★2015年1月7日、パリの襲撃事件はプロがやった。やらせたのは、米国の軍産複合体。テロの場所が、今回フランスだった理由は、フランスと米国軍産複合体との対立があるから。
★2015年1月12日、日中事務レベル協議で話し合われたこととは、中国軍は自衛隊に協力してほしい、ということ。
★2015年1月16日、フランス、パリの大統領府で、オランド大統領とケリー米国務長官が会談して話したこととは、CIAがフランスでテロを起こすのはやめてほしい、米国の軍産複合体に協力はしない、ということ。
1月16日、岸田外相のインド訪問で、モディ首相と会談して話したこととは、日本、インド、中国が協力していこうということ。
★2015年1月18日、ヨルダンを訪問した安倍総理大臣がアブドッラー2世国王と、日ヨルダン首脳会談で話したこととは、日本に金塊を預かってほしいということ。
1月18日、シンガポールで、北朝鮮の李容浩外務次官と米国のボズワース元北朝鮮担当特別代表らとの非公式会談で話し合われたこととは、米国が預かった朝鮮の金塊の返還期限について。
★2015年1月19日、安倍晋三首相はイスラエルのエルサレムを訪問し、ネタニヤフ首相と会談して話したこととは、金は貸せないということ。
1月19日、フランスのパリで岸田外相とファビウス外務・国際開発大臣との日仏外相会談で話し合われたこととは、米国につきあって戦争するかどうかについて。
1月19日、ベルギーのブリュッセルでの、EU外相理事会で話し合われたこととは、ユーロの信認を維持するため、量的緩和はまだできないということ。
★2015年1月20日~21日、日銀金融政策決定会合で話されたこととは、ろすちゃいるどに為替通貨について新しい制度を導入しろと言われているが、どうするか、ということについて。
1月20日、日本人2名がイスラム国に殺害予告された事件については、身代金目的。身代金はCIAの資金源になっている。半日本人の一人後藤健二氏はCIAエージェント。湯川遥菜氏を紛争地帯に連れ出し、わざとイスラム国に捕えさせ、イスラム国の宣伝と日本を戦争に巻き込む世論を作る意図で事件を起こした。湯川氏がやっていた軍事会社を裏で操ってるのもCIA.
1月20日、イギリスのロンドンで、岸田大臣がフランスのファビウス外相と電話会談し話したこととは、米国の言いなりではなく、フランス側に協力するように、ということ。
同じく、岸田外相がアメリカのケリー国務長官と電話会談で話したこととは、CIAに資金援助するということについて。
★2015年1月21日、イギリスのロンドンで、日英両政府が初の外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)を開いて話したこととは、米国崩壊に備えて、協力しようということ。
★2015年1月24日、安倍総理が、ヨルダン国王と電話会談で話したこととは、軍産複合体が紛争に巻き込もうとしているが参戦するかどうかについて。
★2015年1月28日、東京都内で日米韓首席代表者会合で話し合われたこととは、米国は日本にお金を貸してほしい。
★2015年2月3日、米国のオバマ大統領がヨルダンのアブドラ国王と会談して話したこととは、CIAが紛争を起こすのをなんとか止められないか、とアブドラ国王がオバマ大統領に相談した。
★2015年2月5日、米国のケリー務長官がウクライナのキエフを訪問して話したこととは、戦争するお金がないということ。
★2015年2月6日、ドイツのメルケル首相とフランスのオランド大統領が、モスクワを電撃訪問し、プーチン大統領と話し合ったこととは、独仏はウクライナを支援しないということ。
独仏首脳がその後、ウクライナの首都キエフでポロシェンコ大統領と会談し、その途中でロシアのプーチン大統領と電話し、話したこととは、独仏に米国軍産複合体の動きを止めてほしいということ。
★2015年2月11日、ウクライナのミンクスで、ロシア、ウクライナ、ドイツ、フランスの4カ国首脳の和平協議で話し合われたこととは、米国の言うことを聞くより欧州とロシアの経済を重視したいとのこと。
2月11日、ベルギーのブリュッセルでユーロ圏の財務相会議で話し合われたこととは、ロスチャイルドらが計画していることについて。
★2015年2月12日、欧州連合(EU)が非公式首脳会議で話し合ったこととは、これ以上米国ドルを助けたくということ。
★2015年2月15日、ウクライナ、ロシア、ドイツ、フランスの4か国の首脳が、電話会談で話したこととは、米国軍産複合体(ロックフェラー)がまだ戦争を続けたいかどうかについて聞いた。
★2015年2月16日、ユーロ圏財務相会合で話されたこととは、米国ドル保護の影響を排除すべき、ということ。
★2015年2月17日、メルケル独首相がロシアのプーチン大統領とウクライナのポロシェンコ大統領と電話会談で話したこととは、英国は、米国に戦争をやらせたいのがどうかについて。
2月17日、18日、日銀金融政策決定会合で話されたこととは、金融緩和策を止める時期はいつがいいかについて。
★2015年2月18日、ケリー米国務長官が、ロシアのラブロフ外相と電話で会談で話したこととは、ロシアは大戦はしないと米国軍産複合体に伝えるよう話した。
★2015年2月24日、フランスのパリで、独仏露ウクライナ4か国外相会議で話し合われたこととは、通貨ユーロを守らなくてはならない。
★2015年2月26日、英国のウイリアム王子が来日 した目的は、天皇の金塊を借りに来た。(スイスの天皇の口座に英国王室の分もまとめて預けてしまったため)
★3月1日、イスラエルのネタニヤフ首相が訪米したが、オバマが会談を拒否した理由は、軍事費がないことと、軍産複合体の圧力が低下しているから。
★2015年3月9日、ドイツのメルケル首相来日の目的は、米国に返して貰った金塊を天皇に預けに来た。
★2015年3月14日~18日、仙台の国連防災世界会議で、岸田外相と、中国で防災を担当する李立国・民政相が話したこととは、欧州は中国と手を組むつもりだ、日本にもそうしてほしい、ということ。
★2015年3月16日~17日、日銀金融政策決定会合で話し合われたこととは、QE(量的緩和)をこっそりやめるということについて。
★2015年3月19日~20日、ベルギーブリュッセルで、欧州理事会(EU首脳会議)で話し合われたこととは、ロシア、中国と組むしか経済維持する策はない。
★2015年3月21日、韓国ソウルでの、日中韓外相会議で話されたこととは、英国を信用していいかについて。
★2015年3月24日、ドイツのジャーマンウイングスの旅客機がフランス南部で墜落した事故は、、米軍の磁気による新兵器によるもの。通院歴のある副操縦士の原因にしているだけ。
★2015年3月26日、米国ワシントンで、高村正彦副総裁がカーター国防長官と会談して話したこととは、日本が米国にお金を出す代わりに、軍産複合体の日本への圧力を排除してくれるよう頼んだ。
★2015年3月26日~4月2日、スイスのローザンヌで、イランと米英仏ロ中独の6カ国は、イラン核協議で話し合ったこととは、イランへの制裁解除について。
★2015年3月29日、リー・クアンユー元シンガポール首相の国葬に参加した朴槿恵大統領が、安倍首相に会い立ち話で話したこととは、経済面で協力していこうという事。
★2015年3月30日、中国の北京で、米国のルー財務長官が李克強首相らと会談して話したこととは、アジアインフラ投資銀行で、米国にも強い発言権を持たせるなら参加するということ。
★2015年4月7日、日銀金融政策決定会合で話されたこととは、米国ドルの崩壊後、どう影響を排除していくか。
★2015年4月8日、東京の防衛省で、日米防衛相会談で、中谷防衛相とカーター米国防長官と話し合われたこととは、米国防省にお金を貸してほしいということと、日本から米軍を撤退したいから日本独自で防衛するように、という事。
★2015年4月16日~17日. 米国、ワシントンでのG20財務相・中央銀行総裁会議.で話し合われたこととは、一部の 欧州や米国がデフォルトしたらどうなるのか、について。
ドイツ・リューベックでのG7外相会合で話されたこととは、米国に勝手に戦争を仕掛けないよう、けん制した。
★2015年4月22日インドネシア・ジャカルタで安倍総理と習近平中国国家主席との日中首脳会談で話されたこととは、日本から中国に金塊を貸してほしい。
4月27日、米国ニューヨークで、日米安全保障協議委員会(「2+2」閣僚会合)で日本の岸田文雄外務大臣、中谷元防衛大臣と,米側のケリー国務長官、カーター国防長官で話されたこととは、密約終了後も日本から米軍に資金提供してほしい。
★2015年4月28日、米国、ワシントンでの日米首脳会談で話されたこととは、金塊の米国側の管理権の部分を返還する。
★2015年5月4日に台湾の朱立倫主席が北京で中国共産党の習近平総書記(国家主席)と会談して話したこととは、中国は台湾にお金を貸してほしいといった。その代わりに紛争は仕掛けない、ということ。
★2015年5月5日日中友好議員連盟会長の高村正彦自民党副総裁は、中国共産党序列3位の張徳江全国人民代表大会常務委員長と北京で会談し、話したこととは、AIIBへの参加とそれとは別のファンド設立について。
★2015年5月10日、ロシアのモスクワで、ドイツのメルケル首相がプーチン露大統領と会談し話したこととは、ウクライナを安定化させるということ。
★2015年5月13日にロシアで、米国のケリー国務長官が、プーチン大統領らと会談して話したこととは、国内紛争になったら米国を助けてほしい。
★2015年5月14日、米国のキャンプデービッドで、オバマ大統領と、サウジアラビア等ペルシャ湾岸アラブ産油諸国(GCC)の国王らとのサミットで話し合われたこととは、予算がないので軍事的に助けることができない。
★2015年5月16日~17日、中国の北京で、米国ケリー国務長官と中国の王毅外相が話したこととは、ロックフェラーからの要求で、日中韓は、まとまらないでほしいこと。また、習均平国家主席と話したこととは、米国ドルを買い続けてほしい、ということ。
★2015年5月21日~22日、日銀金融政策決定会合で話されたこととは、金融緩和をいつまで続けるかについて。
★2015年5月23日、日中友好会談で、自民党二階総務会長が習近平に渡した、安倍総理の親書に書かれていたこととは、日本は中国に投資を続け経済面で協力するということ。
★2015年5月23日~24日、台湾の金門島で、中国台湾閣僚級会談で話し合われたこととは、防衛面でお互いに協力したい、ということ。
★2015年5月28日、フランスのパリで、英国のキャメロン首相とフランスのオランド大統領が会談して話し合ったこととは、EUの経済はロスチャイルド達のいうとおりにしても、これ以上よくならないということ。
★2015年5月29日、東京での日・EU首脳協議で話されたこととは、日本にお金を借りたい、ということ。
★2015年年5月30日~5月31日、 シンガポールでのアジア安全保障会議で、中谷防衛大臣とハン韓国国防部長官話合われたこととは、日韓の対立の構図を減らしていこうということ。
また、米国のマケイン軍事委員長等の米国上院議員との会談で話されたこととは、米国はこれ以上軍事費を使えないということ。
★2015年6月3日、フィリピンのアキノ大統領が来日し天皇と懇談して話したこととは、フィリピンの金塊を一部分けてほしいということについて。
6月3日、ECB理事会で話されたこととは、通貨ユーロの価値をどう維持するかについて。
★2015年6月6日、北京市内で麻生副総理・財務相は中国の張高麗筆頭副首相と会談して話したこととは、AIIB(アジアインフラ投資銀行)に協力してほしいということについて。
★2015年6月7日~8日、ドイツ、エルマウでのサミットで話し合われたこととは、米国の軍産複合体はお金がないから紛争を起こそうとするので困る、ということ。
★2015年6月18日~19日、日銀金融政策決定会合で話されたこととは、金融緩和策を止める方法について。
6月18日、ルクセンブルクでの、ユーロ圏財務相会合で話されたこととは、通貨の価値を維持できるかについて。
★2015年年6月21日. 岸田外務大臣が、尹炳世韓国外交部長官との日韓外相会談で話されたこととは、韓国は日本に金塊を借りたい、ということ。
★2015年6月22日、ユーロ圏首脳会議で話されたこととは、この先、ユーロ圏の通貨統合は難しいということ。
★2015年6月24日、安倍総理とロシアのプーチン大統領電話会談と話したこととは、米国のいうことを聞いても良いことはない、ロシアと協力しようということ。
★2015年6月26日、EU首脳会議で話されたこととは、ギリシャの反乱をどう抑え込むか、について。
★2015年6月27日、ユーロ圏財務相会議で話されたこととは、赤字国に追加支援はしたくない、ということ。
★2015年6月19~22日、中国李克強首相がギリシャを訪問して話したこととは、ユーロ離脱するなら協力するということ。
★2015年7月6日、ロシアのプーチン大統領がギリシャのチプラス首相に電話して話したこととは、EUを出てロシアと組もうということ。
★2015年7月6~9日、国家安全保障会議の谷内国家安全保障局長がロシアと英国を訪問し、ロシアと話したこととは、北方領土の共同開発についてと、英国と話したこととは、米国との密約が終わり独立したので、お金を貸せないということ。
★2015年7月13日、オーストリアのウィーンで欧米など6か国とイランの核協議で話し合ったこととは、戦争経済は儲からないので悪の枢軸国役はやめさせ、経済発展させるために投資するということ。
7月13日、習近平・中国国家主席が南米4カ国訪問の途中でギリシャをサプライズ訪問して話したこととは、お金を出すので中国を中心とした経済グループに入らないかということ。
★2015年7月14日、日銀金融政策決定会合で話し合われたこととは、銀行を倒産させない方法について。
★2015年7月17日北京で、国家安全保障局の谷内局長が、中国の李克強首相と会談して話しあったこととは、軍事面での協定の交渉をした。
★2015年 8月6日、マレーシア・クアラルンプールにおいてASEAN+日中韓外相会議が開催されて話し合ったこととは、アジアの金融ファンドを作ることについて。
★2015年8月12日、天津浜海新区倉庫爆発事故は、中国が言うことを聞かないので米国CIAがやった。
★2015年8月14日、ベルギーのブリュッセルで開いたユーロ圏財務相会合で話されたこととは、今後もデフォルトの危機があるので準備をしようということ。
終戦時、日本軍が運んできた金塊を築地の運河に投げ捨てた。この事は国会でも議論されているが巧みに銀塊に変えられた。投げ捨ての任務を行った軍人が場所を洩らし、それに従って探したところ金塊の一部が引き上げられた。
戦後復興の為に使いたいと、残りの金塊の引き上げを手伝だってもらおうとGHQに頼みに行くと、白洲次郎はその頼みを無視した。その後、金塊の場所を知った米国は金塊を持ち去り、発見者には「日本政府から取得物の一部を貰うように」といい持ち帰った。白洲は英雄ではなく米国の手先。
「日本軍の金塊」関浩三著 学研参照
★2015年8月17日、タイ、バンコクの爆破テロは、米国CIAの計画。
★2015年8月22日~25日、板門店で行われていた韓国と北朝鮮の高官会談で話されたこととは、米国軍産複合体は戦争をさせようとしているが、米国軍産複合体は力が弱まっている。もう、米国の言うことは聞かなくてもいい、ということ。
★2015年9月2日、北京での中韓首脳会議で話し合ったこととは、南北併合に向けて北朝鮮を助けるためどうしようか、ということ。
★2015年9月3日の、 ECB理事会で話されたこととは、ユーロの行き詰まりをどうやって維持するか、について。
★2015年9月4日、トルコのアンカラでのG20財務相中央銀行総裁会議で話し合われたこととは、経済危機を中国が助けてほしいということ。
★2015年9月12日朝6時ごろの、東京湾を震源地とする地震は、人工的なもの。
★2015年9月21日、ロシアのモスクワで、岸田外相とロシアのラブロフ外相との日露外相会談で話されたこととは、いつ北方領土を返還するかについて
★2015年9月23日、米国ワシントンのホワイトハウスで、ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王とオバマ大統領が会談して話し合たことは、イルミナティは米国軍産複合体が勝手な行動をするので、欧州の支配下に置く、と言う事を伝えた。
★2015年9月25日、米国オバマ米大統領と中国の習近平主席がホワイトハウスで会談して話した経済面で米国を助けてほしいということ。
ー抜粋ー
世界支配層の策略 より転載