今日の 破・常識!
それでも 弥生時代は現代より波動が高かった!
ムーの波動を受け継いだ縄文時代初期から 弥生時代にかけて
波動(エネルギー)が下がっていったのですが、
それでも 私たちが生きている現代よりも 邪馬台国があったころは
まだ 波動が高かったらしいですよ!
さくやさんから見た私たちがいる世界は
相当 ひどい世界らしいっす(汗)
こんなに落ちてどうするの・・・だって!
だからこそ 真実の歴史を知り ムーの波動を思い出さなきゃ!
ですよねぇ~~~。
読者の皆様の応援ポチポチのおかげで 新しい読者の皆様が
少しづつ増えてきて とても嬉しいです。
本当に 感謝しております。
ここで ちょっとだけ 新しい読者の方々に
このブログの説明をさせてください。
このシリーズも 今日で21回目になりましたが
テーマは ムーの波動を思い出す・・・なんですけど・・・
その波動って何?・・ってことを少し理解して頂ければ
この真実の歴史が もっとわかりやすくなると思いますので、
チーム ミナミAアシュタールのもう一つブログ
ミナミのライト らいとライフ~light,Right,Life~をお読み頂ければ幸いです。
是非 アシュタールからのメッセージを ハートで感じてみてくださいね。
前に 私の記事にたいして「想像では書けないと思いました。」・・・
とコメントいただきました。
この情報は 5次元の存在である このはなさくや姫さんに
私が取材?して 書いている記事なんで・・・
私が 勝手に想像して書いているのではありません(笑)
そこのところ よろしくです!
それと 「アルレロ」って何ですか? という質問・・・
多くの方には もう慣れていただいたと思いますが・・・
何の意味もありません(笑)
私の単なる 驚きの表現・口癖 なんです(汗)
読者の皆様 それぞれのイメージで口に出して言ってみてください。
感じがつかめると思いますよ(笑)
大きく話がそれてしまいましたが、・・・
それでは 邪馬台国の話に戻ります。
卑弥呼は シャーマニズムによって人心を掌握していたんですが、
裏には 操っているマネージャー的存在がいました。
それは 大陸の支配者を操っていた
宇宙存在の指示に従っていたのです。
その存在とは? ナーガ(半身蛇族)です。
ということは 卑弥呼はナーガ(半身蛇族)とチャネリングして
メッセージを受け取っていたということです。
日本列島を大陸の属国にするため 弥生人たちにナーガ(半身蛇族)の
メッセージを神のお告げと思い込ませ
30くらいあった邑の長を定期的に招集し
恐怖による支配を行っていたのです。
そして 邑の長に 収穫物・価値あるものを要求し
それらを集め大陸のボスに貢いでいたのです。
貢物は 収穫物・金(ゴールド)・
また 労働力として人間を連れて行ってました。
記録では、卑弥呼が死亡した後 妹の壹与が即位したとありますが
これは 妹ではなく 別の超感覚をもつ 少女だったそうです。
そうして 和歌山あたりを支配下に置いていた
邪馬台国が勢力を伸ばしはじめたころ
大陸から 新たなナーガ系の渡来人が
日本列島にわたってきました。
これは 完全に侵略の意図を持ってきた人間たちです。
とにかく 大勢の侵略者たちが
日本列島にやってきた時期なのです。
その中には 騎馬民族もいました。
邪馬台国を作った弥生人も この時期やってきた渡来人も
同じナーガ系の人間たちです。
邪馬台国の中でも
それら渡来人による力での権力争いが繰り広げられ、
勝ち残った人間たちが 大和政権を作ったのです。
3世紀半ばの壹与の朝貢を最後に
413年の倭王讃による 朝貢(倭の5王)まで
150年近く 大陸の史書から
倭国に関する記録はないみたいです。
このため 日本の歴史で4世紀は「空白の世紀」と呼ばれています。