では、今日の 破・常識!
日本語のルーツ!・・ギリギリのチャレンジ(笑)!
きのうの さくやさんの話・・あなたは 読んでどう思いましたか?
私は 読んでて涙が出てきました・・・
なんか ハートがウルウルしちゃって・・ほんと 最近よく泣くんです(笑)
で、素朴な疑問がわいたので 聞いてみました。
縄文人に それぞれ名前はあったの?・・・って、
縄文時代に 名前を呼び合うことはなかったのです。
なぜなら 波動(エネルギー)で、それぞれの人の違いを認識できたからなんです。
そして 相手に呼びかけるときは 波動(エネルギー)で 呼びかけていました。
自分が話したい相手に ”ねぇ”・・という波動を送ると、
それを受け取った相手は ”なに?”・・って、感じで振り向くみたいな・・
まぁ、テレパシーですよね。
縄文初期の頃は 同じ3次元でも 現在の私達より波動が精妙だったし、
波動(エネルギー)のことをよく理解していたから、
また それぞれの人の個性エネルギーを感じることができたから、
名前なんかいらなかったんです。
さくやさんが言うには・・・
名前は 分離のはじまりなんだって!
でも、縄文人たちは 言葉をしゃべってたんですよ・・少しは!
ムーの文明の話の中で紹介した、長い音の言葉。
縄文初期でも その言葉を話していました。
ムーの時代に話されていた言葉が、日本語のはじまりなんです。
テレパシーを使いたいときは テレパシーを・・
言葉でしゃべりたいときには 言葉で話していたんです。
しかし イメージや言葉でうまく伝えられないことも しばしばありました。
そんな時は 絵を描いてコミュニケーションをとっていたんです。
その絵が 絵文字・・と呼ばれるものです。
例えば 山を説明するのに 丁寧に山の絵を描いていたんですって!
でも やはり個性はいろいろ・・・
私みたいに 何を描いているのかわからない
キャラクターもいたんだって(笑)
そこで みんなで簡単な表記にして
誰でも描ける絵文字を考えだした!
それが 象形文字!
象形文字が 現在 私たちが使っている文字のはじまりなんですよ!
ここ、大事!