギーはユーレカ・スプリングスに集中しています。

こうした環境が3つの目立たない弧の回転儀を構成し、それはトルテック・マウンズの下のピラミッドを通して調整され、3重に螺旋化され、そしてリトル・ロックの中のピナクル山の下の日輪像の中で符号化されます。その渦の固有のパターンが、受信と送信の両方の多様性と伴に信じ難い突き上げへ向けてそのエネルギーを発生させます。

さて、明確にするために伝えると、その水力、結晶構造、そして磁力のエネルギーの‘源泉’を投影しているその3つの簡潔な放射は、ひとつの共生的な同質の領域の中で融合し混合していて、アーカンソーの結晶質の渦の内部で等しく相乗的に分布しています。その渦はそのポータルに複雑に結び付けられているといっても、それはひとつの異なるグリッド、(電)磁性のグリッド(20面体)から作動し、そして異なる構造で作動します。その渦は、地表の下1000フィート(約300m)、上空3000フィート(約900m)に達します。その渦の上の部分は水力エネルギーを取り込み、真ん中の部分は結晶構造のエネルギーを、そして下の部分は磁力を取り込みます。そのポータルそれ自体がその渦の内部に収納され、そして無限の宇宙へと上昇します。

わたし達がまさに説明してきたその要点を照合すると、アーカンソーのようなエネルギーの渦のポータルは、惑星上で他にはないことを、わたし達は皆さんに保証します。まさに本当の意味で、アーカンソーの結晶構造の領域の楕円の渦のポータルの内部の三角分割は、生きているひとつの‘クリスタル・ボウル’になっているところです。その鉢の内部には、類似した、しかし様々な音程、つまりヘルツ波領域の中の純粋な癒しの楽譜があります。常在の鉱物エネルギーによって、異なる‘調性’が決定されます。例えば、マグネット・コウヴの地域は、ダイヤモンドのクレーターまたはラジウム温泉とは異なる調性の共鳴を持ちます。

アーカンソーの主要な中心点は:

Among the major nodes of Arkansas are: 

タリメナ・リッジ

ユーレカ・スプリングス

ホット・スプリングス

イダ山

マガジン山

ピナクル・マウンテン

トルテック・マウンズ

ダイヤモンドのクレーター

クッシュマン洞窟

大理石の洞窟

バッファロー・リバー・クリフ

ジェームズ・ティベロンからの質問:アーカンソーに設置されたアトランティスの3つの主要な結晶質の位置を教えて貰えますか?

大天使メタトロン:確かに、わたし達が以前の交信で共有したように、一体性の法則のアトラのラーは、その最後の大洪水の前に、その12の主要な結晶質の9つを移し替えました。以前の数々の交信の中でわたし達が説明したように、こうした結晶質の3つは超次元的な坑道を通して、アーカンソーのアトランティスの居留地の中の既存の洞窟に設置され、2つは同じ方法でブラジルに設置されました。

(参照:ティベロンの書籍のアトランティスの第二の月とアトランティスの崩壊:‘メタトロンは語る’、‘次元上昇の錬金術’)

アーカンソーの主要な結晶質は:

The Master Crystals in Arkansas are:

1. 青い知識の結晶質

2. エメラルドの癒しの結晶質

3. プラチナの多次元性の結晶質

以前に共有したように、こうした結晶質は、超次元的な環境の中で、タリメナ・リッジ-青い結晶質、メガ山-エメラルドの結晶質、そしてユーレカ・スプリングスの中のマグネティック・マウンテン-プラチナの結晶質に各々配置されました。今そのそれぞれが目覚めた状態になっていて、その渦のポータルの内部でそのエネルギーを融合しています。しかし、その結晶構造の渦がこうした主要な結晶質から桁外れなエネルギーを受け取る一方で、その渦のポータルの構造を特徴付けるのは、アーカンソーの大地のエネルギー、また石英の結晶質とマグネタイト、そして、天然の流水の3重の天然の鉱物学的な地層の鉱床であることに注目することが重要になります。明確にするために伝えると、アトランティスの神殿の結晶質、主要な結晶質は、現時点で3次元の物質的な領域の中に物理的に存在するのではなく、むしろさらに高いひとつの領域の中にあります。しかし、新しい地球の拡大された12次元の中では、5次元とそれ以上の次元の中でそれが利用できるようになっています。

そうはいっても、それぞれの主要な結晶質が想像を絶する澄んだエネルギーを放射し、その聖なる弧のエネルギーに対して莫大に貢献する不変な領域を、個別と集団の両方で放射しています。アトランティスの‘黄金の音響の結晶質’とブラジルとミナス・ジェライスの中の‘神聖なる復活の結晶質’の周りで、それぞれ同じことが起っています。

結晶質は、極端に有益な結晶圧電性(ヘルツ波状の)振動領域、高調波の結晶構造のエネルギーに属する天然の物質を放射することによって、まさに3次元に影響を与えます。実際にこうしたものは、アトランティスの中で、人間の領域を安定させ、健康を強化し、病気を癒すために、そしてさらに高い次元へと目覚めるために、用いられました。それはまた、他の‘数々の世界’や特に神聖なる自己に向かう次元間のひとつの経路を開き、ファイ結晶質のやり方で松果腺を刺激することによって、アストラルの旅と多次元的な自覚を強化することができます。

(3)へ続く・・・

 


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