2015/09/14 転載元 NowCreationさんより
9月13日付
Solar System Situation Update
太陽系情勢の最新情報
キメラグループの掃討は続いています。
太陽系中のインプラント局には、いまだに少数ではありますが、キメラの人質が捉えられています。鍵となるプレアデス星人、シリウス星人、アンドロメダ星人、その他の光側スター種族の代表が、キメラの要塞の奥深くに捉えられているのです。この人質のメカニズムは、これらのスター種族たちの地球解放への進展を効果的に押しとどめています
これらの人質の多くは、この数週間の光の勢力の作戦期間中に解放されました。そして残っている人質もすぐに解放されるものと思われます
ディスクロージャーのプロセスも加速しています。以前なら代替メディアに限られていた情報が、主流メディアに出てきました
http://humansarefree.com/2015/08/the-russian-media-is-talking-about-what.html?m=0
科学者は遂にトーションフィールド(ねじれ場、ねじれ率場)の重要性を理解し始めています。実のところトーションフィールドとは、初期異常の時空連続体への転換なのです。この理解により、科学者はより正確な宇宙論モデル――宇宙への理解を飛躍的に高めてくれる宇宙論モデル――を示すことが可能になります
http://in5d.com/study-every-black-hole-contains-another-universe/
内部告発Corey Goodeは、2012年以前のLOC(Lunar Operations Command)をとてもうまく説明しています。
(太陽系情勢の最新情報2月9日付より:こうしてUSA/USSR共同火星基地が1964年に建設され、次の数十年で拡大しました。月と火星の基地をさらに増やすことが、計画に加えられたのです。月の主要基地は、月の裏側につくられました。コードネームはLOC(Lunar Operations Command)でした)。
http://sitsshow.blogspot.si/2015/08/summary-and-analysis-of-cosmic.html#more そして2012年以前の秘密の宇宙プログラムでの暮らしぶりも
http://spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-life-on-the-research-vessel.html
ここで私は、最近月面上、とりわけ地球に面した方で、光の勢力による活発な動きがあったことを言いたいと思います。最後の地球解放作戦を支えてくれる、たくさんのルーナーステーションが建設中です。レジスタンスは、小さいながらも戦略的に重要な基地をメルセニウス・クレーター近くのエリアに建設しました。私は数週間前に、メルセニウス・クレーターがあるエリアの写真を作ったので、そのエネルギーを感じてみてください。
光の勢力は、私たちがディスクロージャーの次の段階に入っており、インサイダーが代替メディアを通じて内部情報を公表することがとても重要だと伝えてきました。
インサイダーの中には、カミングアウトの結果を恐れる人がいるかもしれませんが、次のことを理解する必要があります。内部情報を明かすことで、光の勢力からの保護をより一層得ることができます。真実を告げることで、通告者のエネルギーシステムを通る光の流れが増すからです。
信頼できる内部情報を明かすことは、地球解放のプロセスにおいて重要なステップの一つです。
アルコンはいまだにシリア/イラク・エリアのサーマッラー(イラク)女神ボルテックスを抑圧しようとしています。イスラム国の傭兵にパルミラ――シリアにある美しい古代ローマの都市――を破壊させることで、そうしているのです。
http://www.euronews.com/2015/09/01/satellite-images-show-isil-destruction-in-palmyra/
今、このような傭兵が、押し寄せる難民の中に紛れて大勢ヨーロッパに潜伏し始めています。彼らは1996年のアルコン侵入のときに地球にやって来たレプタリアンで、クローンの人体に入り込んでいます。4世紀に侵略者の波が押し寄せて古代ローマ文明を破壊しましたが、アルコンの計画はそれを繰り返すことです。彼らの計画は、今回は成功しません。
9月後半のエネルギーはかなり高まると予想されますが、それでも光の勢力は、その時間枠で何らかの大きな変化があるとは見ていません。警戒しつつも、どっしりと落ち着いていてください。
Victory of the Light!
(転載終了)
関連過去記事
参考情報①
▲画像はアルコンとは?より
● 真実
ロブ:カバールは組織化されています。彼らは仕返しをし、隠蔽し、強姦し、略奪し、殺人を犯します。私たちも真実という武器を使用しなければなりません。正直、誠実、他にも強力な美徳を合わせて武装せねばなりません。そうですよね、コブラ? 私たちは本当にまとまらなければなりません。カバールを脅さずに、それでいて一歩も引かずに。
コブラ:ええ。私たちが持っている最も大切な武器は真実です。情報をできるだけあらゆる場所に広めることです。人々に情報を伝えて協調することです。一緒になることでますます力を得るからです。私は、アルコンの画策で、人々が大して重要でもないことで分断されてしまうのを何度も見てきました。重要なことは、私たち全員が共有している、核となる信念に気がついていることです。私たちは皆、この惑星に自由を望んでいます。これが、一人一人の光の戦士と一人一人のライトワーカーが持つべき基本的姿勢です。長い目で見て大して重要でもない些細な違いに、あまり集中しないことが大事です。(中略) なぜなら私たちは今、ますます最後の瞬間に近づいているので、私たちは非常にデリケートな状況の中にいます。いかなる失敗もあってはなりません。ここではリハーサル無しなのです。一年前と違い、今はどんな失敗を犯しても、大きな結果を招いてしまうのです。 (中略) 希望を失わないでください。光に集中して。団結して。挑発されないでください。
(2015/07/20:ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)より)
参考情報②:
● “キメラ”とは何か
キマイラ(キメラ)グループについての機密情報を、さらに公開するときが来ました。ある人にとって、この情報には信じがたいような部分もあるかもしれません。しかし、事実は小説よりも奇なりです。 このグループには、アンドロメダ銀河から来た闇の勢力のリーダーたちがいます。彼らは25,000年前にヒューマノイド型の肉体を持って地球にやってきました。そして地球を隔離状態にしました。彼らは地球の周りにスカラー電磁フェンス(ベール)をめぐらせ、効果的にポジティブなETのコンタクトを妨げ、人類を孤立させてきました。次に彼らは広大な地下都市のネットワークを、奴隷使いであるドラコニアンと奴隷であるレプタリアンを使いながら、築きました。そしてそこから地上の住民を支配しました。
衰退するキマイラグループ(コブラレジスタンス情報2014/7/7付)より
●“インプラント”とは何か
26,000年前、プラズマのインプラントが、初めて地上の住民に施されました。人々は転生する直前に、再びインプラントされてきました。このようにして、地上の住民は26,000年間ずっと記憶喪失の状態に置かれていたのです。 インプラントは、地球の地下と太陽系中にあるインプラント局によって維持されました。そして惑星間空間、星間空間から異常プラズマが新たに補給され続けていました。 インプラントはプラズマのブラックホールで、直径は大体電子と同じくらいです(10-17 meters)。インプラントは、プラズマに反重力効果を及ぼす、強磁場の中で回転しています。
インプラント(コブラレジスタンス情報2015/6/19)より
● “MOSS”とは何か
去年の早い時期から、光の勢力はキメラに直接取り組んでいます。物質的な、ストレンジレット及びトップレット爆弾を一掃したので、今年の1月末からは、闇の最後の残滓をこの太陽系から一掃する作戦を始めています。この作戦のコードネームはMOSS(Multidimensional Operations Solar System)です。この作戦はまだ続いています。ここ数日間に、重要なブレイクスルーが起こりました。MOSSが成功裏に完了した後で、そしてイベントの時くらいに、ディスクロージャーとファーストコンタクトが起きるでしょう。そしてこれは惑星地球にとって隔離状態の終焉となります。
太陽系情勢の最新情報(コブラレジスタンス情報2015/2/9付)より
● “サブルーナー作戦 ”とは何か
レジスタンスはサブルーナー(月下の)スペースを、月の軌道の下と、人口衛星の一番低い軌道の上の空間と定義しています。 光の勢力は、MOSSの完了に向けた、次の論理的ステップとして、本日(15/7/14)サブルーナー作戦を開始しました。サブルーナースペースは、常にキメラが作戦を集中させていた領域でした。その領域が、地球表面に至る前の最後の防衛線だからです。 地球を周回している人工衛星はたくさんあり、その中にはキメラのプラズマ・ストレンジレット爆弾のインプラント局もあります。 http://stuffin.space/ 言及すべき最も重要なことは、有人軌道実験室構想です。(日本語:有人軌道実験室) この実験室の開発は、公式には1969年に中止されましたが、実際は闇に潜り、今は最も重要なキメラのインプラント局になっています。
サブルーナー作戦(コブラレジスタンス情報15/7/14)より
参考情報③
●キメラとスカラー・プラズマ・グリッド・テクノロジー
キメラグループのすべての物質的なストレンジレット及びトップレット爆弾が一掃されました。今は、プラズマのストレンジレット及びトップレット爆弾が残っているだけです。(中略)すべてのDUMPはすでに一掃されており、ネガティブ・ミリタリーとカバールは、キメラの要塞にアクセスする手段がありません。ですから彼らは地上で立ち往生しています。 皆さんは次のことを理解する必要があります。秘密の宇宙プログラム/分離した文明に関わっていた人たちには、私たちの太陽系及び地球の地下にある、キメラの居場所にアクセスする手段がありません。彼らのほとんどが、その存在さえも知らないのです。 この内部情報は今まで機密とされていました。キメラにはまだ人間の人質がおり、このような地下の場所と、私たちの太陽系のあちらこちらに(月と火星にではありません)留められているからです。最大の注意を払って人質を解放しなければなりません。 このような場所から、スカラー・プラズマ・グリッド・テクノロジーが操作されています。
・台湾コンファレンスの報告/太陽系の最新情報(コブラレジスタンス情報15/1/29)
参考情報④
15/8/26:地球惑星の最新情報(画像はこちらより引用)
●GoodETxSG/Corey、秘密の宇宙プログラム
ロブ:GoodETxSGという名で通っている、Coreyという紳士がいます。デビッド・ウィルコックの情報源で、あなたがブログに投稿した青い鳥人族のことも含め、たくさんの情報をデビッドにもたらしています。 (中略)彼がもたらした情報には多くの人がショックを受けました。地上の様々な派閥による、それぞれ別個の秘密の宇宙プログラムが10もあると言うのです。そして様々なET種族と世界中の政府代表者たちとで、本格的な審議が長年にわたり続けられてきたそうです。(中略)
コブラ:(中略)彼はこの時期に絶対に必要な本物の情報をたくさん持っており、大勢の人たちに様々な秘密の宇宙プログラムの存在を知らしめることができるからです。(中略)私の情報源によれば、太陽系の現況は、光の勢力の積極的な活動を反映したものになっています。秘密の宇宙プログラムの大部分は太陽系から消されており、残っているのはキメラグループだけです。その数は大きくはないのですが、彼らにはストレンジレット爆弾があります。地球外からもたらされた兵器があります。こうして彼らは太陽系で自分たちの立場を維持しているのです。
・GoodETxSG/Corey・月の状況…他 (15/04/16:ロブ・ポッターのコブラインタビュー前半より)