Laura Multidimensionalocean 2013-8-10
こんにちは皆さん。YouTubeなどで二ビルが接近しているとか、二ビルが何年間も太陽と地球の間に滞留しているとか啓示めいたビデオや太陽フレアによって人間はいなくなる、特に今月8月に彗星や小惑星によって地球の終末が訪れる、などといったことを伝える投稿が増えています。
私の考えは、9年以上太陽と地球の間に惑星が滞空していたとしても、とてもそれが分かるようなことはありませんし、NASAが公にすることは有り得ませんし、海や地球の重力に変動が起こるとか、そのようなことを言うはずもありません。
太陽フレアに限らず小惑星と彗星については、知っているように、全滅するはずが、そうはならずずっと “奇跡的に” 安全でいられました。
お話したいことは、そのような噂話に耳を貸さないで欲しいということです。そのようなことが起こるはずもありません。空にはいろいろな物体がいます。惑星サイズの巨大なものもあり、ほとんどは宇宙船であることを隠しています。太陽の周りにも同じように認められます。しかし、私たちに脅威になるようなものではなく、逆に私たちを守り、地球の旅を進む手助けをしようとしているのです。
地球にいる間、私たちは幻想によって源から切り離された状態にありました。今ゆっくりと、源に帰る道を歩こうとしています。
過去、宇宙での惑星などの衝突はありましたが、今や宇宙のことがよく分かるようになり、若い文明に対しては当事者が知らなくても保護と支援が提供されます。なので、恐れないでください！ 私たちはどの次元でも孤独ではありません。アセンションに関する限り、私たちは上手くやっています。頑張りましょう！
Laura
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翻訳 ライトワーカー・マイク
http://lightworkermike.wordpress.com/2013/08/22/diary-2013-08/
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