2015/08/15
18:12
転載元:唖蝉坊の日記さんより
◆カトリックの総本山バチカンで、神の代理人として仕えるローマ教皇が、驚天動地の発言をして騒ぎになっています。
◆とても教皇の発言とは思えないような内容で、敬虔な信者たちにとっては気絶するほどショッキングなものです。
何と教皇フランシスは「イエスは神でも何でもない、唯の男だ」と言っているのです。
これは、キリスト教原理主義の福音派の人々にとって青天の霹靂というより、原子爆弾を落とされたような衝撃を受けたのではないでしょうか。
◆この言葉だけでもショッキングなのに、あろうことか「イエスはサタン(ルシファー)の息子だ」と断言しているのです。聖書も出鱈目、みんな嘘に騙されてきたのだとも言っています。
聖書は神の御意志であり、一言一句間違いのない不磨の聖典であると福音派の信者は考えていますのでフランシス教皇の発言は許せないのです。
なに!バチカンはサタンの巣だって?!オーマイガー!なんてこった!!!
バチカンは、イエスがルシファーの息子であると言っている。それは、聖霊に対する不敬である!許されない!
それは、パリサイ人(ユダヤ人)がイエス・キリストに言った言葉であり、決してそれは許されない!
フランシスは、 そう 遠くない将来 に信者をバラバラにして、バチカンを引き裂こうとしている。
◆そうした敬虔な信者たちの騒ぎをよそに、バチカンではルシファー・プロジェクトという名の計画が進められています。主導しているのはフランシス教皇の出身母体である、イエズス会のようです。
イエズス会はローマカトリック教会の裏側で黙示録を実現させようとしているのです。この修道会は世界に悪事を働きかける悪魔教だといわれ、イエズスの教典には同性愛や幼児への性的虐待、人の生贄、イエスの磔の記述があると言われています。
◆イエズス会の総長で黒い教皇と言われるピーター・ハンス・コルベンバックとい人物がいます。世界中で起きる禍々しい事件の多くはこの男が仕掛けていると言われています。東日本の3,11事件もこれが命令したと古歩道氏が指摘しています。
先週、Peter Hans Kolvenbach(コルベンバック)という人物とある人物との会話を白龍会メンバーが盗聴録音した。
現在のコルベンバックの公式的な肩書きを言うならば、ローマ教イエズス会の元総長である。しかし、その盗聴された会話の中で、今でも彼が実質的なヴァチカンの最高指導者であること、また同時に悪魔教の最高幹部であることを本人が認めている。
そして、自らを闇法王、もしくは地球の悪魔代理人と名乗るコルベンバックは、『我々が日本を地震兵器で攻撃する命令を下した』と話し、さらには『魔術を使って日本を海底に沈める』と発言している。
http://foomii.com/00006/201104180630003410
◆イエズス会が進めているプロジェクト名は 「The Enthronement Of Lucifer in Vatican 」
「バチカン宮殿の明けの明星の即位」です。堕天使ルシファーは明けの明星の意味もあります。
◆すでにバチカンは「父と子と聖霊」に祈りをささげ感謝をする場ではないようです。
ルシファーやバフォメットなどの悪魔を即位させ、その手下である魑魅魍魎を跳梁跋扈する像やシンボルがあふれ、まるで地獄の様相を呈しています。
◆そしてなんとも不気味なのはこの儀式です。地獄から伸びてきた木の枝のようなものに絡みつかれたイエス像の表情は何とも悲しげで、悲痛な面持ちです。この儀式が持つ意味は、キリストの追放とルシファーの即位、つまり神と悪魔の入れ替えです。今後バチカンは本格的に悪魔崇拝の宮殿になるのでしょう。
◆教皇は時々十字架に架けられたキリストの像がついた杖を持っていますが、この像もまた、吊るされて処刑された犯罪者のようで実に残酷でもの悲しい雰囲気を漂わせています。
◆杖のキリストは十字架にかけられて居るというより、吊るされているという印象を受けます。この杖はルシファー・プロジェクトのために特別に造られたものではないでしょうか。気さくで明るい笑顔を絶やさないフランシスが、この杖を持つと別人のように陰険で邪悪な表情になるのも、やはり悪魔が支配しているからかもしれません。
◆フランシスは、自分が最後の教皇になるということを自覚して粛々とバチカンの崩壊を進めているような気がします。
ローマ教皇について予言されたという『聖マラキの予言』の最後は次のような文言で終わっています。
112.
ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう。
ローマ人ペトロ、彼はさまざまな苦難の中で羊たちを司牧するだろう。
そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。
終わり。
◆112番目で最後の教皇はペトロという名のローマ人であると言っていますが、フランシスはアルゼンチン出身で、名前もペトロではない。したがって聖マラキの預言は外れているという指摘がありますが、フランシスはイタリアからの移民の子でありれっきとしたイタリア人です。
また名前がペトロではないという指摘もありますが、フランシスの名を名乗っているのは、アッシジのフランチェスコに由来しています。
◆アッシジのフランチェスコの本名はジョヴァンニ・ディ・ピエトロ・ディ・ベルナルドーネ( Giovanni di Pietro di Bernardone)と言い、ミドルネームがピエトロ=ペトロです。それを踏まえて法王名をフランシスにしたのではないでしょうか。それとも彼はアッシジのフランチェスコの生まれ変わりなのかもしれません。
◆ペトロは、新約聖書に登場する人物で、イエス・キリストに従った使徒の一人です。
シモン・ペトロ、ペテロ、ケファと言う名で知られ、キリスト教諸教派において聖人とされています。彼はキリストが十字架にかけられたのち、復活したキリストのもとに駆け付けていますが、キリストのアセンションを見送ったペトロはエルサレムを離れ、各地を巡回するようになります。カイサリアではコルネリウスというローマ帝国の百人隊長に教えを説いてローマへ宣教し、ネロ皇帝の迫害で逆さ十字架にかけられて殉教したと言われています。いわば初代ローマ教皇のような存在です。
◆バチカンのサン・ピエトロ大寺院の名はペテロに由来していますが、その名の通り寺院の祭壇の下がぺテロの墓になっています。バチカンはペテロに始まり、ペテロで終わることになっているようです。教皇フランシスは、自分の命、もしくは教皇としての就任期間は2~3年だろう、と自ら発言していますが、自分の末路がどうなるのかも解っているようです。
◆プロジェクト・ルシファー、悪魔を即位させ、キリストも聖書も否定したバチカンは魔物の巣窟です。今後どうなっていくのでしょうか。聖マラキの預言では「7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る」ということですが、7つの丘とはバチカン市国だけのことではなく、EU全体、あるいはG7を指しているのかもしれません。
◆12億余の信者は心のよりどころを失ってどう生きていくのか気がかりです。2千年近く人類が騙され続けてきたことを知った人々が、自暴自棄になってテロや戦争を引き起こすのではないでしょうか。
◆物事には必ず陰陽両極があります。光と闇があるように、キリスト教にも表と裏があった当たり前かもしれません。カトリックが光ならイエズス会は闇にあたり、邪悪な仕事はすべてイエズス会が発案しているのでしょう。
◆フランシス教皇はイエズス会でエクソシストとして悪魔払いをしていたという記事を何かで読んだ記憶がありますが、創立者のイグナチウス・ロヨラの霊操術は伝統的にイエズス会の修道士に受け継がれているのでしょう。
これで、イエズス会が悪魔を操つり世界を牛耳ってきたことは確かです。イルミナティもフリーメーソンもハザーリアン・マフィアもイエズス会の下請けのようなものかもしれません。EUも米国も中国も崩壊の途上にあります。そしてバチカンも・・・人類が向かう先は5次元世界しかないということでしょうか。
◆聖書の黙示録は人類をハルマゲドンに向けて進ませるためのシナリオですが、ハルマゲドン(神の軍勢とサタンノ軍勢との戦争)は何も中東だけで起きることではありません。
黙示録を読むと、第1から第7の天使たちがラッパを吹きならすたびに禍々しい天変地異が起きます。雹(ひょう),地震,豪雨,火,硫黄,稲妻,疫病といった禍いがおきて人々を苦しめるのですが、昨今の気候変動をみるとまさに大天使たちが次々にラッパを吹きならしているような状況で、文字通りハルマゲドンの兆候が出現していると言ってよいでしょう。
◆戦争、気象操作、911 311 エイズ、エボラ、マーズ、サーズ、遺伝子組み換え食品、猛毒を持つ癌治療薬など、数えるいとまないほどの悪魔的プロジェクトをNWO・イルニナテイにやらせていたのがイエズス会だったと言う訳です。
◆バチカンのイエズス会はサタンの配下にあり、カトリックは父と子と聖霊に仕える光の使徒という両面があります。バチカンの実態は悪魔の存在を隠蔽するための壮大な装置であるということです。さらに言えば光は闇に勝てず、闇は光を巧みに利用して悪魔の計画道理に世界を操ってきたのです。ローマ教皇フランシスは悪魔支配のバチカンの正体を暴露して2000年続いてきたキリスト教そのものを崩壊させようとしているのです。聖マラキの預言に殉じて最後の教皇の役目を果たそうとしているのでしょう。
◆世界のカトリック信者数は約12億2800万人と言われています。バチカンが悪魔の巣であったとなると彼等は一体どうするでしょうか。中には発狂する人々も・・・
(転載終了)
関連過去記事
9月に教皇がNWOの回勅を出し、10月に新国際通貨が発表か
(9月25日にローマ教皇が国連で新世界秩序についてスピーチを行う )
2015/7/17 http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-837.html
フランシスコ法王:15/9/23訪米、ホワイトハウスに立ち寄った後、9/24米連邦議会で演説、
9/25維持可能な開発アジェンダ=NWO計画についてのスピーチを行なう
2015/06/06 http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-728.html
参考
教皇フランシスコ、回勅「ラウダート・シ」発表(バチカン放送局)
教皇フランシスコによる回勅「ラウダート・シ」要旨(バチカン放送局)
◆カトリックの総本山バチカンで、神の代理人として仕えるローマ教皇が、驚天動地の発言をして騒ぎになっています。
◆とても教皇の発言とは思えないような内容で、敬虔な信者たちにとっては気絶するほどショッキングなものです。
何と教皇フランシスは「イエスは神でも何でもない、唯の男だ」と言っているのです。
これは、キリスト教原理主義の福音派の人々にとって青天の霹靂というより、原子爆弾を落とされたような衝撃を受けたのではないでしょうか。
◆この言葉だけでもショッキングなのに、あろうことか「イエスはサタン(ルシファー)の息子だ」と断言しているのです。聖書も出鱈目、みんな嘘に騙されてきたのだとも言っています。
聖書は神の御意志であり、一言一句間違いのない不磨の聖典であると福音派の信者は考えていますのでフランシス教皇の発言は許せないのです。
なに!バチカンはサタンの巣だって?!オーマイガー!なんてこった!!!
バチカンは、イエスがルシファーの息子であると言っている。それは、聖霊に対する不敬である!許されない!
それは、パリサイ人(ユダヤ人)がイエス・キリストに言った言葉であり、決してそれは許されない!
フランシスは、 そう 遠くない将来 に信者をバラバラにして、バチカンを引き裂こうとしている。
◆そうした敬虔な信者たちの騒ぎをよそに、バチカンではルシファー・プロジェクトという名の計画が進められています。主導しているのはフランシス教皇の出身母体である、イエズス会のようです。
イエズス会はローマカトリック教会の裏側で黙示録を実現させようとしているのです。この修道会は世界に悪事を働きかける悪魔教だといわれ、イエズスの教典には同性愛や幼児への性的虐待、人の生贄、イエスの磔の記述があると言われています。
◆イエズス会の総長で黒い教皇と言われるピーター・ハンス・コルベンバックとい人物がいます。世界中で起きる禍々しい事件の多くはこの男が仕掛けていると言われています。東日本の3,11事件もこれが命令したと古歩道氏が指摘しています。
先週、Peter Hans Kolvenbach(コルベンバック)という人物とある人物との会話を白龍会メンバーが盗聴録音した。
現在のコルベンバックの公式的な肩書きを言うならば、ローマ教イエズス会の元総長である。しかし、その盗聴された会話の中で、今でも彼が実質的なヴァチカンの最高指導者であること、また同時に悪魔教の最高幹部であることを本人が認めている。
そして、自らを闇法王、もしくは地球の悪魔代理人と名乗るコルベンバックは、『我々が日本を地震兵器で攻撃する命令を下した』と話し、さらには『魔術を使って日本を海底に沈める』と発言している。
http://foomii.com/00006/201104180630003410
◆イエズス会が進めているプロジェクト名は 「The Enthronement Of Lucifer in Vatican 」
「バチカン宮殿の明けの明星の即位」です。堕天使ルシファーは明けの明星の意味もあります。
◆すでにバチカンは「父と子と聖霊」に祈りをささげ感謝をする場ではないようです。
ルシファーやバフォメットなどの悪魔を即位させ、その手下である魑魅魍魎を跳梁跋扈する像やシンボルがあふれ、まるで地獄の様相を呈しています。
◆そしてなんとも不気味なのはこの儀式です。地獄から伸びてきた木の枝のようなものに絡みつかれたイエス像の表情は何とも悲しげで、悲痛な面持ちです。この儀式が持つ意味は、キリストの追放とルシファーの即位、つまり神と悪魔の入れ替えです。今後バチカンは本格的に悪魔崇拝の宮殿になるのでしょう。
◆教皇は時々十字架に架けられたキリストの像がついた杖を持っていますが、この像もまた、吊るされて処刑された犯罪者のようで実に残酷でもの悲しい雰囲気を漂わせています。
◆杖のキリストは十字架にかけられて居るというより、吊るされているという印象を受けます。この杖はルシファー・プロジェクトのために特別に造られたものではないでしょうか。気さくで明るい笑顔を絶やさないフランシスが、この杖を持つと別人のように陰険で邪悪な表情になるのも、やはり悪魔が支配しているからかもしれません。
◆フランシスは、自分が最後の教皇になるということを自覚して粛々とバチカンの崩壊を進めているような気がします。
ローマ教皇について予言されたという『聖マラキの予言』の最後は次のような文言で終わっています。
112.
ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう。
ローマ人ペトロ、彼はさまざまな苦難の中で羊たちを司牧するだろう。
そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。
終わり。
◆112番目で最後の教皇はペトロという名のローマ人であると言っていますが、フランシスはアルゼンチン出身で、名前もペトロではない。したがって聖マラキの預言は外れているという指摘がありますが、フランシスはイタリアからの移民の子でありれっきとしたイタリア人です。
また名前がペトロではないという指摘もありますが、フランシスの名を名乗っているのは、アッシジのフランチェスコに由来しています。
◆アッシジのフランチェスコの本名はジョヴァンニ・ディ・ピエトロ・ディ・ベルナルドーネ( Giovanni di Pietro di Bernardone)と言い、ミドルネームがピエトロ=ペトロです。それを踏まえて法王名をフランシスにしたのではないでしょうか。それとも彼はアッシジのフランチェスコの生まれ変わりなのかもしれません。
◆ペトロは、新約聖書に登場する人物で、イエス・キリストに従った使徒の一人です。
シモン・ペトロ、ペテロ、ケファと言う名で知られ、キリスト教諸教派において聖人とされています。彼はキリストが十字架にかけられたのち、復活したキリストのもとに駆け付けていますが、キリストのアセンションを見送ったペトロはエルサレムを離れ、各地を巡回するようになります。カイサリアではコルネリウスというローマ帝国の百人隊長に教えを説いてローマへ宣教し、ネロ皇帝の迫害で逆さ十字架にかけられて殉教したと言われています。いわば初代ローマ教皇のような存在です。
◆バチカンのサン・ピエトロ大寺院の名はペテロに由来していますが、その名の通り寺院の祭壇の下がぺテロの墓になっています。バチカンはペテロに始まり、ペテロで終わることになっているようです。教皇フランシスは、自分の命、もしくは教皇としての就任期間は2~3年だろう、と自ら発言していますが、自分の末路がどうなるのかも解っているようです。
◆プロジェクト・ルシファー、悪魔を即位させ、キリストも聖書も否定したバチカンは魔物の巣窟です。今後どうなっていくのでしょうか。聖マラキの預言では「7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る」ということですが、7つの丘とはバチカン市国だけのことではなく、EU全体、あるいはG7を指しているのかもしれません。
◆12億余の信者は心のよりどころを失ってどう生きていくのか気がかりです。2千年近く人類が騙され続けてきたことを知った人々が、自暴自棄になってテロや戦争を引き起こすのではないでしょうか。
◆物事には必ず陰陽両極があります。光と闇があるように、キリスト教にも表と裏があった当たり前かもしれません。カトリックが光ならイエズス会は闇にあたり、邪悪な仕事はすべてイエズス会が発案しているのでしょう。
◆フランシス教皇はイエズス会でエクソシストとして悪魔払いをしていたという記事を何かで読んだ記憶がありますが、創立者のイグナチウス・ロヨラの霊操術は伝統的にイエズス会の修道士に受け継がれているのでしょう。
これで、イエズス会が悪魔を操つり世界を牛耳ってきたことは確かです。イルミナティもフリーメーソンもハザーリアン・マフィアもイエズス会の下請けのようなものかもしれません。EUも米国も中国も崩壊の途上にあります。そしてバチカンも・・・人類が向かう先は5次元世界しかないということでしょうか。
◆聖書の黙示録は人類をハルマゲドンに向けて進ませるためのシナリオですが、ハルマゲドン(神の軍勢とサタンノ軍勢との戦争)は何も中東だけで起きることではありません。
黙示録を読むと、第1から第7の天使たちがラッパを吹きならすたびに禍々しい天変地異が起きます。雹(ひょう),地震,豪雨,火,硫黄,稲妻,疫病といった禍いがおきて人々を苦しめるのですが、昨今の気候変動をみるとまさに大天使たちが次々にラッパを吹きならしているような状況で、文字通りハルマゲドンの兆候が出現していると言ってよいでしょう。
◆戦争、気象操作、911 311 エイズ、エボラ、マーズ、サーズ、遺伝子組み換え食品、猛毒を持つ癌治療薬など、数えるいとまないほどの悪魔的プロジェクトをNWO・イルニナテイにやらせていたのがイエズス会だったと言う訳です。
◆バチカンのイエズス会はサタンの配下にあり、カトリックは父と子と聖霊に仕える光の使徒という両面があります。バチカンの実態は悪魔の存在を隠蔽するための壮大な装置であるということです。さらに言えば光は闇に勝てず、闇は光を巧みに利用して悪魔の計画道理に世界を操ってきたのです。ローマ教皇フランシスは悪魔支配のバチカンの正体を暴露して2000年続いてきたキリスト教そのものを崩壊させようとしているのです。聖マラキの預言に殉じて最後の教皇の役目を果たそうとしているのでしょう。
◆世界のカトリック信者数は約12億2800万人と言われています。バチカンが悪魔の巣であったとなると彼等は一体どうするでしょうか。中には発狂する人々も・・・
(転載終了)
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2015/7/17 http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-837.html
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2015/06/06 http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-728.html
参考
教皇フランシスコ、回勅「ラウダート・シ」発表(バチカン放送局)
教皇フランシスコによる回勅「ラウダート・シ」要旨(バチカン放送局)