今日の 破・常識!
縄文時代 初期・・・自然と調和する生活!
前回 縄文時代のハイテクの話をしたんだけど・・・
書き忘れてましたぁ~~
山の上に巨大な石を設置したんですけど・・・
そんな重い石を どうやって山の上に運んだのか?
重力を操作したんです。
もちろん ドラコニアンたちが いつもそばにいたんだから、
そんなことは 朝飯前なんですよ~~
宇宙船から 巨大な石に光線を当てて 重力を操作し運んだのです。
まぁ、世界中の遺跡でも 人力では長い年月かかりそうなことを
作り上げているのは・・・
やっぱり 宇宙人のテクノロジーに寄るものが ほとんどなんです。
エジプトのピラミッドもそうですね。
これは レプティリアンが作ったんだけど・・・
でも 人間の中にも念動力が得意な人もいて、石を増幅装置として使い
大きな岩も 簡単にやまの上まで運ぶこともあったので、
全部が 宇宙人の仕事とは言えないですけどね。
縄文時代に重力を操作していたとは 誰も思わないでしょうね(笑)
で、今日は 縄文時代の初期の生活についてですが、
岩穴 洞窟にすんでいたそうです。
縄文人は 自然と調和することを望む人々だから
自然を壊して
自分たちのために利用するという意識はありませんでした。
自然に もともとあった洞窟などを自分たちの住みやすいように
少しだけ手を加えて住んでいたのです。
何十人かのグループで生活していたので
結構広い空間が必要だったみたい・・・
波動のいい場所を選び 自然の風をうまく利用し 快適な空間を
作っていたのです。
自然のエアコンですねぇ~~。
光も 自然採光の技術もあり 中は明るく保たれていました。
この縄文時代の初期の頃は 気候は穏やかで
四季が現在よりもう少しはっきりしていて
でも夏は暑すぎず 冬は寒すぎず 春と秋の穏やかな季節が
長かったみたいです。
衣服は 麻で作った着物。
上着は 頭からかぶって 腰のあたりで紐で軽く縛る感じ?
下は ズボンのようなものも 着ていた。
生成りで そんな派手な色は使っていない。
しかし 個人の好みで自由に色を付ける人もいたらしいです。
とても 清潔だったそうです。
よく川で洗濯していました。
そんなに脂肪分を食べないので
身体からもそんなに油分が出ないし、
空気もきれいだったので べとべとした汚れはつかないから、
水で さっと洗うだけでよかったのです。
食事は テラ(地球)から 与えられていた自然な作物・・・
木の実 野菜 果物 魚 貝 などなど
あ、お米も食べていみたいです。古代米 っていうやつ!
基本的には肉類は 食べていなかった。
まぁ、環境によって山の奥深くに住んでいた人の中には
小動物(ウサギ、タヌキ など)、
鳥を食べていた人も少しはいたみたいです。
磨製石器は 調理のための道具だった。
土器は それはとても上手に作っていた・・
と さくやさんは褒めています。
土器は 煮炊きに使っていたもので
保存、貯蔵することはなかったのです。
火は 常に種火を燃やしていました。
自然にしみだす石油のようなものを使っていました。
土器を 作るにもかなりの火力が必要だったそうです。
テラから自然に与えられた作物を必要な分だけ使い
食べた後は また自然に戻す・・という生活スタイルですね。
この時代 鉄もあったそうですが 縄文人は鉄が嫌いだった。
だから 自然の石をうまく利用したのです。
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テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実! 11
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